『1年間を振り返る』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
1年間を振り返る
今年も一年間お疲れさまでした。
今年はあなたにとってどんな一年でしたか?
嬉しかったことや楽しかったこと、大変だったこと、悲しかったこと。何か新しいことや手に入れたもの。たくさんのいろんなことであふれていたと思います。
すべて覚えておくのは難しいですね。些細なことはすぐ抜け落ちていく。
それでもあなたの心に残ったものが一つでも多くあったのなら、嬉しいことです。
あなたの人生があなたにとってよいものであふれますように。というか、私がそうしていくから、ぜひ楽しんでね。
一年前の私からそんな手紙が届いた。出したことも忘れていたそれに、少し驚いてそれと同時に心があたたかくなった。
過去の私は誰よりも私の味方でいてくれたのだから、今度は私もそうなろう。今年はあなたのおかげで楽しいが増えた年だったから。
奥にしまいこんだレターセットを取り出して、ペンを手に取る。もちろん、書き出しはこうだ。
今年も一年間お疲れさまでした。
今年はいろんなことがあった。
私は厄年だから、期待していない年だった。
新年に学生以来、あなたに再開して、次の月には付き合うようになった。
3月には同棲を始めて、4月には新しい仕事を始めたんだった。6月までは新しい仕事に慣れるまで必死で、すれ違うことも結構あったね。
もうここまで上半期だけでも、怒涛な年だったよね。
7月にはまさかの妊娠発覚で、8月に帰省と一緒にご両親に挨拶。すっごく緊張したよ。あなたも凄い緊張してたの伝わったわ。
9月まではつわりが酷くて仕事も結構休んじゃって、あなたにはかなり迷惑かけたよね。
10月に安定期目前で流産しちゃって、11月にはあなたが浮気してたことが分かって、入籍目前だったのに酷いなぁ、とか思ったけど、まぁ、バツが付かなかったからよかったか、と思うことにしたよ。
そして今、12月。私は無機質な天井を仰いでいる。
「聞こえますかー?」
看護師さんか先生か私に声をかけてくれている。
忘年会の後、酔っ払って道路に飛び出てしまった記憶まではあるんだけど……。
ここは病室。私のこの一年間、ほんと、なんだったんだろう。さすが厄年だったな、と思った。
【一年間を振り返る】
追記、このお話はフィクションです。
1年の振り返りが何も思いつかない。思い出は忘れるタイプだ。きっと楽しかったのだろう。ていうか1年の振り返りって今日やっていいのか?明日は何なの??
眠れない夜ふと考える
今年一年のこと
離れていく人や利用される日々の中で
一人だけ離れないでずっとそばにいてくれた
あなたにとっては普通のことなのかもしれないけど
私には今までなかったことだから
本当に嬉しいんだ
2022年は本当にいろいろなことがあった。
絶対、自分が選ばない道を選んでみて、
そしてこれまでにないいろんな思いを感じた。
決して楽ではないけど、
これでよかったのだと思う。
これまでの自分がしないことをやってみた一年。
◇1年間振り返り
三月に大学を卒業して、初めてひとり旅をしました。東京(近郊)に三泊四日、友人や親との旅行では行きづらい場所を存分に巡り、大満足。
特に、神保町で手に入れた明治大正期の地図や初版本は最高のお土産になりました!
四月には新社会人として働き始めましたが、度重なる十二時間勤務や休日出勤に耐えかね、九月に退職。今は完全週休二日制の甘い汁を啜って生きています。
給料も少し上がり、適当な就活は自分の首を絞めるのだと大反省でした。
二週間程度の無職期間の間に友人、母と旅行に行きました。伏見稲荷の千本鳥居、頂上まで行けるひと凄いな……、と。私は途中で足をつってしまい、リタイアしました。
今年の前半本当に何の記憶もないのでブラック企業はよくない。逃げ出せるうちにさっさと逃げ出すのが吉。
2022年の1年間を振り返ると、最初に思い浮かぶ言葉は「再生」かも。
ずっとこのまま続くだろうと思っていたことが、春に一度完全に止まってしまって。
そこで出会った新しいものにたくさんの力を貰いながら、
少しずつ、一つずつ、やり直して、再構築して、
止まってしまった自分の「続き」をまた歩けるように。
願う未来へ辿り着けるように。
色にたとえるなら「白色」です。
来年の今ごろには、色付いていられたらいいなあ。
お題「一年間を振り返る」
お題を出されてさぁ何が心の中から引き上げることができるのか?
それは作家として、とてもスリリングな瞬間だ。
心という釣り堀に糸を垂らして、何重にも輪を作る水面を眺める。
釣り堀の魚も大事だけど、釣り人の環境でも釣り上げるものが変わってくる。
座っているのか歩いているのか。
使い慣れた机の前かオシャレな喫茶店か。
時間があるのか焦っているのか。
苦しいのか健やかなのか。
水量や水質は作家のそれまでの体験によるだろうから老練な作家ほど、堀は深く、魚の種類も豊富だと考えるのが順当だろう。
経験を積んでいきたい。
しかし経験は痛みを伴うから少し怖い気もする。
まぁまぁそれは置いておいて今晩は糸を垂らそう。
いつか大物を釣り上げることを夢見て、私はお題を餌に自分の心に糸を垂らす。
ワクワクしながら、うつらうつらと、ドキドキしながら、ふらふらと。
今年、新しい仕事に就いた。
受注データを右から左へ流す業務に飽きて、在宅WEBデザイン系に乗り換えた。
クリエイティブなことって、絶えず勉強。
トレンドも社会情勢も留まらない。加えて、制作ツールもどんどんアップデートされていく。
そんで、どこの会社もだいたい当てはまるのが、異動ありで仕事している「正社員」は、この業務のスペシャリストになる必要はなく、場当たり的に舵取りするばかり。わたしたち「派遣社員」は、たいして説明されない全体像を探りながら、「正社員」の素人意見を具現化していくしかないんだよなー。
でもまあ、総括すれば、楽しく働けた年でした。
ランランルー。
【1年間を振り返る】
先月のことと思っていたら
もう一年も経ってたりする
あっという間だったと
振り返る時だけは思う
来年の今頃もきっと
この一年
私の歩いた道のりを振り返る
幸せを求め進み
時に立ち止まり
時に戻り
その足跡は123歩
少ないように見えて
弾みの良い前向きな数字
私は好きだ
この足跡にはきっと綺麗な花が咲く
だから来年も歩き続けよう
1日1歩 3日で3歩
3歩進んで2歩下がる
ー365歩のマーチより
テーマ:1年間を振り返る #48
※この物語は#20からの続編です
「ラック…。何しに来たんだよ」
ぶっきらぼうに言ったのは罪人のように後ろで手を縛られているセピアだった。
「そのような口をきくとは!! すみません…。親としてこの僕が腹を切ります!!」
青い顔をしていったのはこの王宮の執事の一人、セピアの父親だ。
「やめてください! そんなことしなくていいです!」
僕は慌ててセピアの父親を止める。本気でしそうな勢いがあったからだ。セピアは父親にも隠して裏社会で動いていたらしい。よっぽど、こっそり動くことと人を騙すことが上手いらしい。
「セピア」
僕は彼の名前を呼ぶと縛られている彼を抱きしめた。
「は…。なにしてんの」
セピアは抵抗しようとしているが自由は縄によって縛られている。
「ごめんな。気づいてあげられなくて」
僕は言った。するとセピアの抵抗が弱まる。
「セピアが苦しんでいたのに気がついてあげられなかった。親友失格だな」
「何言ってー」
「セピアが自分を追い込んだ上で出した結果がこういうことを起こしてしまったんだ。それに、辛いとき一緒に聞いてあげられなかったから、裏社会へ手を伸ばしてしまった。誘惑から逃げられなかった。
自分が辛いから、魔法使いを嫌うようになって、魔法使いよりも自分のほうが優遇される人物になりたかったのだろう?」
僕がセピアを抱きしめたまま言った。セピアは何も言わなかった。
「お前は何も悪くない。全部、俺が選択した結果だ」
「違うよ」
セピアの言葉に即否定すると続ける。
「僕はこの王国の後継者のはずなのに、この国のことを何も知らなかった。後継者のはずなのに、どんな人が今、どんな目にあっているのか知らなかった。
それに、何よりもすぐそばにいた親友の悩み1つも解決できない僕だ。よっぽどセピアのほうが知識はあるし、後継者にはふさわしいんじゃないかって僕は思っていた」
セピアの体は震えていた。小さく嗚咽も聞こえ、僕の首のあたりに水っぽい感覚があった。
「ごめん…ごめん……」
セピアはかすれた声で言った。
「お前は、何も、悪くないのに。親友、失格は、俺の方、なのに…」
途切れ途切れで言うセピアの背中を優しく叩く。
「俺の、ほうが、馬鹿だ……」
これは親友としての僕たちの関係内のやり取り。セピアがやった罪は大きい。世間からの目は信頼から批判に変わるだろう。
しかし、僕だけは。1人の親友として彼を思っていたい。
セピアは、王宮からいなくなった。もちろん、セピアの父親も連帯責任としてこの職を退任した。セピアの父親は最後涙を流していた。
「ありがとうございました」
そう言って、お辞儀をしてその場をあとにした。
世間は『早期の新国王、任命』がなくなったのと同時にセピアの話題が広まった。もちろん悪い方で。
魔法使いたちの開放と安全の確保。また、裏社会の管理人たちは全てとはいかないが捕らえられた。
僕はこの1年間を振り返り、それらを父上、母上に話した。ミデルは空き部屋に住んでもらっていた。ミデルは敵が多いためここにいたほうが安全と判断したためだ。
最初は、怒っていた母上も僕の話を聞いていくたび、機嫌は良くなっていった。僕は、最後に言った。
「父上と母上が闇と光でお互い支え合う国を作ったように。僕は魔法使いも普通の人間も互いに助け合える国を作っていきたい」
と。
【1年間を振り返る】
こんばんは。
小鳥遊 桜 です。
お題を出された時
小説を書こうか、詩みたいなものを書こうかと悩んでいました。
ですが、せっかくなので自己紹介と私の1年間を振り返ることにします。
名前の由来
小鳥遊は、怖い鷹がいないから小鳥が遊べるという意味です。
私の中で
怖いもの=身内、知り合い。
だから、いつかは、知り合いが誰も居ない場所でゆっくりと過ごしていきたくて、この名前をつけました。
小説のこと
私は、幼い頃から文章を書くことが苦手です。
学生の頃は、作文の提出ギリギリで、いつも最後の方で提出してました。
でも、ノンフィクションを書くことはできます。
そこに少しだけ、フィクションを混ぜて書いてます。
【変わらないものはない】【手ぶくろ】は、ノンフィクションです。
さて、そろそろ今回のお題を書いていきますね。
私の1年は、本当に本当に最悪な1年でした。
親友だと思っていた人は、私が頭悪いからと会えない時は毎日毎日メッセージで馬鹿にしてきて、会って遊ぶ時はずっとスマホいじって口を開いたと思ったら「あ、ちょっと彼氏の所に行ってくるわぁ。桜、ここで待ってて〜。」と言って約1時間帰って来ない…なんてこともありましたね。(あの時帰れば良かった。)
そういうことがあって、元々人間不信だったのが悪化しました。精神病悪化ですね。
その子は、福祉系のお仕事してる子なんですけど…「精神科で働きたい!」って言った時は『は?』って声出ました。
本人、目の前いなくて良かった。
まあ、その親友(仮)とはこちらから縁を切りました。
それが1月2月頃??の話です。(なんかグチグチとSNSで言ってましたがスルーします。)
その後は、春は祖母の体調悪化、夏は家の屋根裏に大きめの蜂の巣が出来てること、精神病の症状悪化などなど。
厄年ではないのに、悪いことが沢山ありました。
来年こそ、本当に、何か小さいことでもいいので…いい年になってほしいですね。
皆さんは、どのような一年になりましたか?
皆さんの来年が、私よりも沢山の素敵な事があって、幸せな1年になりますように。
『今年一年を振り返ってみてどのように感じましたか』
そんな課題が大概冬休みに配られたりするのだけれど、意外とそれを書くのは難しい。だって書く事なんて行事のことくらいしかないし。
でも確かに行事楽しかったな、修学旅行とか。
ビンゴで友達と同時にリーチした時とかなんかめっちゃ笑っちゃったし、四人で遊園地回ってたら雨降ってきたけど屋根の下で友達と話すのは楽しかった。夜中は恋バナっていうかクラスの推しの話して盛り上がって、消灯時間後にゲームしてたら先生にバレて怒られて。でも笑えてきて。
体育祭、文化祭、定期テストと実力テストが重なった週。色んな印象のある出来事が思い浮かんで口角が上がる。
除夜の鐘が鳴る。年始の花火が打ち上がる。
あーあ、年越しちゃうのかぁ。
一年を振り返る
私はずっとロボットだった。
何しても無反応や曖昧で聞き手役が多かった。
そんな人といても、楽しくないやろと
自分も分かっていた。
最大の機転は、友達が知り合いを紹介されたこと。
異性なので今でも緊張して、
喋るのにいつも時間をかかってしまう。
その時に思ったの……(自分は人間なんだなぁ)と
気づいてしまった。
私は、少しずつ感情を出せるようにしたい!
1月、ひたすらに受験に向けて勉強した
2月、受験期にコロナにかかって本当に焦った
3月、はじめてピューロランドに言って貧血でぶっ倒れた
4月、ずっと憧れていたダンス部に入った
5月、やっと高校で友達ができた
6月、はじめて人前で踊った
7月、疲れが溜まっていたのか沢山寝た
8月、毎日部活に出て唯一の皆勤賞だった
9月、文化祭のステージではじめて満足できる踊りを踊れた
10月、高校の友達とはじめて遊んだ
11月、はじめてディズニーシーにいった
12月、好きな人とデートをした
テーマ:今年を振り返って
1年間を振り返ると
君との思い出が
一番に思い出されるよ
しょうがないじゃん、
だって、ほぼ一年間を
一緒に過ごしたんだからさ、
一年間を振り返る
社会的に見ても、
個人的に見ても、変化が多かった。
でも、自分がどう変わったかと訊かれると、
うーん…って感じ。
まあ、とりあえず。
来年もゆるく頑張ろうじゃないか。
一年間を振り返る
この一年で娘は高校受験があり、私は
パートタイムの仕事をひとつ増やしたので、
親子ともに学びの多い一年となりました。
新しい環境で新しい仲間との出会いがあり、
良い出会いをするって本当に幸せなことだ
とつくづく感じます。
でも、面と向かって出会っている人には、
自分を全部さらけ出すこともできない。
このアプリの中では、顔無しだけに裏の顔
もなく、自分に正直に居れる。
お題があることで、愚痴や負の感情だけに
ならずに、昨日は“みかん”について思いを
巡らせた。なんだかんだ言って、幸せな年
だったと言えそうだ。
一年を振り返る
今年は色んなことがあった。
来年も色んなことがあるだろう。
お疲れさまでした。