『I LOVE...』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
私は、私に興味がない人のことは、どうでもいい。これは、プライベートでの話。
カウンセラーモードになると、誰彼構わず心配してしまう。それが私の精神を削った。
だから、恋はよく効く。私を好きな人のことが、私は好きだから。その人のことで頭をいっぱいに出来ると、救われる。
愛してる
そんなことばが言えない彼を
私の友達は 「別れたほうがいい」という。
私には、不器用で素敵に見えてしまう。
恋愛フィルターだろうか。
彼の不器用なところが素晴らしいのに
誰も分かってくれない。
…そうやって、私は利用されていく。
ー
前回の作品、沢山の♡有難うございました!
すごく嬉しかったです!
「愛してる」そう言うのは難しいですよね。
自分の思う大切な人に、素直に思いを伝えられる人になりたいですね。
I LOVE...
ILOVE...なのは
ゆうだな。
いつも。
月に向かって
叫んだら
届くかな?
愛って?
しらない
て"も…何か暖かいものなのかな?…
頭文字をとった自分紹介
I love my mam.
That’s it.
ママにもっと抱きしめて欲しかった
もっと一緒にいたかった
たった7ヶ月なんて嫌だ
一番欲しかった/今も欲しいものは
ママからの愛
それ以外ない
『イニシャル』
手渡された袋
中に入っていた1枚のTシャツ
胸に入ったI LOVE NY
「ニューヨーク行ってた?」
「ううん」
「なんなん。あ…」
「あ、気づいてくれた?」
#I LOVE…
ー自己防衛ー
あなたは謙遜もできるし謙虚だ
君はよくそう言われている
でも僕はそう思わない
君は自己否定しているだけだ
きっと自分を否定することで
自分自身を保っているのだろう
けど、その守り方は卒業しよう
もっと否定する君を受け入れるから
僕の言葉も聞いてほしい
急がなくていいから
ゆっくりでいいから
君は君が大事にしたいと思うものを大事にして
アイ・ラヴの続きも言えない弱虫で
ごめんね早く言えばよかった
2023/01/30『I love』
―I LOVE…―
今まで、ずっと君に伝えたかったこと
伝えたくて、受け止めて欲しくて、
でも、君に言ったら
どんな反応をするのか怖くて、
ずっと言えなかったこと
今思えば、
なんで今まで言えなかったんだろう
って思う
こんなことになってからじゃ、
もう手遅れなのに
でも、言っておかないと、
いつか後悔しそうだから、伝えようと思う
I LOVE…
もう、決して瞳の開かない君へ
もう、決して笑わない無い君へ
ハリー・ハーロウ「身体的接触と愛着形成」
あなたが、
ワタシが、
今、歩むことが出来ているのは
間違いなく愛を受け取ったからだ
かつてワタシの腕にあった
小さな灯火が健やかでいるのは
ワタシが紛うことなく
愛を注ぐことが出来たからなのだろう
#I Love...
アイラブで続くのはそりゃユーでしょ。アイラブユーですよ。
真っ先に思い付くのは尾崎豊。世代ではないけどCD買ったな。今はCDとか古代の遺物って感じだけど。今もCDとか売ってるのかな。てか再生する機材とか買えるのかってレベル。
アイラブユーの逸話というか話で月がきれいですね、ってのがあったよな。
たしかアイラブユーを和訳したらどうなる的な問いに、月がきれいですねとか言っとけって返したとかなんとか。
上手いというか洒落てるというか、センスあるよな。現代でも通じるワードセンス。うらやましいわ。
そういえばアイラブって広告とかでも聞いたことがあるような······アイラブ〇〇みたいな使い方でなにかの広告をしていたような、どうでもいいかこれは。
アイラブ、アイラブ、俺が一番好きなのはなんだろう。
少なくとも人ではない。人に恵まれない人生、というのは言い過ぎだが、人を愛せるような人生ではない。
愛か。そういえば漫画で愛がなにかわかった人間なんているのか? というようなセリフがあったけど今そんな心境かな。
俺には愛と呼べる感情がないのかもしれない。いつかアイラブを見つけたいね。
私は幼なじみことが好きです。ですがきっと片思いでしょう。
幼なじみはいつも女子と話していて、それもクラスの陽キャなんです。私が「遊ぼう!」と誘っても「ごめん無理。」といつも返ってくる。それなのにクラスの陽キャが誘うとデレデレしながら「全然いいよ!」って言っている。それを見るたびに私は
幼なじみのことが嫌いになっていました。
新学年にあがり、クラス替えがされました。私は幼なじみとは
絶対同じクラスになりたくないと思っていたのに不幸なことに
一緒になってしまいました。ですが、前のクラスの陽キャは、
幸いなことに誰もいませんでした。
ある日幼なじみに「遊ぼうよ。」と言われました。少し興味深かったので、「いいよ!」と言いました。待ち合わせの公園に
一緒に行くと、私の手を引っ張って幼なじみは前へどんどん進んで行きました。しばらく歩くとショッピングモールにつきました。すると幼なじみは「俺の好きな人にプレゼントあげて告白するんだ!」と言いました。私は怒りが込み上げてきました。なんでわざわざ私を呼ぶ!?こうゆう時だけ私は雑用として使われるんだ。そう思いながらプレゼントを選んであげました。そして彼が買ったのは綺麗な指輪でした。しかもその指輪は彼と
お揃いです。私は彼に、このショッピングモールには絶景の写真スポットがあるから行こー!と誘いました。彼は快く受け入れてくれました。写真スポットで私は写真を撮りまくりました。
私がショッピングモールから帰ろうとしたとき、彼が呼び止めました。どうせ大事なことじゃないだろうと、彼がいる場所に行くと手にさっき買った指輪をつけられました。私は状況が理解できず、あたふたなってしまいました。その時、彼が言いました。
「昔からずっと大好きでした。今日君を呼んだのは告白するためです。俺と付き合ってください!」私は思考が停止しました。
幼なじみが嫌いだったはずなのに何故か好きになっていました。目から涙が溢れてきました。大泣きしながら
「もちろん!」と答えました。この時私は幸せでした。ずっとこんな日が続きますように。
END
/I Love...
さすがに、
恥ずかしくて、言葉にできない。
それが
「I LOVE」
たおやかな指先から愛しさが伝わる
見ているだけで心地良い
あなたの仕草を真似てみる
/ I LOVE...
君は知らないだろう
僕はこんなに君のことが好きなんだ
なのに思ってばかりで
何も出来ない
そんな自分が無力で仕方ない
そんな僕に君はこういってくれた
I LOVE……
友達の紹介で仲良くなった男性。
まだ二回目だけど……
私が男友達を作ったから,浮かれてるのかなと
思った。けど、LINE来るたび顔が赤くなる自分がいる
これって好きなの?
I love
好きなものは沢山ある
が、LOVEと言われると直ぐには浮かばない年齢になった
ここ2年位アニメをよく見る様になった
娘にすすめられて、バナナフィッシュ
とか、絶対今まで見ようと思わなかったアニメを、沢山見た
ついこの前、ヒカルの碁も全部見た
想像していない内容だった
Amazonプライムでなんでも見れるので
夜な夜な見あさっている
で、気づいた事がある
声だ!声優さんの凄さだ!
声に魅了され見てしまう事がある
何故か引き込まれる声がある
特に二人いるのだが、
これはLOVEだ!
昼下がり。
少し運動がてらにでも、と近場のモールに足を運んでいた。あいにくの曇り空で足許の道路も色を濃くして。それでも、それ故か、モールはそこそこの人で賑わいを見せている。
地団駄を踏んで駄々をこねている子もいれば、上目遣いでねだる人もいて。
「人に買わせて手に入れたものほど、一瞬の高揚感と急転直下の冷め具合を見せるものはないよね」
「冷たい人ですねぇ」
「もちろんそうじゃない人もいっぱいいるけど」
寒がりなあなたは屋内だというのにマフラーに顔を埋めて、ぶるっと身体を震わせた。
その腕に提げているマイバッグがカサリと音を立てる。中身は小一時間悩んで見極めた、新作のコーヒー豆。
かくいうわたくしの腕にも、あなたを待たせて選んだ茶葉が。
「お腹すいたね」
「フードコートに行きましょうか。お店に入るのもいいですね」
「ん~……あ、あそこのお店、少し前にテレビでやってたとこ。おいしそ~って話してたよね、行ってみない?」
「いいですね、行ってみましょう」
いつものフードコートで不動の一食で満たされるのも好きだけれど、たまにはこういう冒険も不安と期待に踊らされて嫌いではない。
ガラス越しに見える店内には老若男女問わず多くの人の団欒。なるほど、皆さまあのテレビの紹介を覚えていたということでしょう。
席が埋まっていれば諦めようと話していたけれど、幸いなことに空きがあった。案内されたテーブルに向かい合って座り、メニューを。
今晩の献立も加味してメニューを厳選するあなた。さー、と目が文字を追って脳で処理して。
……なんだか、見てしまうんですよね。
「あれ、メニュー見ないの?」
「えぇ。テレビで気になったので、調べていたんです。それ、と決めていますから」
「用意周到。ん~もうちょっと待ってね」
「一等を見極めるのも楽しいですよね」
モールの中庭。
季節柄、見るものは少ないけれど、それでもベンチや芝生に座って楽しげにしている人たちの姿が見える。
もう少し季節が当たっていれば、きれいな紅葉が見れたはず。
「あ、ライブアイドルがライブしてる」
あなたの声につられてそちらを見ると、確かに小さなステージの上でふわりとした衣装をまとって、元気に歌う姿があった。
彼女たちは笑顔を振りまいて場を盛り上げ、その声が響くたびに、観客からは応援が飛び交う。
ペンライトを振っている人。
タオルを振り回す人。
統率の取れた動きをする人たち。
それぞれの楽しみ方で、応援の仕方で、同じような感情が世界観を生み出している様は心地がいい。
動き回るたびに少しだけ弾む声が、なんだかリアルで思わず聴き入ってしまう。
すると珍しいことにあなたは足を止めた。
「あのね、ちょっと見てくる。待ってて」
「えぇ。足を踏まないように踏まれないように、気をつけて下さいね」
「うん」
近くのベンチに腰を下ろして、人波に紛れてゆくあなたの背中を見送る。
すぐに帰ってくると思っていたのだけれど。
一曲、二曲、三曲……、結局あなたが戻ってきたのは三十分のライブが終わってからだった。
マフラーも上着も腰に巻いて、腕まくり。
グループ名の入った法被。
【LOVE】と書かれたタオルを首に。
推し色のペンライト。
フンス、フンス! と楽しそうなお顔で。
「あのね、ハマった!」
「おやおや、まあまあ」
あの短時間で何をどうやって収集したのか、止まらないグループの情報、全種揃ったブロマイド、親衛隊の予定。
わくわくと瞳を輝かせて一直線なあなた。
そんなお顔を見ているわたくしの顔も、あながち同じようなものなのかも知れませんね。
#I LOVE...
アイラブオネスト
結局、正直に生きた人間だけが、
胸張って生きれる。
微笑んで死ねる。。。。。
「 」ここに何を入れたい?
ありきたりな「汝隣人を〜」
それもよい
親 兄弟 恋人 友人
全て良いのだろう
しかし、最後には自分かもしれない
断言できない…
言えるのは何を入れても
クウハクダ
#I LOVE…