『I LOVE...』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
この瞬間瞬間の雰囲気と私が空気を吸ってるこの空間が愛すべきものだと思う
友達と中身のある会話するのも、中身がなくてもくだらなくてもなんにも気にせず楽しく笑って話すのも愛すべき時間だと思う
しかし、恋と友情の境はどこにあるのだろうか
そもそも恋とはなんだろうか
また下手なことしたら崩れるんじゃないか
このまま楽しくいたいけど意気地無しでいるのは嫌だ
気まずくなるのが嫌だから
クラスが変わる直前に告白しようか
告白したらこの愛は友情じゃなくて恋愛感情になるだろう
それでいいのか
私は何がしたいのか
ILOVE
自分の好きなことをひとつでも見つけるとガラッと世界は変わる
私を愛してると言ってほしかった
私は貴方を愛していたのに。
でも貴方が幸せなら…私も…幸せ……だから。
幸せになってください…愛しかった貴方。
そして、
私が貴方を認めます。
貴方を愛します。
貴方だけは独りにはしませんから。
綺麗ですね、月
私好きなんです
……あなたのこと
ねぇ、気付かないふりをなさらないで
〜I LOVE…〜
I LOVE愛しい娘よ
I LOVE...
I love
I love you
ただ今言える事は
I like の先に君が居て欲しい
私が君の事を見ているのなら
君はどう思うかな。
〖I love...〗
分かラない。
僕ハ今まで何が好きダッたんだろう。
別にきオクが飛んだ訳では無い。
まさかイカれちまったわケでもないだろウ。
言葉とは裏ハラニ、
全く過去をサカノぼる気のない頭の中で思考する。
確か、服もさケも女も。
全てにオイて極度の偏食だッタ気はするが。
嫌いなものは思イツくのに、
スキナ物は浮かンデこない。
原因は分カッテいる。ちゃんと。
憶測デしか無かった考えは
とウトウ現実味を帯びてきた。
もう気ヅカないふりをして生キていくには遅い。
でも認めたくハなかった。
へんしョクだった僕が
一途に愛した君が。
愛し合ってイタと思っていた君が。
僕に別れをツゲたから。
僕をきライと言ったから。
好きなものがワカラなくなったんだろう。
自分の好きナモノに、
好キナことを否てイサレて。
「I love...」
言トバに出しテミテも
そのアトノ音がどうしテモ出てコない。
対象をつムグことの無かった口は、
愛の言葉がくウキに溶けるまで開いタまま。
「I love me」
偏ショク家ノ僕には、
こうかンガエることしか出来なカッた。
わたしが好きな貴方と君が好きな貴方
どっちも同じなはずなのに君が好きな貴方の方がよりいっそうかっこよくみえるの。
私ね。この人の歌う、バラードが好きなんだ。
僕は意外そうな顔、していたと思う。
ロックじゃなくて?と、聞き返した。
うん、バラードが好き。
君がこの人の歌、聴き始めたきっかけも
話してくれたね。
聴いた。カセットテープ。
あまり期待していなかった、なんだこれは。
いくつか馴染みの曲より。バラードがいい。
君の言った通りだ。前奏、かっこいいね。
教えてくれて、ありがとう。
君をまたひとつ、知ったよ。
アイ・ラヴ・ユー、OK
君にILoveYouって言えたら良かった
I Love
きっと、Youを言うのに
勇気がいるのね。
ネッ友みんなが大好きだよ。
私を生きさせてくれてありがとう
I Love You なんて恥ずかしくて言えない
僅かな学校生活の中で、君に大好きと伝えられるのはあと何回あるんだろう
一度は伝えたいな
髭男の I LOVE... という曲が好き
見えないものを見て笑う君のことを
分かれない僕がいる
美しすぎて目が眩んでしまう今も
劣等感に縛られて生きている
今日も好きなものが大好き