『Love you』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
朝五時の日差しで目が覚める。隣に眠る君に、はだけた毛布をそっとかける。
食パンを2切れ取り出して、フレンチトーストを仕込む。卵に付けおく間に、コーヒーを入れる。駅前の珈琲店で買ったとっておきの豆を挽いて、お揃いのコーヒーカップに注ぐ。
君に勧められた本を読みながら、今日も寝ぼけたおはようをのんびりと待つ。
【Love You】
Love you
Love you →Lovin’ you
ミニー.リパートンの4オクターブの声が響く、あの歌です。頭の方で響くような高音。わたしの記憶に残る歌声です。
彼女は若くして亡くなったので、その後の歌声は聞けませんでした。
美声といえは、ホイットニーも40代で亡くなりましたね。
ミニーもホイットニーも、
天性の歌声なのに残念です。
「Love you」
あなたと交わす
言葉の間に隠してる
言えない
Love you
あなたとの
会話の狭間に流れる
伝えられない
Love you
きっと
気づかれる事のない
哀しい
Love you
でも
それでいいの
私達の関係は
旦那との関係を思う。
大恋愛を経て結婚したが、今はうまくいっていない。
嘘つき、保身に走る、借金する。
この人と一緒に居ると破滅しそうだ。
自立して逃げなくては。
今は旦那から逃げることを考えている。
結婚相手が別の人だったら暮らしは違っただろうか。誰と結婚しても今と同じように問題を抱えていただろうと思う。
私のパターンはだいたいが
すごく好きになって、追いかけて、最終的に嫌いになる。
ずっと好きと思い続けられる人と出会いたい。
その人から大切にされたい。
私は人から大切にされたい。
私も人を大切にしたい。
その関係を死ぬまで維持できる相手が居たら、毎日すごく幸せなんだろうな。
わたしがあなたの特別になった夜
実に重い帳だったわ
花束と愛の言葉をあなたからもらった時は
わたしは本当におかしくなったの
愛の言葉なんていう重い言葉を
こんなに容易く言わせるなんて
罪な人
Love you
「クソ、全然思いつかない」
俺は作詞家、今まで何曲も色々な歌詞を書き上げてきた。時々、歌詞が思いつかなくなる時がある。今もそうだ締切が近いのに何も思いつかない。もう、作詞家なんて仕事はやめてしまおうと思う。だがそんな時によく聞く曲があるその曲は自分のやりたいことしたいことを精一杯頑張れという意味が込められている。それを聞く度に俺は頑張れる。だって、この仕事が俺は大好きだから。その曲の名は...
『愛してる』よりも『好き』を欲す
なんで僕の周りは何の感情も入ってない告白ばかりしてくるの?
どうして顔や親だけで告白してくるの?
どうして僕の中身は見てくれないの?
どうして僕の本当の姿をその瞳に写してくれないの?
「もう、嘘の"愛してる"なんか聞きたくないよ……」
いつか本当の『好き』を伝えてくれる人に出会えたらいいな
「L ove you」
Love you!
Thanks♡
君を愛してる
この言葉が僕はとても好きだ。
人を好きな、あのなんとも言えない気持ち。
そんな気持ちをすぐに相手に伝えることができる。
僕にとって、宝のような言葉。
今日も僕の大好きな彼女に、君を愛してるって伝えてる。
彼女も僕に返すように、私も愛してるってつたえてくれる。
こんなことを言い合っている時間が一番好き。
今日も幸せだ。
I love you.
相手に対する最高の言葉ですね。
crazy for you
なんて言われてしまうと 参っちゃいます。
恋人にも家族にも 言いましょう。
明るい気持ちにさせてくれる魔法です。
【Love you】
I love you.とLove you.
どちらも愛してるのメッセージ
LOVE YOU
OK ! I was made for lovin' you
KISSの歌のタイトル
俺はお前を愛するために作られた
お前は俺を愛するために作られた
と言う日本語では考えられない歌詞だ
タイトルを見てこの歌が浮かんだ、
久々にYouTubeで昔の音源で聴いてみた
イメージよりももっとゆっくり、優しく歌っている
Queenと違って映画になる程の物語はないのかもしれないKISSだが、
両方とも好きだった
I was made for loving you baby
you were made for loving me
いつでも好きな音楽が聴ける
いい時代になったものだ。
『Love You』
「I Love You
私は貴方を愛しています。」
そんな言葉一生に1度でいいから言われてみたい。
そんな妄想をしてるお姫様気質な可愛い女の子は本当にいるのだろうか。
本当にこの言葉を使って自分の気持ちを伝える人はいるのだろうか。
どっちにしろ私の生きてる世界からはかけ離れすぎているから、関係ない。
もし、この世界線に生きていたら。
愛の告白をしてもらえるのだろうか?
もしくは、自分からしているのだろうか?
疑問ばかりだ。
Love you.
Love youなのは
今は1人?
2人?
本当に可愛くて
本当にかっこいい。
これからも
伸び代だよね。
誰よりも強い味方に
私はなりたい
足りないちからを
自覚しながら
誰よりも近い人間になりたい
護られていることわかっているから
愛するということ
これから先
わかっていけるかな
まだ私
わかりきれていない
愛を知りたい
俺はあまり人との交流が得意ではない。だけどよく笑ってお喋りな君は、何時も沢山の人たちに囲まれている。
口下手な俺でも君と会話するキッカケが欲しくて、君の好物のチョコをプレゼントした。
箱を開けた瞬間、君の顔が真っ赤になった。
気に入らなかったと思ったら、君はチョコを俺に見せた。
[I LOVE YOU]
先走りすぎた!。気づけば俺も顔が熱くなった。
I
「I love you. 私はあなたを、愛しています」
その言葉を最後に、私の恋は終わった。
夕暮れの教室。ただ一人、私だけがここにいる。山の向こうに消えていく太陽はまるで、私の恋心の終わりを告げているようで。とても、寂しかった。
とても優しい子だった。その証拠に、さっき告白した時も、私を傷つけないように「あなたとは友達でいたい」って断ってくれた。
とても明るい子だった。人付き合いが苦手な私に、優しく手を差し伸べてくれて。遊びに誘ってくれて。だから、異性同性どちらからも人気者で。関わったら好きになってしまうとわかっていたから関わらなかったのに、彼女は、その眩しい笑顔を私に向け続けた。
だからこそ、もう、この気持ちは捨てる。
でも最後にもう一度だけ、あなたに愛を囁かせてほしい。
「I loved you. 私はあなたを…」
II
夕日の差し込む教室で、俺は見た。俺の好きな子が、女子から告白されている、その光景を。
流石、と言うべきか。やはりあの子は、周りからとても好かれている。俺の周りにも彼女が好きだという奴は山ほどいる。ライバルが多いということはわかっていたから、告白なんて、しようと思ったこともなかった。
だけどあの女子は、きっとそれを承知の上で告白したんだろう。並々ならぬ勇気が必要だったはず。その勇気すら持ち合わせていない俺は、瞬間、この恋を実らせる競争で敗北した。
「She loves you. But I love you too. 彼女は君を愛しているけど、俺も君を愛しているんだ」
そう言えたなら。
最後の最後まで気持ちを伝えられない俺は、やはり、敗北者。
アナタを愛している…
伝える言葉はアナタに届かず、風に消える。
いつもあなたを見ています
Love you!…♡+1
昨日あなたを見つけました
Love you!…♡+1
今日もキレキレですね
Love you!…♡+1
なんとこれは傑作
Love you!…♡+3
気兼ねなく好きなものに
♡を送るのは楽しい
そこに打算を感じたり
恥ずかしくなったりしないですむから
いつもあなたを見ています
Love you!…♡+1
昨日あなたを見つけました
Love you!…♡+1
今日もキレキレですね
Love you!…♡+1
なんとこれは傑作
Love you!…♡+5
『Love you』
“月が綺麗ですね”
そう言ってにこっと笑う君
これは、、、これは、、、
さて これにはどう返そうか
期待交じりの瞳で僕を見つめる君
もう答えを知っているようだ
僕は一度月を見て、それから君に手を差し出した
“それでは今日は遠回りして帰りましょうか?”
一瞬きょとんとした顔をして、それからまた笑顔
になった
“もちろん”
『I love you』より