0からの』の作文集

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0からの』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

2/21/2024, 10:52:03 AM

0からの。

0からの
想いが
プラスになった。

どんな人でも
0からの
プラスに向かうなぁ。

最初に0だから
上がるしかないね。

2/21/2024, 10:47:50 AM

長期休みが苦手。
土日を休んだだけでも、次の週の月曜日は緊張するのに、それが1ヶ月以上続くなんて。
長期休みは苦手。
休み明け、私はいつも上手く話せない。休み前にどうやって話していたか分からない。なんでこの子と友達なんだっけとか、あの子雰囲気変わった? とか、休み前を思い出すのに時間がかかる。
毎回、休みを挟むたびに私の記憶はほぼ0になる。

早く、長期休みのない大人になりたい。
0からの始まりを繰り返すのが、嫌で嫌で仕方ない。

2/21/2024, 10:47:17 AM

0からの気持ちでスタートしたつもりだったけど
やっぱり気持ち0になってないや。
0になって0からの気持ちになれる日はいつ来るんだろ‥

2/21/2024, 10:47:16 AM

今日は面白かった。
よっしーの胃痛、誰かに邪魔されているという言葉。
悪天候。
何かが動き、何かが作用している。
私は守られているんだ。

2/21/2024, 10:46:55 AM

チェンージゼロワーン聞こえてくーる
からののさけーび
違うわーってかあε=(ノ・∀・)ツ
からののさけーび意味がわかるかーってかあ
ε=(ノ・∀・)ツ
お題は0からの!じゃあーってかあε=(ノ・∀・)ツ
しかもからののさけーびじゃなくて
正義の叫びじゃあーってかあε=(ノ・∀・)ツ

2/21/2024, 10:46:16 AM

後回しにしない

立ち止まっても
後回しにしない

考え込んでも
後回しにしない

リフレッシュは
後回しじゃない

後回しにしたら
0からのスタートが
マイナスのスタートになる

だから後回しにしない

2/21/2024, 10:44:04 AM

僕は0から始まった。
感情も、思考も、何もなかった。

そこから、1にすることが、難しかった。

家族は僕にいろいろしてくれた。
お医者さんも全力を尽くしてくれた。

でも、0.1にすらならない。

みんなが諦めていたその時、君が現れた。

君は、何も欲しがることなく、何も強制せず、ただ隣にいて話しかけていた。

僕はその時、「疑問」という+1を持ったんだ。

『なんで、そんなに語りかけてるの?』

それを聞いて君は、とても驚いた後、笑っていたよね

そこからの僕は、今まで足してこなかった分を取り戻すかのように、時には掛け算もして、0の頃なんて嘘みたいな生活を送ってきた。


80年後、90歳になった。

「ごめんね、僕は、先に終わるみたいだ」
僕の1となってくれた君にいう
「何言ってるのよ、0に戻るだけでしょ、当たり前のことなのよ」
君は、不思議な人だった。何を言っているかわからないけれど、なぜかその言葉たちは、ストンと、腑に落ちた。

「でも、これだけは言いたかったんだ」
「なぁに?」
「僕の、1になってくれて、ありがとう。君には、感謝しても、しきれないよ」

これは、僕が思っていた本心だ。

「いいのよ、もう慣れているし。また次の時にも、その次の時でも、私が1にして、2にして、3にも、4にだってしてあげるから」

ほうら、不思議だ。でも、この言葉には、聞き覚えがある。なぜだろうな。

「だから、安心して、待っていてね。私が、あなたと一緒にいるから」
「いつまでも、いつまでもよ。約束するわ」

そう言って、手を握って、祈ってくれる。あぁ、なんで優しいんだ。この行為すら、僕に足し算をしてくれる。

「僕はもう満たされた。君のおかげだよ」

君はにっこりと笑って、「満たされたのは私の方よ」と、小さく呟いた。

だんだんと体がホワホワとしてくる。多分迎えがきたんだと思う。
僕と君は、見つめあって、微笑みあって。最後に涙を一粒流して、僕は目を閉じた。
「幸せだった…」
最後に言ったその言葉は、ちゃんと言葉だったのかな


---


僕は、0から始まった。
何も思わないし、何も感じなかった。

今日は、公園のベンチに座って、何も感じないけれど、空を見上げていた。

「となり、いいですか?」

僕は何も答えない。それに苦笑した女性は、隣に座る。
「今日の空、綺麗ですよね」
僕は何も答えない。それを気にもせず、話し続ける。

この女性の雰囲気、口調、仕草に、僕は懐かしさを覚えた。

まぁ、どうでもいいか
それにしても、「何故」この人は僕に話し続けてるんだろう。

2/21/2024, 10:41:26 AM

前に広がるいくつもの未来

はじめて息を吸い込んで
はじめて大声で叫んで
はじめて目をあける

はじめてが日々を切り拓いて
はじめてが積み重なったそのてっぺんで

そっと目を閉じ 
吐き出した息を吸わない それもはじめて



「0からの」

#339

2/21/2024, 10:39:57 AM

明日不安でこわい 前やったことが周りにバレないか怖い

2/21/2024, 10:34:00 AM

#0からの

新しい何かを始めるとき
誰かや何かに出会った時
スタート地点は大概0だ

突如もたられされる幸運
与えられる恩恵
それも元を辿れば0だ

今日
1ヶ月後
1年後

どんな0に巡り合い
何個塗りつぶしてるんだろう

2/21/2024, 10:33:18 AM

0からの恋人たち。


彼女
  > が記憶喪失になった。
彼氏

「初めまして」って言われた。

心は苦しかった。

でも、振り絞って喉から出した。

『初めまして』

今にもなにか口から出ちゃいそうで、
苦しくて、気持ち悪くて、。

ちょっと出た。



次の日、他愛のない会話をした。

君は少し笑ってた。

心から喜んだ。また見れたって。

でもそれは、少し寂しそうな目だった。

『なにかあったの?』

「なんにでもないよ。」

「ただね…何かを忘れてる気がしてならない。」

そんな気がしてくれていることだけでも嬉しくて、抱きしめてしまいそうになった。

さすがに抑えた。引かれるから。

          僕たち
まだまだ初対面の <   だから、
          私たち
さすがに簡単に手出しはできない。

「どうしたの?」

『なんでも、ないよ、』

「ほんとうに?」

君は多分、ここに居る。
だけど、前から知ってる君じゃない。

〝それ〟に、何故か嫌悪感を覚えて。
少し突き放した。



突き放して数日。

病室には行っていない。

自分の中でも、どこか寂しいものがある。

だけど、あそこに行ったところで、
解決してくれる人なんてどこにも居ない。

解決してくれそうな人は、
自分の知らない君でだけで。

自分が知ってる君と、
自分を知らない君を、
比べちゃうんだ。

そんな自分を、心の底から殺したい。





あれからまた少しして。

自分の心のどこかで決心が着いたのか、
または、どこかで吹っ切れたのか。

自分の口から出ていたのは、

『俺
 僕
 私   と付き合ってくれませんか?
 うち
 あたし              』



彼女
  > はにっこり笑って、
彼氏

           「はい、喜んで。」



145テーマ【0からの】

なんか悲しい系。
話のストーリー的に色々使えそうだから、色々使ってください。七紫 表記でどうぞ。
pixivさんの方に上げてるのは自分です。
では。

2/21/2024, 10:33:16 AM

今まで築いてきたものも
記憶も
思い出も
消えちゃったや、

ごめんね
なんも思い出せない
どうやって笑ってたかも
何を貴方と話したかも

もう、だめだ、
出会った頃からやり直そう。
【0からの】
貴方が大好きだった私は
もう戻ってこれない
✂ーー⚠ーー✂
【愚痴らせて、】
私の自意識過剰ならよかったなあ
毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日
苦しいんだよ!はきそうだった
学校もクラスも息が苦しくて
行きたくないけど行かなきゃいけなくて
そうだよなあ私だけじゃないもんなあ?!
苦しいのはお前の元カノだっていうんだろ
そうだよ。私が全部悪かったさ。
幸せにするどころか不幸にさせたもんな。

雨がさ降ってたんだよね
死ねるかと思ったけど死ねなかったよ
車の音がよく聞こえたんだー!
もう、やだよ

2/21/2024, 10:31:55 AM

君がいない0からの景色も悪くないなって思ってるよ…

2/21/2024, 10:31:47 AM

心の中の不要品を
  すべて処分し

  隅々まで
  整理整頓



  もう一度

  君に会うために
  0からの出発を





            # 0からの

2/21/2024, 10:29:10 AM

0を1に出来た貴方なら
1からはどこまでも行けるはず

2/21/2024, 10:28:46 AM

0からの

人は0歳から生きてる
時も0時から始まってる

弟が言う

「0歩からマラソンは走るんだ、時は前にしか進まない、だから俺も前へと走る」

2/21/2024, 10:26:31 AM

初めての一人暮らし。
親元を離れて見知らぬ土地での生活。
これからは全て1人でやらなければならない。
誰も自分を知らない自分も知らない場所。
ここからだ。1から始まる。いや、ゼロから。

2/21/2024, 10:24:45 AM

Theme.0からの

0が、辛かったら
1からは辛いもん

2/21/2024, 10:24:27 AM

0からの人生!

"ほら、ここまた間違えてんじゃん。何回目?"

"君みたいな物覚えの悪い子、初めてだよ。"

"もう良いから、君は雑用でもやってな"

「すみません…、」

"何言ってんだよ!お前は一生懸命にやってたんだろ?じゃあそれで良いじゃねぇか!!"

"お前は偉い!よく我慢してたな!"

"ほら、前の記憶は消してよ、一緒に楽しもうぜ!"

「ありがとう…!」

心の隙間を埋めてくれた初めての人。

"0からの人生も良いもんだぞ〜?ほら、飲んでみろよ。"

「俺って…何でも出来るかも…!!!!」

_____薬物はいけないよ?

2/21/2024, 10:24:03 AM

0からの


0からの誕生。

皆、初めは、赤ちゃんから、スタート。

どうなっていくかは、その人次第。

Zero は、Zだから、アルファベットでは、最後の方にくるね。

Birthは、Bだから、初めのAの次だね。


ようは、考え方次第なのかもしれない。




幸も不幸も。







君は、幸せものだね。我が愛猫よ。

にゃー。






にゃんざぶろう

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