『My Heart』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
色んな言葉を聞くと
僕の心の中が
増えたり減ったりする
ボトルの中に水を注いだり
水を取ったり
それぐらいならいいんだ
だけど一番怖いのは
そのボトルが欠けてしまうことが
ちょっとずつちょっとずつ
ボトルが小さくなってしまう
そうすれば中に入る水も減って
ふとした瞬間に全部枯れてしまうんだ
お題『My Heart』
【my heart】
私の幼馴染
○○君
「おおきくなったら、○○と
結婚するんだ!」
私がそう言って12年
今では黒歴史だが、
好きな事には変わりない
12年間、ずっと貴方に恋してきた
『好きです!付き合ってください!』
やっと貴方から告白してくれた。
少しの間があって、
私は言う。
my heart
「私の心を奪ったんだから、最後まで愛してね...?」
『...勿論。』
そう言って貴方は微笑んだ。
...今度は私がハートを奪う番だね
心に決めた人がいた。
彼と私は、赤ちゃんの頃から一緒にいた幼馴染。
幼い頃は大きくなったら結婚しよーなんて約束もした仲だ。
だが、彼は私たちが小学3年生の頃に転校してしまった。
「必ず、迎えに来るから」
そう約束して、彼は遠くへ引っ越して行った。
ある時までは手紙や年賀状でやり取りしていたが、いつの間にか連絡を取り合うこともなくなってしまった。
彼は私のことも忘れてしまっただろう。
そう思いながら日々を過ごしていた。
高校生になって彼氏を作ってみたりして。
でもやっぱり幼馴染のことが忘れられず、長続きはしなかった。
大学進学をきっかけに、私は上京した。
新しい環境での新生活。
私はいつしか彼のことを忘れてしまっていた。
毎日勉強して、バイトして、友達と遊んで、時が来てからは就活して…
お陰で、いい就職先も見つかった。
忙しくも充実した大学生活は一瞬で終わったように感じた。
卒業式の帰り、駅に向かって歩いていると、懐かしい姿が見えた。
「迎えに来たよ、卒業おめでとう」
そういう彼の手には大きな花束。
「もう…遅いよ…」
私は泣いていたと思う。
私の心は、やっぱり彼のことを忘れられずにいたんだ。
私と彼は手を繋いで駅のホームへ向かった。
「My Heart」
【My heart】
心はどこにあるか。
「心」は「中心」の「心」。
きっと身体の真ん中に、ある。
My Heart
My
H eartは
多分1人だけ。
こないだ
元推しが
3人並んでも
一番が
ゆうだった。
きっとずっと。
大丈夫。
神様をとても酷いと思っても、大切なものが私の掌から零れ落ちても、それらが全ての跡を私の心に落としていってくれたから。
私の心は、その跡を抱えて生き続けるの。私はそう信じている。
《MY HEART》
検体を考えている
年齢制限など調べてはいないが
こんな身体で お役に立てるなら
どーぞどーぞ m(_ _)m
【My Heart】
『穏便に、平穏無事に一日をやり遂げる』
それが私のポリシー。仕事を頑張って、私生活では趣味に没頭する。これが私の日常。
でもそんな毎日の中で、仕事で緊張する時は頭が真っ白になって汗が額を伝う。またはところ変わって好きなアニメやドラマで推しが映ると胸が高鳴る。
どちらの場面も意味は違うが、共通して私の心臓=心がドキドキしている。
毎日私の胸の中でドキドキして大騒ぎな My Heart…
My Heart(3月27日)
My Heart 私のこころ
それが自分にとってはどんなものなのか
命
一つしかないもの
自分にしかわからないもの
誰にも知られたくないもの
隠しているもの
自分にしかないもの
お母さんがくれたもの
大事なもの
僕はそう思う
みなさんはどう思いますか
中にはいらないと思う方もいると思います
けど僕はみなさんのこころ
存在自体が大事なものです
無理をしないで生きてください
みなさんの努力が報われることを祈っています
また少しでも幸せになることを祈っています
My Heart
「あーやっと春休みだ〜」
これはMy Heart、私の心の中にある心の声。
気がつけばもうすぐ高校生活一年目が終わる。
この一年あっという間だったな。色んな事があったげど。最初は登校拒否になりそうな位物凄く不安だったけど、いつの間にかあの環境に慣れた。友達も出来たし、普通にお話もできる。
人間って不思議だ。怖いとか不安だと思うことも、いざやってみれば意外と成功する。何故だろう。この事を父に話したら「それはね、あくまで思い込みに過ぎないんだよ。無理だとか怖いとか思い込んでいるから出来ないだけさ。」と言った。
確かに。思い込みに過ぎないのか。
これからも父の言葉を忘れずに残りの2年間を存分に楽しもうと心の底から思えた瞬間だった。
My Heart
私のハート
ハートね
ハートと言われても
ピントが合わない
何処かがズレていて
ぼんやりしていて
無理矢理に合わせてる
おそらくはそう
Heart to Heart
これが出てきたり
To Heart2
草壁優季ルートが好き
ちょっと不思議は割とツボ
独特な世界観
それでも共にある
誰とも合わせてなくて
誰とでも合っている
そのままがある
現実では難しいけどね
私は変わっていく
私のままで
それでも変わらずに
私である
共にある私と
私があるこれからを
それと判らずに
みんな何処かに
こっそりと忍ばせていて
それと判らずに
影響されてる
世界より自分の方が
圧倒的に近いよ
世界に呑まれない様に
My Heart
私の心を胸の中から取り出して
貴方に見せる事が出来たなら
私が貴方の事をどれだけ好きか
証明する事が出来るのに....
My Heartについて?マイ・ハートすか?私の心臓????私、心臓の強さなら自信ありますよ!ついでに肺も!!
今日私10kmも走ったんです!!走ったっつってもペースは1km7分とか8分ぐらいのゆっくりジョギングですけど、10kmってすごくないですか!?普通車で移動する距離ですよ!!
でも心臓が強いとは言っても私が強いのは物理的な心臓だけで精神的な方は全く強くないです。
強心臓(物理)←うんうん!
強心臓←ぜ〜んぜんよわよわ
私はめっちゃビビリなのでお化け屋敷とか入った事ほぼないし、ホラー映画とかもミーガン以外は見たこと無いです(ミーガンは怖くなかった)。
ミーガンはラストでミーガンちゃんがあんな事になっちゃう(ネタバレの為伏せます)のがちょっと悲しかったなぁ…美少女の御姿は保全すべき。
ちなみに最近一番怖かったのは雨穴さんの「a Mother's Nocturne」です。これは雨穴さんがこの前出版した小説の「変な絵」をモチーフに自分で作曲した曲達で、マジのガチで怖いんですよ。初めて聞いた日の夜トイレ行けませんでしたマジで。
多分「変な絵」を読まずにこの曲を聞いても終始「何のこっちゃ?」だと思うんですけど、読んでから聞くとあまりにも全てが綺麗に収まりすぎてて全身鳥肌。リズムが突然崩れる所とか所見の時怖すぎて聴いてて発狂しそうになりました。雨穴すげえ〜〜!!!
それに、ただ怖いだけじゃなくちゃんと曲も良くて、すごい耳にスルスル入って来る。緩急の付け方が本当に上手いの。そもそも基礎の作曲力が高い。私は雨穴さんが「変な家」と「変な絵」で有名になる前からのファンなんですけど「a Mother's Nocturne」以外の曲も全部全部超超良いんです。
とにかく!!!私のこんな文最後まで読むくらいなら雨穴の「変な家」と「変な絵」を読んでください!!!絶対に面白いので!!私が保証します!!!読んでーーーー!!!!!!
「My Heart」
僕の心は、反抗期。
頭では、分かっているのに、心は違う事を思ってしまう。
何故か?
それは分からない。自分でも。
「My Heart」
私の心臓。
それはすなわち、私の彼氏のことだろう。
彼氏がいないと生きていけない。
私の全ての軸である。
…そうでありたい。
人を信用するのは得意ではない。
気分一つで害を与えてくる輩もいるのだから。
彼氏はそうではない。
気分屋ではないからだ。
わかっている。
わかっているのだが。
人を信用できないのは、私自身が自分のことを信用できないからだろう。
私の心臓は今、いったいなにでできているのだろうか。
彼氏か?
自分自身か?
中途半端にしか信用できないものを、仮に心臓とする。
それはすなわち、なくなれば全ての機能が停止する。
…少し、自分の在り方について考えたほうがいいのかもしれない。
My Haert
My Haert is beating hard.
(私の心が激しく鼓動している。)
ーIt is beacase you're staring at me?
(君に見つめられているからか?)
Or is it beacase you're shy?
(それとも、君が頬を赤く染め上げているのを目に映しているからだろうか。)
my
heart
深海に 潜る みたいに
そっと 真夜中に 尊い 夢に 目覚める
あれは 月の 夜が 長くて 綺麗な
幻の なかに 純粋な 風が 吹いてた
君は 何処から ここへ 僕の そばに
運命の 細工 さえも 知らない ままに
君の 名前を 呼んだ
遠くて 清らかな 水面を よぎる 風が 呼び覚ます
あれは 君と 読んだ 世界に ついて 書いてある
まだ 知らない 街へ 行ける あり方に ついて
もっと 今よりも 強い 羽を
君と 言う 明かりを 片手に 灯し ながら
遠くへ 行ける 遠くで 呼んでる
もっと 僕らを 求める その声が
my heart hide seacret my own what beening.
for my tommorrow seek its real
why above blue sky and what weit to you
but only known its just to live
そして 幾千も 前から 鼓動の 中で
君が 生まれる 余韻を 探して
きっと 出会える だろう
道は 遥か 遠くでも
風が 吹いている もっと 君の 知らない
街並を 抜けて 君を 探して
それは 君が 落とした 鍵の ように 閃く
闇の 中を 光る 知性で できた 楽園の 入口
きっと ここで 僕らは 祈りを 覚え
眠りも 深く 歌を 読む事を 覚えて
最期の 朝日が 登る
きっと 僕は 明日へと
昨日 までの 思い出を 頼りに
君へ 会いに 行くよ
きっと 待って いてね 星が あといくつ 消えて
君を 忘れ そうに なって いても
まだ 鼓動は 何処かで
My Heart
私の心
心は私?
(ほんものなのかわからなくなりました)
私の身体の中に
心はあるの?
たまにここにあらずな心
あなたと共にある心
私の心はどこを向いている?
私のものではない心もまた
(みえないからわからなくなりました)
私は人の心を読む。今、この人は何を考えているんだろうとか、不満なことは無いだろうかとか、私の行動は差し支えなかっただろうかとか。気づかないうちに人のことを気にしすぎてしまう。これはひとえに父親のせいであるといえる。全てを父親のせいにするつもりはないが、反抗期を迎える前までは、父親など怖い存在でしかなかった。先程まで陽気に喋っていたと思ったら急に不機嫌になり、と思ったら酒を飲み、絡んでくる。頭が良い父親は、スーパーなどでよく計算をさせた。私はこの時間が嫌でならなかった。たまに電卓を貸してくれたが、使い方のわからない機械を渡されたところで?は消えない。これを一個買うとこれが三個も買えるんだよ。そういうこともよく考えてね。などと言われても困るのである。小1の女児にそんな事を考えながらお菓子の買い物ができるほどの能力があるだろうか?私にはなかった。今思えば算数を教えてくれていたんだろうけどその頃の私からすれば迷惑でしかなかった。気づけば、反抗心も芽生え、なるべく事を面倒にしないように、と話す内容も気を遣った。父が反論してきそうなことは全て避けた。誤解があっても言わなかった。母はそんなことよりも自分のしっかりとした意見を伝えて、父の機嫌を読まないのでよくイライラさせられた。
自分の心など持っていない。
実際、この人の心を読む、という行為も正確に出ているのか、私は自分の中に意見があっても決して強く求められるまでは発しない。自分の意見、考えは必ず誰かと同じで誰かと違う。当然だ。それが人間。だからそのせいで人と対立しなければならないのが、人と必要以上のコミュニケーションを取る必要が嫌だ。生きていれば誰かとすれ違うことなんていくらでもある。その一つ一つを気にしていたらキリがない。見たはね、静かに本読んで誰にも話しかけられず、誰にも話しかけず。おしとやかで物静かな子って思うかもしれない。でも私人間だよ?話しかけられればそれなりの受け答えはするし、相手の心読んで結構いい相手演じられてると思うけど。これだから。これだから父親に嫌われるんだよね。別に嫌いって言われたわけじゃないけどさ。声は小さいし、突出した能力ないし。内気なくせに気に入った相手とは話すから周りをとても傷つける。自分もとてつもなく傷つく。触ったら崩れるくらいに私の心は弱い。笑っててもね、人間相手に心読んでればそれ相応の気疲れはするし。変な人間だよね。
私、人間向いてないから。
お休み
My Heart
私の心はいつも思う通りにならない
健康診断前でも暴飲暴食したくなるし
忙しい時に限って遊びたくなるし
好きになってはいけない人を好きになる
私の心はどこにあるだろう
昔は楽しめていたゲームも今は積んでいる
あんなに夢中だった漫画も
気がついたら何巻も新刊を買っていない
私の心ってなんなんだろう
考えてもとりとめがなくてまとまらない
好きの気持ち、大切にしたいのに
好きって何なのか
今はわからない