『1年間を振り返る』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
2人目の妊娠出産で目の前のことで精一杯の1年だった
年の初めにたてた目標はなんだったかすら覚えていない
子供の幸せが自分の幸せ
【1年を振り返る】
これを初めて2年ほど経ったのかな。
辛い時に歌える詩が欲しくて
苦しい時に来れる場所が欲しくて
悩みをさりげなく書けるのが便利で
2週間ほどやってない時があっても
消さずにずっと続けてきた。
やってないってことは苦しくないってことだから
自分の苦しさの目安として見てた
今年は私にとってはいい年になった。
悩みがたくさん出てきた年でいっぱい書いてきた。
ここに書けない悩みも出てきたけど
詩を書く場所だからさりげなく書いた。
苦しいのを書ける場所があるだけで肩が軽くなった
どれだけ自分が周りより苦しくなくても
ないものねだりだったとしても
自分にとって苦しいのは事実だから
ここに吐き出してきた。
悩みが増えた年はいい年となのかと言われるだろう
"私にとって"だからいいんだ
周りなんぞ気にかけるものじゃない
それが替えがきくものなら合わせていただろうな
苦しいけどそれ以上に楽しかった。
これを言えばみんなにとってもいい年といえるはずだ
あともうひとつある
僕が色々変われた年だから。
世間的には悪い方向に変わったものもある
でも僕にとっては全ていい方向に進んだ。
私は幸せ者だ。
言えない悩みも自分らしいと思えた。
一人称だって僕から私に変えた。
それは1年よりも前からだけど
僕の方がしっくりくる。
でもだから変えるところが私らしい。
私の人生の目標は自分らしい人生を作ること。
どれだけ地味でも
どれだけ苦しくても
どれだけ悪くても
私らしければ僕は何も言わない。
少なくともこの1年は私らしかった。
―――――――――――――私にとっていい1年
お題とは関係ないけど聞いてくれるかい?
嫌なら聞かなくていい。
せっかく年明けなのに
色々考えちゃうんだよね
ネットなんて宛にしない方がいいらしいけど
「言いたいことは言えるうちに言った方がいい」
ていう言葉は信用したいな。
どうせ言っても言わなくても苦しいだけだ
貴方には私なんか見えてないだろうから
でも終わり際に言おうと思うよ
クラス替えとか卒業式とかに。
そうすればもう会わないから苦しいのも少ないはず
でもなんでだろう。。
背中が冷たくて、お腹痛いな。
僕、実は……いや
やっぱ怖いな。
ここで言うのが怖いなら親友にも言えないな。
聞いてくれてありがとう。
聞いてなくてもありがとう。
言える相手がいるだけで楽になるよ。
年の瀬
あっという間に過ぎたように見える一年間を振り返ると、意外と色々あったような気がする。
今年の繁忙期にとりあえず書き続ける事だけを目標に始めたこの書く習慣も、無事300日越えのロングランを達成しました。ここまで見てくださってありがとうございます。勿論毎日とはいかなかったけれども、少しづつ増えていくハートは、私の心の確かなモチベになっていました。
そして、これからも続ける事を宣言させていただきます。あくまで気軽に、ですがまたお見かけしたら笑っていただけると幸いです。
何か心に響くものを見つけられたらいいな。
いろんな人に「今年どうでしたか」と聞いてみた
下を俯いている人はこう言う
「いいことなんて、いつあったというのですか」
親友と仲良く歩いている人はこう言う
「何だかんだ良かったよね」
「うん。まあ普通?」
人生につかれた人はこう言う
「もう嫌だ」
人生を楽しんでいる人はこう言う
「最高!」
このあいだ年が明けたと思ったらもう大晦日。時の経過は年々速くなる。子どもの頃と比べると体感的には3倍速、いや5倍速くらいスピードアップしている。
年は改まれど自分の中身も生活もかわり映えせず、ただ肉体と頭は確実に衰えていく。どこかでリセットしたい気持ちと変化を恐れる気持ちがせめぎ合いながら、結局その年も暮れを迎える。
今年はいよいよ頭の鈍化に危機感を抱き、11月からこのアプリで書き始めた。何事も三日坊主で来たので、とにかく一ヶ月は続けようと我ながら頑張った。毎日課題を与えられる緊張感を味わい、多くの人の文章に触れて刺激を受けた。
自分に生じた変化は分からないが、何かを始めてひとまず完走することができてよかったと思う年の瀬を過ごしている。
『1年間を振り返る』
今年始めた
書く習慣
三日坊主にならずに
これまで続けられた
自分を褒めたい
#1年間を振り返る
#74
可哀想だから
そういうことにしておいてあげるね
いいんだよ
事実が捻じ曲がるわけじゃ無いんだからさ
優しい顔してあげる
思えばこの一年間は、自分を励ますことの多い日々だった。
この年になっても挫けそうになることはそれなりにあって、天命を知るより先に、今ある不安をどうにかして解消することに必死だった。
論破、なんて言葉に魅力を覚えて、誰かを打ち負かしたつもりになっても、虚しいのはいつも自分だってことに気付いた。
どれだけ正しく生きてたって、病魔や災難は突然やって来て、たくさんの人達の助けを借りなくちゃ乗り越えられない障壁があることを思い知らされた。
華やかな世界で活躍する人達も同じ人間で、いろんな事情を抱えて挫折してしまうこともあり、推しだった存在が突然姿を見せなくなってしまう現実があるんだと知った。
子供達が成長することは、少しずつ家族の形を変えていくことで、それが嬉しくもあり寂しくもあり、希望であったり不安であったり。
それでも家族でいられることが幸せなんだと思う。
過去は帰らず未来は読めず。
今を生きるしかない俺達は、
運命に立ち向かわなくてもいいから、
向き合い、それを受け入れることが大切なんだと思う。
受け入れて、ただ、
ガンバレ、ガンバレ、ガンバレ。
頑張れなくなったら、
愚痴って弱音吐いて、もう一回頑張ってみる。
何が正しいかなんて人それぞれで、
頑張ってる自分は正義だと信じてるから、
1年間を振り返る最後の日に、
ヒーローここにあり、とスマホに書き留めて、
さて、猫とでも遊ぼうか。
結婚式、住宅購入、妊娠発覚と人生の階段を最速で駆け上がった1年だった気がする2023年。
1月
餅
喉に詰まらせて
2月
テスト
ゴミ箱に詰めて
3月
卒業証書
なんか泣けなくて
4月
自己紹介
大コケに泣いて
5月
クラスメイト
友達ができて
6月
親友
嫌われて
7月
通知表
微妙と言われて
8月
宿題
地獄の最終日
9月
感覚
時間の速さに恐れて
10月
スランプ
時間は無情に
11月
誕生日
祝われることもなくて
12月
スマホ
またポエムを打ち込んで
変わらない自分と
変わらない1年
1年の振り返り
1年間を振り替える
この1年間を振り替えると長いかもしれない。
1月からはバイトを始めたけど、それまでは派遣で働いていてお仕事の案件が来なくなってしまったのと長時間労働は疲れてしまうので他を探していたからだ。
短時間労働が出来るとこに入れたので自分の時間がだいぶ取れるようになった。
疲れることもあるけれどね…💦
バイトを始めたことで推し活も出来るようになって好きなアーティストさんのライブにも足を運べるようになったのはとても嬉しかった。ちょっとずつコロナ渦が減ってきたことと制限されていたことが解除されたこともあるけれど。
ライブはとても楽しかったし、好きなアーティストさんを生で観れてすごく嬉しかった。
自分の時間が取れることによって習い事もしやすくなって夏から始めた習い事はとても勉強になるのと楽しくて仕方ない。
夢を叶えるためにひたすら努力するだけ!
今年振りかえると本当に楽しかったことしかない!挑戦をしてみたり、行ったことないとこに行ったことも楽しかったし、おもしろかったです。
来年も楽しいことをいっぱいしたいなと思うし、推し活も習い事も楽しみたい!
こうしてみると1年はあっという間だったな笑笑。
それでは以上振り替えでした!
皆さんよいお年をお過ごし下さいませ!
来年もよろしくお願いいたします!
1年間を振り返る
わかっちゃいましたが
体重が高止まり
見ないようにしていたけど
それ相応の生活をしていたなと
自分の現実をきちんと受け止めました
来年の戦略を真剣に検討中
細かいことは覚えてない。
良いことも悪いことも沢山あったと思う。
それでも私はいい一年だったと言える。
来年は笑顔が絶えない1年間を過ごしたい。
─────『1年間を振り返る』
終わりよければ全て良し
どんな始まりだったとしても
今の私が幸せなら
今年は幸せな1年だったと
自信を持って言える!
たった1年で
そう言える私になれた
1年間を振り返る
今年は遠征の年だった。好きなアーティストのライブに参加するため、はるばる飛行機に乗り現地まで行った。現地でしか食べられないものを食べたり、観光したり、ライブ以外にも楽しかったことが多かった。
その点では充実していたな、と思う。
来年も遠征したいし、遠征できる元気な私でいたい。
夏まで何をしていたのかはよく覚えていない。
夏、このアプリを始めた。
みんなに♡を貰った。
みんなの投稿を読んだ。
面白い作品に楽しい気持ちと悔しい気持ちが混ざり合った。
たくさんのいろんな面白い作品が書きたいと思った。
だからとにかく毎日投稿を続けてみようと頑張った。
ちゃんと休まず続けてこられた。
スマホが壊れた。
引き継ぎ設定をしていなかったからアカウントが使えなくなった。
泣いた。
だからといって書くことを諦めたくはなかった。
もう一度作り直した。
また1から始めてみた。
みんなに♡を貰った。
毎日毎日頑張った。
これからも頑張る。
いつも読んでくれてありがとうございます。
来年もよろしくお願いします。
良いお年を!
『1年間を振り返る』
『振り向いて』
冷たい風が耳元をくすぐる 何気なく振り向いて
ついてくる季節の小人たち 歩くたびにクレヨンで
色を足してる気になって 365色の心がころころ
巡ってく 巡っていく
一年間を振り返る
少しだけど変わった
意味があった
それで十分
ただの夢日記
設定
イギリスと戦争中
時は幕末
九州薩摩?
刀鍛冶の女 ○魂の鍛冶師の様な性格
村人をよく助けており感謝されている
俺 出稼ぎに出兵してきた、女鍛冶師になけなしの金と材料にも関わらず立派な刀を作ってもらった
本題
男「貧相な刀だなw」
私 抜刀ヌラァ
男「お?やる気か?」
喧嘩を売られたので買ったは良いものの、ろくに剣術も会得していない私に勝ち目もなく防戦一方といった様相。
振り回させまいと寺の裏の狭い小道に逃げ込む。
ここならば迎え撃てるのではないかと、淡い期待を胸に
しかし、実力の差というものは実に残酷だ。
男は懐から何かを取り出し投げてくる。
まずいと思いソレを撃ち落とさんと斬り掛かるも、刀が折れてしまう。
男「やはり貧弱な刀であったか」
私はこれでは一切のまぐれすらも期待出来ぬと堪らず逃げ出す。
逃すまいと男は追いかけてくる。
頼りなくなってしまった刀を手に再び睨み合う形となるも、隙を見ては納刀し鞘を腰から外す。
私が完全に逃走の姿勢を取り、勝ちを確信したのか男は刀を捨て追いかけてくる。
したり
これでリーチの差は私にあり。
踵を返すが早いか振り下ろすが早いか、私は走り込んで来る頭部に一撃を入れた。
流石に気絶ぐらいはするだろうと思ったが、男は再度追いかけて来るようだ。
寺の本殿と離の間ではどうやら別の者が打ち合っている。
何やら厳つい大男と戦って居るもの
男と戦うor稽古をつけている老婆が居るではないか
私は老婆の元に駆け込み
「私は奴を討ち取らねばならない」
と話をするも
「知らないよ」と一蹴されてしまい協力を得られそうに無い
そうしていると男が追いつかんとしている。
刀を借りれぬ以上、手持ちの物で打つしかない。覚悟を決め三度刀を脳天目掛けて振り下ろす。
何発か入れた辺りで男はその場に倒れ込む。
後ろから聞き馴染みのある声がしたので振り向くと鍛冶師の女が村のものと話していた。
男の様子を確認する為に目線を戻すも、そこに男は居ない。代わりに何やら石像がふえている。膝丈程のソレをよく見ると、男の様子顔によく似ているのだ。
私はヒヤリとするが、それよりも刀を折ってしまった事を謝らねばと思いその場を後にした。
鍛冶師と話していた老婆は何やら礼を言っているのか、頭を地につけて感謝を述べている。
鍛冶師「やめてくれよ、そんな。頭を上げてくれ。私もあと2年程しか居られぬのだぞ」
と困り果てた様子で話すのを耳にする。
私は彼女に刀を差し出すように置き、そのまま土下座をした。
私「申し訳ない事に其方に造って頂いた刀を折ってしまった。私が未熟なばかりに」と猛省しながら頭を地面に擦り付ける。
「やめてくれよ、そんな。簡単に折れちまう様な刀を造った私が未熟だったのさ。」
と彼女は言った。
今日が終わる来年へに
今年は去年から計画していた
引っ越しが 10月にすんだ
去年暮れに別れた彼だった人が
つきまとい行為
引っ越し先はしらないが
通勤とか 声かけられたりだ
だが 5月
新たに恋愛スタート
相手は3年異性友達だった
彼にも 彼女がいた
私にも 彼がいた
だが つきまとい 彼だった
友達から 紹介からが
出逢いだ
友達時から 彼に変わり
少し 不満なり が
それさえ 可愛い 多分
向こうにも 不満はあるかと
だが 今日まで感謝
唯一無二 彼 恋愛男より
私は 親友が大事
親友が コロナ 先に逝くわ
ラインに 死なない
確率が高いながら 心配
たが 完治
なんと
私も また 今の彼と
8月に コロナ
引っ越しが 遠くになるな
ながら 9月完治
後遺症が 味覚障害に
だが なんと クリスマス前に 味覚が戻ったから
クリスマス チキンに
ほか 食べてる
食べるのは 好きだ
去年 食べるのが好き
太っていた だが
ストレッチを はじめた
10キロ 減量成功
映画に カラオケ たまに
読書との 日々
なんやかんや 一年終わりが
今夜 大晦日番組か 動画サイト
映画か 迷いながら今
私は1人暮らし
祖父母が 亡くなったのは
数年前 身内の集まりは
なくなった 祖父母が好きだったが 両親が こまった人 毒親
距離をとってる
かなり自由だ 独身だから
余計にかな 寂しい 毒親
可哀想は 違う 今は自由なのと
命はくれたから これ読んだ人が
どう思うやらは わからないまま
1人 牡蠣鍋 を 今日の
私ご飯 予定 そろそろ作りはじめようかなだ
今年最後日に 一年振り返ると
やはり 人生は いろいろ
島倉千代子歌詞が浮かんだ
些細に辛いは多々ならいいか
耐えきれない辛い事は
起きなかった一年でした
厳しさ や 酸っぱさ
が あっだが 喜び 楽しさも
多々に 溢れていたかな