『1年前』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
一年前、詩を書こうだなんて思ってもみなかった。
ただ毎日を過ごしていた。悩みは無かった。
悩めるということは、余裕があるということだ。
だけど...
1年前?
1年前の事なんて時が経つのは早いものなので、もうとっくに忘れてしまいました。けど何か?
比べて私は成長してるのだろうか?
娘と同じく、早く素敵な彼を見つけて幸せになれたらいいな。
そんな事を思う今日この頃(笑)
今日はそんな気分(^^)
切実な話。娘は過去は忘れたいと思ってるみたい。
私も早急に忘れたいと思っている。ので、思い出させるような事があれば撃ち殺したい思い!
過去を早く断ち切りたいのに思い出させる輩が多くて片っ端からやっつけてやりたい!
過去なんてもどろないし、戻る気も全くない。
娘もそう切実に思ってる。
だから深掘りしている奴らが正直腹立つ。
いい加減にしろよ。と言いたい。
もし、元旦那、向こうの娘、義母が言っているようであれば、何故第三者に頼むのか?
何故、直接私や娘に言わないのか?
はっきり言ってそれが許されないし、許さない!
だったら養育費払うって口で言っておきながら何故払わないのか?そちらの方が余程裕福な生活送っているのに。
向こうの娘にも会わせてくれない冷酷な元旦那を私は一生許すことはできない!!
コロナ?そんなの関係なくない?
娘同士会わせるって約束して別れたのに、会わせない。会わせる気ないってどう言うこと?
私は娘達が可哀想で仕方ない!
私達は関係ないんだから、せめて娘同士でも会わせてあげる機会を作るのが、親としての勤めなんじゃないの?
私は絶対に許せないし許さない。
たとえ、そちら同士の肉体関係があったとしてもそんなの私は正直関係ない!
ただ、娘同士が会う機会を設けないのは何故?と強く問いたい!
貴方からの連絡をこちらはいつでも待っている。
いつまでも。
一年前は、こんなことになるとは思ってなかった。
これは、永劫の片想いだと思っていたから。
なんで、こんなろくでなしの手を取った?
“おまえが、俺じゃないから”
そう答えられたことを、昨日のことのように覚えている。
哲学的だ。それは、オレの領分だろうが。
全然違うふたりは、今日も一緒にいる。
1年前
1年前は、自分の今できる事を考えて、今を生きるのが精一杯だった。明日なんて来なければいいとさえ思っていた。来年の事なんて考えられず、同じような1年を送るんだとぼんやりと思っていた。
今はもう、違う。 あなたに出会ったから。
あなたの事を考えて、自分があなたにできる事を考える。あなたに会いたくて、早く明日が来ればいいと思う。
来年もまたあなたの隣にいたいと願う。もっと良い1年にしたいと思う。
ーこんな風に変われたのは、あなたのおかげ。
今を生きるのが精一杯なのは変わらないけど、あなたと一緒なら、この命ある限り生きていたい。
1年前。
1年前は
そんなに推してる
人がいなかったのに。
最近は
TikTokを見てても
増えてきたなぁ。
1年前は
追っかけしたくらいで
行くと
2人とも嬉しがってた。
今も
「遠くから来てくれて
ありがとう」って言われる。
一年前の春
一年前の夏
一年前の秋
一年前の冬
どれもこれも時間が過ぎてゆく大事なもの
じゃあ、今度はなんの思い出を振り返ろうか
1年前…
いつもと一緒なら
一年前のことなんて
何も覚えてない
けど、あの年は
特別で…
私が唯一、覚えている年
君に感謝しなきゃね?
私が唯一覚えている理由…
それは、ね
君が私に告白してくれた年…
だからだよ?
ぴりぴりとしていた
不安と
怒りと
理不尽さと
そこから少し離れて
今はほんのわずか
軽減されたかな
完全に離れる日まで
あともう少し
♯1年前
一年前どんな生活と聞かれたら、
「今と変わらない生活」と答えてしまう。
朝起きていつもの時間、いつもの電車で仕事へ。
楽しいこともあったけれど
一年という塊で見た時、
今とたいして変わらないと思ってしまうのだ。
でも、
一年前私はここで文章を打つことはしていない。
一年前の自分では想像すらしていなかっただろうな。
お題に沿って文章を打つなんて。
一年、365日。
その数字の前に私は漠然とした感じを抱いて、
大雑把に捉えてしまうけれど
日々変化している。
一年前の私から、今の私へ。
では、一年後は?
一年後、私はどんな変化をしているのだろう。
不変なんてないこの世界で、どう変化していこうか。
一年前
年月は経っても…
あんまり変わっている
ようすはない
でも
一年前から続けている
文章を書く習慣
…
書くことが好きなんだ
なって実感…
他愛無い内容で申し訳ない
きもち…
でも、これからも
文章を書いていきたい…
そう思う…
見てくれる方に感謝…
感謝…
ありがとうございます。
1年前
夕食の買い物をしなければいけないのに、
気が進まず時間だけが経っていた。
それよりも今は
声を上げて泣きたかった。
一日中、そんな気持ちを殺していた。
1年前、
あなたに出逢わなければ、
私は幸せになれた?
だけど、声を上げて泣けるほど、
私には堪えることができる力が、
いつの間にか備わっていた。
泣ける時に、泣きたい時に泣いて…
吹っ切ってしまいたい思いもあるのに、
いつの間にか強くなっている。
1年前、僕が君に言ったことを覚えているかな。
「これからもずっと愛し続ける」と。
ね?だから‥。
僕と結婚してください。
#1年前
「一年前」
記憶というのは曖昧だ。歳をとってくると尚更その度合いは増してくる。例えば、昨日の夕食は何とか思いだせても、一昨日のこととなると皆目、思いだすことができない。「一年前」というテーマに接して、まずGoogleで一年前の六月十六日を検索し、その日が木曜日であった事がわかった。お天気は曇りで、梅雨時のことであるから、いまの様に雨が降ったり止んだり気持ちの晴れない日々の最中であった事は間違いがない。
いまもそうだけれど毎日の習慣で、ラジオを聴いていたはずだ。本箱の中を探したら昨年のテキストが残っていた。その日の内容は韓国の昔話で、私でもわかる簡単な英語での放送だった。雨蛙は雨が降るとなぜ鳴くのかという、梅雨の季節ならではの話で、テキストを読み返してみて、あぁ確かに聞いたと思うけれど、その放送が午後一時に終わり、その後どう過ごしていたのか、まるで思い出せない。
毎月十五日に発売される雑誌があって、いつも主人が買って帰るのだけど、この雑誌の話を始めると長くなるから、ここでは割愛しよう。よほど気に入った号でないと手元に残さないから、我が家に二つある本箱の大きい方を探してみたが、案の定なかった。しかし雑誌を読みながら今日と同じ様にアイスコーヒーを飲んでいたに違いない。老人とは変わり映えのしない日常のなかで生きているし、昨年は今年よりずっとコロナが猛威を振るっていた。はてさて若い方はどの様に一年前を過ごしておられたのだろうか?自分のものが書き終わらぬ前に誰かの文章を心待ちにしている婆々である。
夜も更けてきた。つらつらとどうでも良いことを書き連ねてしまった。我ながら陳腐な文章だと反省しきりである。
ある古い書物の一節にて。
1年前、いままでにないものをみた。
私は木こりの仕事をしている。ある日、森に仕事へ出向いた時、夕刻だった。
地響きが聴こえ、怖くなった私は木の影に隠れた。いつもなら何事かと身を乗り出すのだが、なぜか出来なかった。その地響きは聴いたことのない、大きな音だ。
木の影に隠れ、少しだけ隙間から見ると、あの伝説の怪物がいた。
あのレーシーだ。森にすむ精霊だ。このレーシーは我々人間からは有害な精霊だ。ただ、見かけることはほぼない。伝説化した精霊だ。
私は見るなりさっと体を小さくする。その怪物がどこかへ行くまで。
何事も無かったが、いままでの人生で1番恐ろしく、見ることの無いものを見てしまった。
これは1年前の話だ。
ー オリジナル小説・ドゥコ作中の書物ノン・ドゥカ・ドゥコから ー
1年前
人生で一番大切な時間だった。
後にも先にも無い。
過去は帰らない。
未来が残るだけ。
一年前のあの日貴方に恋をして、その時から何も変わってなんかいないのよ。
1年前…
あぁ…親は離婚した…
いや…数年前だ…
1年前
ある日の事だった突然学校に行きたくないと言うように体が拒否反応を出てきた。その日は、学校を休んだ。
でも、次の日になっても拒否反応が出たからカンセリングを受けた。
学校のカンセリングをしても学校に対する拒否反応が出た。
そしたら、お母さんが
「違う場所のカンセリングを受けてみよう。」
て、言われたからある病院のカンセリングを受けた。
そしたら、優しい先生が
「ゆっくりでいいから話してくれないかな?
周りには、誰も居ないから」
と言ってきた。私は、その事を聞いてゆっくりと話した。学校のこと。そしたら先生が
「貴方の周りには、沢山の友達が居るから大丈夫だよ
もし、耐えきれなくなったらまたここに来て(^-^*)」
その言葉に勇気ずけられた。感謝しきれない
本当ににありがとうございました。
『1年前』
1年前、桜色の絵の具を零したように染まった4月の初め
眠たそうに歩く君に初めて声をかけた。
三学期の終わり、君に告白をした
2年生になり、また君とクラスメイトになった。
1年前は友達として、今は恋人として
3年生になる時また君とクラスメイトになれるだろうか
1年前
あなたは自分の一年前の行動に後悔していますか?
今後、後悔しないためにも
今を大切にして生きていきましょう