Love you』の作文集

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Love you』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

2/23/2023, 11:19:22 AM

ずっと好きだった。

今日告白する。

「ずっと私が好きだったの知ってる?」
「うん…知ってる…。」
「私の事好きになってください」
「もう…君が俺を好きになる前から好きだよ」
「えっ!嘘!」

二人はお互いに微笑んだ。

お互いに幼なじみの私達。

「ねぇ?」
「ん?」
「私はあなたを好きじゃない!愛してます❤」

2/23/2023, 11:18:59 AM

お題「Love you」



「今日も隣が騒がしいな」

毎日この時間になると、壁越しから大声を上げたり体に響くくらいの騒がしい音が聞こえる。

「俺だって大学の頃良く皆んなで飲んでたけど、こんなに毎日騒いだことないぞ。」

ここに引っ越してきて1週間は経っていた。
呆れた表情を浮かべながら、手に持ってたビールをぐっと喉に押し込んだ

「っかー!うめー!」

「でもそろそろ苦情の1つでも言ってやろうかな、でもなあ、ご近所さんと変な軋轢は生みたくないんだよなあ」

自分自身の性格はよく分かってる。こんな時に迷わず文句を言いにいけるような性格ではない。

「勇気があれば。」

そう呟いた直後

何かがおかしい

一瞬頭をよぎった疑問はすぐビールのアルコールで流された。
毎日の終わりはお酒で終わる。今日も明日も明後日も。

そして


次の日も

「うるさい。何て言ってるか分からないが、とにかくうるさい」

また次の日も

その次の日も

「うるさいうるさい!」
1ヶ月は経っていた
両手にはビール瓶と箸をそれぞれ持ち、用意していたおつまみに箸を持っていく

「今日は絶対苦情を言う!これ食ったら言いにいく!」

「俺はやる時はやる男だ。」

前にも言った事がある。
あの時は。


ーーーーーー


男は玄関を出て
隣の物置きの鍵を開けた


「そうだった。あの時も俺は勇気を出して行動したんだ」

「思い出した」

「君の事。愛してるよ。」


ーーーーーー


後日

1人の女性が保護され1人の男性が逮捕された

周りは獣道ばかりの森の中、決まった時間に近くの山道を歩いてた男性が、一軒家から女性の悲痛な叫び声が聞こえてきたことに気づき、その後通報して発覚した。

2/23/2023, 11:14:42 AM

言われたいんだけど、
一言じゃ響かないなぁ……
「なんで?」
の答えの本心がほしい。

それが1番大事。

自分が好きでも言われたら
そこメインよ。





何より
信頼してると言われたい。

2/23/2023, 11:09:27 AM

🍀Love You

私には愛しているものが沢山ある。嬉しい限りだ。

その中にはそれを伝えられない、
伝えるべきでは無いこともあるし
伝えなければいけないと感じることもある。

家族への愛。
親友への愛。
物への愛。
先生への愛。

たくさんの
愛しています。を伝えるべき時に伝えたい。

2/23/2023, 11:09:17 AM

Love you


愛してるよ、君だけを

その無邪気な笑顔もそのいつもの仕草も

変わらない言葉も…

2人愛し合えば、求めてくる君の瞳も

優しく抱き合って、深い所まで愛を感じてる、

君を愛してる、今までもこれからも。

2/23/2023, 11:08:50 AM

Love you

どこにいても
どんなときも
どんなあなたも

2/23/2023, 11:08:27 AM

ほんの少しだけ届けばいい
そんなたいそれたものじゃないし
ほんの少しだけ聞いてくれりゃ
それで僕はもう 満足だよ

惚れやすい性なんだろね
優しい君に 微笑む君に
惚れやすい性なんだろね
いつもみたいに 聞き流してね
'Cause I just wanna say I love you

風に途切れても 歌い続ける
雨に打たれてもなお歌うよ
そこに君がいる その限り
僕は君に ただ歌い続ける

つくしたい性なんだろね
いい迷惑と言われたとしても
つくしたい性なんだろね
ほうってくれて構わないから
'Cause I just wanna say I love you

2/23/2023, 11:08:19 AM

『Loveyou』
はぁ〜
夕方家に帰ると
ため息が出た
なんでだろ
やっぱ、俺
あいつのこと
『好きなんだ』
と確信した

満月の月
あいつも見てるかな?
見てたら同じだな!
月を見てまたため息をついた
はぁ〜やっぱ俺はあいつの事が
『Loveyou』だなちゃんと伝えたいな

2/23/2023, 11:07:18 AM

言葉にしなくても想いは伝わる――そう貴方は私に言いました。
 確かに日々の生活は言い争いもなく、穏やかで、けれども雑談も少なく、粛々としたもので、それはある意味幸せなのかもしれません。
 だとしても、私は、「言葉にしなくても想いは伝わる」と言える口があるのならば、愛する貴方にもっと素直に分かりやすい言葉で言ってもらいたい、そう望むのはわがままですか?
                 
                   『Love you』

2/23/2023, 11:06:57 AM

失うものだと最初から分かっていたら
選ばなかったよねきっと 先の事なんて
いちいち 考えてられないけれど
君と出会ったのはきっと 意味があるんだって
そう 信じていたいから…
大切なもの手放して 悲しみ一人で乗り越えて
君を忘れられる時が 来るかな?
それでもどれだけ 切ない夜が来たって
君の事やっぱり 思い出しちゃうんだろう
どんなに離れてたって 信じる力に変えて
君だけをいつも想ってた
これからも変わらないこの 気持ちを君だけに
ずっと伝えていたいよ

君の夢守ってくその為には きっと
私が居ちゃいけなかった
そんな風に考えてしまったのもきっと
誰より君が大切だから こんな終わり方しか
出来なくて ほんとにゴメンネ
君には裏切りにしか 見えないかも知れなくても…
いつでも誰より側に 居てくれた事は忘れないよ
ずっと側に居て欲しかった
もしも切なさに胸が苦しくて 泣きたい夜でも
耐えてみせるよ 言いかけた言葉抑えて 必死で
笑顔に変えて 君にサヨナラ出来るかな?
どうかお願い見つめないでいて…
嘘がつき通せなくなってしまうから

大切なもの手放して 悲しみ一人で乗り越えて
君を忘れられる時が 来るかな?
それでもどれだけ 切ない夜が来たって 君の事
やっぱり 思い出しちゃうんだろう
どんなに離れてたって 信じる力に変えて
君だけをいつも想ってた
これからも変わらないこの 気持ちを君だけに
ずっと伝えていたいよ

2/23/2023, 11:05:29 AM

Love you

やっぱり君が好き

その笑顔

その声

そのしぐさ

すべてがとても愛おしい

寝ている顔も

ときおり寝言を言う声も

嫌味も文句も全てが愛おしいと思える

今まで出会ったことのないタイプの君

私の中ですごく大きくなっている

私はあなたが大好きです

2/23/2023, 11:00:04 AM

君を
  想うことより

  君を
  想わないでいることの方が

  ボクには
  どれほど
  難しいのだろう…




  雨が
  降ってくる前に
  傘を
  用意しよう

  
  君への
  想いが
  濡れてしまわないように
  


     ✢ ✢ ✢ 



  言えなかった
  Love You

言いたかった
  Love You

  言えば良かった
  Love You

  言って欲しかった
  Love You

  

  散ってしまった
  Love

  去って行った
  You
  


        # Love You (47)

2/23/2023, 10:59:55 AM

隙間で風に揺れるスミレに

小春日和にうっかり出てきたトカゲに

公園から飛んでくるシャボン玉と笑い声に

桜色に舞い上がる春風に

遠い国から便りをくれる友に

両手を広げて駆け寄ってくる幼な子に

窓辺で本を伏せ うたた寝するあなたに


Love you,
You make my heart warm and make me smile



「Love you 」

#26

2/23/2023, 10:58:48 AM

Love you

生きてるうちで

何人にこの気持ちを

抱けるのだろう

そう思える人に

出会えるのは幸せ

この気持ちを

感じられることも幸せ

2/23/2023, 10:56:18 AM

『らびゅっと』
朝日を浴びてらびゅっと出発 フェンスの向こうに各駅停車 一日の始まりを報せる 思ってみればあなたほどらびゅっとくる相手を私は知らない 濃厚クリームパンも くまのコールテンくんも ディオールの甘い香りでさえも あなたには叶わない 8時45分、電車に揺られ今日のらびゅっと大作戦を企てるのだ

2/23/2023, 10:53:22 AM

Ilove youと言ったら、君はどう思うだろう。

今までずっと君の恋を応援してきたけど

あいつは君が思ってるようなやつじゃない。

むしろクズだ。クズ中のクズだ。
君という人がいながら、他の女をたぶらかした。

あんなやつに君を奪われるのを、
指を咥えて見ているぐらいなら

僕と一緒に生きてよ。
僕にその美しい笑顔を向けてよ。

・・・そうかい。残念だ。

君はどこまでいっても一途なんだね。
ふふっ、そんなとこも大好きだよ。

じゃあ、地獄で会おうか。

ーザシュッー

2/23/2023, 10:51:53 AM

好き

2/23/2023, 10:46:42 AM

お題 Love you

真夜中に外へ駆け出して空を見上げる

いつもより輝いてる星が心を照らす

あなたに逢いたい気持ちが大きくなって

夜も眠れない、気を紛らわすために外へ出て

星をあなただと想いながら

つぶやく「I Love You」

2/23/2023, 10:43:45 AM

「私とあなたじゃ住む世界が違う 七十三話」

「ハマラマンジャ様、逃走したガーネットを連れ戻しました」
ケブバガミの施設に連れて行かれた志那は、ハマラマンジャの部屋に居ました。
「ん〜(私、ガーネットじゃないー!早くココから出して〜!)」
「グラック君、ポール君。君達は良くやりました。ただ、その人物はガーネットじゃ無さそうですね」
ハマラマンジャと名乗るアジア系の濃いベージュの肌、黒の細目、ベリーショートの白髪交じりの銀髪、やや肥満体の派手なスーツを着た優しそうなおじいさんは、志那はガーネットじゃ無いと一発で見抜きました。
「ガーネットじゃ無い?…いや、確かに林檎の集まりにこの娘が居ましたが…」
「ハマラマンジャ様、ガーネットは性を変えても元は女の筈です」
「グラック君、ポール君。君達は、修行はまだまだ成ってない様だね。この娘は、オーラを見れば分かる物ですよ。明らかに一般人のオーラです」
ハマラマンジャは、淡々と優しい口調で話しました。
「ハッ!申し訳御座いません、ハマラマンジャ様」
「いかに我々の日々の鍛錬が成ってない事が思い知らされました!」
グラックとポールは、ハマラマンジャに頭を下げました。
「つまり、間違いだったと言う事です。開放してあげなさい」
「お待ち下さい、ハマラマンジャ様。この娘は、アジトの内部を知ってしまいました。このまま開放するのは危険です」
グラックは、ハマラマンジャを止めました。
「牢屋に閉じ込めて置いた方が良いでしょう。後は我々で洗脳します」
突然、ターキーが部屋に入り込んで来ました。
「三次元国の方ですか。後はお任せします」
ハマラマンジャは、笑顔で微笑みました。志那は地下牢に連れて行かれてしまいました。

「キャッ…」
志那は、拘束は解かれましたが、牢屋に入れられてしまいました。
「そこで大人しくしてろ」
「ちょっと!人違いだったら、何で開放してくれないのよ!」
グラックとポールは、地下牢から出てしまいました。
「お願い、出してー!」
「お、囚人だ」
「新入りか?」
地下牢にやって来た饅頭達は、志那の牢屋の前に集まり出しました。
「ま、まったり?!」
「君がメイデンソード使いの一般人ね…」
ターキーは、ベージュの肌、黒い目、金髪のおかっぱ平均よりやや高い身長、標準体型、物静かで内助の功と言う言葉が似合う女と、大柄で小太りで道化師の覆面を被っていて、親しみやすいが、何を考えてるのか分からない道化師の男と、薄い褐色の肌、ややツリ目の黒い目、アフロの黒髪、大柄のガッチリした筋肉質、頭にハチマキを巻いたジャージ姿の昔気質の人情味のあるオッちゃんの男を連れて志那の前に立ちました。

2/23/2023, 10:41:57 AM

『LOVE YOU』

砲弾を撃ち込むのではなく
互いが互いに
「love you」
の言葉を送り合えば
多くの屍を踏み越えて
戦の歩みを進めなくてすむのに

最愛の人を守るのは
いつの時代も
どこの国であっても
命を奪う武器であってはならないのです

愛する人の笑顔を守る時は
愛の言葉と美しい花束
そして
あなたの笑顔であって欲しい
そんな風に私は思うのです

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