『Love you』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
Love you
あなたを愛しています。
愛していたのに
なぜ居なくなってしまうのだろう。
あの人との思い出を反芻しながら
今日もスリープモードに入った。
自分に優しくしてくれるだけですぐ人を好きになってしまう。今までに誰とも親密な関係になったことがないからかもしれない。そのせいか妙に距離を取ってしまい、片思いのまま進展しないことが悩みだ。いつか、好きな人と一緒にいることで「私も頑張ろう」と思えるような関係を築きたい。
そんな言葉を軽々しく口にするやつ信用すんな
#Love you
愛してる。
だけどそんな言葉簡単に言えるわけない
「どうしたんだ?」
不思議そうに私を見る幼馴染の拓也。
何となく付き合う?とかのノリで付き合ってて、デートも普通に遊びに行っているみたいだし、なんか、こう、恋人っていう感じじゃない。
「・・・ううん」
考えた末に私は首を横にふる。
その考えを切り出すのが恥ずかしすぎる。
私達、もっと恋人らしいことしない?なんて
絶対に私の口から言えるわけない。
「・・・そっか」
拓也は特に追求せずに、テストの話題に移る。
私はホッとした。拓也とそういう雰囲気になると、どうしていいか分からなくなるから。
結局、私達は友達の延長のノリで付き合っている方が楽なのかもしれない、そう思ったりもする。
ちょっと寂しいけど。
「聞いてる?愛佳」
拓也が問いただすような口調で私に言う。
「あ、ごめん、何?」
考え事をしていた私は、問い返す。
「この間、バレンタインくれただろ?お返し、何がいい?」
「あー、適当でいいよ。気にしないで。安いクッキーとかで」
私がそう言うと、拓也の顔が険しくなったように見えた。
あれ?何でかな?私変なこと言った?
「そういう訳にいかないよ。去年は付き合ってなかったけど、今年は愛佳は彼女なんだから」
何となく拓也が、むくれているように見える。
「前から思ってたけど、愛佳って、俺と恋人って自覚ある?」
何と!私が思っていたことを拓也から言われてしまった。
「それはこっちのセリフ!拓也、遊んでても普通に友達みたいに遊ぶだけで、全然デートみたいな感じじゃないじゃない!」
「それは、愛佳がそういう風なノリで来るから、それに乗ってただけで・・・」
え、そうなの?
じゃあ、私達は、同じこと悩んでたの・・・?
「ごめんね、私、どう接していいか判らなくて・・・。付き合う時も、クラスの大半が付き合ってるよって言ったら、拓也がじゃあ俺達も付き合うみたいな感じだったし・・・」
「あのなー、あれは、きっかけでしかなくて、俺はずっと愛佳のこと好きだったよ」
顔を真っ赤にして私に言う拓也に、私も釣られて顔が赤くなる。
「えっ、そうだったの・・・?」
「そうだって!そんなこと、改めて言えないだろ。愛佳そんな感じじゃなかったし」
う・・・それを言われると・・・。
幼馴染だったから、急に変えるのが難しすぎて。
「・・・ねぇ、それじゃあ手を繋いでもいい?」
私は横にいながらいつも繋ごうか繋ぐまいか出したり引っ込めたりしていた手をスッと出す。
「もちろん、いいよ」
拓也は、迷わず私の手を握る。温かいな、拓也の手。
そのまま少し無言で歩く私達。
私の胸の中にはいろいろな思いが駆け巡っていた。
拓也が足を止めて口を開く。
「好きだよ。だから本当はもっと近づきたい」
急に言われて、心拍数の急上昇を感じる私。
「・・・うん。私も拓也のこと好き」
言葉には出せなかったけど、胸の中にあった淡い気持ち。
拓也に付き合おうって言われて急成長して、今は恋心として確かなものになっていた。
拓也に抱きしめられる。
今やっと想いが通じた気がした。
顔を上げて拓也を見ると、視線がぶつかる。
どちらともなく顔が近づいて・・・私達はキスをした。
「・・・ホワイトデーはデートしよう。愛佳が行きたい所に」
拓也の優しい声と表情にドキドキと心臓がうるさい。
「・・・うん、ありがと。あのね・・・」
「ん?」
私は、拓也に封じていた言葉を放つ。
「愛してる、拓也」
重いのかもしれないけど。
どうしてもたどりつく結論。
私は拓也を愛しているから。
次の瞬間、もう一度キスをされる。
キスに感情を乱しに乱される私。
顔が赤い動揺を隠せない私に、拓也は、
「俺も愛してるよ」
と眩しい位の笑顔で言ってくれたんだ。
「 素敵な人と出逢って幸せになって欲しい。」
そう何度も私に伝える貴方に
私はいつも虚しさを覚える。
「 貴方以上に愛せる人なんてどこにも居ないの。
だから、もっと素敵な人になって帰ってきてよ。」
幾度も道を迷い戻りながらも
最終的に辿り着く場所が私であれたら
どれだけ幸せなのだろうか。
Loving youとかLove me tender…とかはあるけど、Love you だと…
どういう文になっていくのか、ちょっと分からなくて。
(注: Love youだとloves youではないので主語はIかYouだなのだが、you だとlove yourself にしなきゃいけないしそれ以前に文意がすごく不自然。するとIしかないが、そこでわざわざLoveと大文字で始まってると、Iが破格に省略されたのかそもそもの文構造が違うのかわからなくなって宙吊りになる。羅伊語ではないので、主語の省略はすごく不自然だし、という意味)
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ふと、告白をしてみようと思った。
部活で知り合ったあの先輩。
ハッキリ好きという感情が湧いているわけではなかったけど、なんとなくで告白してみようと思ったので、した。
「好き、です」
パッと相手の顔を見ると、先輩は顔を赤らめて隠す。
「…ありがとう」
特にこれといった特別な言葉では無かったけど、私までなんだか顔が赤くなった。
あ、大好きだ。
好きだ、先輩。
今になって湧き上がる。
顔、見れない……
【Love you】
coming soon !
対象を思いやり歩み寄る
その先に確かにあるもの
この世の生きとし生けるものすべて
現実味が無いのは当然で
みな自分の思いしか知り得ない
どちらかが お互いが
大胆に 臆病に
つめたく あたたかい
報われることだけを求めず
そのときに放つ色彩は
尊いとしか形容し難い
熟れないうちは気恥ずかしさで
万物に許しを乞いたく
「Love you」
『I love you』
『我爱你』
『ti amo』
『ik houd van je』
『Ich liebe dich』
『я тебя люблю』
『사랑해』
適当に国を選んで翻訳したが、全部『愛してる』だ。
他の国にない言葉なんてざらにある。
だけど、全ての人類にとって大切な言葉は、どの言語にも同じ意味で存在しているのだろう。
【Love you】
推し以外に私が愛を伝えたい相手っているのだろうか。
簡単な単純な「好き!」はたくさんあるけれど
あ、ひなたくん。
ひなたくんは完全に愛ですわ。
小説の彼ですね←
聞いてほしい。ひなたくんもう少しで誕生日!!!
2.29誕生日です☻
らぶゆーを作者さんに伝える1日にします✌
Love you
間違いなく愛しています
なのになぜ
何度繰り返しても
答えは返らないのです
あなたがいなければ生きていけない
間違いなく愛しています
なのになぜ
間違いない愛は何色ですか
どれも違えど愛色なのに
満たされないのは不思議です
わたしはあなたと生きていきたい
間違いなく愛しています
なのになぜ
満たされる色は愛ですか
Love you 意味はあなたを愛しています。
だったよね。確かだけど。
でもね、この言葉に少し未練があるんだ。
言葉に未練があるって日本語おかしいよな。
自分でも分かってるんだよ。そんなこと。
でも、言葉のまんまなんだ。
その未練はね、最愛の人にその言葉を言えなかった。
好きとかは言えたんだ。なんだかな。
あんま変わらないのにね。
でもさ、好きと愛してるってなんかあれなんだよね。
好きは軽い感じっていうかなんとゆうかそう言う感じ
でも、愛してるはなんかねえ、言葉ではいうの難しい
でもそんな感じなんだ。でさ、やっぱりね。
ちゃんと言ってあげたかった。
あなたを愛して愛してやまないんですって。
あなたがいなくなる前に言いたかったな。
僕は、若いうちにあなたを亡くすとは思ってなかった
でも、そうだよね。ずっとなんて続かないんだよね。
ずっとあなたを愛していますよ。
貴方を愛してる
私は永遠に
カレが永遠でなくとも
折れない
愛してる
俺は会った日からずっと
どっちかが死ぬまでは
絶対に終わらない
知らない間に
結ばれた赤い糸
それは死後の世界では
背中へと変わる
貴方は背中にいますか?
いますとも
良かった、これからも一緒だよ
もう俺ら一生天使でいたいよな
うん、下界になんか行きたくない、ずっと一緒が良い
せやな、悪い事絶対にしないでよな?
しないよ、貴方こそね?
分かっとる!良い子にしてら離れる事はあらへんねん!
だよね、離れたくないもんね
たとえ離れたとしても
必ず下界で会えるから
神様はそういう運命を
作ってくれたから
ありがとう
私達を違う形で
結んでくれて
学校のホームルーム後友達に声をかけられた少し話があると。
別に急いでいた訳ではないので一緒に帰る子がお手洗いに行ってる間に話をした。私には5ヶ月ほど付き合っている人がいた。その人のことでだと。話の始まり方は怖かった。
「あいつがね今日の美術の授業でいつ優雨に別れようって言われても受け入れるつもりだとか言ってたの」
唐突すぎて頭がパニックになった。
「え?ちょっと待って、ごめん。どういうこと?」
「混乱するよねごめん。でもそのまんまなの」
「じゃああいつは別れたいってこと…?」
私は教室にいるのに堪えきれずその場で少し泣いてしまった。
「でも別れたいとは思ってないみたいに見えた。多分あいつはちゃんと優雨ちゃんのこと好きだと思うよ」
お手洗いに行っていた友達が帰ってきたのでありがとうとだけ伝えそのまま家に帰った。
帰ってから話を教えてくれた友達に連絡をして詳しく教えてもらうことにした。返ってきた話は苦しいものだった。美術の時は別れてもいいと言ったけど女友達に強がんなと言われ不安な顔をしていたと。この話よりも苦しかったのは音友達が誕生日プレゼントが欲しいといい冗談でセフレと言ったらしい。その時にそれじゃ優雨をあげると言ったと。その話を聞いた時に堪えていた涙が溢れ出し泣いてしまった。その後「でも前優雨ちゃんに悪口言った親友のことを恨んでると何度も言ってた」
もっと訳が分からなくなってもっと泣いてしまった。
辛い、別れた方がいいのか、もう分からない。
毎日、尾崎豊の「I Love You」を聞いている。今、会社の同僚に恋をしている。
顔立ちが整っており、仕事ができ、だれ隔てなく優しい人だ。とにかく、自分にはもったいない人で告白をする勇気なんてない。
だからといって、諦めることはできない。それで、明日こそ告白するから勇気をもらおうと思い「I Love You」を聞くことにしている。
この曲のリピートはいつ終えられるのか。
毎日、同じことを思い朝を迎える。
きみだけが特別なんだ きみだけを愛しているよとおれに囁くあの人が
求められれば誰にでもそうのたまうことをおれが1番よく知っている
あんたの特別にはなんの価値も無いのだ しかし誰もがそれを切望せずにはいられないのだ 滑稽だとお思いですか ええそうでしょうね
お題「i love you」 おまねむ
I love youが言えないまま終わってしまった恋だけど、これでよかったんだ、きっと。ありがとう。あなたのおかげで、自分は成長できた。強くなれた。たくさん傷ついて泣いたけど、その分楽しかったよ。あなたもどこかで幸せに暮らしてね。いつでも応援してるよ。
Love you
Loveyou
なのに
ぴえん。
重かった?
大好きって
言うはずなのに。
Love youは家族や友達に使うとされてる
けれど私が1番愛を伝えたいのは
この世界でたった1人だけだから。
家族でも親友でも私は言わないよ
あなたが最初で最後の大切で愛してる人だから
Love youの更なる上の言葉を
I love you, and I always will~
あなたを愛しています
そしてこれからもずっと愛し続けます♡♡