優しい陽の明かりと頬杖

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my
heart

深海に 潜る みたいに
そっと 真夜中に 尊い 夢に 目覚める
あれは 月の 夜が 長くて 綺麗な
幻の なかに 純粋な 風が 吹いてた
君は 何処から ここへ 僕の そばに
運命の 細工 さえも 知らない ままに

君の 名前を 呼んだ
遠くて 清らかな 水面を よぎる 風が 呼び覚ます
あれは 君と 読んだ 世界に ついて 書いてある
まだ 知らない 街へ 行ける あり方に ついて
もっと 今よりも 強い 羽を
君と 言う 明かりを 片手に 灯し ながら
遠くへ 行ける 遠くで 呼んでる
もっと 僕らを 求める その声が

my heart hide seacret my own what beening.
for my tommorrow seek its real
why above blue sky and what weit to you
but only known its just to live

そして 幾千も 前から 鼓動の 中で
君が 生まれる 余韻を 探して

きっと 出会える だろう
道は 遥か 遠くでも
風が 吹いている もっと 君の 知らない
街並を 抜けて 君を 探して

それは 君が 落とした 鍵の ように 閃く
闇の 中を 光る 知性で できた 楽園の 入口

きっと ここで 僕らは 祈りを 覚え
眠りも 深く 歌を 読む事を 覚えて

最期の 朝日が 登る
きっと 僕は 明日へと
昨日 までの 思い出を 頼りに
君へ 会いに 行くよ
きっと 待って いてね 星が あといくつ 消えて
君を 忘れ そうに なって いても
まだ 鼓動は 何処かで

3/27/2024, 10:45:59 AM