1年前』の作文集

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1年前』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

6/16/2024, 10:55:41 AM

1年前


1年前はパパに父の日の
プレゼントあげたっけ?

忘れちった

今年はあげれなかった

連絡先も知らないし
パパもきっと忙しいしな

離婚しちゃって全然会えない

たまには会いたいって思っちゃう

父の日のプレゼント
あげたかったな

6/16/2024, 10:55:05 AM

1年前

私は1年後に記憶がなくなってしまう。
人に話したって誰も信じてくれないと思って時、
彼だけは私を信じていてくれた。
「記憶が無くなったってまた新しい思い出を作ればいいじゃん」といってくれた。
私はそれが嬉しかった。
だけどこの喜びも忘れてしまうんだ。

私は生きる意味をみいだせないまま1年、また1年と過ぎていった。

6/16/2024, 10:55:02 AM

(1年前)
1年前の私と、今の私、、
どう、思うだろうか。。

6/16/2024, 10:53:45 AM

1年前

あの時、更に1年前のことを思っていた
何か変わったことがあったかもしれないし
何も変わっていないのかもしれない

1年前と同じテーマで
何か違うことが書けているだらうか
1年前と比べて
きちんと成長しているだろうか

気付いてしまったから
そろそろ終わりのこと
考えなければならないのかもしれない

6/16/2024, 10:52:35 AM

1年前の私は今より幸せではない。
好きな物もなかったし、面倒臭い常識が今以上にあった。
でも、そもそも幸せって何?
私は他人の幸せを願うような幸せな人間では無い。
私は他人の幸せを喜べるような人間では無い。
私の自分の幸せは他人の幸せが基準だ。
そんなやつでもここまで生きてこれた。それはとても褒め称えたいことだろう?
他人と比べるのは、前に進みたい時だけ。
幸せをここにとどまらせる為には、他人と比べるのは、不必要だ。

私は今日、小説を2冊買って貰えた!
私は今日、ピンクのシャーペンを買って貰えた!
私は今日、プリン味のアイスを買って貰えた!
私は今日、私は今日!
私は今を生きているんです!
365日、春夏秋冬が過ぎれば、もうリセットされたと同然なのですよ!
明日辛いね、はい辛いです。そんな日があるからこそ、自分を愛せるのです!

6/16/2024, 10:51:43 AM

ちょうど1年前の今日も、
「1年前」というテーマだったよ。
同じテーマが、一年ごとに出てくるの?昨日の「好きな本」もそうだったよ。

                  「1年前」

6/16/2024, 10:51:22 AM

1年前 … って、ぁ、君達!! 良い知らせがあるよ!

君たちのおかげで初めて10日ぐらいで100❤を超えたさ…。

本当に感謝しかないよ、正確に言うと115だね、、

私は嬉しいよ、って話を戻そう。1年前、私は本当に危なかったよ



さて、今日は 駄菓子を食べよう

________________ 1年前 _______________

『 ふふ 〜 ん♩ 、 』

やぁ君達 、 今は 帰りの会中でね、 少し考え事をしていたのだよ。

今日は漫画と駄菓子を買ってパーティを開こうと思うよ。

って君達 、「 東京リベンジャーズ 」をご存知かな?

私はあれが大好きなのだよ。推しはね。

春千代 君と ココ君 さ、 あの二人はとても可愛くてね… 。

って話を戻そう。

そうこうしてる間に先生が話を終わって、もう帰れそうだ。

「 皆さん さようなら ~ 」『 さようなら ~ 、』 。

帰れた … って訳で 早く 家に帰って 漫画と駄菓子を買いに行こう!

家に帰り汗をかいたので服を着替え、財布やカバンを持っては 家を飛び出す。

ぁぁ、そういえば、君達!信号には気をつけたまえ!

車にぶつかることもあるからな、そういい私は信号を待つ 。

… 『あの車スピード早くないか、?』

今超特急で走ってくる車が居るよ、馬鹿なのかは知らんが、絶対危ない、

『 …ぁれ、ちょ、こっちに』

次の瞬間…君達?予想はついたかな?そう、バコーン!だよ、w。

そうだよ、いくら私達が気をつけていても、向こうが突っ込んできたら1発KOさ、

はぁ…、 阿呆だろ。 こんな時に、1日前に戻れたらいいのに… 、

ってそうこうしてるうちに走馬灯っていうのか、… なんか、






『 ふふ ~ん♩ 、』

やぁ君達 、 今は 帰りの会中でね、 …

( 題 1年前 この話はフィクションでーす! )

6/16/2024, 10:51:05 AM

2日前

『数学と空』

快斗「はぁ〜雨じゃねーかよ」
僕は今日も塾に行こうと朝、外を出ると昨晩見た天気予報が外れていることにがっかりした。


舞先生「晴れてた?」
塾に着き、地下の教室に入るやいなや舞先生が僕に言った。
快斗「、、、降ってました」
僕は首を横に振ってから言った。
舞「あはは、テンション低いね」
快斗「そりゃそうでしょ、雨ですよ、外れてんすよ」
舞先生がいつものように意味のわからないことを言ったので不満を吐露した。
舞先生「そっかぁ〜、私好きだけどなぁ、雨」
快斗「やっぱ、意味不だな」
舞先生「あっそれまた言った!、やめてくれる、嘘は良くないよ」
快斗「別に嘘じゃないし、ホントの事だろ」
聞こえるかわからない声で言った。
舞先生「はいはい、今日の宿題は『君が嫌いな』確率の問題多めにしとくね」
聞こえてたみたいだ。
快斗「ちょっと!今回の試験範囲でもないのにそれは勘弁。わかりました、嘘をついていました、『舞先生は意味不ではありません』」
一応それっぽく宣言しておいた。
舞先生「んーなんか棒読みな気がしたけど今日は多めに見といてあげる。試験も近いし」
快斗「あざっす!」
一応頭を下げる
舞先生「じゃあもう授業始めよ」
快斗「えっ?!まだ僕しか来てないですよ」
舞先生「今日、君以外みんな休みだから」
快斗「はぁ?なんでぇ?9人全員?」
舞先生「もうリアクションいいから、始めるよ」
快斗「なんで僕がおかしいこと言ってるみたいになるんだよ」
本当に10人クラスなのに僕一人だけで授業が始まった。


快斗「疲れたぁ、もう1時間経ってますよ、マン・ツー・マンで!」
舞先生「えっ、マウス•トゥー•マウス?」
また意味不な事を言った。
快斗「疲れすぎて、ツッコむこともできねーわ」
舞先生「別にツッコむ所なんてないでしょ」
快斗「もういいわ、、」
舞先生「あはは、なんでちょっとキレてるの?」
快斗「だって!この問題の解がわかんねーから、、、先生みたいに」
例えだけは小声で言った。
舞先生「んん~これはぁ、」
聞こえてないみたいだ。
舞先生「それが解だよ。」
快斗「ん?」
まただ
舞先生「あっ今また、意味不とか思ったでしょ」
バレた
快斗「いや別に、、、」
舞先生「まぁとりあえず聞いて、私が『意味不じゃない』ってわかるから」
快斗「はい」
舞先生「この問題の解は『解なし』だから」
快斗「、、、」
舞先生「私を睨むな!ほらっ見ろ、この解答」
舞先生はテキストの解答を見せてきた。
快斗「確かに」
そこには本当に『解なし』と書いていた。
舞先生「ほらな、ふんっ」
快斗「何威張ってんすんか、それよりこんなわけわかんない解答、わかるわけないじゃないですか」
舞先生「こんなこと日常生活でもよくあるでしょ、『今日の天気みたいに』」
快斗「、、、、、、別に上手くないですよ」
舞先生「なんでよ〜」

6/16/2024, 10:48:55 AM

一年前のわたしと
  今日のわたし

  心の色模様に
  変わりはなくて

 
  恋しさ
  切なさ 
  淋しさ
  やりきれなさ

  色々混ざった
  マーブル模様

 

  願わくは
  一年後には
  澄んだ空色に




            # 一年前

6/16/2024, 10:48:22 AM

わたしへ

悩んでいること
たくさんあるとおもうけど、
今のわたしは、全部覚えていません。

1年後のわたしより

6/16/2024, 10:47:36 AM

『1年前』
私は1年前から変わりそして変わらずにいられただろうか
自分にとって大切な気持ちを見失わずに
大人に近づけているだろうか
自分の気持ちを失わせるのは
他の誰でもなく自分自身だから
これから先もも変わりそして変わらないままでいたい

6/16/2024, 10:45:56 AM

1年前は何をしていただろうか。
部活が楽しくてしょうがなかった時だろうか。

6/16/2024, 10:45:41 AM

1年前

1年前、たった1年前のことだ。道を歩いて買い物に行けた。インターネットでお喋りができた。LINEもXも生きてた。水道も電気もちゃんとしてた。人がたくさんいて道はよく渋滞して、信号待ちにもイライラしてた。たった1年前のこと。私は闇森で確保した今夜の食い扶持の野ウサギを下げて家に向かう。何もかも変わってしまった。あの特異点のあと私たちに安寧はない。私はもう私の子を大学にやることができない。

6/16/2024, 10:44:00 AM

300字小説

XDay

 何年も前から態度が変わってきていたのには感づいていた。決定的になったのは一年前の七夕の夜。それでも年に一度の逢瀬は明け方まで一緒に居たのに『用事が出来た』と、そそくさと帰ってしまった。鵲達の調査によると相手は若い天女らしい。その小娘が私からマウントを取る為に彼に早く切り上げて自分のもとに来るよう唆したのだ。
「それに乗った時点で彼も同罪だけど」
 そして、一年。父である天帝に集めた証拠を突きつけ、二人の処遇については私に一任すると許可を取った。西洋の女神のように括り付け天の川に流してやろうか。仲良く地上に堕としてやろうか。

 七月七日のXDayに向けて織姫は笑みながら、当日の衣装と化粧を念入りに選ぶ。

お題「1年前」

6/16/2024, 10:43:58 AM

1年前、私は何してたっけな。
まだ学校に、社会についていけてたっけな。
自分の考えを殺して人に合わせてたっけ。
自分を見失いそうになってたっけ。

今考えると、「勝手に周りに合わせて、勝手に疲れるなんて馬鹿馬鹿しい」と思ってしまうけど、「よく何年間も耐えたな」とも思う。

沢山泣いて、沢山喧嘩して。
「消えたい」「死にたい」とは何回思ったかも数え切れない。
こんなに苦労した1年間は人生で初めてだ、と思うほど大変だった。

明日を迎えたくなかった。でも迎えるしか無かった。
大きな絶望と諦めと、ほんの僅かな生きる糧と共に毎日を送っていた。


1年前の私へ。

今の私は、社会からは少し離れてしまったけれど、色々なことを知って、今日も少しづつ前進してるよ。
たまに声を出して泣きたい時もあるけれど、死にたくなるような時もあるけれど、それでも生きてる。

だから、大丈夫だよ。

貴方に協力してくれる人も増える。
人生の、心の支えになってくれる推しもできる。
貴方の特技も、世間から評価を貰えるほど上達する。

辛いかもしれないけど、怖いかもしれないけど、必ず終わりは来るから。


生きてね。

6/16/2024, 10:42:36 AM

1年前
確か1年前、
新しい環境になって2ヶ月も経ったのに全く慣れず
浮いてしまい一日一日どうにか意味もなく生きていた。
不運の連続。
聞いてしまった陰口。
もともとメンタルが弱すぎることもあり、
辛くて一人うずくまっていた。
今はなるべく思い出さないように、
なるべくなにも考えないように日々を過ごしている。
するとなんだか不思議、前よりもマシになっていった。
断然楽になったし、自分を貫ける。
毎日が、また楽しくなった。 

1年前、それはまだ序の口。
けれどもなんだかんだ吹っきれてしまうと、
真っ暗な世界に光が差すような、
色のない景色がカラフルになっていくような
そんな世界が待っていた。
あんな人なんか気に留める意味なんてない。
陰口たたくなら叩かせておけばいい。
気に留める暇があるなら自分の好きなことをしよう。
そう思えるようになった。
きっと1年前の自分なら今の自分が別人に見えるのだろう。
そしてまた1年後、
今この瞬間の自分のことが
別人に見えているのかもしれない。

6/16/2024, 10:42:30 AM

恋焦がれて苦しいのと
暗闇でもがいて苦しいのと
どちらを選べばよかったんだろう

考えられてたら
堕ちてないよね

1年前

6/16/2024, 10:41:39 AM

【1年前】



1年前と変わった事。それは自分自身。何故なら、1年前、出会いがあった。それは、ある女性との出会い。私は、目的地すらも決めず、ひたすらひとり旅をしていた。つまらなかった。お金もなくなってきたので、帰ろうと思った。でも、そんなお金など、もう残ってはいなかった。そこでもう、終わりだと思った。人々は私には目もくれずに、通りすぎてゆく。この時、初めて現実を知った。でも、そんな中、彼女だけが、声をかけてくれた。「大丈夫ですか?」と。
私は家まで送ってもらった。情けなかった。男の癖に、女性に助けられるなんて。だから、何度も謝った。そこから友達になり、恋人になり、と、私達の関係はどんどん深まっていった。
そして、ついに結婚する事になった。それが、1年前の事。毎晩、夕食の時その話を思い出し、二人で笑っている。
1年前の出会いがあって、よかった。

6/16/2024, 10:41:32 AM

この家に引っ越してきて1年が経った。
1年前はテーブルもソファーもなくて、
ダンボールをテーブルの代わりにしていた。
何にもないから片付いていたのかもしれない。
今は沢山の物に溢れていて、生活に困ることもない。
ただ全く整理ができていない。
毎日仕事から帰って夜ご飯を食べたら寝る。
朝もギリギリで全く余裕のない生活。
QOLを上げるために少しだけ、ほんの少しだけ
ミニマリストになりたいと思う今日この頃。

6/16/2024, 10:39:55 AM

1年前。

不登校になった友達と3年ぶりに同じクラスになった。




最初会った時、謝ろうと思った。

彼女が不登校になる前、私とは友達で帰り道で良く話していたのだ。

今でも忘れられない
彼女が最後に言った言葉。







…「あな《《€,,'✕≤〘€✟≯※&―,。」





当時の彼女は何故か私と話さずにできるだけ一人で帰っていた。
私が理由を聞いても

「○○ちゃんには関係ない。」って。

私は本当に知りたかった。
何故最近は誰とも話さず帰るのか
それはなにか彼女が苦しんでるからなのか
はたまた私自身のせいなのか…


今思うと絶対にあそこでやめといたほうがよかった。

やめとけば彼女との縁もまだ続いてたかもしれないのに、彼女を苦しめることもなかったはずなのに。


…私は結局彼女に限界まで聞いてしまった。
この当時私自身も精神的にかなりやられていた。
もう言葉の一つ一つは覚えてないけれど、きっと言い方も悪かったと思う。

限界まで聞いてしまって、彼女が最後に言った言葉が 




私は聞き取れなかった。

絶対に聞かなければと心構えをしてできる限り脳のスペースを空けて聞いたはずだった。

その日以降彼女は私のことを無視するようになった。
他の友達とは話している。が、私のことは目線を浴びせながら話さない。










私はやらかしてしまったことを悟った。

本当に謝りたかった。



来年から彼女は不登校になったらしい。
どうしてかはわからない。



時は経ち1年前。
彼女が教室にいた。

…多分彼女の友達と話していた。

私は彼女に話しかけに行った。
変わってなかった。

今度は無視されなかった。






…それから3日後。
彼女は学校に来なくなった。



やっぱり私のせいなのだろうか。
そうだろうな。



当時のことを思い出した。
まず彼女と友達になったきっかけだ。

彼女は教室で一人確か絵を描いていた。
なんだか寂しそうだなと思ったのを覚えている。

私が話しかけに行って、彼女とは馬が合いすぐ友達となった。

折り紙も上手だったなぁ。
今でも持ってるよ。私の名前入りの確かコマみたいなやつ。


私には悪い癖があった。
どうしようもなく相手を見下す癖だ。

私の友達の三分の一ぐらいは、一人だったときに私が声をかけて、それて友だちになった人だ。

だからなのだろう。
相手が自分より褒められていたり恵まれていたりするとどうしようもなく許せないのだ。

きっと彼女はそんな私に見切りをつけたのだろう。
そうであってほしい。
幸せでいてほしい。











でも、もし もう一度会えるなら 話せるなら

本当に 本当に ごめんなさい。




あぁ、本当に苦しいなぁ…

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