『1年間を振り返る』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
1年を振り返る
隣のクラスの窓が割れた…大変だね…
私は井田と関わらなくなった、満足している
1年間を振り返る
高校生活最後の年学校行事などを含め一日一日大切に過ごし良い思い出に残る学校生活を送った。
学校行事である文化祭ではクラスの全員で協力し意見などを出し合いリーダーは皆の意見をまとめる。このことから協調性を学ぶことができた。私のクラス3年3組は肉巻きおにぎりとチョコバナナを販売した。チョコバナナは失敗かな?笑笑
肉巻きおにぎりはお米がダメなのでネットで買ったのを販売した。担任の先生ありがとうございます。
体育祭では積極的に項目に参加し楽しんだ。
クラスマッチでは男女別で学年ごとに別れ対戦した。今年は女子がサッカー男子がバレーだった。負けたけれど積極的に参加し全力でやり切り悔いのない戦いになった。
今年受験生なので考査の前は必死に勉強した。
大学受験は総合型選抜(AO入試)で受けた。
合格した。とっても嬉しかった。皆ありがとう。
色んな映画観て沢山のことを学んだ。
ダイエットは今年も失敗……
ドキドキワクワクキュンキュンシクシクワラワラ色んな感情が詰まった一年だった。時間が過ぎるのがとっても早かった。
今年1年は自分でも本当に早いなと感じた1年だった。
芸能活動を始め、多くの経験をしたくさん学び、今までに無い充実感があったのだが、年末に近づくにつれて焦りが芽生えた。売れないとダメだ。このままじゃ結果は変わらない。と、今日も必死に振り返りを書きながら思っている。いつ死んでもいいように、後悔しないように生きたいと。
今年は私にとって大変な年でした。
でも、考え方によっては
いろんな経験ができたかなと
振り返る余裕も
今となってはあります。
何よりこのアプリを知ったことは
とても貴重です。
10月から始めて
ハートマーク🤎を353頂きました。
毎日のお題が楽しくて
1時間で仕上げることもあったり、
次のお題1時間前に仕上げたことも。
皆さんの投稿もとても興味深いです。
文章を書く練習をどうやったら
できるか探していたところでした。
来年はもう少し文章も上達してるかな。お互いにさらなる飛躍を願います。よいお年を。
かきくけ子
「1年を振り返る」
人として
成長出来ただろうか。
後何年振り返えられるかな。
「1年を振り返る」
今年は色々あって、年明け早々に地震から、始まり
オリンピック、物価高騰が続き、総理が変わりとかなり
疲れる年。今はインフルエンザが流行で年末年始は自宅で
過ごす家庭が多いようだ。私は彼氏の実家に帰省する予定
2人で過ごせそう。
来年は巳年。いい年になりたいものですね。
それでは、良いお年を
結婚して
1年になる。
前撮りをして
結婚式をして
新婚旅行に行って
イベントが
盛りだくさん。
それぞれ
色々あったけれど
どれも
いい思い出になった。
ケンカも
よくした。
交際中
同棲中
全然
無かったのに
結婚した途端
増えた。
遠慮がなくなってきたし
互いの実家が絡むと
ケンカになる。
結婚生活は
楽しいけれど
難しさも知った。
多分
続けるのは
もっと
難しいんだろう。
来年は
どんな1年に
なるのかな。
#1年間を振り返る
【みかん&一年間を振り返る】
「今年も早かったよな」
こたつでじんわり温まり、テレビを見て談笑している時に、ふと君はそんな事を言った。
今年は特にこれといった大きな事をしていないからなのか、確かに早かった気がする。
「そうだね。もう新しい年が来るなんて……少し寂しいな」
みかんの周りについている白い皮を剥がしながら、僕は呟いた。
寂しい、と言ったのは本当だ。
君との時間が、どんどん失われるような気がして。
だいたい僕は人間とか、そういう寿命の短い生物じゃない。
けど君はそうだ。
それは仕方のない事……と割り切ってはいるつもりだったが。
「ま、来年は早く感じないような、デッカいなんかが起こるといいけどな」
「……そうだね」
ある程度みかんの皮を剥き終わると、僕はみかんを一房手に取り、口にした。
……このみかん、酸っぱいなぁ。
「お、綺麗に剥けてんじゃん。一つくれよ」
「いいけど……それあんまり甘くないよ」
と、言い終わる前に、君は食べてしまった。
「あー、確かにハズレだなこれ!」
お前、運悪いな!と腹を抱えて笑われた。
その様子に、僕もつられて表情を崩してしまう。
あぁ、これがいつまでも続ければいいのに。
「……君はこれからも、一緒にいてくれるかい?」
ふと、口から溢れた。
突然の言葉に、君の、鳩が豆鉄砲を食らったような顔が見えた。
「なんだよ急に」
「いや……ちょっと、聞きたくてね」
自分でも下手な嘘をついたな、と思う。
どうせ君が、僕よりも先に旅立つ事は分かっている。
けど知りたかった。君がどう答えてくれるのか。
「当たり前だろ?俺はずっとお前の側にいる。お前が鬱陶しくなるくらいにはな」
ニッと口角を上げ、元気を持った声で言う。
「……そうか。ありがとう」
……やっぱり、先の事を考えるなんて、杞憂だったかな。
この笑顔を見ると、そう思えてきた気がする。
今は、この時間を楽しもう。
僕は内心笑みを浮かべて、そう思った。
1年間を振り返る
今年1年は楽しかった。
久しぶりに好きなものを追っかけて普段では関わる事のなかった人と関われた。振り返ったらよかったのかもしれない。
でもそれ以上に自己顕示欲にまみれ、醜い嫉妬をした。
おかげで夏から体調を崩したのをいまだに引きずっている。
改めてSNSとの付き合い方を考えさせられた1年だった。
来年はのんびり付き合っていきたいものだ。
コンテストに応募して
自己満足で満足して
なにか新しいこと探して
なにも見つけることが出来なくて
私の元は崩れさり
新天地を求めた
流れ着いた先で得た習慣
新たな自己満足の始まりに祝福を
――サメの言うことにゃ、
1年間を振り返る
【1年を振り返る】
いいこともあった
悪いこともあった
長かったように思うが
振り返るとあっという間だった気もする
目を閉じて1日1日を振り返る
昨日、一昨日、一昨々日…
1年前の自分のがこちらをみている
何か言いたそうだが、声は聞こえない
1年前の自分は何を思っていたのか思い出せない
表情をみる限りあまりいい顔をしていないようだ
これから始まる1年を不安に思っているのか?
私は口を開いた
大丈夫だよ、そんなに悪くない1年だったよ
そして正面を見た
1年先の私がこちらを見ている
待っててくれ、きっとステキな1年にして君に会いに行くよ
私は笑顔でそう言った
今年の初詣は人間関係に対して積極的に頑張れますようにって願ってよく頑張れたのでお礼参りしに行こうかな〜と思ってます
来年は人や物をちゃんと頼って「情報」と付き合っていける一年にしたい
頼れなくなった場合ばっかり考えて選択肢を減らしてる自分はすごくもったいないことをしてるので
「きちんと自立した生活がしたいのに遠ざかってどうする!!」とか宣っている自分はちょっと引っ込んでいただきましょう。
追伸 もしかしてお気に入りしてる人いるんじゃねってなったので名前をつけてみました(笑)💙ありがとう!!
明日になると1年が終わる
私にとってとても大切な一年を過した
白いキャンバスに【彼】という色鮮やかな絵の具が
私の日々を彩っていく
大切な時間・大切な思い出・素敵な出会いと
素敵な事だらけ
当たり前のようである事は実際当たり前じゃない
感謝の気持ちを持ってお互いを支え合える仲にまでなった
来年はもっと大切な時間・大切な思い出・素敵な出来事を
絵の具で彩りいつか大きな宝物を大切に飾っていたいな
1年間を振り返る_77
気分で書いてたから
全然投稿してない時もあったけど
何気に忙しくて楽しい1年だったかな。
来年は自分の殻を破りたい。
『1年間を振り返る』
本日、仕事納めでした。
人の入れ替わりが激しい小さな会社で頑張ってます。
1年間で7名が退職しました。入っては出ていくのでスタッフはだいたいいつも9名くらいです。
わたしも辞めるか悩んだ時期があるのですが、「辞めない」と決めたので辞めません。
辞めたい理由はたくさんありますし、辞めるのは簡単です。実は、入社の面接時にヤバイ会社なのは感じていました。
それでも入社しましたし、「辞めない」と、自分で決めたからには、ばかみたいだけど貫きたいのです。
1年間を振り返ると、やれる事が増えました。
タッチタイピングも早くなりましたし、他のスタッフから頼ってもらえるようにもなりました。
未来なんてわからないけど、どんな場所でも今ある現実を積み重ねたら、それなりに達成感はあるのかもしれません。
1日が仕事始めなので、来年も頑張ります。
お題「1年間を振り返る」(雑記・途中投稿)
ぎゃー、もう大晦日な感じのお題が!
今年……のちょうど六月だけど末から始めたから半年は経ってないな。
ありがとうございます来年もよろしくお願いします。
六月末頃に投稿終了予定です。(真顔)
ミカン。
それは誰もが追い求める甘美なフルーツ。
食べて良し、飲んで良し、飾り付けても良し!
どこにも隙は無い。
完璧で究極のフルーツ!
ところで、皆様はミカンについて、奇妙な噂があるのをご存じだろうか……?
それは『とある農家が出荷するミカンの中に、シークレット級に珍しいミカンがある』というもの。
ミカン通を自称するほどミカンが好きな私は、これを逃さない理由はない
シークレットなミカン。
ぜひとも食べたい。
居ても立っても居られない私は、このミカンを入手すべく、すぐに行動に移した。
最初にぶち当たった壁は、『どれくらい珍しいか?』
入手の困難さは、金額に直結する。
場合によっては借金しないといけない可能性もある、重大な問題だ。
しかしこの問題はすぐに解決した。
情報提供者が知っていたのである。
『シークレットだから、一箱に付き一個入っている』
まるでトレーディングカードのような封入率だが、これはありがたい。
確かあの農家は一箱5000円と非常にリーズナブルだったはず。
どうやら家を売らずに済みそうだ。
私は早速近所のスーパーに出向き、噂のミカンを一箱購入する。
さあ、これで準備は整った。
私はミカン箱を抱えて家路につく。
さてここからが大変だ。
このミカン箱から、シークレットを探し当てないといけない。
けれど問題なのは、どれも同じ見た目だということ。
中身を見ないと分からないのだろうか。
これは時間がかかるぞ……
――という事は無いのでご安心を。
私くらいのミカンマスターであれば、見ただけでミカンの状態が分かる。
一瞬でミカンの状態を判別し、一番おいしい時期を見分けるものだけが、ミカンマスターを名乗っていいのだ。
そしてこの中で、違和感があるミカンは――
これだ!
私はシークレットと思わしきミカンを手に取る。
一見普通のミカンに見えるが、私のカンが告げている。
『これはシークレットだ』と……
けれどじっくり見つめても、普通のミカンにしか見えない。
では一体何がシークレットなのか?
中身を見ないと分からないだろう……
私は緊張しながら、ミカンの皮を剥くとそこには――
「ん、紙が出てきた。
なになに、『納期が間に合いませんでした Byミカンの木』」
未完のミカンであった。
【1年間を振り返る】
✦coming soon !✦
そんなこんなで今年も残すところ1日となっている。思えば色々なことがあったなぁ…。個人的には就職試験に受かったり、あちこち旅ができたので精神的に成長した1年だと思う。もちろん起き上がれなくなるほど辛いと感じる日もあったけど(元来の特性上)、それ以前に楽しいと思うことが沢山あって、充実した1年になったと感じる。残り1日、無駄なく過ごしたいものですね。
【1年間を振り返る】
きっと僕の道は他の人よりももっとずっと選択肢が少なかったんだろう。
辛い道では無かったと思う。ただ前に歩くだけ。
例えば少し大きな石とか水たまりがある時だけ思いっきり力を入れて飛び越えたり飛び越えられなかったり。とにもかくにも自分で選ぼうとした人生ではなかったと思う。
最初から選ぶものが少なかったかどうかは分からない。顔も頭も恵まれてない時点で狭まっていたとはいえ、それでもかけがえのない友達を作るとか、一生物の趣味に打ち込むことだとか何かしらできていたのではないか、そんな妄想が頭をよぎってならない。
だけど僕は恐らくほとんどの選択肢を否定してきた。
友達と思ってる人の友情を信じることが出来ず、連絡するのをやめた。好きだった趣味は共有できる人がいないと投げ捨てた。努力できたはずの勉強は一人でやって何も変わらないとそれ以降頑張るのを辞めた。
捨てた選択肢は戻ってこなかった。
戻ってこない選択肢は、僕に得られないものを突きつけてきた。
どう頑張ってもそっちの道にはいけないと今更ながらに気づいた。例えば学生の頃からの友達と映画を見に行くだとか、思いを伝えあった大事な人との経験を積むとか。
なんもかんも遅すぎた。
私は悪くない、なんてどうにも言えない。
そんなことが許されるほど悲惨な人生じゃなくてただ僕が努力をしなかっただけの平坦で何も無い人生。
楽しいことより、楽なことを。つらいことより何も無いことを。誰よりも望んだ結果の人生を歩んでいる。
喜ぶべきなんだ。そう願ったのは僕なんだから。
でも実際に胸を締め付けるのは奥の見えない暗い洞で、あかり一つもない。
何も無い訳では無い。
神社に行った、ガールズバーですごした、勉強をした、美味しいものを食べた。全部一人で。1人が悪い事じゃないのは、二人でいる喜びを知っているものだけだ。独りだし、今まで何も積上げていなかったから何かを推察したり感じ取ることもまるでできなかった。
ただ大きいなぁ、綺麗だなぁなんて感想を抱いてガラスのような自尊心に慰めを与えていただけ。結局何も変わってないと知ったらぐしゃりと潰れてしまうくらいの心に。最初こそ、周囲につられて心が舞い上がっていても、大きな海に生物がいなかった時に私は強く感動することは出来ない。
ただ砂浜に頭をうちつけて何も見ないふりしかできないだろう。きれいだった、とまた自分を誤魔化して。
思えば僕の生涯はいつもそうだ。どの瞬間を切り取っても独りで何もなせず何も残せない。
だから、1年間を振り返って僕は常に僕の人生に60点を付ける。
それ以上の伸びしろを感じず、見るのも不憫な点数を。