1000年先も』の作文集

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1000年先も』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

2/4/2023, 1:55:19 AM

千年前を生きた君は
千年後に僕に生まれ変わって
ときどき僕の心を支配する
そう考えると
辻褄の合うこともある
繰り返して
千年先にまた君に生まれ変わるであろう僕の
心を支配するのは君なのか
それとも僕なのか

2/4/2023, 1:24:54 AM

1000年先も

1000年も寿命は持たんし
それまでには多分
愛も冷めとるし
知らん人に
「限りがあるから尊い」とか
言われるし
でも今は死んで欲しくないし
この先も生きといて欲しいから
生きとる間だけ愛させてや

2/4/2023, 1:23:56 AM

1000年先も、で浮かぶものがなにもない。

 SF小説とか近未来系の漫画とか、でもあんまそういうジャンルを見ないな。

 未来の道具や登場人物が出てくるといえばドラえもんだけど、あれってどれくらい未来の設定だっけ?

 調べるのめんどくさいから考えてみるか。たしかのび太の子孫がセワシだったよな。

 でセワシ以外でのび太の子孫は聞いたことがないから多分孫じゃなくて子どもだろう。

 んで作中の時代設定は多分昭和だよな。んー、なんかよくわからんくなってきた。

 調べりゃ一発だけどなんか今日はひたすらだるい。もうドラえもんの未来は2000年ぐらいってことでいいや。

 今は2023年だからドラえもんじゃ今回のお題はだめってことで決定じゃ!

 1000年先ってなにを想定したお題なんじゃもんじゃって感じ。

 そういや鶴は千年亀は万年って言葉があったような。

 よし、それじゃ1000年先も鶴が生きていますように。といったところで終わりにしよう。

2/4/2023, 1:16:54 AM

「1000年先も、2000年先も美依を愛してる」

(めっちゃ嬉しいぃ!
2000年先ってことは、ずっーと、ずっーーと
私のことを好きってことでしょ。

えっえっ、ちょっと待って。
1000年、2000年先って、私ババアじゃん!
しわくちゃじゃん!
どんなにケアしても無理ゲーよ。

…流石に死んでるか。

ん?ってことは生まれ変わってもってこと?
無理無理むりむり!
生まれ変わるたび、
違う人と好きになりたいじゃん!

っていうか、カズくん粘着系?
ストーカー?
怖い怖い怖い怖い!
GPSアプリ入れられてるかもしれない!
あとでノブくんに調べてもらおうっと)

「美依、どうしたの?」
「うん、すっごく嬉しい❤ありがとう」


#20 『1000年先も』

2/4/2023, 12:56:35 AM

「1000年先も」



   この世があるといいな

   どんな風に進化しているのだろう

   まだ有るか無いか分からないが土の中で

   楽しみにしてるよ

2/4/2023, 12:56:08 AM

〘1000年先も〙

私が私のまま、生きながらえるとして、
この世界はよい方へ変わっているのだろうか。

差別も争いもなく貧困で苦しむ人もなく、
誰もが夢物語のように語る、平和な世界へ。

2/4/2023, 12:55:39 AM

1000年先も

1000年先の 何を考えればいいんだ?
ただ 地球が、残っていればいいな
そのくらいしか浮かばない程先の話し

2/4/2023, 12:25:20 AM

1000年先も

大切な里山の景色は残っているかしら

温かな光 新緑の芽吹き

人知れず咲く花々 産み出される果実

命を繋ぎながら 動物は残れているかしら


愚かな人間のせいで

無惨な景色にならぬよう

どうすればいいんだろう

1000年先 私たちはそこにいないけれど

2/4/2023, 12:11:55 AM

明日より
今日やりたいこと
おわらせたほうが
楽だよ

2/4/2023, 12:09:58 AM

自分から
行きにくい人の
両思い
時間かかるけど
結ばれてほしい

2/4/2023, 12:07:18 AM

「1000年先はどうなっているのか。」

1.世界が滅んでいる。

1000年先の僕はいなかった。すでに地球温暖化が進み止められなくなっていた。

解説
地球温暖化はこのまま進むと手遅れになる。その理由として地球温暖化がこれ以上進むと、地球温暖化の改善ができなくなるのである。いくら努力をしても地球温暖化は進んでしまう世界になってしまう。
これらを解決するのはカーボンニュートラルと言われている。

1000年先の僕はいなかった。食べるものが無くなっていたらしい。

解説
日本では人口現象が騒がれているが、実は世界では人口が増えている。そしてこのまま増え続けると近い未来では食料が不足する事態になる。これらを解決するのはソサエティ5.0と言われている。

2/3/2023, 11:58:14 PM

1000年後にこのアプリが発掘されたとき、
ここに書かれた言葉たちは
0と1の羅列になっているかもしれない。

その数字の謎を解こうと、
2023年に向かって
思いを巡らせている人たちがいる。

つながりたいな。
1000年先の人たちと。


#1000年先も

2/3/2023, 11:42:17 PM

この世界に永遠はない
500年先、1000年先もこの世界が続く保証はない

けど
この想いは、経過する時間ごときで変わらない
絶対に

2/3/2023, 11:41:05 PM

1000年先も願わくば、貴方の魂と私の魂が寄り添いあっていますように。

#1000年先も

2/3/2023, 11:08:31 PM

「勝負をしましょう」

 向かい合う彼女が不敵に笑った。
 彼女は両腕を広げて視線だけで眼下を示す。

「私とあなた。どちらがこの真っ黒な盤面により多くの優れた星々を生み出せるか」

 僕は大きな溜息をついた。

「無駄だよ。あちこちに銀河を作ったところで、どうせ星に住まわせた生物たちが互いに争うか、環境を破壊するかして消滅するのがオチだ」

 僕がそう意見を述べれば、ロマンが足りないなと彼女は腕を組んだ。

「まだやってもないのにわからないじゃない」
「先人たちはそれで失敗したろ。代替わりした僕らはその失敗から学ばないと」
「失敗したからもうやらないじゃなくて、どうしたらその失敗を活かせるかよ」
「なら、知能の低い生物たちが進化しないよう管理すれば、星が長続きするんじゃないか」
「嫌よ。そんなの創ったってつまらない」

 彼女は頑なに首を振った。組んでいた腕を解いて、僕を真っ直ぐに見つめる。

 大丈夫よ──。

 彼女が今度は柔らかに笑う。

「あなたと私が創った子たちなら、絶対に続いていくわ」

 1000年先も、その先も──。

 彼女の瞳の奥に確信めいた光が宿っている。こうなるともうこちらが何を言っても聞かないし、結局は僕が折れることになる。

「わかった。付き合うよ、その勝負」

 まあ、1000年だろうが、何億光年だろうが、君といれば退屈だけはしないだろうしね。



【1000年先も】

2/3/2023, 10:50:20 PM

個性的と言う言葉を上回る個性の持ち主。
話をしても一方的。
釘を刺さないと圧迫感を感じて苦痛になる。

2/3/2023, 10:50:11 PM

「1000年後も」
2023/02/04
君と位置情報だけ繋がって、なんとなく期待してて、嫌いじゃなかったら交換なんてしないかとか
学年上がったら戻ってきてくれるかなって
昨日反応してくれなかったし、いいねもくれないし、なんか上げて落とされた感…
好きって気持ちあるのに、やっぱ違うのかなって
6月6日にまた話せたらいいな。

2/3/2023, 10:22:19 PM

嫌。

漫画のような台詞だからか?

僕は返ってきた言葉が聞き間違いじゃないかと思い、顔を上げる。
彼女は顔を逸らして口元を尖らせている。
ああ、不機嫌。

「間違ったことでも言った?」

「1000年先も一緒にいたいなぁってことば」

彼女の口からリピートされるとちょっと照れ臭い。
僕の想像じゃ否定されることもなく彼女が照れていつものように笑顔でフフフと応えてくれるかと思っていた。

現実は逆だ。片眉を吊り上げ僕を睨んでいる。背中に寒気が……。

「君と1000年……いいや!ずっと!ずっと一緒に!」

「めちゃくちゃ焦ってる」

「焦るに決まってるだろ!こんな事で君と喧嘩みたいになってるんだから」

「喧嘩っていうか……まぁ、貴方からしたら喧嘩……かな」

首を傾げる彼女。あれ、マズイなって思ったのは僕だけ?
1000年先もとかあり得ないから、そんなに長く一緒にいたくない。
なんて返されてフラれる……。どうしよう、どうしよう!
言葉を探しているといきなり彼女から手を握られた。

「ほわぁ⁉︎」

思わず変な声が……。

「1000年と言わず、数字で表せないくらい私は貴方と一緒にいたいです」

視線を上げると目を細めてフフっと笑う彼女がいた。頬が少し赤いように見える。
この顔を僕は待っていた。それに想像以上に美しい。

「……キスしたい」

「それは後ほど」

僕は今日、いや、1000年先とも、ずっと君の隣にいたい。

2/3/2023, 10:07:30 PM

1000年さきも誰かのこころを響かせる源氏物語は羨ましいけど、
今この瞬間に流れたあなたの言葉を独り占めできるなら、本なんて投げ捨てちゃうの。

2/3/2023, 9:31:51 PM

朝も夜も存在しない暗闇の中で、俺は見せ物のように体は磔にされ、地獄の業火に焼かれ続けていた。

俺はとある国の王だった。
国民から搾り取った金で贅沢の限りを尽くし、美人な女は親元から引き離してひどくいたぶり、逆らうものは一人残らず殺してきた。

そんな俺への罰なのだろう。
俺が死んでから数百年が経っても、俺の悪事は歴史として残り、新入りは皆、俺の顔を見ては蔑んだ目で笑う。その度に腹の底から怒りと同時に後悔が込み上げくる。

そんな俺を見て閻魔大王は「馬鹿にされないと後悔できないなんて、あと1000年焼いとくかぁ」とため息混じりに言った。

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