1件のLINE』の作文集

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1件のLINE』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/12/2021, 6:08:45 AM

雨が上がれば、夏が来る。

7/12/2021, 4:56:28 AM

それが来ていただけで、鼓動が高鳴る。

どうしよう、「好き」なのかな

7/12/2021, 4:28:39 AM

『俺、絶対生きて帰る
手術終わったら、話がある』

その1件のLINEのあと
あなたから既読が返ってくることはなかった


二度と出てこない白い吹き出し
毎日ひとつ増えていく緑の吹き出し

床から起きて、今日もまた送る
『おはよう』の四文字

7/12/2021, 4:19:10 AM

LINEを開く度にワクワクしてドキドキする。
そんな毎日だった。そんな日々が楽しいと思っていた。
でも今はつまらない。そんな日々は終わったから。
今はそんなの求めてない。夢に向かって頑張る。
今はそれが楽しい。だから頑張るだけ。

7/12/2021, 3:56:32 AM

「1件のLINE」

貴方からかと期待して
違う時の落ち込み
凄いんだよ?
気づいてよ

7/12/2021, 3:52:42 AM

"1件のLINE"

「しんどい」

わかってる、あんたが辛いのも全部知ってる

毎日毎日愚痴も相談も聞いてるから

だから言わせて欲しい、あんただけじゃない

7/12/2021, 12:06:51 AM

休日職場の同僚KからLINEがきた

休み希望今日までだよ。
真っさらな私の欄を見て
記入忘れだと思ってくれたらしい。
ありがとうね。親切に教えてくれて。

でも知っててワザと何も記入しなかったの。
あれこれ言う奴らがいて面倒だから。

女王と犬2匹が鬱陶しくて。
すき勝手に休みとってるのあんたらなんだけど、
まぁいっか。
お好きな様にシフトを作ってくださいな。
あぁそれより今日の休みを満喫したい。
明日から又忙しいからね。
口は災いの元。明日もお口✖️でいられるかなぁ。
まぁ明日の事はもう考えないにしよう。

7/11/2021, 11:06:23 PM

たった1件のLINEだけで

幸せになれる

7/11/2021, 10:46:19 PM

もう逃げないって決めました

7/11/2021, 10:43:59 PM

頑張って送った一言に

たった一言でも
君が反応を返してくれるだけで



ああ、幸せだなって

7/11/2021, 10:39:10 PM

1件のLINE

その日LINEは何もなく静かだった
いつもは何にもなくても働いているLINEが今日は
お休みをしているようだ。

だが、ある時急に1件のLINE音が鳴った
確認ができるような読めるような文章ではなかった

どうにか読みたく頑張って解読アプリを使った
ようやく確認すると
「いつもありがとう」と書かれていた
LINEからの文章だったのだ。

7/11/2021, 9:54:00 PM

1件のLINE

好きな人からの
「おやすみ」

7/11/2021, 8:52:00 PM

必ず
その日は
来るから

7/11/2021, 5:56:24 PM

ずっと気になってた人に
好きな人ができたって言われて
苦しいと同時にスッキリした
これで前に進める


でも今だけは泣いてもいいよね





1件のLINE

7/11/2021, 5:50:08 PM

ここまで持ち直した関係を
「まだ好き」って
その一言で
たった1件のLINEで
壊すなんてできない。
怖くて怖くて仕方がない。

いっそ前の方が、
貴方に初めて伝えた時の方が簡単で
楽しくて
ドキドキして
こんなに辛くなかった

でももう1回伝えてまた付き合えたとして
本当に楽しいかな
幸せだと思うけど、
きっと前と同様不安になるし焦ってしまう
だからやっぱり躊躇ってしまう

今の気楽な関係と恋人同士の特別な関係

今の関係を保てなくなるかもしれないというリスクと
また貴方の唯一無二になれるかもしれないという可能性

どうしても天秤にかけてしまって
決められないまま一日が終わる。

私はいつまでこんなこと続けてるんだろ…

7/11/2021, 5:27:44 PM

「好きなジュース買っといたよ。」
日常の中の少しの幸せ

7/11/2021, 5:04:25 PM

ピコン

深夜1時、俺のスマホに1件のLINEが来た
喧嘩中だから
未読無視してやろうかと思ったけど
お前からこんな時間にLINE来るなんて珍しいから
既読無視にしようと通知をタップした

「ごめんね」

それだけのメッセージ
らしくない
何だか嫌な感じがして
体が勝手に動きだしていた
行くあてなんてないのにがむしゃらに

「やっと見つけた」
「めっちゃ息きれてんじゃん(笑)」
「仕方ねーだろ運動は嫌いなんだよ」
「運動、嫌いなのに僕のためならそんなに走ってきてくれるんだ」
「…うるせぇ、帰んぞ」
「はーい」

お前の目が赤く腫れてることも
お前がいたところが人気のない駅のホームなのも
全部、見逃してやる
だから
「…俺の傍から離れんな」

あいつは一瞬驚いた顔をして、優しく微笑んだ


お題:『1件のLINE』

7/11/2021, 4:51:40 PM

『一件のLINE』
ここ最近学校へ行けなくなりずっと家で引きこもり、スマホゲームをしている時だった。
あるゲームをやっていると、突然スマホに一件のLINEの通知が来た。ここ最近一件も来なかったのに何故だろうと思い、LINEを開く。
LINEを開いたは良いものの『引きこもり』ということがあって、人とはここ何ヶ月も話したことがない。何を言われるか分からなくて、怖くて手が震える。
一度、LINEを閉じて「後で見よう」と思ったら僕は少し昼寝をすることにした。
-自分がこの後、『後悔』するとも知らずに-
あれから何時間寝たのだろう。時計を見ると、6時を回ってみた。ちゃんと目が覚めてからLINEのことを思い出した。怖かった。だけど頑張ってみた。するとそこには、
『さようなら。また来世で会おう。』という文字があった。この文章は誰のものかと確認をしたら、僕の唯一の親友である友達からだった。何故?こんな文章が?と思い『冗談はよしてくれよ笑』と送った。
-コンコン-

誰だろう。自室のドアを開けると僕の母がいた。それもいつものように笑顔が消えていて、代わりに青ざめ、冷や汗をかいている母の姿があった。僕が『どおしたの?』と尋ねると母は、『貴方のお友達の○○君がニュースにで出るわ。』と歪んだ顔で言われた。僕はその時、"嫌な予感"がした。だから自分の部屋にある小型のテレビをつけてニュースをみた。
-え、、?-
僕は思わずテレビに近づいた。そこには本当に僕の親友である友達が写っていた。僕は思わずテレビを消した。
母に聞くと自殺したらしい。
僕は後悔した。なぜもっと気づいてやれなかったのか、と。

僕はこの日からずっと部屋に篭り続けた。今までも引きこもっていたがそれ以上だ。家族とも顔を合わせず、鍵をかけて引きこもった。親友が死んでしまったことにショックを受けすぎた。

ふと、僕は親友から来たLINEを見返した。『来世で会おう』という文字に目がいった。その文字を見ると僕は、メモ帳を取り出して『ごめんなさい。お母さん。みんな。僕の唯一の親友である○○君の所へ行ってきます。』と書いて机の上に置く。そこからは簡単だ。体が勝手に動いた。イスと縄を準備して、ドアの鍵をそっと開けた後イスの上に立った。そして縄を首にかけてイスを蹴飛ばした。1分もたたないうちに僕は息を引き取った。ずっと家にいれば体力が落ちていたので、すぐに死んだ。


目が覚めるとそこには死んだはずの親友がいた。


時は流れ、
僕は今も親友と2人で楽しくどこかの国で暮らしている。









天音

7/11/2021, 4:30:51 PM

「付き合って」「別れよ」

君から言い出して君で終わる

一方通行の片思い

#1件のLINE

7/11/2021, 4:22:14 PM

1件のLINE
それは元彼からだった
その内容が「今の彼女と別れたらお前とやり直す」そのLINEだった

前はずっと引きずってたけど今は全然未練なんかない
そのLINEしてくる前に彼女のこと大事にすれば??
ほんとずっとクズのままだよあんたは

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