『1年後』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
『1年後』
皆さんは未来の自分を想像したことがありますか?
私は、学校で将来の自分関係のことをした以来想像していません。
だいたい想像するとしたら5年後とか10年、20年後とか考えるでしょう。
ですが、【1年後】はあまり考えたことないんじゃないでしょうか。
身近な考えも持った方が目標などを立てやすいと思いますよ。
まぁ〜それは全てあなた方次第ですが。
「お〜い!誰に話しかけてんの?」
「あ!なんでもないよ〜 さ!この【1年後の目標】を考えよ〜」
「そうだね!考えるか〜」
さ!皆さんも機会があれば考えてみてみれば良いと思いますよ。(By神様より)
1年後
わからない。
生きてるかもしれないし、死んでるかもしれない。
笑ってるかもしれないし泣いてるかもしれない。
今の自分と変わってるかもしれないし、
変わってないかもしれない。
未だ何をしたいかもわからない自分。
そんな自分が何をしてるかなんて予想できない。
未来の自分と話してみたい。
私は何をすればいいか、聞きたい。
1年後の自分へ
こんにちは、突然ですが何を今していますか?
まだ、悩んでいますか?それとも見つけましたか?
今の私には当然ながら未来のことはわかりません。
わからないからこそ、不安で早くやりたいことを見つけなきゃと焦っています。
焦っても良い答えなんかでないとわかっていても、焦ってしまいます。
じゃないと、このままでは私が優柔不断すぎて考えてるだけで何年も経っていそうだからです。
なにか、1年後の自分から助言とかありますか?
あるのなら、教えてください。
1年後の自分が笑えていますように。
1年後の自分からみて1年前の自分より
1年後、自分が何をしているか全く想像がつかない。
勉強を頑張っているのかな。
バイトを始めているのかな。
新しい友達ができているのかな。
夢を叶えているのかな。
今の自分よりも成長しているといいな。
いや、成長できるように今から頑張るんだ。
私は記憶喪失で、
1日の記憶しか持たないらしい。
すると、謎の男が
「1年後かならず君に会いに行くよ」
と言って去っていった。
その男には謎のなつかしさを感じた。
記憶喪失は白い珍しい光を放つ花で治せるらしい。
まぁこんな知識、知ったところで明日はまた最初から説明されることになる。と思いながら窓の外を見ていると
変な男がこちらに手を振っている。
私は自然と手を振ってしまった。
確かにこちらを見ていたし、何故か知っているような気がするからだ。
そして数分たったあと、誰かが部屋のノックをした。
医者だろうか?
私はその人を入れた。
するとさっきの変な男だった。
彼の手には白い珍しい光を放つ花があった。
私はその花の蜜を吸った。
泣いた。記憶が取り戻されていく感覚。
こんなに泣いたのは何時ぶりだろうか。
1年ぶりの彼。
1年後は、最近付き合い始めた彼氏や友達と色んなところに旅行に行ったりして、一度きりの人生を楽しみたい。
そして、お仕事では販売士という資格を取得したい。
将来への貯金も、今よりもっと頑張りたい。
1年後
1年後も君に会えたら、きっとこの先も大丈夫。
日々家
そう。どうか、良い気分でいてください。
そうしてさえくだされば、貴女はどこへでも行けます。
俺たちが、貴女にとって最良であるものを、貴女が望むものの本質を体現したものを、貴女に運んできます。
そうして一年後、貴女はご自分の置かれた環境に驚くでしょう。
1年後の私、何をしていますか?
まだ、音楽を続けてますか?
楽しいことはありますか?
仕事は、うまくいっていますか?
今年ももう半年が経った。
年末年始の和やかな雰囲気が、ほんの少し前のことのようで、だけどどこか懐かしいような。
出会いと別れがあった春も気がつけば終わっていて、もう夏への準備に取り掛かる梅雨入りときている。
まだ24年しか生きていない自分だけれど、時の流れは、年齢を重ねるにつれどんどん早く感じるようになる。
今年の春は忙しくて、心の余裕もなくて、ゆっくり桜を見ることもなかった。
1年後の春は、心にも時間にもゆとりを持って、ゆっくりと桜をみたい。
その1年後を作るのは、毎日の自分であって、心を豊かにするのも自分で、ゆとりを無くしてしまうのも自分で。
自分に対して優しくするのが苦手な私は、今の自分に対しては難しくても、先の自分に優しくすることから始めてみよう。
そうすることで、きっと過去の自分にも優しくなれる。
「1年後」
貴方に逢う頃、
貴方と18年間の別れを告げる頃、
花が舞い散り、春も終わりを告げる頃、
暖かい春風が私を包み、体温が上がる頃、
"1年後"、貴方は私を憶えているのですか?
_________________________
はい解説。
えー、卒業として、最初は春休み期間が終わり
貴方と逢う。2行目18年間なので幼馴染ですね。
高校が終わると変わるのでもう別々って事ですね。
3行目は普通に春って事を表してるだけですね。
4行目は別れという行動は18年間なかった事で
体温が上がる、落ち着きがない様子を表してます。
最後、五行目は、私と逢わなくなっても貴方は
私を憶えているのか?という意味ですね。
はい解説終わり。
「3年間、私の隣りにいてくれたら付き合ってあげてもいいよ」
私はあなたにそう言った。あなたはもう忘れてるかもしれない。けれど、私があなたに宣言してから2年がたった。
今もあなたは私の隣りにいてくれている。気まぐれで、誰にでも愛想を振りまく私をあなたはいまだに好いていてくれている。
私はあなたに「好き」と言ったことはない。むしろ、他の人への恋慕をあなたにわざと語ったりする。あなたが私を嫌うように。
いつか消える愛などいらないから、初めから愛さないでほしい。
あなたに言う。
「あなたは私の気持ちを理解できたことがある?」
あなたは少し考えて答えた。
「ないかも」
私は笑って「私もあなたを理解できたことないよ」と返した。
理解し合えない二人が愛を紡げるはずがない。だから、あなたから離れてほしい。あなたの中から、早く私が消えることを願ってる。
それなのに、また今日もあなたからメッセージが届く。
既読をつけてからわざと時間をおいて返信する。
あなたは私のことを知らない。
私もあなたのことを知らない。
それなのに、この細い繋がりは途絶えずに続いている。あなたの「好き」が本当なのか不安になっている私がいる。あなたからのメッセージを待っている私がいる。
あと一年。私が約束した日まで残り365日。
その日まで、あなたはまだ私の隣にいるのだろうか。
一年後はもう3年生卒業まで後約7ヶ月。
君たちはどう過ごしているのかな?
仕事かな?進学かな?あっという間だね。
もう、みんなとお別れだ・・・
「さようなら」
1年後どうなっているかわからないけど、今みたいに生活のコントロールができて、今よりも稼いでいる状態だと良いなと思う。そのためにも今踏ん張って頑張らないといけない。けどなぜだろう。去年のような根拠のない自信ややる気を感じることができない。どこか常に不安で孤独感が抜けない。どうしてこんな感情になっているのか分からないけど、今は頑張りすぎてはいけないとも感じている。休むことも大切とわかりつつ、1年後の不安もあるから中途半端に頑張っている今の状態がしんどい。いっそのこと、半年くらい何もしないで過ごしてみてもよいのかなとも思うが、そんなことをすると、再スタートがもっと大変になる。様子を見ながらやっていくしかないんだろうな。
とにかく今よりも少しでも良い状態になっていること願って頑張っていくしかないね。
一年後
変われますように
今のままではありませんように
変わってますように
《1年後》《雨華晴のタイトル》1年後の私はどんな未来を描いているのかな、どんな人と出会って結婚しているんだろうと思っていた。20〜21までチャラチャラだったしどんな人と巡り会うかなんてわかんなかった。仕事もやめてたし。今、私には夢がある。心理カウンセラーの資格を取って母親を安心させたい。
私のそばで1番支えてくれて辛い時は手を取って歩いてくれた母親に私は何も出来なかった
だから心理カウンセラーの資格をとって
売れるようになったら
2世帯住宅を買ってお母さんのためにバリアフリーな
部屋を作りたい。私はお母さんに親不孝なことを
たくさんした。けれどお母さんはあめが生まれてきてよかったよ、って手紙をもらったとき
泣き崩れた。来年は25歳。アラサーまっしぐら
そろそろ本気で相手を見つけないとと思ってる時
今の彼と出会った。私よりもずっとずっと年上だけど
優しくてかっこよくて思いやりのある
彼が好きだ。結婚が出来ますように
反対されても私は彼を支えていく。
25歳の私はきっとキラキラ輝いた
キレイな大人になってるよね!?信じてみよう。
私自身を
1年後。
1年後には
逢えてるかな?
大好きな2人に。
去年の今頃は
【カラバト】に出て
嬉しかったなぁ。
6/24 20:30
1年後の私は死んでいる
そう1年前の自分から送られてきた
何を言ってるんだこいつはと思い時計を見る
20:31だった
音が消えた
1年後
1年後、私はどうなっているだろう。
部下は育っているだろうか。
彼とは凪の関係が続いているだろうか。
趣味は増えているだろうか。
1年後、私はどうなりたいんだろう。
穏やかに、過ごしていますように。
彼女のことが好きだ。
彼女と私は恋人だった。
お互いがお互いのことを思い合い
両思いだったと思う。
自殺未遂をしようとした時、
泣いて止めてくれた。
嬉しかった。
彼女は余命わずかだった。
1年後に余命が尽きる。
いつまでも一緒にいられると思った。
運命を呪った。
余命が過ぎようとした時、病が良くなる奇跡が起き彼女が余命を過ぎても一緒にいられることが起きた。
ああ、私の神様はまだ隣にいるようだ。
その日は嬉しくて疲れてしまった。
朝隣にいるはずの彼女がいない。
ああ。私の神様は消えてしまった。
1年後
1年後の僕はきっとイケメンで
気遣いが出来るとても優しくて
可愛い子からとてもモテる
そんな男になってるに違いない
と毎年僕は言っている
もしこんな男になれるのなら
それは夢の中だけかもしれない
散歩でイケメンに会ったら
僕でも叫ぶかもしれない
だって…イケメンだよ??
こんな風に何度も
1年後は1年後はと
思い続けている