『20歳』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
20歳
一歩、大人になった今日。
まだまだ子供っぽさは残っているけど、
そんな気持ちも忘れないで、
立派な大人になりたいな。
20歳
それは全く違う生活が始まる境目
就職、一人暮らしなど変わることがある
でもそれを良く迎えるには
今一生懸命に頑張らないと
20歳まであと5年
みんな変わってくる
だから自分も変わらないと
良い20歳を迎えれるように頑張らないと
20歳
《20歳》
未成年で禁じられていた扉が開く歳。
酒は飲めるし、タバコも吸える。
時間の流れによって登った大人の階段。
さて、今日は飲み明かすぞーー!!!
と思っていたのだが………お酒、苦い。
なんだこれ。
社会的には大人になってもまだまだ子供の僕だった
#20歳
拝啓二十歳の私へ。
この手紙を読んでいるあなたは、どこで何をしているのだろう。
ちゃんと生きていますか?
健康ですか?
仕事は順調ですか?
結婚していますか?
友人と仲良くしていますか?
両親に親孝行ができていますか?
今のあなたは、毎日元気に過ごしているよ。
時々落ち込みながらも、前を向いて生きているよ。
二十歳の私も、自分を大切にして頑張って生きていたらいいな。
この手紙を読んでいるあなたが、幸せなことを願います。
「はたちって手足の指で数えて
『果たす』って意味らしい」
(『ユイカ』/ラストティーン より)
この曲がとても刺さった。
私もはたちになったら、
「果たす」ことが出来るのかな?
おめでとう20歳
母や父はただあなたが元気に毎日を過ごしてくれることが嬉しいのです
無理をせず、でも投げざず、何かあったときは少し相談相手にしてください。
ただ聞くだけかも知れませんが、いつも見守り応援しています。
私は家の縁側で、少し遠くにある川を見ていた。
「そうかぁ、柚実ももう二十歳か!」
管に繋がれて、少し苦しそうに咳をしながら、
隣に座るおじいちゃんは私にそう言った。
「そうだよ。おじいちゃんの4分の1!」
「はっはっは!まだまだだな!」
豪快に笑い、冗談らしく私にそう笑いかける。
「うん!だからもっと頑張って、
おじいちゃんみたいに優しい人になるね!」
おじいちゃんは少し寂しそうに笑った。
刹那の沈黙が、川に流れる水と共に時に運ばれていく。
「そうかそうか…柚実ももう20か…」
…少し黙っていると、おじいちゃんが口を開いた。
「まだまだこれからだ、ちゃんとがんばんだぞ!」
「うん!」
私はおじいちゃんの言葉に返事をして、自室に戻った。
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「ほら、柚実!お友達よ〜!」
「あ、はーい!」
母に呼ばれ、私は玄関へ急ぐ。
ドアを開けると、友達の麻由と梨子が立っていた。
「麻由と梨子ー!ひさしぶり〜!」
今日は私の誕生日だ。
成人祝いとして何人で集まって酒を飲もう!と約束していた。
「そっかぁ、もう2人は成人してるのか!」
「そうそう、末っ子はあんただよ!」
「でも末っ子っぽいのは梨子でしょ?」
「えー!なにそれ!」
そんな他愛のない会話をして、部屋に招く。
「あ、そうそう。これ。」
「お饅頭?」
梨子は餡子が嫌いだから、お饅頭なんて食べないはず。
「梨子、お饅頭なんて食べるっけ?」
「いや、これは柚実のおじいちゃんに!」
「えー!ありがと!きっと喜ぶよ!」
「仏壇、どこだっけ?」
「ああ、案内するよ!」
「あ、柚実!私もみかん持ってきた!」
「ええ、ありがとう!」
私は2人をおじいちゃんの部屋に案内した。
「この部屋本当に綺麗だね〜」
「おばあちゃんが片づけしてるからね。」
「すごいねぇ、…あ、これ、仏壇にそのまま置いていいの?」
「いいよ〜!あ、みかんは遺影の横に置いて欲しいな!」
「はいはーい!」
おじいちゃんはお饅頭とみかんが好きだった。
優しくて、あったかかった。
遺影に映るおじいちゃんは痩せてて、
たくさんの管で繋がれてた。
でも、いつもの…ニコニコした、優しい笑顔だった。
「ほんと、柚実のおじいちゃんってやさしいよね。」
「うん。」
「…………よし、お参り完了!」
「麻由はやい!私まだだよ!」
「じゃ、待っててあげる!」
「1番子供っぽいのは麻由じゃん!」
「ふふっ…」
おじいちゃんへ
私ね、今日20歳になったよ。
おじいちゃんに20歳になったところ見せたかったな
友達もみんな優しくて、とってもいい人なの。
おじいちゃんもそっちで、幸せに。
くるしくない呼吸で、晴々した気分で
どうか、安らかに、健やかに。…
20歳になったら、その時に私は何をしているんだろう。
次なる春を前に、私は義務教育を終える。
まだ受験も終わってないし、志望校に受かれるのかもわからない。だから時々不安に胸がいっぱいになるし、今こうして文を書いている暇さえあったものでは無いのだけど…。
そんな中でも文を書くことは、ごちゃごちゃな頭の中を整理させ、自分が向き合うべきことを再び明確化させることができる。だから私は書く。
そうやって自分と向き合っている今私が思ったのは、20歳の自分は何をして、どんな風に生活をしているかだ。
『何かをやり遂げたいなら、成功しているイメージを、自分がそれをやっているイメージをできるだけ具体的に持ちなさい』
これは祖父が言ってくれた言葉で、受験を試みる私にはとても刺さった。
私が20歳になるのは5年後。数字で見たらとても短く感じる。けれどそれでも私には、まだその5年後が想像できない。
でもやりたいことならある。
今なりたいものがある。
1番近い、将来で叶えたいのが、“志望校に通うこと”
これならいくらでもイメージできる。
制服を着て、電車に乗って通学し、校舎で授業を受けて……
イメージできたなら、あとは簡単。
それを実現すべく、ただひたすらに努力すること。
なによりも、誰よりも熱心に励み、自ら夢を掴むだけ。
うん、やる気が出てきた。
やっぱり文を書くというのは、私にとって欠かせないことみたい。
多分このアプリを入れてる人は、既に20歳の日を越えた大人が多いのだろう。
そんな人達もなにかに熱心に頑張って乗り越えた先がこの場にあると思うと、なんだか背中を押してもらってるような気になる。
いつも読んでくれる人、今日たまたま見つけてくれた人、
ありがとうと言いたい。
そして、ここで『志望校合格できたよ』と報告ができることを祈って。
【20歳】
などと自分語りですが、考えついたまま文を打ち込んでいるので変じゃないかちょっと心配です笑
黒歴史になりそうだったら編集の力で誤魔化します💪笑
そして編集の力を既に使いました!!笑
思ったより沢山の人に見てもらえて、いいねを押していただいてとても嬉しく思います!
そんな皆様のお陰で40作目の投稿に合わせて、いいね400突破ができました!本当にありがとうございます!(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
この400の重みを感じながら頑張っていきますので、暖かく見守ってくださると嬉しいです´`*
#20歳
もう戻れないんだと思って
進むしかないのだと思って
実感が湧くような
湧かないような
そんな、心の狭間
子供の終わりで
大人の初まり
...その時、私は何を思うだろう
その頃には、大人へのイメージも固まってたりするのかな
その先も生きていける様な、何かを見つけられるのかな
それとも、今と殆ど変わらないのだろうか
心が、身体に置いていかれてしまうのだろうか
20歳にならないと分からないのに
私は偶に、そんな事を考えるようになった
...これは、成長してるのかな?
周りがみんな20歳になった。
でも私は早生まれだから、まだ19歳。
どうして1歳しか変わらないのに、できることがこんなにも異なるのだろう。
どうして1歳しか変わらないのに、みんな大人に見えるのだろう。
学年は一緒なのに、年下になってしまった自分。
みんなはお酒が飲めているのに
みんなはタバコが吸えているのに
自分だけ取り残されたみたい。
次の誕生日には私も20歳になって、お酒も飲めるしタバコも吸える。
でも、それでもみんなには追いつけない。
ああ、20歳になったらまず何をしよう。
早生まれ同士で、お酒を飲んでみたい。
初めてのお酒は何がいいかな。
20歳になった自分は、今のみんなのように、大人になっているのだろうか。
未熟な大人が1人、もうすぐ飛び立ちます。
#0110 20歳
#14 20歳
20歳になったら、大人になれるものだと勘違いしてた。
バーに行って、煙を吐きながらカクテルを嗜んだり、会社で出会った素敵な人と結婚したり。
でも、現実は、コンビニでお酒とタバコが買えるようになっただけ。
結婚のけの字すら見えない。
でも、せっかく20歳の誕生日なんだ。
今日くらい健康に悪くてもいいよね。
そう思って、ビールと度数の低い缶チューハイ。
それとあと、小さいカップのポテトサラダをカゴに入れた。
スマホを取り出して、
タバコ 初心者
と銘柄を調べてみる。
一番上に出てきたやつの番号を探す。
番号で言われないと面倒くさい、とどこかの動画で見たから。
241番、241番、241番。
そう頭の中で繰り返しながらレジにカゴを置く。
「あと、にひゃ、241番ください」
噛んで、声も裏返った。
恥ずかしくて仕方ない。
「年齢が確認できるものあります?」
金髪の、少し怖い店員さんだ。
深夜にしかいない人。
ぶっきらぼうな声が、二人の間に落ちる。
「あります」
すぐさまそう言って、財布をまさぐる。
マイナンバー、マイナンバー。
あった。
取り出して目の前に差し出す。
「あざす。え?」
お兄さんが、驚いた顔をした。
そして、そのまま裏に入ってしまった。
え、私まだ20歳じゃない?
日付間違えた?
やばいやばいやばい。
内心焦りまくりで、手には汗が滲む。
どうしよう、警察とか呼ばれてたら。
そういう焦りが浮かんでくる。
でも、今更逃げるのは、もっとダメだ。
何もできずに俯いた。
そのうちにお兄さんが戻ってきた。
片手にチョコ菓子、もう片方にはインスタント味噌汁。
怒鳴られたりするのかと覚悟していたから拍子抜けする。
「1058円っす、袋3円ですけどいります?」
何もなかったようにそう言うもんだから、ますます意味がわからない。
「じゃあ、お願いします」
お金を払いながら言い返すと、お兄さんは手早く会計を済ませ、袋に商品しまっていく。
チョコ菓子と味噌汁も一緒に。
え、それ買ってない。
そう思って、口を開ける。
「お誕生日、おめでとうございます、これ俺から。」
お兄さんは唇のピアスをきらりと光らせてニカっと笑った。
「ありがとうございます」
精一杯の笑顔で感謝を伝えて、また来ますと添えた。
お兄さんは、普通の顔に戻っていて、軽く頭を下げた。
その耳が少しだけ赤く染まっていたが、寒いからだということにしておこう。
浮ついた気持ちでコンビニを出る。
今日はいい誕生日になりそうだ。
何度目の二十歳の砌 何となく
浪費した時間 悔悟かみしむ
#20歳
『20歳』
今年度、20歳になった。
待ちに待った、お酒が飲める。
色んなお酒が飲みたいな、
最初は何飲もうかなって考えてた。
でも、不思議だよね。
昨日までは19歳だったのに、
20歳になった途端お酒が飲めるようになる。
その1日で私は何も変わってないのに。
数字がひとつ増えただけなのに。
なんて、そんなことを考えながらお酒を飲んだ。
最初のお酒は、コンビニのカクテルにした。
とてもおいしかった。
「20歳」
20歳は、『人生の節目』といわれる歳
節目ってなんだろう?
ここから何か劇的に変わったりするのかな?
20歳は、『一人前の大人』と世間的に認められる歳
大人ってなんだろう?
お酒が飲めたり、煙草が吸えたら大人なの?
まだ誕生日が来ていないから、わからないな
でも、これだけはわかっている
20歳になっても自分は自分
20歳になったら、まず何をしようかな?
勝手にこんな歳になっちゃって
周りはどんちゃん祝ってくれて
慣れてないお酒を "飲み"なんていっちゃって
ニュースでみて、へー。綺麗。でも大変そう。なんて大人びて思ってたくせにそれが目の前にひろがっている会場にいて。
色んな人生の交差に出会って。
消えてやろうと思ってたあの夜も越えて、
生きててよかったと思える瞬間を抱いて、
ありがとうとごめんねを伝えられる人がいた。
ここが一個の成績表だなんて思ってた。
20の指標を過ぎて思う、
成績表なんてものはない。
人は想像以上に1人で強くは生きられない。
自分を惨めにするな。
子供じゃいられないけど、無理に"大人"にならなくていい。
想像していたものよりもずっと"そんな感じ"はしない。
心は踊る。理由もない涙。それを素直に感じたらいい。
20のステージは段階的に変わっていくなかに、
スピードが加わる。理不尽も。でも選べる自由も。
これから好きを出来るだけたくさん集めていけたらいい。
それが自分を助ける綱になる。
思い出をたくさん残したらいい。
それは誰かを救う綱になる。
p.s
新成人の皆様おめでとうございます。
どんなあなたでも明日に向かうあなたにご多幸を祈ります。
"20歳"
先月、2人目の兄が20歳を迎えた。
先週、1人目の兄がお酒を初めて飲んだらしい。
20歳になることに期待している一方で、自立した大人になれるのかという懸念がある。
今の自分では到底思い描けないので、やってみたいことを思い浮かべることがある。
お酒を飲んでみたい。飲んだらどうなるのか知りたい
タバコを吸ってみたい。父のように煙を操りたい
20歳とは人生の中でとっても大きな節目だと思う。
もしかしたら、まだまだ子供の私の感性だからこそそう思うのかもしれないけれど
優秀な兄たちと比べて未熟な点が目立つ私は、まだまだ大人になることは出来ない。
20歳
高校を卒業して18歳で結婚しました。
そして20歳で大人の仲間入りになったこの日、
大好きな人との間に子供が出来ました。
『初めての乾杯』
今日そっちでご飯食べてもいい?
そんなメールが来たのは、夕方、今日の夕飯のことを考えている時のことだった。そのメールに了承の返事をして、バッと立ち上がる。
早くこの汚部屋を何とかしなければ…!
ピンポーンとチャイムが鳴った。
部屋を見渡す。先程までは本やらクッションやらが散らかっていたが、今は綺麗に定位置へと収まっている。次に、全身鏡を見た。前に一目惚れしたワンピースに、髪飾りはお気に入りのシュシュ。…なかなか可愛いじゃないのか。そう自分を褒めながら、玄関に進む。
「はーい」
扉を開けると、鼻を赤くした彼が立っていた。寒そうに震えていた彼は「よぉ」と白い息を吐き出した。
「ほら、入って入って。リビング暖かいよ」
「うん」と頷いた彼は足早にリビングへと向かった。その様子にくすりと笑いながら、私もリビングに向かう。
「ご飯出来たよー」
炬燵で暖まってる彼の前にドンと鍋を置いた。鍋からいい匂いが漂っている。顔を上げた彼の瞳がキラリと輝いた。
「お、鍋?」
「うん、そう。お鍋が美味しい季節だからね」
彼に椀と箸を渡すと、彼が思い出したようにガサゴソと袋を漁り出した。彼が「はい」と渡してくれたのは、私の好きなお酒だった。彼も自分用のお酒を取り出す。
「俺、これが初めての酒だわ」
カシュッとプルタブを開けた彼からの告白。思わず「え!?」と声が出てしまった。
「誕生日迎えたのもう何週間も前だよね!?それなのに今日までお酒飲まなかったの!?」
「うん」
「なんで!?」
誕生日当日からお酒を飲み始めた私からしたら衝撃だった。私の問いかけに彼は目線を下にしてもごもごと喋る。
「初めての酒はあんたと飲みたかったからですケド……」
そう頬を染めながら話す彼。「ふ〜ん」と言った私の顔を見た彼が眉を寄せる。
「何ニヤニヤしてんだよ…!」
「べっつに〜?」
私は自分でもわかるぐらいニヤニヤしていた。私は思っていたよりも愛されていたようだ。
未だに睨む彼に、笑顔を向ける。
「じゃあ初めてのお酒、楽しもっか。」
私が缶を掲げるとと彼も同じように掲げてくれる。そして、音を立てて缶同士をぶつけた。
「「乾杯!」」
【20歳】
今日もパンとワインの配達か。もう私も20歳なんだけど、いつまで配達させる気なのかしら?
「はいおばあちゃん、今日の分ね。全く、もう歳も歳なんだから一日でワイン1瓶空けるの止めてよね」
「ワイン飲んで酔わないとオオカミと闘えないだろう?ところで赤ずきんや、お前さんも飲める歳になっただろう?オオカミとの闘い方はちゃんと習っとるだろうね?」
20歳になった赤ずきん、ワインの味はまだ分からないようです。
(20歳)
赤ずきんちゃんのオマージュ、赤のフルボディしか飲まないよあたしゃ。
【20歳】
なぜ?と思ったが
そうか成人の日か
大人の仲間入りに沸いたあの夜から
早・・・
数えるのはやめよう
結局
仲間入り出来たのかどうなのか
未だよく分からず
人に威張って言えるような事もない
時間と共に増えた
関わった人の多さと
それと同じ分だけ貰った影響
それはちょっぴり誇らしい
人に語るようなものじゃなく
自分の満足感
俺にしては上出来だ
あの夜の俺には
見えなかった未来