『1年間を振り返る』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
1年を振り返る。
スキマジカンも
他の
アーティストも
好きの塊。
ここで私を好きな
5000人の方
ありがとうございます。
来年もよろしくお願いします。
1年間を振り返る。
これまでで一番しんどく辛い1年だった。
来年は他人の目ではなく、自分の目を大切にしていく。
他人に人生を乗っ取られないように。
#113【一年を振り返る】
毎日書こうと、ふいに思い立って始めたものの
毎日書かねばならないというルールに
苦しくなってしまって今に至る。
書きたい時に書けばいい。
書けそうな時に書けばいいのだ。
自分で自分を苦しめる必要はないのだから。
新しい一年になったら
おもうがままに書きたいと思う。
どこかで読んでくれている
誰かがいるかもしれないから。
ちょっとした息抜きのひとつに
なれるかもしれないからね。
1年間を振り返る
1月に猫を亡くして
このアプリに出会って
思いを言葉にすることで
だいぶ助けられました
あなたの目に触れる
この場所に書くことで
もっと読みたいと示してくれる
あなたのおかげです
だから私も
書いてくれるあなたへ
もっと読みたいと意思表示を
続けていきたいと思います
書くのって
楽しいですね
振り返って
大きな希望を持てるなら
いくらでも振り返っていいけど
ちょっとでも
嫌な気分になるなら
振り返らなくていい
ずっと今年から動けなくなっちゃうよ
大きな1歩を踏み出すって
力のいることだと思うの
だから
嫌な気分になるなら
黙って時間の船に乗って
来年まで渡ってしまおうね
今年を振り返る
実話
1年間を振り返るか〜この1年間何て事のない平凡で退屈な日常だったな〜あるとすればお婆ちゃんが栄養失調で死んで泣き叫んだ事かな〜あの時は、悲しかった。その後からは、早く朝起きて学校行って帰って宿題してゲームしてご飯食べてお風呂入って歯磨きして寝て早く朝起きるの繰り返し、
ループループループループループループループループループループループループループループループループループループループループループループループループループループループループループループループループループループループループループループループループループループループループループループループループループループループループループループループループループそう繰り返し時間は過ぎて行くそして、地球は廻る
........
そうやって平和で平凡で退屈な毎日が続く
楽しいことも
つらいこともあった一年
いい経験もできた
何より来年がよい年になることを
とても楽しみにしている
この1年を振り返って、
ありがとう、楽しかったなんて言えない
楽しい時間がなかったわけじゃないけど
つらいだけだったわけじゃないけど
でもここに、いとこたちといるときだけは
すごく心が軽くなるんだ
ずっとここにいたいなぁ
片想いが、また一年積み重なった。
オレみたいな人間は、恋なんてしてはいけなかったのに。
いつか、話せる時が来るのかな?
いつかって、いつなんだろうな。
今日も満員で、周りからのお喋りが聞こえる。
「おはよう」
「おはよう、今朝も寒いね」
いつもと同じ挨拶を交わす。
「そろそろ、マフラーが必要になってきたね」
「冬って感じだよね」
外はだいぶ寒くなってきたみたい。朝晩の冷え込みも厳しい。
「そういえば……」
真ん中にいるコの方を見て、声をひそめる。
「あのコ、調子悪そうじゃない?」
「うん、顔色悪いよね……」
「こんなにぎゅうぎゅうじゃあね……」
「早く、出たいよね」
そんなことを言っているうちに、真ん中のコは運び出された。
「やっぱりね」
周りのコたちもつられて調子を悪くしているみたいだ。みんなでいるのは楽しいけれど、あんまりにくっついているのはよくない。
(明日は……)
最後の日だと誰かが言っていた。何が最後なのかは分からないけれど、みんな外に出られるといい。
獨りの夜は
長くて淋しい
一人の夜は
永くて優しい
こんな夜には
心は旅立つ
遠くに滅びた
巨躯の鳥たち
忘却れ去られた
藏書庫の翼人
黄昏搖れる
想ひ出の中
眩しく微笑む
君の眼差し
ー支配ー
綺麗な思い出として話すには
あまりに君を好きすぎた
『どこが好きなの?』
そんなこと聞かないでくれよ
僕だって聞きたい
どうしてそんなに君のことが好きなのか
だって一つも出てこないんだもん
でも全身が叫んでるんだ
どうしようもなく君が好きだって。
ほら、君の名前を言うだけで
こんなにも気持ちが一瞬にして戻るんだ
早く出てってよ
1年間を振り返る
3年ぶりにコンサートが解禁され、推しに会えた。
遠出の旅行ができるようになった。
憧れのコスメを買えた。
小さな一歩だとしても、新しい世界に踏み込めた1年だった。さて、来年はどんな楽しみが待っているんだろう?
来年というステージの開演は、すぐそこに迫っている。
2022年にフィナーレを告げ、2023年の舞台のプロローグを始めよう!
―1年間を振り返る―
1年間を振り返る
今年は、悲しかったね
ある国では、国民に愛されていた
国の責任者がお亡くなりになられたとか。
ある国では、大きな戦争が起きていて、
今なお苦しんでいる人がたくさんいるんだとか。
ある国では、今年の漢字として、
『戦』という漢字が選ばれたとか。
またある国は、すごく大きなミサイルを、
他の国の近くに向けて、何度も発射したとか。
その近くにある国は、
国を守る準備を進めるという
国の責任者の発言で混乱に陥っているとか。
新型コロナウイルスも、
まだ落ち着いていないところがあるらしい。
私のお世話になった国でも、
今年は明るいニュースより暗いニュースの方が
目立ったように思える。
多分、私だけではない筈だ。
来年は、みんなで明るい年にしよう!
なんて、無責任なことは言えないけれど、
もう少し、笑顔の多い年になればいいな…なんて。
糸を編むように歩みを進めて、ずいぶん長くなってきました
『1年間を振り返る』
“1年をふりかえり”
今年はたくさんの出会いがあった。
今年はたくさんの感情が現れた。
今年はたくさんの苦悩があった。
今年はたくさんの喜楽があった。
今年はたくさんの悩みがあった。
今年はたくさんの笑顔が咲いた。
今年はたくさんの言葉が溢れた。
いい事も悪い事も全て噛み締めた。
たくさんのことを抱え苦しむこともあったがひとつ言い切れることがある。
『いい年だった。』
これを見た顔も知らぬ方々に幸福が訪れますように。
1年を振り返るとか自分を見つめ直すのってちょっと苦しい。何も出来なかった未熟な自分を突きつけられるから。
この一年いろんなことがあった
楽しいことも悔しいことも、悲しいことも嬉しいことも
でも、いい一年だった
「1年を振り返る」
たくさんの喜怒哀楽があった
一年だった。
No.29『2022年まとめ』
散文 / エッセイ
今年も残り数時間になったので、今年一年間を振り返ってみようと思う。特に何があったでもなく、ただ、あっという間に年末を迎えた、そんな一年だった。
学生の頃なら駆け抜けたという言葉がよく似合った一年だと思うが、駆け抜けた実感はまるでない。学生の頃と同じように気づけば大晦日になっていたのだけれど、いろいろありすぎてあっという間の学生の頃とは違い、何もないのに気づけば大晦日になってしまっていた。
ただ、メモ的な日記しか書かなかったわたしだったが、12月1日(だったかな?)に書く習慣アプリを始めたのはとてもいいいことだったと思う。メモをとる、つぶやくという概念の日記じゃなく、一日一回文章を書くことを日課にできた。
それとは別に小説の創作活動もしてきたけれど、それは毎日活動できたわけではなくて。言葉は悪いが半ば強制的に書くことを日課にできたのは、文章を読み、書くのが趣味のわたしにはとても勉強になったし、書く練習にもなった。
あと数時間で、今年最後のお題が出題される。それが今年の書き納めになるかな。皆さま、来年もよろしく。
お題:一年間を振り返る
No.28『マー坊』
散文 / 140字小説
こたつの上に蜜柑の皮がひとつも乗っていないところを見ると、彼はまだ来ていないのだろう。案の定、
「なあ、美咲。マー坊、今日は来んのんえ?」
そう聞かれてしまった。それにしても何故おばあちゃんはいつも私にそう聞くのだろう。マー坊の姿が見えるのは、おばあちゃんだけなのに。
お題:みかん