『1つだけ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
1つだけの石
今日も石は1人で山を登ってます。
山を登っている最中キジが[何してるの]と不思議そうに言いました。
石は[山を登っているの]と答えました、
キジは意味がわからなそうに[なんで山なんか登るの?]と聞きました。
石は[山を登って一番高いとこから水に流されるのが僕たち石の楽しみなのさ]と得意げに言いました。
キジは[変わった楽しみだね、じゃまたね]と言い走って林の中に消えていきました。
1つだけ夢が叶うとしたら、君は何がしたい?
ある掲示板で、僕はそれを見つけた。無我夢中でキーボードを叩く、
僕は、、、お父さんに会いたい、
僕が6歳の時に亡くなった、お父さんに、
正直、あまり父のことは覚えていないけれど、
僕の頭を撫でてくれた手だけは今でもしっかり覚えている。
海で溺れた子を助けて、死んでしまった父に一つ言いたい。
どうしてお父さんは僕たちのために、生きてくれなかったのですか?子供を助けるというのは素晴らしいと思うけど、僕と母のことはどう考えているのですか?僕たちを残して、死なないでよ
書ききってスッキリした僕は、別に、それを掲示板にアップすることなく、パソコンを閉じた
「1つだけ」
私は、1つだけ願い事が叶うなら、これしかない。
20歳若返りたい。何故なら今の彼氏は19歳の差なんで
まじで若返りたい。見た目が30前半に見られてる。
肌は、赤ちゃん並だし、行動が今の子たちに合わせることは
得意。機械は得意、スマホ設定も、流行り物大好き、
なんか若い子たちより。前にUSJでハーマイオニーのコスプレ
して、ハリー・ポッターエリアで遊んでます。
学生に見られた。スッピンで(眉かいて、口紅して)行くからね。
マジ、若返りたい。
あの人から、あの人がいるあの場所から逃げさせて
声が出なくなって、あの人が視界に入るだけで身体が強ばって
無理してあの人が楽しそうに言う誰かの悪口に一緒に笑って…
もう、限界なんです
仲のいい貴方に、あの子に
「お前がいなくなったらどうするの」と言われたって
転職を経験してまたあの場所へと帰ってきた上司に
「次がここよりマシとは限らないぞ」って言われたって
もう、嫌なんだよ
わたしが、こわれそうなんだよ
あの人の帰りが遅い。繁忙期というやつだ。今の仕事は天職だと何度か口にしていた。やりたいことをやれているなら何も言うことはないが、それにしたって既に夜が深い。夕食は冷蔵庫に用意がある。風呂もすぐ沸かせる。この場に欠けているのはあと一つ。いつ帰るのか、何時になるか連絡くらい寄越せと今日一番の気持ちを込めてメッセージを送信。
(題:1つだけ)
もしひとつだけ願いが叶うなら
大好きで大嫌いなあんたに殺されたい
最期に見るのはあんたの顔がいいんだ
だから頼むよ
その引き金を引いてくれないか
「1つだけ」
1つだけの本を10年前、彼は、悪魔と取引した。
誰のことも知らない彼は1つだけの本を読む。
その日、彼は殺された。
夏になるとその悪魔は彼女と取引した。
その夜彼女は殺された。
デスノート。
一つだけの本はデスノートだったのだ。
1つだけの1つ以外なにもない本。
名前を書かれた人が殺されるわけではない。
「名前を書いた人」
が殺されるのだ。
今宵も
悪魔はデスノートを取引する。
さぁ、次は君だよ笑
恋星まりん🥺🥹
昨日の続きなんですけど、まりんそれで昨日からヘアケア研究して、新しいシャンプー買ったんですね、でもどうにもならなかったんですけど、ハンドクリーム髪に塗った後にあんず油塗ったらめっちゃサラサラになって、あんず油は世界を救いました。
あとはとりま日焼け止め新しいの買ってきます⭐︎
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めっちゃいいー!
ニベアもいいらしいけどお高かった😭
スキンアクア627円!
「もう別れよう」
急に彼氏から言われた言葉。
「え、やだ。なんで?」
彼は悲しそうに微笑む。
「……分かった。でも、最後に1つだけ。1つだけ、私のお願い聞いてくれる?」
これで、あなたを留められる。
【1つだけ】
1つだけ
私には大好きな彼氏がいる
彼は持病がある
毎日は会えないから
2日おきに会うことにしてる
今日は会う日
私は早く会いたいなぁ
と思いながら病院に行く
彼は1つだけ言わしてと言った
どうしたんだろう?
「愛してるこれからもずっと」
「え?」
彼は中々愛してるとか大好きだよとか言わない
なのに何で今、、
翌日彼は息を引き取った
私は昨日何で言えなかったんだろう
「本当に愛してるよ」
彼が微笑んでるように見えた
1つだけの言葉でも人は幸せになったり辛くなったり
するんだと思った。
『1つだけ』
「1つだけ、どんな願い事でも叶うなら、どんなお願いする?」
他愛のない、誰もが一度は聞いたことがある質問。
「どんな願い事も叶える力をもらう!」なんて答えてしまう人は、興ざめだ。
在り来りだし、それ以上会話が広がらない。
広がったとしても「そんなのずるいよ」「いいじゃん別に」といった具合だろう。
こういう時、どんな内容であれ、個別具体的なことを答えるようにしたいと思うし、そう答えてくれる人と関わっていたい。
それが、本当に願っていることでなくても、だ。
「最近、胃の調子が悪いから太田胃散もらいたいな」でもいいし、「毎日同じ電車に乗っている、英単語を必死に覚えている高校生の苦労が報われてほしい」でもいい。
私の目から見えている世界と、その人の目から見えている世界を、ただ共有したいのだ。
一つだけ…
辛いという字に一本足してごらん、幸せになるよ!とかよく言うけど、その一本が難しいのです。
1つだけ
この人は、母をしめ殺したのと同じ手で、
私をあやして乳をやり、頭を撫でて
育ててくれたんだなあ。
そう思うことがある。
私の父は、ひとごろしだ。
私の母、自身の妻を殺した。
しかし超法規的措置により、
罪に問われることも償うこともなく、
私を育てた。
当時父への嘆願活動が日本中に巻き起こり、
「法は母を奪い父も取り上げるのか」とか
大変だったと父は笑っていた。
そこらへんは私はよく知らない。
ただ、父に聞いたことがある。
おかあさんに1つだけ感謝するならなに?
答えはこうだった。
あなたを残してくれたことだよ。
母は、もう長くなかったらしい。
母の看病と、私の子育てで、
父はおかしくなる寸前だったらしい。
何が正しいとか、誰が悪いとかはもういい。
私の父は、この人だけだ。
鮭にするか
それともツナマヨか
いや今日は
シンプルに梅干しかな?
コンビニの
ずらりと並んだおにぎりの
棚の前
1つだけ選ぶ時の
小さな迷いと
小さな幸せ
# 1つだけ
お題『1つだけ』
「あれ、ここは……?」
いつの間にか白い部屋にいた。目の前には、ヒゲをたくわえたじいさんがいる。俺に体はない。魂だけの存在として、浮いているようだ。
さっき、俺は車にはねられた。体がふっとばされたと思ったらここにいた。多分、即死だったんだと思う。
「ここは選択の間じゃ」
「ん? 選択の……?」
「おぬしも自覚しているじゃろ。おぬしは、事故で亡くなって魂だけの存在になっておる」
「はぁ」
「おぬしは、死ぬにはあまりにも若すぎた。だから、転生にあたり一つだけ、お主の願いを叶えてやろう」
「願い」
「なんでもいいんじゃぞ。多いのは、特に努力しなくても女にモテたいとか、チートスキルで無双したい者とか、かの」
くだらない願いだと思った。女にモテたって、なにかに秀でてすごいことをすることが俺にとって魅力的だと、到底思えない。
「俺は……両親が揃った家庭で幸せに暮らしたいです」
じいさんは、「なんと」と目を丸くさせた。
「そんなのでいいのかね?」
「そんなのがいいんです。俺は、父と二人で暮らしてきました。母は、父からの暴力と女癖の悪さに病み自ら命を絶ちました。俺は暴力振るわれても、父が連れてきた女の相手をさせられても、父が喫煙と飲酒で体を悪くして世話をするしかなくても、そんな父に耐えるしかなかったんです」
じいさんは、手にしたバインダーにペンを走らせると、顔を上げた。
「本当にいいのかね? 君は、とくに女性からモテることなく、チートスキルで無双出来なくなるが」
「かまいません」
「わかった……君を『ごく普通の家庭で生まれて、天寿をまっとうする人生』に案内しよう」
それは俺にとって願ってもないことだった。暴力を振るわれない、知らない女の相手をさせられない、父親の世話に灰皿を投げつけられながら追われることもない、そんな家庭で暮らせるなら、本望だ。
じいさんが体をよけると、背後に重厚な扉が現れてひとりでに開く。輝く川の流れのような空間だと思った次の瞬間、俺はそこに引きずり込まれていった。余計なことを考える間もないほどに。
1つだけ
1つだけ願いが叶うなら私は何を願うだろう?
世界平和と言えれば立派なんだろうけど
私はそこまで言いきれない....
だからせめて私の目に見える大切な人達の
幸せを願おう
友達 家族 恋人 道で毎日すれ違い
挨拶を交わす近所の人
少しの繋がりの人達でも私に関わってくれた人達の幸せを願う
そうすれば回り回ってその人達の大切な人達の幸せも願えるから....
そうすれば最初に言った世界平和にも
少しは近づけるかなあ....
と図々しい事も思いながら....。
どれかひとつ選んで!
そう言ってみんなの前に出されたのは
カラフルなミサンガだった。
私は最後ので
その言葉に重なって
ポニーテールが特徴の彼女が言う。
みんなでせーので指さしたやつにしようよ!!
はじまった。
私はこの提案が好きじゃない。
提案というか、選ぶことが好きじゃなかった。
優柔不断で決められないからだ。
どれかひとつなんて難しい。
青が好きだし青色指さそうかな?
でも被っていた時の譲り合いが
気まずいなぁと思っていたら
サラサラな長い髪が特徴の彼女が私を引っ張った。
彼女の隣にはいつも誰かがいて
話すことは無いはずなのに
彼女に手を引かれながら
女子グループを離れた。
何か用?
可愛くもない私の言い方に彼女は笑った。
ううん,なんもないよ?
ただ話したかっただけだよ。
迷ってたでしょ何とるか。
にこっと笑う彼女は
女の私でも惚れてしまいそうだった。
彼女はそれに気付かずに話し始めた。
1つだけって難しいよねだってさ…
私と彼女はいろいろな話をした。
すると私たちの元にミサンガをもって女子が来た。
青色しか残っていないけど大丈夫?
彼女と私は声を合わせて
もちろんと言った。
今日の空はミサンガと同じ綺麗な色だった。
─────『1つだけ』
人種が異なるだけで、見目異なるだけで人間扱いされないとは、まるでお伽の国のようだ、まるで人魚にでもなったようだ。 映画の中、素材として、人間に狩られていた妖精だとかを思い出す。まるでこの世がファンタジーだ。生臭い醜態というリアルを持った。まるで物語だ。
1つだけ。
何か望むものは無いし、したいこともない。
ただ、何となく生きている。
今日はそれでもいいか。
頑張らなきゃ。
頭の中で 体の外で
いろんな声が聞こえる
もし、なにが本当か分からなくなったら
明るい気持ちになれる言葉に
耳を傾けてほしい
全部 聞かなくていいよ
----- 1つだけ
いくらお前でも、命は一つだろうに。
私を本気にさせたくせに目移りなんて、
どうしてそう死に急ぐのか。
お題:1つだけ