『1年間を振り返る』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
ダダ滑りの約10年間
あ、其の前も15年位
なかなかの滑りよう
毎年が大殺界のような25年間
その後の5年間は
嘘のように明るい年で
あなたに出会ったその日から
わたしの第2の人生が
華々しくスタート
そして今年1年
かなりの確率で
裏目裏目に
空回りの連続
確かに良いこともあった
総合的には
自らを見つめ直す
試練の年でした
後悔せぬよう
努力するのみです
まだきっと
覚えていてね
遠いから
いつかあなたに
会いに行くから
Theme:1年間を振り返る
今年ももう終わりだね。
1年間、本当にお疲れ様。
貴方にとってこの1年はどんな年だった?
嬉しかったこと、努力が実を結んだこともあったかもしれない。
悲しかったこと、悔しかったこと、もしかしたら絶望に叩き落とされることもあったかもしれない。
貴方がどんな気持ちでこの1年を生き抜いたかはわからないけど、私から伝えたいことがある。
貴方にとって良い思い出が多い年であったにせよ、そうでない思い出が多かったにせよ、貴方はきっと一生懸命頑張ってきたんだろう。
もしかしたら成果には結び付かなかったと思っているかもしれないけれど、一歩ずつ着実に歩を進めているのは事実だと思う。
だから、些細なことでも良い。どうか、この1年を頑張って頑張って生き抜いた貴方自身を労ってあげて欲しい。
1年の振り返りと来年のことは、どうか年と年の狭間の今日は一旦脇に置いて、とにかく自分を癒してあげて欲しい。
元気だからこそ、できるようになることもあるかもしれないから。
1年間、お疲れ様でした。
今は本当にそれだけを伝えたい。
私はずっと、進めない事があった。どうにも気が乗らなくて、そんな言い訳をして、逃げていた。ずっとずっと逃げて、逃げ続けて、逃げることがクセになってしまうくらい。そんな私を、引っ張り出してくれた人が居た。寄り添ってくれた、優しい人。今年はその人のおかげて、たとえ少なくても、人には見えなくても、確実な1歩を進んだ、と、思う。一歩進んでは二歩下がったり、ダメなこともいっぱいだったけど、大切な人が出来て、自分なりに進むことができて、いい一年に出来たと思う。2023、1年を振り返って。
1年間を振り返る
ついこの間新たな年を迎えた気がするのに、もう大晦日とは
歳を重ねるごとに一年はどんどん短くなっていくように感じる
それだけ経験を積み重ねたということでもあり、新しくワクワクしたり感動する事が少なくなっているということでもあるらしい(ずい分前にチコちゃんでやってた)
人生五十年も過ぎると今まで出来ていた事ができなくなったり、時間が掛かったりする事も少しづつ出てくる
体も元気だけどきちんとメンテナンスしないと違和感が出やすくなったり…
今年は自分が出来ない事を認めること
無理し過ぎないないこと
いかにご機嫌に過ごすかを大事にしてきたつもり
また大の苦手である「アウトプットする」ことを練習する目的でこのアプリに出会い使い始めた
全く知らない方からの反応こそあれど、良くも悪くも書いた内容について他者の解釈が無いのが私にとっては気が楽なのだ
自分では思いつきもしないお題についてあれこれ思いを馳せ、書いたものを何度も推敲してみたり
新たに創造したり、過去の記憶をたどったりと、それはとても新鮮な刺激を与えてくれると同時に、自分のリソースに気づくちょっとした旅のようでもある
来年も楽しいと思えるうちはしばらくこの旅を続けてみようと思っている
わたしとわたしにに関わって下さったすべての皆さん
今年もよく頑張りました!!
おつかれさまでした、そしてありがとうございます
来年も楽しみましょう
今年は幸せなこといっぱいあったな。でもその代わり、ウザイこととかうるさいなって思う瞬間もあって正直死にたくて仕方なかった。でも生きてて良かったなって、今年初めて思ったよ。私この世界で生きてていいんだってちょっとは思えたのかも
2023年
がんばった…よな
そこまで実感はないけど、新しいメニュー立ち上げたり
最初の理想の売上の上げ方できたり
ひとつのゴールはしたのかな
今燃え尽きな感じなのかな
新たに0からのスタート
不安になつてあたりまえ
やったことないことやもん
でも、うちはできるよ
だってイメージしてたことできたもん
できるできる!
2024年楽しもう!
私は今年受験生です。
毎日先生から勉強勉強って言われてて
帰宅しても
親からも勉強しろーとか受験生だろ?と
休憩することが出来ません。
受験生だから当たり前。
勉強勉強勉強勉強勉強勉強勉強。
こんな毎日が辛くて仕方ありません。
1番辛いのは、
「𓏸𓏸は出来るのになんで君はそれくらいしか出来ないの?」
と言われてしまうことです。
その人それぞれ出来る量、限界、スピードなど全然違います。
なのに比べられて、自分頑張ってるのに認めてもられない。
私はほんとに辛かったです。
でも国語教師の根本先生と言う優しい先生がいます。
その先生は生徒1人1人と向き合いそれぞれのペースで!
という先生です。ほんとに優しい先生。
私が自学ノートを持って廊下を歩いていた時
「あー!こんにちは佐藤さん!」
「あ、先生こんにちは😊」
「そのノートなーに?」
「あ、これですか?」
「そーそー🙂」
「これ自学ノートです。受験生なので結構頑張ってやってるんですけど
なかなか頑張り認めて貰えなくて笑笑」
「ちょっと見せてもらってもいいかな?☺️」
「あ、はい。」
「え、こんなにやってるの?凄い!私昔これくらいやれなかった😂」
「え、そーなんでんすか?!」
「そーよ🤣凄いね佐藤さん!頑張ってる︎👍🏻 ̖́-」
認めてもらえて嬉し泣きしました。
「えー!どーしたの?大丈夫?😵💫💦」
「すみません、嬉し泣きで、、」
「少し話聞きたいなー☺️」
「受験生で勉強するのは当たり前なんです。それは分かってます、
でも学校でも家でも勉強勉強って言われれ疲れて、私より沢山やってる子だっています。その人たちからみたら、甘えに見えるかも知れません。でも私昔から勉強苦手で、自分の中でこれが精一杯で、でも周囲の人からは全然足りないとか、𓏸𓏸はもっとやってるよ?とかで、」
「そっかそっか、辛かったね💦佐藤ほんとに頑張ってるよ
大丈夫大丈夫☺️先生知ってるから頑張り屋さんなの」
「辛いなら私と2人で授業する?」
「したいけど迷惑かけてしまいます」
「何言ってんの?生徒と向き合うのが先生でしょ笑」
これ以降たまーに先生と2人で授業してます。
こんな私と向き合ってくれる先生
ほんとに大好きです︎👍🏻 ̖́-
私には元彼がいます
0220に付き合い5月に別れました。
元々遠距離恋愛だったので💦
私達は別に喧嘩とか冷めたとかで別れたわけではないんです。
私の元彼には重い方の病気があって
私にはパニック障害、起立性調節障害があり
お互いのために別れました。
彼は別れた今でも頻繁にDMしてくれます、
体調大丈夫?とかじゃなく、
最近𓏸𓏸でさー笑笑と
話題を変えつつバレないように聞き出してくれます。
ほんとに彼に出会えて良かった☺️
#1
1年間を振り返る
そっか、今年も終わっちゃうのか。
今年は個人的に1番楽しかったな。
貴方と1番関わることのできた年。
沢山LINEして、沢山学校で話して。
2024年の12月16日、
「今日が一年の記念日だね」
って、言えるといいな。
10年くらい前に貰った手紙、まだ返事書けてないね。
10年越しの手紙の代わりに私の気持ち、受け取ってくれますか?
-大好き-
皆さんも、良いお年を。
怖い思いたくさんした。
不安で怖くて
明日が来なきゃいいって
たくさん思った。
そんな一年だった。
毎日に怯える毎日。
こんな思いもうしたくない。
そう毎日思う毎日。
そんな毎日。
–1年を振り返る–
今年の1年を振り返ってみて思う事は、アクターズスクールの基礎に参加して本当に良かったと思う事。言葉の意味をストレートに受け止めていた事に気づいた事。それと、あんまし、世間は、自分と同じように神経質に物事を考えて無い事、気が付いた。
「今年ももうすぐ終わりか…」
去年の大晦日からこれまでの1年間を振り返ると、隣にはいつもメンバー兼お前がいた。
それだけでどんな逆境に立たされたとしても「なんやかんやでいい1年だったな」なんて思えるから.どれだけお前が俺にとって大事な存在なのかを痛感する。
お互い歳もとった。
酸いも甘いもいっぱい経験してきた。
この先何があるかはわからないが、来年も再来年もずっとずっと背中を預け合って進んでいくことに違いはない。
お前が隣にいるなら年の終わりに「いい1年だった」と振り返ることができるから。
「これからもよろしくな」
231230 1年間を振り返る
1年間を振り返る
あの時の君の笑顔
君が俺にくれた愛
振り返ったら、たくさんの思い出が
脳裏に浮かんでくる。
今年一年で、君だけのフォルダーが
俺の頭には出来て待ったみたいで
記憶を忘れるはずなのに、
なぜか君だけは覚えとる。
君の甘くて、けどすっきりしている匂いが
俺の頭に、心に残っとるで?
…それとも、たまたま??
そんな幸せな感情だけやなくて
君にかけた迷惑やって浮かんでくる。
「…やっぱ、おらん方がええのかな…」
外で鳴りやまない、
俺の嫌いな雨の音。
雨で全部、全て流れちゃえばええのに。
雨が止んでから、落ち着いた俺は寝てしまった。
朝、まぶしくて暖かい光が
俺を照らす。
「…おきて、?」
不安げに見つめる君。
「…ん、おはよ。」
…なんだよ、忘れてなかったのかよ。
優しくてきれいな君の心とは反対に
俺の心は黒くて、闇そのものだ。
良い年だったな。それで十分。
等身大な私で、来年も。
#9
1年を振り返る
いん。(自分)のお話
もう今年も終わろうとしてますね
今年は色々なことがありましたー!
※ここから私がダラダラ喋るだけですね
はい
私は無事私立中学校に入学して
無事に春休みにONEPIECEにどハマりし、
初めての片思いをしたり、
まぁ色々ありました
1月1日の0時0分にクラスの子に
「今年もよろしく」スタンプを送れるように頑張って起きときます💪( ᐛ)パワァァァ
ちなみに寿司打って知ってますか?
私、地味にハマってて
お勧めでお得3500円以上いってびっくりしてました
寿司打知ってる人、♡お願いしまs((おい
中学校入ってからすんごい時の流れが早くて…
でもテスト期間は長く感じて…
早く感じてるのは楽しんでいる証拠なのかなとか思いながら…
今年1年楽しかったです!
私、小説書き始めたの今年で
友達の影響で描き始めたんですけど
ちょっとハマっちゃって
来年もぬくぬくと小説書けたらなと思ってます
皆様良いお年を ((ちょっと早いかなw?
充実した一年だった
初めて人を指導する立場になった
序盤は大変で
中盤はやりがいを感じて
終盤は成長を実感した
一年の全てが今の充実感を作っている
実は、今日、このアプリを入れた
みんなの作品を読んだ
今日のお題⋯ということは
みんなが今日、書いた作品
「一年を振り返って、どんな文章を書こうか」
そうやって
同じ日に、私と同じことを考えた人がこんなに
そんなことに気づいて、少し胸がそわそわする
この気持ちも、今年の充実感に付け足しされて、嬉しくなった
大殺界という言葉がある。
六星占術という占いの中で使われている最悪に運気の落ちた状態のことだ。
私はこの三年間、その大殺界にあった。
ちなみに私はその六星占術でタイプ分けされているところの木星人(+)で、今年がその運気の苦しい最後の1年間だったのである。
ようは、ようやくその年季が明けるということだ。
占いというものを私は20%くらいでしか信じてはいなかった。世の中に溢れる占いのほとんどは人類の長い歴史の中で培った統計学のようなもので、占いに振り回されてる(影響されてる)としたら、統計の上に成り立った人生って何なんだよ?って思えたし、自分の中でそういうものに反発せざるを得ない気持ちが強かった。
しかし、そんな統計学でしかない占いでも、その人類の長くとてつもなく大きな時間軸によって生まれた統計が、時には自分の時間軸とバシ!っと当て嵌ることがあることに〝これでもか〟と打ちのめされることがある。
2021年10月、私は急性心筋梗塞で倒れた。本当ならばその時に私は死んでいたのだ。本当ならば。
運良く生還出来たのは、元々ある心臓障害で左胸にICDという埋込み型除細動器が入っていたからなのだ。心室細動があったり、万が一心臓が止まったときに電気ショックを与えるというものである。
ICDが作動したお陰であれ、私は再び生かされた。
そして二度とタバコは吸わないと固く決意して、禁煙などという生易しい態度ではなく厳しいまでに断煙・拒煙した。食生活においても大好きなスイーツは50%カットして、塩分も1日6gをできるだけキープ、プリン体含有量の多い食材はできるだけ摂らない……などなど心臓の負担になる嗜好・習慣を抑止することを徹底した。
毎月、循環器内科の定期外来を受診して、健康チェックしているけれど、2年を経て今年の1年間は目覚しい成果が出てきて、かかり付けのドクターも驚いていた。
今月の外来では久しぶりに胸部レントゲン撮影をしてみたのだけれど、写真で目視してもハッキリ分かるくらい心臓が少し小さくなっていた。
心臓というのは負担が大きいと心筋が肥大もしくは拡大して、レントゲン写真で見ると心臓の影が大きくなって写る。私の心臓の影は2年前の倒れた時のものより小さくなっていることが、素人の私が見ても分かったほどだった。ドクターは「小さくなったということは、心臓の負担がなくなったからで、これはとても良い兆候です」と仰られた。
1年間の生み出される成果というのは、何も無いところから出来ているものではなく、この1年間よりも前からずっと何かが繋がっていて、ある想いによって必然的に自分の取るべき行動が明確になる。その事に気付こうとも気付かずともそういう長いプロセスがあって、この1年間の成果として表れるものなのだと云うことを改めて学んだ一年であったと思う。つまり、人生何かやることにムダなことなどないのさ。
そんなふうに思うとね、今年1年間に自分のとった行動の中で《その時はムダだったなあ》と思っていたことも、きちんと何かに記録しておくことも良いことなのかもしれないね。来年はそんなことにも意識して過ごしてみようかと思う。
テーマ/1年間を振り返る
1年間を振り返る
この一年二人三脚で、親子で進んできた。
娘がうつ病になってしまって、どうしたらよいのかわからず、もがき苦しんだ。闇黒の時期を乗り切って、少しずつ体調が良くなってきた。それでもまだまだ不調で不安定で、長期戦になるだろう。
一本道と思っていた路から分かれたことで、そしてマイペースで進んできたことで、本当に大事なことが見えた。
娘と私の人生のなかで、この1年は濃厚な一年となり、精神面で成長できた年となった。
大丈夫。来年も親子で進んで行ける!
「1年間を振り返る」
1年を振り返る程、特に変化したことは無く、
急に変化があっても精神的に付いていけない。
この先々も何も変わらずにいることを願うだけ。
「毎年言ってると思うけど、一年って短くない?」
あたしの言葉に、兄貴が顔をあげる。半分ほど読んでいた漫画をこたつの上に伏せて、大きく頷いた。
「毎年言っていると思うが、それは歳をとるとさらに早くなるぞ」
「げー……やだなぁ」
「だからこそ、毎日を無駄にしないように過ごさねば。短い一年が積み重なれば、やがて短い一生に辿り着くのだから」
それはそうだけどー、とあたしは皮を剥き終わったみかんを口に放り込む。うん、今年のみかんは甘いな。って、これも毎年思っている気がする。
「てか、最もらしいこと言ってるけど、兄貴が一番毎日を無駄にしてるから」
「どこがだ?」
「ソシャゲ周回にSNS徘徊、実況動画の無限リピート再生……それで半日を溶かす人に、無駄にするなと言われても、ねえ?」
「無駄じゃないだろう! 全部俺の人生には必要なものだ!」
何やら叫んでいるが、あたしには無駄にしか思えなかった。だって、今伏せている漫画、多分十回は読んでるもん。去年も同じタイトルの漫画読んでたもん。
家族って血が繋がっているだけの他人だとどこかで聞いたけど、まったくその通りだと思う。あたしは多分、兄貴の趣味嗜好を一生理解できない。
「大体、漫画とは教訓も多く含まれる第二の教科書で──」
「あーはいはい、分かった分かった。あたし、お母さんのこと手伝ってくる」
「こら! まだ話が途中だぞ!」
なんだか似たような会話を前もしたような、と考えて苦笑する。結局人って、一年やそこらで劇的に変わるようには出来ていないらしい。
また来年も今年と同じ会話をするのかなぁ、とキッチンに向かいながら、あたしの頭の中では、恐らく無駄だっただろう一年が再生されていた。