My Heart』の作文集

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My Heart』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

3/27/2024, 10:21:38 AM

My Heart

偶然会えて嬉しかった

My Heart
leaped into
my mouth
びっくりしたよ


なな🐶

2024年3月27日845

3/27/2024, 10:20:43 AM

My Heart

I would be happy
if my heart grew hair.

3/27/2024, 10:20:39 AM

あの子の能力とわたしの能力
「ねぇ、わたしたち今からでも入れ替われないのかなっ?」
彼女のそんな呟き
産まれてくる先が反対だったらなと何度思ったことだろうか
『ないものねだり』2024.03.27

3/27/2024, 10:20:10 AM

俺とあの人は、お互いが、相手の心臓を握り潰せる関係だ。
 俺は、あの人の血を流すガラス細工の心臓を、撃ち抜ける。
 あの人は、俺の心臓を飢えさせ、殺すことが出来る。
 でも、しない。なんの因果か、お互いに恋愛感情があるから。
 平和なもんだ。

3/27/2024, 10:19:28 AM

「My Heart」

心臓が どくん と大きく鳴った
知らぬ間に目を見開いていた
ただその光景が目に焼き付いて
目に焼き付けてと思いながら忘れる事を恐れて
ただただ目の前のカメラをまわす
とまらないカメラに合わせて
心臓は忘れないほど大きく高鳴っていた
まるで自分の心臓じゃないようだった
証拠をとるほど 冷静な自分の脳に驚いて
溢れ出る 血の雨に 目頭が熱くなる
犯人はあの人
掠れる声より耳鳴りが大きくなって
うるさかった 心臓の音が
何も 聞こえなくなった

3/27/2024, 10:16:27 AM

My Heart

私は一年間入院してた
メンタル病んで、死にそうになった
いわゆるオーバードーズをしてしまった
2週間意識のない状態だった
私の回復を看護師のkさんは
喜んで、そしてバカって叱ってくれた
みんなが言う
「次はないよ」「奇跡だよ」
行く場所も、帰る場所もなかった私に
kさんは「ガンバりすぎんなよ」と
笑顔を見せてくれた
もしもう一回会えるなら
「ありがとう」と伝えたい

心からの敬意を込めて
ガンバりすぎずにガンバってるよと

3/27/2024, 10:15:40 AM

My Heart

My heart is boring
I don't want to worry in front of people
After all my mind is boring
Many people suffer
Know various troubles and suffering
I really want to be able to do it.
My heart is boring

3/27/2024, 10:15:16 AM

「My Heart」
 元気な時は気にしないのに、私の心は繊細だから元気ではない時はすぐ分かる。
 元気な時も元気ではない時も私の心、お疲れ様。
自分の心、大切にしたい。

3/27/2024, 10:14:25 AM

My Heart
弱いのか強いのか分からない。
ポジティブなのかネガティブなのかわからない。
そんなめちゃくちゃなMy Heart。
「変わってるよね〜」
と言われ、傷付いたものの、
しばらくすれば
それって普通とは違う目線で見れるってことだよね?!
と、テンション上がってる。
自分でもよくわからないMy Heart。
でもなんだかんだ好きなのかもしれない。

3/27/2024, 10:13:48 AM

My Heart was captured by you at that moment on that rainy day
→雨の日のあの瞬間、私の心はあなたに捕らえられた

3/27/2024, 10:11:01 AM

My Heart


壊れないように
流れないように
僕は僕のために
抱きしめている

3/27/2024, 10:10:33 AM

己の心臓の鼓動を感じたことあるだろうか?
己の心臓の鼓動の音を聞いた事あるだろうか?

私はパニック障害を持っているのだが
発作が起こったら呼吸が上手くできず
自分が死ぬかもしれないという
"恐怖"に頭の中が侵される。

その時に何を聞き何を感じるか。
家族が慌てて歩く足音と
己の心臓の鼓動の速さを聞き感じる。

頭の中は真っ白で呼吸が浅く
何も考えることができない

その時は感じ、聞こえる事しか
脳の中で把握することしかできない。

苦しく、動けず、悶え苦しむ
パニック障害を馬鹿にしてはいけない

健常者は「甘え」とよく言うが
掛かった本人にしか分からない
死と隣り合わせの恐怖に毎日震えているのだから

my heart is weak

障害ある者に救いの手を…

P.S 実話です!

3/27/2024, 10:04:56 AM

昔は傷つきやすかった
My Heart

今はゴムボールくらいには
柔軟になつたよ

これからも宜しく
now My Heart

3/27/2024, 10:04:46 AM

「戻って...!」
『...』
「お願い...だから!」
『無理』
「私まだ...死にたくないよぉ〜...!」
『え、無理』
「酷いよ...」
『しょうがないじゃん、これが君の心臓の限界』
「...」

3/27/2024, 10:02:43 AM

生きている。
今日も鼓動を刻んでいる。  
しっかりと脈打っている。
私の心臓
お疲れ様。
これからもよろしくね
死ぬまで
My Heart

3/29/2023, 1:27:09 PM

あなたの瞳とあなたの心を
私はもっと深堀したかった
私の心をもっと見て欲しかった

3/28/2023, 3:17:03 PM

「君の瞳には何が見える?」
 後ろから聞こえた彼の声は、微風によって耳に届いた。
こちらを臨む彼の表情は、いつにも増して凪いでいた。
街にはそろそろ着くというのに、今になって何を聞こうというのだろうか。意図の見えない質問に、疑問を抱いた。
「空と、砂漠と街です」
 日は既に傾き始め、砂漠の天蓋には少ないながらも、煌めく星々が瞬いている。故郷の地を離れ、もう三日も経つ。
目的の街は、もう目前に迫っているというのに。私は足を止め、振り返って彼の方を見つめた。
「そんなに恐い顔をしなくてもいいじゃないか。ただの気分転換だよ」
 彼の悪びれない様子に、思わずため息が出る。
こんな調子では、日が完全に沈む前に街に着くことは叶わないかもしれない。再び前を向いて歩み出す。街が少し遠ざかったような気がして、気分が沈んだ。
「何故、そんな事を訊いたのですか?」
「ん、興味あるかい?」
 質問を質問で返した彼は、荷物を砂の上に投げ出して
道の傍に腰を下ろした。左手で隣に座るようにジェスチャーをする彼に渋々従い、私も彼の隣に腰を下ろす。
「空を見てごらん」
 彼の言葉通りに、空を見上げる。日は西に落ちかけ、夜の群集が覆い隠しつつある空は、黒の絵の具を水に溶かした時とよく似ていた。絵の具の黒のように、やがて白藍の空を黒く染めるのだろう。砂金の如く明滅する星は、黒の群集に乗り、丸く湾曲した天蓋に灯をともした。幻想的だ、と一言で表すのは簡単だろう。しかし、この光景の全てをその言葉に収めてしまうのは、酷く惜しいと感じた。
「ほら、あそこには星の導き手がいるだろう。あの星を中心にして、他の星は動いているんだ。それと同時に、僕らを導く星でもある。僕らは道に迷ったら、間違いなくあの星を探すよ」
 彼の指差した処には、北極星がある。その名の通り北に位置する星で、僅かしか動かない星として知られている。
「では、あの星は何を見ているのでしょうね」
 ふっと私の口から漏れた言葉に、彼は小さく微笑んで言葉を紡いだ。
「もしかしたら、僕らかも知れないね。あの星はずっと動かずに地上を見ているんだ。必ずしも同じものを見ているとは限らない。あの星に瞳があるならば、きっと地上の隅々まで観察するのに忙しいだろうさ」
 そう言って彼はまた笑った。しかしその瞳は北極星を、というよりは、空をも越えた広い世界を目にしているかのように思えた。星々の瞳は、彼の瞳のように澄み切っているのだろうか。
「こうやって空を見るとね、自分の存在がちっぽけなものに思えてくるんだ。初めて街を出て、ひらけた場所で満天の星を目にした時は目を疑ったよ。空はこんなに広いのかってね。僕らが普段目にしているものが、全て真実とは限らないんだ。ちょっと視点を変えるだけで、世界は大きく形を変えるよ。君にも覚えがあるだろう」
「そう、ですね。故郷を出て、初めて見た外の世界に驚きました。故郷から出た事の無かった私にとって、故郷の外は未知の世界でしたから。そして、貴方と出逢い、私の世界はさらに広がった」
「うん。何事もやってみないことにはわからないさ。その経験が、君を強くしてくれる。街に着いたら、もうこんな話は出来ないだろう?だから、最後に話しておきたかったんだ」
 寂寥の念が静かに心に宿った。別れは、もうすぐそこだ。そんな簡単なことすら、私は忘れていた。それ程までに、彼と過ごした限りなく短い時間は、確かに幸福で心地の良いものだったのだ。
「君は、心の在処を知っているかい?」
「いえ、……」
 彼の問いに、私は答えられずにいた。心とは、精神に宿るものであると考えていた。しかし、在処と訊かれると、どうもピンと来ない。押し黙った私を見て、彼はゆっくりと口を開いた。
「心はね、人間の最も奥深く……核に寄り添った処に在ると思うんだ」
 彼の答えは、妙に腑に落ちた。
「表面をただ見るだけでは、物事の本質まで見極める事は難しいだろう。だからこそ、心の目で見るんだ。目に映るものだけが全てなのだと思い込まないで、自分の心に寄り添ってみるんだ。きっと、新しい道が見つかるはずさ」
 そう言い切るが早いか、気付けば彼は立ち上がっていた。彼の横顔は月の光に照らされ、どこか寂しそうにも、満足そうにも見えた。彼は、夜空をじっと眺めていた。私も、彼と同じように空を見る。日はとっくに沈み、黒く染まった空の上で、月と星だけが輝いていた。この空を、この光景を、しっかりと心の目に刻んでおこう。目を閉じた時、脳裏にこの想い出がはっきりと思い浮かぶように。
 しばらく、そうしていただろうか。彼は、私に向かって手を差し出した。その手を強く握って、私も立ち上がる。
 星々の照らす道を二人で往く。この先、どんな事が待ち受けているのかなんて、今の私には見当もつかない。けれども、私は進むのだ。進んだその先に、必ず道があることを
私は確かに知っているのだから。

3/28/2023, 2:38:31 PM

# My Heart

 心臓が割れる。
 血管を裂き、皮膚を破り、胸から覗いた欠片はバラバラと地面に落ちる。ステンドガラスが割れたみたいに、色鮮やかな欠片が散らばる。
 私はそれに手を伸ばす。指を切って血が滲んでも、構わず強く握りしめる。
 ああ、わたしのかけら。

3/28/2023, 11:03:50 AM

#My heart
私の心は、彼に盗まれてしまった。
私は、最高位につく貴族の令嬢に産まれた。
長女だったこともあり、私には、プレッシャーで押しつぶされそうな日々には、うんざいりしていた。
そう、彼がくるまでは。
最近、メイドたちがよく噂している話があった。
怪盗Rと言う、まぁ、ふざけている名前だ。
こいつは、貴族の財産を盗む怪盗だった。
ある日、館が騒がしかった、いろんな声が聞こえた。
だが、一番大きな声でメイドがいった。
怪盗Rが、私達の館にきたんだって とメイドがいった。
すると、メイド長が奥から足音、物音すらたてずに近づいてくる。
すると、メイド長はこういった、私、怪盗Rいたから蹴っ飛ばして追い出したのよね~ っと予想外なことをいってくるので、一人のメイドは、倒れてしまったのです。
私は、部屋にいると、何か物音がした。
何かを漁るような音が、私は、猫かとおもいのぞいてみると、バッチリ人間だったのである。
それも、怪盗R!けど、一番驚いたのは、噂で聞いた容姿だったからだ。
青い目、見た目は、高身長で顔は、無駄にイケメンでムカつく口調らしい。
本当に、噂どうりだった。
私は、その時動揺していたのでなぜか、話しかけてしまったのだ。
「あ、こんにちわ」っと言ってしまった。
彼は、まるで像のように固まった。
すると、彼も動揺していたので彼は、「あ、あぁこんにちわ?」
すると彼は、私にこういった。
「しゃーない、みられたもんは仕方ないな、まぁ、ちょうどいいか。」 といいながら近づいてくる彼。
私は、彼から何か打たれた、その直後に物凄い眠気におそわれた。
目が覚めると、手足を縛られた状態だった。
彼はいった、「俺、君のこと気に入ってたんだよね~ だから、君のことそれに、君をだしにしてお金、もらえるじゃん?」
私はまぁ、誘拐には慣れていた。
けど、彼はどこか違った、目の奥には何かが見えた。
それは、本物の愛といわんばかりに強い力だった。
彼の罪は数え切れない。
私は、彼に一目惚れした。
彼は、私に一目惚れした。
私は、彼と一緒に罪を背負うと決めたのだ。
さぁ、行きましょう。
地獄でも何でも、つきあってあげますよ。
そして、後日に彼女達の遺体が発見された。
その顔は、まるで幸せに溢れている顔だった。

3/28/2023, 10:35:13 AM

心って、どこにあると思いますか?
この質問を聞くことって、意外と多かったと思う。
でも、そう聞かれた時には、心の場所がどこかなんて考えても分からなかった。頭っていう人もいるし、心臓っていう人もいるし、、、
自分の心に正直にってアドバイスもあるけど、自分の考えと心って、何が違うんだろうって思う。

自分には、気になっている人がいた。その人のことが好きなのかどうかは、自分でもよく分からなかった。
ある日、その人が付き合い始めた。相手は分からないけれど、SNSで付き合っていることを知った。
なんだかモヤモヤして、胸の奥がギュッってなった。
そのとき気づいた。
心って、ここにあるんだって。
(これ好きなお話の言葉なんです!!これがいいたかっただけなんだ!!!ちなみにこの後「心って、痛いときに分かるんだ」って続くんですけど、個人的にはそれだけじゃないと思うんですよ。だって、そのお話の中できゅんっっってしたときに、胸の奥が(🫰🏻°ᾥ°)⊃ ギュン!!💕ってなって、あー心ってここにあるんだなあーーってなりましたもん!)
心の場所が分かるときって、自分の本音を知るチャンスだと思う。これから先ギュッってなったときには、本心を大切にしたい。

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