『I LOVE...』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
自分の愛してると相手から貰う愛してるの総量が同じじゃないと凄く不安になる
I love…。言いかけてはやめて。
I love… l love…何度も…。
official髭男dismの「I love」
この曲を貴女に送るよ。
届かないI love you。
心の中でずっと
思っているよ。
愛を探す旅にずっと出ている
愛という目的地を探しているうちに、自分自身を知るような出会いや出来事に囲まれるようになった
愛の目的地にはまだた撮り着いていない
けど、度の中に様々なスキに出逢え、すてきな宝物も見つけた
情報がどこにも記載されていないこの目的地は、入場券がいるのかもしれない
自分が見つけた宝物を引き換えに入場券をゲットできるかもね
「愛を探す旅」という冒険の名が、「i love 旅」というタイトルに変わりつつある
この世界に溢れる感情を
全部集めて混ぜてしまったら
最後に残るのはちゃんと愛だろうか
そうだといいな
「あくまでも I love writing」
つまりね、話すことが怖くなったのです。
文を読んだ人が、私のことを知ったような目で見るから。
大きな期待をかけるから。
そして話の合わなさとつまらなさに絶望して離れていくから。
あくまでも
作家の仕事は書くことであって、しゃべることじゃないのよ。
『I LOVE …』
「愛してる」って
気持ちを込めて私は言うけど
あなたの「愛してる」は
言葉だけだね
それでもお互い「好き」だから
一緒にいる
私とあなたの関係は
恋人
私の愛しいもの。
私自身と私の時間。
思考整理の書く時間。
眠ること。
I Iove …
I want to Iove me
I love…
付き合って3ヶ月。
倦怠期かな?
まぁ、最初から遠距離だけど。
大好きだよ。
なつき。
ハッピーになるヒント
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その手が離れてしまうのではと
不安ですか?
もしもしそうなら、
日々を大切にしてください。
その手が離れるかは、
今までの、それから
これからの積み重なる感情が
重要になってきます。
I LOVE…
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I love...
いつからだろう。
倦怠期のような関係ではない。
かと言って昔のようなラブラブさもない。
仲が悪いのかと聞かれても、
正直、仲はいいほうだと思う。今も。
きっと、2年半という月日は
心地のいい空気と当たり前という慣れを
私たちに作ったんだろう。
そんなことをふと思いながら、
久しぶりに彼からの言葉が聞きたくて。
隣で本を読みながら寛ぐ彼の耳元でそっと囁く。
(I love you my sweet)
彼からの言葉はなかったけれど。
私は満足。
だって彼の耳がとっっっても赤いのがわかったから。
I LOVE...
I LOVE ME...
I LOVE
今日もやっぱり
I LOVEなのは
れいくんだな。
でもあの人が
大好きのはずなのに
友達に
視線で
バレたから。
明後日から
遠くに行くので
かなり心配。
I lovd you
あなたを愛しています
ないない、そんなこと言ったことない
言ったことはないけど
もう30年も一緒にいるあの人は
すっかりワタシの片割れで
この人以外のヒトとは一緒に暮らせないな
たまには言葉できちんと伝えた方がいいのか
いや、これこそいまさらジローだろ
でもね、マジでいてほしいんだよね
このままワタシのそばに
イビキかいて寝てる顔みてたら
今日も平和でウレシイよ
I love you
あなたを愛しています
なに、ニヤニヤしてんのよ
聞こえたの?
好きな人がやっぱりいちばんかっこいいけど振り向いてもらえない
恋のささやき
何度もちゃんと伝えようと心に決めたのに
君を前にすると
なぜかその1歩が踏み出せなくなったの
私君のことが…
言いかけていつも下を向く
それがいつのまにかくせになって
私の気持ちは気づけば粉々に砕かれていた
あの日君に最後まで言えていたら…
何度思い返しても変わらない未来をゆっくりとなぞろうとしてしまう
君しかいなかったのに…
I love youなんて言うもんじゃない。
言われた方は忘れられなくなってしまうから。
愛してるなんて一時の感情。
どうせその時だけなんだから。
それでも求めてしまう。
愛してるって言ってほしくなるのは、
わがままなのだろうか。
一生愛してるって言ってほしくなるのは、
なぜなのだろうか。
#I LOVE…
あなたの事が○○です
誰よりも愛しい人。
飾らない君。
優しい君。
ドーナツを頬いっぱいにかぶりついて幸せそうに微笑む君が。
好きなんです。
僕はただただ幸せです。君が居てくれるから。
何度も言います。
君を愛しています。
そんなことを言っていると、急に気恥ずかしくなった。
僕の言葉を聞いた君は、色白な肌をほわっと赤らめる。そして。
甘ったるい紙パックのミルクコーヒーを口にしながら、また君は笑うのだ。
「ええ、よろこんで」
愛、故に。
『ILOVE...』
好きだと言うのは結構簡単だけど、愛してるというのはかなり難しいと思う。
愛を持っていないといえば嘘になるけど、愛を伝えるのはすごく重い。
愛を伝える勇気が出るような人に出会いたいと思う。