『Love you』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
「L ove you」
Love you!
Thanks♡
君を愛してる
この言葉が僕はとても好きだ。
人を好きな、あのなんとも言えない気持ち。
そんな気持ちをすぐに相手に伝えることができる。
僕にとって、宝のような言葉。
今日も僕の大好きな彼女に、君を愛してるって伝えてる。
彼女も僕に返すように、私も愛してるってつたえてくれる。
こんなことを言い合っている時間が一番好き。
今日も幸せだ。
I love you.
相手に対する最高の言葉ですね。
crazy for you
なんて言われてしまうと 参っちゃいます。
恋人にも家族にも 言いましょう。
明るい気持ちにさせてくれる魔法です。
【Love you】
I love you.とLove you.
どちらも愛してるのメッセージ
LOVE YOU
OK ! I was made for lovin' you
KISSの歌のタイトル
俺はお前を愛するために作られた
お前は俺を愛するために作られた
と言う日本語では考えられない歌詞だ
タイトルを見てこの歌が浮かんだ、
久々にYouTubeで昔の音源で聴いてみた
イメージよりももっとゆっくり、優しく歌っている
Queenと違って映画になる程の物語はないのかもしれないKISSだが、
両方とも好きだった
I was made for loving you baby
you were made for loving me
いつでも好きな音楽が聴ける
いい時代になったものだ。
『Love You』
「I Love You
私は貴方を愛しています。」
そんな言葉一生に1度でいいから言われてみたい。
そんな妄想をしてるお姫様気質な可愛い女の子は本当にいるのだろうか。
本当にこの言葉を使って自分の気持ちを伝える人はいるのだろうか。
どっちにしろ私の生きてる世界からはかけ離れすぎているから、関係ない。
もし、この世界線に生きていたら。
愛の告白をしてもらえるのだろうか?
もしくは、自分からしているのだろうか?
疑問ばかりだ。
Love you.
Love youなのは
今は1人?
2人?
本当に可愛くて
本当にかっこいい。
これからも
伸び代だよね。
誰よりも強い味方に
私はなりたい
足りないちからを
自覚しながら
誰よりも近い人間になりたい
護られていることわかっているから
愛するということ
これから先
わかっていけるかな
まだ私
わかりきれていない
愛を知りたい
俺はあまり人との交流が得意ではない。だけどよく笑ってお喋りな君は、何時も沢山の人たちに囲まれている。
口下手な俺でも君と会話するキッカケが欲しくて、君の好物のチョコをプレゼントした。
箱を開けた瞬間、君の顔が真っ赤になった。
気に入らなかったと思ったら、君はチョコを俺に見せた。
[I LOVE YOU]
先走りすぎた!。気づけば俺も顔が熱くなった。
I
「I love you. 私はあなたを、愛しています」
その言葉を最後に、私の恋は終わった。
夕暮れの教室。ただ一人、私だけがここにいる。山の向こうに消えていく太陽はまるで、私の恋心の終わりを告げているようで。とても、寂しかった。
とても優しい子だった。その証拠に、さっき告白した時も、私を傷つけないように「あなたとは友達でいたい」って断ってくれた。
とても明るい子だった。人付き合いが苦手な私に、優しく手を差し伸べてくれて。遊びに誘ってくれて。だから、異性同性どちらからも人気者で。関わったら好きになってしまうとわかっていたから関わらなかったのに、彼女は、その眩しい笑顔を私に向け続けた。
だからこそ、もう、この気持ちは捨てる。
でも最後にもう一度だけ、あなたに愛を囁かせてほしい。
「I loved you. 私はあなたを…」
II
夕日の差し込む教室で、俺は見た。俺の好きな子が、女子から告白されている、その光景を。
流石、と言うべきか。やはりあの子は、周りからとても好かれている。俺の周りにも彼女が好きだという奴は山ほどいる。ライバルが多いということはわかっていたから、告白なんて、しようと思ったこともなかった。
だけどあの女子は、きっとそれを承知の上で告白したんだろう。並々ならぬ勇気が必要だったはず。その勇気すら持ち合わせていない俺は、瞬間、この恋を実らせる競争で敗北した。
「She loves you. But I love you too. 彼女は君を愛しているけど、俺も君を愛しているんだ」
そう言えたなら。
最後の最後まで気持ちを伝えられない俺は、やはり、敗北者。
アナタを愛している…
伝える言葉はアナタに届かず、風に消える。
いつもあなたを見ています
Love you!…♡+1
昨日あなたを見つけました
Love you!…♡+1
今日もキレキレですね
Love you!…♡+1
なんとこれは傑作
Love you!…♡+3
気兼ねなく好きなものに
♡を送るのは楽しい
そこに打算を感じたり
恥ずかしくなったりしないですむから
いつもあなたを見ています
Love you!…♡+1
昨日あなたを見つけました
Love you!…♡+1
今日もキレキレですね
Love you!…♡+1
なんとこれは傑作
Love you!…♡+5
『Love you』
“月が綺麗ですね”
そう言ってにこっと笑う君
これは、、、これは、、、
さて これにはどう返そうか
期待交じりの瞳で僕を見つめる君
もう答えを知っているようだ
僕は一度月を見て、それから君に手を差し出した
“それでは今日は遠回りして帰りましょうか?”
一瞬きょとんとした顔をして、それからまた笑顔
になった
“もちろん”
『I love you』より
ずっと好きだった。
今日告白する。
「ずっと私が好きだったの知ってる?」
「うん…知ってる…。」
「私の事好きになってください」
「もう…君が俺を好きになる前から好きだよ」
「えっ!嘘!」
二人はお互いに微笑んだ。
お互いに幼なじみの私達。
「ねぇ?」
「ん?」
「私はあなたを好きじゃない!愛してます❤」
お題「Love you」
「今日も隣が騒がしいな」
毎日この時間になると、壁越しから大声を上げたり体に響くくらいの騒がしい音が聞こえる。
「俺だって大学の頃良く皆んなで飲んでたけど、こんなに毎日騒いだことないぞ。」
ここに引っ越してきて1週間は経っていた。
呆れた表情を浮かべながら、手に持ってたビールをぐっと喉に押し込んだ
「っかー!うめー!」
「でもそろそろ苦情の1つでも言ってやろうかな、でもなあ、ご近所さんと変な軋轢は生みたくないんだよなあ」
自分自身の性格はよく分かってる。こんな時に迷わず文句を言いにいけるような性格ではない。
「勇気があれば。」
そう呟いた直後
何かがおかしい
一瞬頭をよぎった疑問はすぐビールのアルコールで流された。
毎日の終わりはお酒で終わる。今日も明日も明後日も。
そして
次の日も
「うるさい。何て言ってるか分からないが、とにかくうるさい」
また次の日も
その次の日も
「うるさいうるさい!」
1ヶ月は経っていた
両手にはビール瓶と箸をそれぞれ持ち、用意していたおつまみに箸を持っていく
「今日は絶対苦情を言う!これ食ったら言いにいく!」
「俺はやる時はやる男だ。」
前にも言った事がある。
あの時は。
ーーーーーー
男は玄関を出て
隣の物置きの鍵を開けた
「そうだった。あの時も俺は勇気を出して行動したんだ」
「思い出した」
「君の事。愛してるよ。」
ーーーーーー
後日
1人の女性が保護され1人の男性が逮捕された
周りは獣道ばかりの森の中、決まった時間に近くの山道を歩いてた男性が、一軒家から女性の悲痛な叫び声が聞こえてきたことに気づき、その後通報して発覚した。
完
言われたいんだけど、
一言じゃ響かないなぁ……
「なんで?」
の答えの本心がほしい。
それが1番大事。
自分が好きでも言われたら
そこメインよ。
何より
信頼してると言われたい。
🍀Love You
私には愛しているものが沢山ある。嬉しい限りだ。
その中にはそれを伝えられない、
伝えるべきでは無いこともあるし
伝えなければいけないと感じることもある。
家族への愛。
親友への愛。
物への愛。
先生への愛。
たくさんの
愛しています。を伝えるべき時に伝えたい。
Love you
愛してるよ、君だけを
その無邪気な笑顔もそのいつもの仕草も
変わらない言葉も…
2人愛し合えば、求めてくる君の瞳も
優しく抱き合って、深い所まで愛を感じてる、
君を愛してる、今までもこれからも。
Love you
どこにいても
どんなときも
どんなあなたも
ほんの少しだけ届けばいい
そんなたいそれたものじゃないし
ほんの少しだけ聞いてくれりゃ
それで僕はもう 満足だよ
惚れやすい性なんだろね
優しい君に 微笑む君に
惚れやすい性なんだろね
いつもみたいに 聞き流してね
'Cause I just wanna say I love you
風に途切れても 歌い続ける
雨に打たれてもなお歌うよ
そこに君がいる その限り
僕は君に ただ歌い続ける
つくしたい性なんだろね
いい迷惑と言われたとしても
つくしたい性なんだろね
ほうってくれて構わないから
'Cause I just wanna say I love you