『1年前』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
I年前
I年前は期待と不安でいっぱいだった
そして今は、毎日楽しーーーーー
1年前
まだ僕らは地獄にいて
僕は君のことが好きで狂ってしまった。
食べ物がお腹に入らない。体調が良くなかった。
仕方がないのだ。僕はあれに呪われた。
罪を犯したのだから。
だから僕は君に別れも告げぬまま逃げるんだ。
あれがいないところに必死にただ逃げる。
きっと呪いは解けないが
あれがいる魔界からは逃れた。
どうかお元気で君はどうか呪われないで
幸せに。幸せに。さようなら。
1年前
最近
一日々
生きること
精一杯
1年前
何してたの
思い出せない
1年後
何してるのかな
なな🐶
2024年6月16日1508
1年前
彼との生活のリズムがまだ掴めず、ザワザワしながら過ごす日々。
今はだいぶ落ち着いて、日常が幸せだなと感じる日が多い。
1年前
今とは違う悩みがあった。今となっては良い思い出。
だから今の悩みは1年後には悩みとはなっていないだろう。
諸行無常…悪い事は長く続かない、今、憂鬱になっていても自分の行動でいくらでも変わっていく。
人はいつどうなるかわからないので、その時、その時に最善を尽くせるといいね⭐︎
1年前私達は初めて恋人になった日
付き合って1年記念日、、覚えててほしかったな〜、、
毎日俳句を作り始めた
何もかも不安だった
囲碁のTV見てた
服最低限白色
気持ちが切り替わった
姉のお見舞いに行ってきた
留守でサンダルで2日歩いた
思ってたのと違う
別のは陰性
母には言ってないと言う
余命を調べた
お素麺を2人で食べた
私に異変が腰痛い
何とか帰ったが
寝込みました
腰痛昔からあり
無理すると出てくる
夕方少しましになった
安静
姉に羽根箒と言われた
嬉しそうに
反面死にたいという
それがあなた達と重なる
護られると信じている
それでも心配してるから
元気な声を聴くと嬉しい
怒鳴られる覚悟だった
死際見に来たかと
倒れた
1年前45
『1年前』
その頃の私は消えたくて仕方なかった。
明日のことも今日も生きていくことも
考えたくなかったくらいだ。
友達の家、15階から下を見下ろす度に
その先へ行こうとする身体を
何度も友達は止めてくれた。
それはもうがっちり四肢拘束の上に抱き寄せ、
この時
「絶対に先へは行かせない」
という意志がはっきりと映されていた。
それから1年後、
友達へ
私は時々生きる必要性を見いだせなくなったり、
苦しくなってしまう時もあるが
私はこうして生きていることに深い後悔は残してない。
あの時、私の試みようとしたことを
粘り強く止めてくれてありがとう。
真剣に止めてくれてありがとう。
私は夢や目標という希望を握り締めながら
今日も生きれています。
その機会を与えてくれたことに感謝を。
【1年前】
1年前と変わった事。それは、自分自身だ。悪い方向に向かったわけではない。良い方向に向かったのだ。1年前は、自分に自信がなかった。何故なら、運動神経も悪く、勉強もできない。特にこれといった特技もなかった。何も取り柄がなかった。でも、今は変わった。考え方が変わったからだ。ある日、スマホでゲームをしていると、こんな広告が流れてきた。「そこのあなた。諦めていませんか。何事も諦めている人もいるでしょう。でも、諦めていると何も変わりません。」と、少し詳細を読んでみた。それがきっかけだった。そこには、「取り柄が何もなければ、探せばいい」と書かれていた。確かにそうだと思った。取り柄がなければ、自分で見つければ良かったのだ。私は、自分自身を見つめ直した。特技が見つかった。すごく、優越感に浸れた。嬉しかった。自分にはないと思っていたものがあったから。それが、1年前の出来事。1年前、僕はそんな広告に出会った。あの広告がきっかけで、僕は変われた。ありがとう、1年前の広告。
1年前のわたしからは
想像がつかないほど
頑張ってると思う
自分を褒めたい
10キロは痩せたし
生活も変えた
病気も落ちついてきて
仕事に復帰出来るように
リハビリ中
息子の将来の為に
応援に全力投球
毎日息子の好きな漫画のイラストつきの
お弁当で愛を込めて
これからも変わり続ける
おばさんなりに!!
イケてるお母さんにわたしはなる!!
ちょうど一年前の今日、僕は何をしていたのだろうか。
携帯のアルバムを遡る。
どうやら旅行に行っていたみたいだ。
海の写真が大量にフォルダに入っていた。
撮った写真の中には、人がたくさん写っているものがある。
大勢の人の中、懐かしい顔がそこにはある。
もう会うことはないその人。
何だか久々にあったような気がする。
あれからもう一年も経つのか、時が経つのは早い。
そう思いながらアルバムを閉じる。
あぁ、こうやって一年、また一年と年老いていくんだろうなぁ。
「1年前」
ちょうど1年前。公開するはずだった映画。
ちょうど1年後の今日。再始動が発表されて嬉しい。
1年前の私は喧嘩が起きますのでだめな時期と言ってますね
間違いもないと思います
喧嘩はしていないけれど運の巡り合わせは最悪ですどこもかしこも
しかもこの時期は体調も崩すんですね
もう1ヶ月くらい体調よくないです
熱は2週に渡って出ていたりでリンパの腫れがなかなか引きません
体調崩すと心の調子も崩れてくるので本当に嫌です
心の調子が崩れると人間関係も疎かになりますし些細なことも落ち込んだり苛立ったりして人に当たります
そういう周期なんですねきっと
秋頃もそんな感じなので早く元気になって少しでも長く元気な時間を作りたいですね
1年前というと、君と出会って2ヶ月ほどだろうか。恋に落ちるのはあと4ヶ月といったところ。君の人生の中での私の登場時間は、1割にも満たない。同じように、私の人生の中で、君の登場時間は1割にも満たない。しかしこれらは、あまりにも濃厚すぎる1年間だった。
それは鳥が飛び立つようにあっという間で、そしてよく記憶に残る、どれも愛おしい思い出ばかりなのだ。記憶のかけらを思い出すたびに、遠い昔のことのように思える。きっと、君のことを綴るこの毎日も、いつかは昔のことと化すのだろう。
今日は珍しく、星にでも願おうか。1年後も同じように、君を大切に愛せる私であれるように。
“1年前”
一年前
私は中一
中学生になって最初はすっっごく楽しかった
部活も楽しくて幸せだった
でも
後悔してる事が山ほどある
皆の前で顧問に怒られて大会で帰れって言われた事
バレンタインがきっかけでいじめにあったこと
あの時何でやったんだろ?
戻りたい
死にたい
ずっと思っている
今もいじめが続いている
一年前いい事もあった
でも辛い事の方が多かった
今だって一年前のせいで
一年前の私のせいで辛い事ばっかり
戻りたいあの一年前へ
私の一年前へ
僕の1年前はどんなだっただろう。……対して思い浮かぶこともない。中学2年生のときは、それ程、印象に残る思い出など、なかった。
目立って成績が良かったわけでもない。部活か何かで良い結果を残したわけでもない。1年前の日記を探していたら、捨てたと言われた。……それほどどうでもいい過去だったのか――。
いや、思い出した。1年前に描いた絵が特選になったのだ。夏休みに書いた読書感想文も賞を取ったのだ。凄く頑張って思い出した、些細な思い出。でも、そんな小さなことを大切にしたい。
六年前に私が死んでからはずっと同じ毎日を繰り返しています。
一年前も今と代わりばえしない生活を送っていました。
願わくば来年も同じ日々を過ごせますように。
【一年前】
思い出そうとしても
特別な事はなかった
変わらない日常
これといって事件のない日々
TVでは戦争や天災による
ニュースが流れたりするけど
幸いな事に
自分の地域では平穏な時間が流れてる
ああ 買い物に行って思った事はあったな
物価がまた上がっている
平穏だけど不安な未来
生命があるだけ有難い
「1年前」
1年前
とにかく暑くて、ジメジメした梅雨の時期。
梅の香りは好きだけど、雨粒は苦手かな。
良い事が起こるが少ないから、ほんの少しだけ警戒心が強くなる。
大雨は嫌、だけど…恵みの雨は必要。
梅、紫陽花、待てば向日葵。
強い太陽の日差し、それでも前を向く。
1年前、私は受験生だった。
その時の私は偏差値に縛られていたように思える。そんなものに価値はないと口では言いながら、誰よりも気にしていた。
その結果として陥ったのは、自分を隠すこと。
授業中はずっと内職をして、他の奴らとは違うということをアピールしていた。
理系科目は得意じゃないのに理系選択をして、理系大学を志していた。自分が優秀であるということをアピールするために。
そして現在、私は結局文系の科目で受験をして文系の大学に通っている。
どんなに自分を隠そうが、本性は変わらない。虚栄心も自尊心もなにもかもかなぐり捨てていれば、今のように偽りのない自分と向き合うことができていたのだろう。
今思えば、何も無い自分を直視することができなかったから「理系大学を志す学生」「内職をする(マイノリティであることをアイデンティティとする)」という肩書に自分の存在を依拠していたんだろう。
何もなくてもいいじゃないか。私は何を焦っていたのか。