『1年間を振り返る』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
目標も計画も立てずに
だらだら過ごして1年。
何とか1年乗り越えた。
退屈とか絶望とか
感じなくなったら
1年なんてあっという間。
皆様、よいお年を。
(1年間を振り返る)
お題 「1年間を振り返る」
注意
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体とは関係ありません。
物語 ▼
1年間、思えば、色々あったな、と思う。
高校1年生となり、浮かれて寝坊した始業式。
初恋愛して頑張ったものの、実はもう彼氏が居たことで失恋した春。
夏休みに海に行き、日焼け止めを塗るのを忘れて、「まぁ、大丈夫だろ、」
なんて思っていたら、ひどく焼けて、
学校が始まった日、皆に笑われた夏。
新しく好きになった子と一緒に下校した時に、
木に垂れ下がってたミノムシに思いっきり驚いて、
その子に笑われた秋。
クリスマス、好きな子と一緒に過ごしたのち告白したが、
「まだ恋愛とか興味無くて……、まだ、お友達…としてじゃ駄目かな、」
と言われ、家に帰って泣いた冬。
ニュースは相変わらず暗いものばかり、
色々散々な日々だけど、
こんな一年でも、
まだ、続いて欲しいと思うのは、
欲張りだろう。
ーーあとがき。
一年は、あっという間に終わりますよね。
現在、中2の私ですが、来年……というか、もうすぐに受験の季節がやってきます。
皆様、この一年の最後はどうするおつもりでしょうか?
初詣、寝正月、紅と白の歌合戦の視聴、年越しジャンプ……色々あるだろうと思います。
私は本でも読んで、年越しをしましょうかね…
おっと、無駄話が過ぎましたね。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
あと少しの今年を、楽しみましょう。
ーー
1年間を振り返る
この1年は、人生の方向性が急に変わった1年だった。
2年在籍していた研究室をやめ、休学して、これまでやってきたことを一旦全部捨てた。良くも悪くも「何もしない」という選択をした。
その一方で、2年前に一度やめてしまっていた創作活動を再開した。創作はあくまで趣味であって仕事に繋げるものではない……とは言え、これまで積み重ねたものを捨てている今の私には、創作の比重は非常に大きく感じられる。
背負っていたものを捨てて多少気は楽になったけれど、決して物事が解決したわけではない。仕事を探さなくちゃいけない。メンタルを安定させなきゃいけない。それらの課題はこの1年間ずっと付き纏っていたが、どうやら来年も抱えていくことになりそうだ。
来年はどうなるんだろう。今年1年間の存在を後悔しているわけではないが、今年の過ごし方を今後も続けてしまってはいけないと思う。
普通のレールに戻りつつ自分の道を探していけたらいいな。今年はきっとその準備期間だったと思おう。そんな1年間でした。
「今年最後の」
「うぅ……しみる……」
「さーむーいー。誰だよ二年参りしようって言ったやつ!」
「お前だろ」
「俺じゃねーよ」
「誰でもいいよ。もう集まっちゃったんだし」
大晦日。二十三時。
いつものメンバー男四人で、ぞろぞろと近くの寺へ向かう。
「ちょっと早くね?」
「そんなことないんじゃないかなぁ」
「いつ行っても混んでるんだから、いいんじゃね?」
「さむいいいーもうかえりたいー」
「あ、俺カイロ持ってるよ。この前福引でいっぱい貰ったんだー」
「神!」
「あれ、期限切れてね?」
「ほんとだ。いつ貰ったやつだよ」
「えーと、去年?」
「どこが『この前』なんだよ」
「でも使えるよ」
「ああ……カイロじゃなくて、彼女であったまりたい……」
「またお前はそういう……」
「お前らには悪いけど、俺は来年は彼女と二年参りするからな」
「十二月三十日に振られる、に一票」
「じゃあ俺、二年参りの途中、来年が終わる直前に振られる、にこのカイロを賭ける」
「いらねー」
「なんで俺がいつ振られるか賭けてんだよ」
「俺は彼女出来ない、に賭けるわ。つーか、お前ら一応夜中だぞ。静かに歩け」
思えば今年もこいつらとバカなことばかりしていた気がする。
「はー……さむいさむい」
「あ、走ればあったかいんじゃね?」
「それなー。よーい、どん!」
「あ、てめぇ!」
「いきなり始めるんじゃねぇ!」
「お前ら、うるせーぞ!」
出来れば、コレがバカ納めであってほしい。
そう思いながら、俺は寺までダッシュする三人を追った。
──── 一年を振り返る
お題『1年を振り返る』筆者のコトバ
このアプリ(書く習慣)を見つけてユーザー歴まだ3ヶ月と1日しか経っておりませんがこれまで書いてきた作品に多くの♡を押してくださった皆様そしてアプリを制作して下さった方々には感謝しております。
「ありがとうございます」
私は♡が匿名で送れるところに惹かれたのと、お題で小説を書いてみようと思ったのが、きっかけです。
お題で書いた小説は別サイトにて加筆及び修正を入れて投稿しています。現在24‘12/30の時点で小説は第2作品めを走っている最中になります。そこで本日のお題「1年を振り返る」に因んで小説を簡潔にまとめてみました。
第1作目ファーストストーリー
お題「静寂に包まれて部屋」(24‘9/30)から「すれ違い」(24‘10/20)までのお題より全21話。
概要;作品ジャンル【ホラー】脱出系ゲーム風×一人称視点作品。主人公は男性(大学生)
第2作目センカンドストーリー
お題「始まりはいつも」(24‘10/21)から「みかん」(24‘12/30)現在71話まで連載中
概要;作品ジャンル【ラブコメ】学園×日常×心の悩み等様々なオリキャラを登場させているラブ少なめ作品。主人公は女性(女子高生)ただしお題によって主人公が登場しません。作者都合。
こんな感じです。トータル合計と合わないのは一部お題を同じ日に2つ投稿した為です。まだまだ第2作目は終われそうにないのでゆっくりがんばろう思います。
来年も何卒よろしくお願い致します。
2024年12月31日🍀
「1年を振り返る」
突然
人生の旅路をふと振り返る
この旅が自分の思い描いた旅ではなく
ただただ時が過ぎ去るだけの
ただただ歩き疲れただけの
空虚な旅だと気がついた
なす術のない衝撃が
焦燥感でうずくまる心を
旅路にそっと置き去りにする
私の旅は間違っていたのだろうか
自分探しの旅は
どこから始めても間違いはないんだ
それにやっと気づいた時
それまでの自分を愛おしく思えた
自分探しの旅は
今どの辺りですか
1年前の自分へ
1年後の自分へ
※ここまで読んでくださった皆様へ※
約1週間前に始めたばかりの
こんな拙い詩に
たくさんの❤️をいただき
誠にありがとうございました
来年も
細々とですがアップしていこうと思っています
よろしくお願いします😊
1年忘れて良いお年を迎えてください♪来年もよろしくお願いします♪
『1年間を振り返る』
今日は12月31日。長いようで短い1年が終わる日。
今年も忙しない1年だった。
1日を長く感じた嫌な思い出や、時間を一瞬に感じた幸せな思い出が浮かんでくる。
その1日、1時間の積み重ねで今がある。
どんな思い出も、どんな感情も、今を形づくる大切なもの。
きっと、これからの自分につながっている。
そう思うと、こんなに嫌な自分のことを、労ってあげていいのかもしれない。そんな甘い考えにすがっていいのかもしれない。
1年間を振り返る今日ぐらい、自分を甘やかしてあげよう。
いつも自分を甘やかしすぎているなら、もっと甘やかしてあげよう。
とびきり自分を甘やかして、もうちょっと頑張ってもいいって思えたら。
またつらさや悲しさに耐えて、頑張って、時には楽しさや幸せを見つけて、満たして、そうやって忙しない1年間を繰り返す。
今みたいに日々を積み重ねていって、今を更新していって、振り返った日に、色々あったと思える1年にしよう。
途中書きです。すみません。
1年間を振り返るということなので、記憶に残っていることを書き出したら、今年もたくさんの出来事があったんだなぁ、と思いました。
いつもは小説っぽいものを書いていますが、今日は私の今年1年をゆるっと書いていこうと思います。
※1月‐5月まで書きました。
また思い出したら付け加えるかもです。
「1年間を振り返る」
今年は高2→高3で受験生なので、中心は受験勉強でした。
18歳までは生きようと思っていて、それ以降はノープランだった私は周囲の友達が着々と自分だけの道を歩んでいるのを見て、とても焦りました。
中学受験をして入学した中高一貫校は今思うと今までの人生でトップ3に入るくらい最良の選択です。
だからこそ、せっかく地獄から天国の環境を生み出したのにまた大学受験でゼロスタートになる未来が嫌だなと思って、将来を考えることから逃げていました。
少しずつ着実にその時はやってくるのに。
―1月
地震の揺れが大きく長く続いて、とても怖かったことをよく覚えています。
末っ子の弟が別の部屋にひとりでいたのを後から知って、2度怖かったです。
この頃は冬期講習を受けてどこの塾に行くかを考えていました。
中学受験の塾とは何もかもシステムが違って驚きました。
英検2級を受けに行きました。
会場が男子校で机や椅子が大きくて、踵が床に付かなかったのが衝撃でした。
自分のサイズにあった机と椅子じゃないからか、次の日首が痛すぎて回らなかったです。
―2月
マラソン大会。
中学でバスケ部を辞めて高校では一切運動していなかったので一気に体力が落ちました。
もともと中1の4月時点での持久走の記録はクラス最下位で、バスケ部のスパルタ練習のおかげで冬のマラソン大会で学年5位だったことを考えれば、バスケ部が異常なだけで本来の私の運動音痴を取り戻した感じです。
3学年合計の成績で50位以内に入らないと先輩や同級生、後輩に陰でいろいろ言われてしまうバスケ部の頃と違って、成績を気にしなくて良くなって、友達と話しながら走ることができて、初めてマラソン大会が楽しめたと思います。
―3月
先輩方の卒業式。
高1の時に囲碁部に入ってもともといた部員よりも行く頻度が多かったため、高2の時に経験が浅かったにも関わらず、囲碁部部長になった私はよく先輩方を頼っていました。
先輩方はとても強くて、勝負に挑んでは毎回ボコボコにやられました。
でも負けた数だけ強くなるのは本当みたいで先輩には勝てないけど、後輩には負けず、一応実力的に部長を名乗れるくらいの強さを持つことができました。
それもこれも、先輩方のおかげです。
ありがとうございます。
卒業した先輩方と囲碁部の部員で囲碁部内の大会を開きました。
先輩方は皆さん強いのですが、強すぎて誰が1番強いのか今まではよくわかりませんでした。
私の結果は3位。
1位はすごく優しいけど、囲碁になると途端に無慈悲になる先輩(強すぎて褒め言葉として心の中で「殺し屋」と呼ばせていただいてる先輩)でした。
2位は冷静沈着で賢い中2の後輩。
クールに見えて情熱的で向上心溢れる後輩の成長スピードは本当に速く、私は幾度と苦戦を強いられてきた相手でした。
今まで後輩たちにハンデなしで負けたことは入部したばかりの頃以外なかったけど、初めて負けてしまって、後輩の成長を喜ぶ反面、悔しかったです。
―4月
始業式。
担任は念願の化学の先生でした。
出席番号が並びの、後ろの席の友達もセットで同じクラスになり、結局高校3年間一緒になりました。
このようにずっと一緒だな、という人もいれば、6年間も通っているのに、まだ初めましての人たちもいるということに驚きました。
始業式の日に初めてクラスが同じになった、ずっとお友達になりたかった人と話せて嬉しかったです。
今年、ネオン実行委員会の実長として学園祭で動くはずだったのに、部署を潰されてしまいました。
でも生徒会に訴えたり、ステージ実行に交渉したりしたおかげでなんとか存続できる状態になり、メンバーも十分集まりました。
毎年学園祭で何かしらの騒動に巻き込まれているのですが、今年は4月から問題発生していたので、この頃は先行きが不安でした。
―5月
私は班決めが嫌いです。
「広く浅くそこそこ深く」がモットーの私は多くのクラスメイトにとって2番手以下であり、そもそも誘われないというのと、私が誘うのも区別しているようで自分を好きになれないのでしたくありません。
こうしてわがままな私は誘わないし、誘われないのでいつも安定のひとりぼっち。
自分のせいだと割り切っているけど、輪に入れずに教室の隅にポツンといるのはなかなかに精神的なダメージが大きいです。
教室を少し見回してみると、始業式に少し仲良くなった友達もひとりでいました。
私と彼女以外もう班は出来上がっているみたいなので、声を掛けるとすごく嬉しそうに、そして突如不安になったように「私でいいんですか…?」と言いました。
その姿がとても可愛らしくて、あなたがいいんだ、と伝えました。
2人だけでは班として成立しないと言われたので、他の班に入れさせてもらい、京都への遠足へ行きました。
班の人たちが気を利かせてくれてバスの座席は2人で横並びに座ることができ、彼女がルービックキューブの全面をすごい速さで揃えたり、私にカラオケマイクがまわってきたので歌を歌ったりして、バスの移動時間を楽しみました。
京都、東山は小学生の時にも行ったけど、以前よりも海外からの観光客が増え、清水寺や清水坂はすれ違うだけで大変でした。
帰りのバスはビンゴ大会。
書いてある番号が出て穴を開けようとしたら、力加減を間違えて思い切りビンゴの紙を破ってしまい、どうしたらそんなボロボロになるんだと笑われました。
―6月
一年を振り返る
これは、とあるラジオの中で放送されたテーマだ、「今回のテーマは1年を振り返ってとうゆうわけでお便りを読んでいきましょう。まずは、Aさんからのお便りです。」
「この1年は特にコロナが特徴的でしたですが、もうすぐ今年も終わりに近づき辛くも楽しい1年だったと思います、皆さん楽しい1年でしたか?」
「とゆうことでした、いや〜たいへんな1年でしたね〜コロナもインフルエンザもときつかったです。」
その後、友達とこの話題で盛り上がったのを覚えている、それから、もう少しで高校受験で受かればこのグループで集まれる機会も少なくなってしまう、そのことを考えると悲しくなるが、もう会えなくなるわけではないこう話しているうちに帰らなければいけない時間になってしまった、楽しい時間は過ぎるのが早いとゆうが、こうゆうときのことを言うのだろう、
「また、また来年」
と言い合いその場をあとにした。
ちなみに、この1年はとても大変な1年だったことを覚えているAさんと同じで、楽しくも辛い1年だった。
次あいつらにあったらこう言おうそれは、新しい1年を始めるときの言葉
『あけましておめでとうございます、今年もよろしく』
一年間を振り返る
あれもできなかった
これもできなかったと
ばつばかりつけるのはやめた
振り返らなくてもいい
何をしてきたかより
今何がしたいかが
もっと大事だと思うから
去年の今日ね、
「来年はがんばっていっぱい貯金して、きっと君にプロポーズするから、待ってて」って言ってくれて、私、すっごい嬉しかった。
4月に、新車に買い替えたね、スポーツカー。
6月は、FXで100万溶かしたんだっけ。
9月、「自分への誕プレ」って言って、1人で、ハワイに行ったよね。
うん? 怒ってないよ?
お題:1年間を振り返る
風邪で終わった……泣きそう(´;ω;`)
全然冬を楽しめなかった。
辛い、
インフルエンザAってかなりしんどいね
おかげで4キロ痩せたよ
お腹もぺったんこなったし
( ◜ω◝ )
1週間以上飲み食いちゃんとしなかったら痩せます
確実に
泣きそう……情緒不安定だよぉ( ;꒳; )
12月31日
今年も1年、本当に忙しかった
子供の受験と仕事の人員減のための勤務
救いは、家族が健康で過ごせたことに尽きる
忙しい毎日でも、子供の嬉しい知らせがあり
何とか乗り越えることができた
私も、自分の子供のように少しは成長できたのか
来年は、もう少し成長した自分に期待したい
『はぁ〜ぁ、今年も終わりかぁ、』
そう言ってjはオレの膝の上に寝転んできた。
「オレの膝の上で寝るな、そもそも何故オレの部屋にいる?!」
オレはjの耳を強く引っ張り、jをどかそうとする。
『うぉ、ちょ、h、痛い痛い痛い』
笑いながらjは言ったが、頭をどかそうという気は無いようだった。数秒見つめ合い、最終的にはオレが折れた。
「どうせお前の予知ではこうだったんだろう?」
諦めつつオレが言うと、
『まあね、まさか耳を思いっきり引っ張られるとは思わなかったけど、』
にこにこしながら言う彼を見て、もう少し強く引っ張れば未来は変わっていたかもしれないと思い少しでも手加減した自分に嫌気がさした。
『ん〜、まぁでもhがここまでおれに心を許してくれるようになるなんてな〜』
言われて、オレは目を見開いた。冗談を言うのも大概にしてほしい。オレはjに心を許した覚えはない。
「ちが…」
『違うって言いたいんでしょ、』
jの言葉に驚きつつもオレは頷く。
『はは、やっぱり?…でもhは大分おれに懐いてくれてると思うけどなぁ』
不服だ、何をもってそういう風に傲慢な思いをもつようになったのだろうか。
『だって、』
jはそう言って手を伸ばし、オレに触れようとする。オレは反射的に目を瞑ったが、jの手がやわらかくオレの髪の毛に触れたところで恐る恐る目を開けると、目の前には満面の笑みをしたjがいた。
『…だって、触れさせてくれるようになったし。』
普段より優しい声に顔が熱くなるのを感じながらオレは反論した。
「っ、お、オレは嫌だと思っている!!それでもベタベタ触ってくるのはお前だろう?!」
『可愛いよ、』
「?!?!!」
この男には、恥というものはないのだろうか。第一、きちんと話を聞こうという気がさらさらない。こういうところがいけ好かないと常々思っている。
『こういうことも言わせてくれるようになったし、ね』
どんどん体が熱くなるオレを見てjは笑って起き上がった。
『1年前じゃ殺されてたな〜、こんなことしたら』
「い、今でもそのつもりだ!!」
『そんな顔してるのに?』
オレは言葉に詰まる。体にたまっていく熱に下がれ、下がれと念じるも効果は無いようだった。
『来年はどんな顔してくれるのかな、楽しみだね』
そのあまりにも真っ直ぐすぎる眼差しに、オレは何も言えなくなっていた。
大晦日の穏やかな風が吹き抜けていった。
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1年間を振り返る
J × H
(視点 : 右)
『1年間を振り返る』というテーマについて…
1月…自分の誕生日、大好きなアイドルの子が結婚した事…
2月…親戚の人との別れ…
3月…仕事が沢山出来たこと…
4月…4月も3月と同じく仕事が出来たことかな
5月…友達と会えたこと
6月、7月、8月、9月も同じかな
10月…西田敏行さんとの別れ、愛犬の誕生日かな
11月…愛犬と紅葉を見に散歩に行ったこと
12月…中山美穂さんとの別れ、運動を頑張って体重を減らしたことかな
1年間簡単に振り返ったがここに書かれてない事もたくさんあったかな…
1年間本当に頑張った一年だったかな
何より私は今年、年女だった…辰年…
来年は巳年だね…来年も仕事や色々なことに挑戦していきたいかな…
私が思う『1年間を振り返る』っていうテーマかな…
今年は何よりこのアプリに出会えた事も嬉しかったよ。
何気ない日常をつづれたからね。来年もつづれたらいいな…最後に1年間頑張った自分に『お疲れ様』と言いたいな…
少し1年を振り返ってみよう。
毎月、週の初めは憂鬱で1日が長く感じる。
週の半ばでもまだ休みまで長いと感じる。
ボーッとしていても、忙しなく動いていてもすぐ1日は終わる。
そんな日々を繰り返して気づけば1ヶ月が経っている。
そして12月31日、今年を振り返ってみてやはり時の流れは早いと感じる。
あの出来事が、あの話しが、あのやり取りが、ずっと前の事だと思えない。
年々1年が早く終わっていく気がして少し戸惑う。
1年は長いようで短く、短いようで長い。
来年はもう少し気を引き締めて過ごしたい。
今年はありがとうございました。
来年もよろしくどうぞ。
今年は自分でも驚くくらい1年が経つのが早かった
色んな心境の変化があって
あれ、いつの間に?てことも沢山あった
1歩間違えれば出会わなかったであろう仲間
元々の友達との別れは悲しかったけど
それ以上に新しい仲間もできて
わたし的には今年が凄く大事な一年になった
来年は今年以上に色んな思い出が出来たらいいなぁ
そしたらもう泣いて喜びます
お久しぶりです 広樹です
1年を振り返るとのこと
俺が この書く習慣に 投稿を始めたのは
今年の3月からだ
最初は お題で書くことが
楽しくて 仕方なかった
最近は めっきり 投稿してなかった💦
さて 今年のことを振り返るか
今年は 3月に仕事場を異動して
慣れない職場で 弘人さんが
とても頑張ってくれた
感謝しかない
弘人さん! これからもよろしくね!
今まで こんな 大したことを書いてない
俺らを お気に入りにしてくれてる人が
もし いるならありがとうございます!
これからも 前のように 毎日
投稿は しないかもしれませんが
どうぞよろしくお願いします
1年を振り返る
たくさんのことがあった、
つらいこともたくさんあった
楽しいこともあったな
なんて言いたいけれど
正直言ってなにも変わらない1年だった
いつも通り、つまらない1年
楽しいとこも特にないし、なにも感じないから
つらいと思うこともなかった
明日から新しい1年になるというのに
なにも感じない
ただ、新年という事実だけが
わたしの中に縫いつける
まだ、この命は続くのかと…