『0からの』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
0からの。
0からの
想いが
プラスになった。
どんな人でも
0からの
プラスに向かうなぁ。
最初に0だから
上がるしかないね。
長期休みが苦手。
土日を休んだだけでも、次の週の月曜日は緊張するのに、それが1ヶ月以上続くなんて。
長期休みは苦手。
休み明け、私はいつも上手く話せない。休み前にどうやって話していたか分からない。なんでこの子と友達なんだっけとか、あの子雰囲気変わった? とか、休み前を思い出すのに時間がかかる。
毎回、休みを挟むたびに私の記憶はほぼ0になる。
早く、長期休みのない大人になりたい。
0からの始まりを繰り返すのが、嫌で嫌で仕方ない。
0からの気持ちでスタートしたつもりだったけど
やっぱり気持ち0になってないや。
0になって0からの気持ちになれる日はいつ来るんだろ‥
今日は面白かった。
よっしーの胃痛、誰かに邪魔されているという言葉。
悪天候。
何かが動き、何かが作用している。
私は守られているんだ。
チェンージゼロワーン聞こえてくーる
からののさけーび
違うわーってかあε=(ノ・∀・)ツ
からののさけーび意味がわかるかーってかあ
ε=(ノ・∀・)ツ
お題は0からの!じゃあーってかあε=(ノ・∀・)ツ
しかもからののさけーびじゃなくて
正義の叫びじゃあーってかあε=(ノ・∀・)ツ
後回しにしない
立ち止まっても
後回しにしない
考え込んでも
後回しにしない
リフレッシュは
後回しじゃない
後回しにしたら
0からのスタートが
マイナスのスタートになる
だから後回しにしない
僕は0から始まった。
感情も、思考も、何もなかった。
そこから、1にすることが、難しかった。
家族は僕にいろいろしてくれた。
お医者さんも全力を尽くしてくれた。
でも、0.1にすらならない。
みんなが諦めていたその時、君が現れた。
君は、何も欲しがることなく、何も強制せず、ただ隣にいて話しかけていた。
僕はその時、「疑問」という+1を持ったんだ。
『なんで、そんなに語りかけてるの?』
それを聞いて君は、とても驚いた後、笑っていたよね
そこからの僕は、今まで足してこなかった分を取り戻すかのように、時には掛け算もして、0の頃なんて嘘みたいな生活を送ってきた。
80年後、90歳になった。
「ごめんね、僕は、先に終わるみたいだ」
僕の1となってくれた君にいう
「何言ってるのよ、0に戻るだけでしょ、当たり前のことなのよ」
君は、不思議な人だった。何を言っているかわからないけれど、なぜかその言葉たちは、ストンと、腑に落ちた。
「でも、これだけは言いたかったんだ」
「なぁに?」
「僕の、1になってくれて、ありがとう。君には、感謝しても、しきれないよ」
これは、僕が思っていた本心だ。
「いいのよ、もう慣れているし。また次の時にも、その次の時でも、私が1にして、2にして、3にも、4にだってしてあげるから」
ほうら、不思議だ。でも、この言葉には、聞き覚えがある。なぜだろうな。
「だから、安心して、待っていてね。私が、あなたと一緒にいるから」
「いつまでも、いつまでもよ。約束するわ」
そう言って、手を握って、祈ってくれる。あぁ、なんで優しいんだ。この行為すら、僕に足し算をしてくれる。
「僕はもう満たされた。君のおかげだよ」
君はにっこりと笑って、「満たされたのは私の方よ」と、小さく呟いた。
だんだんと体がホワホワとしてくる。多分迎えがきたんだと思う。
僕と君は、見つめあって、微笑みあって。最後に涙を一粒流して、僕は目を閉じた。
「幸せだった…」
最後に言ったその言葉は、ちゃんと言葉だったのかな
---
僕は、0から始まった。
何も思わないし、何も感じなかった。
今日は、公園のベンチに座って、何も感じないけれど、空を見上げていた。
「となり、いいですか?」
僕は何も答えない。それに苦笑した女性は、隣に座る。
「今日の空、綺麗ですよね」
僕は何も答えない。それを気にもせず、話し続ける。
この女性の雰囲気、口調、仕草に、僕は懐かしさを覚えた。
まぁ、どうでもいいか
それにしても、「何故」この人は僕に話し続けてるんだろう。
前に広がるいくつもの未来
はじめて息を吸い込んで
はじめて大声で叫んで
はじめて目をあける
はじめてが日々を切り拓いて
はじめてが積み重なったそのてっぺんで
そっと目を閉じ
吐き出した息を吸わない それもはじめて
「0からの」
#339
明日不安でこわい 前やったことが周りにバレないか怖い
#0からの
新しい何かを始めるとき
誰かや何かに出会った時
スタート地点は大概0だ
突如もたられされる幸運
与えられる恩恵
それも元を辿れば0だ
今日
1ヶ月後
1年後
どんな0に巡り合い
何個塗りつぶしてるんだろう
0からの恋人たち。
彼女
> が記憶喪失になった。
彼氏
「初めまして」って言われた。
心は苦しかった。
でも、振り絞って喉から出した。
『初めまして』
今にもなにか口から出ちゃいそうで、
苦しくて、気持ち悪くて、。
ちょっと出た。
次の日、他愛のない会話をした。
君は少し笑ってた。
心から喜んだ。また見れたって。
でもそれは、少し寂しそうな目だった。
『なにかあったの?』
「なんにでもないよ。」
「ただね…何かを忘れてる気がしてならない。」
そんな気がしてくれていることだけでも嬉しくて、抱きしめてしまいそうになった。
さすがに抑えた。引かれるから。
僕たち
まだまだ初対面の < だから、
私たち
さすがに簡単に手出しはできない。
「どうしたの?」
『なんでも、ないよ、』
「ほんとうに?」
君は多分、ここに居る。
だけど、前から知ってる君じゃない。
〝それ〟に、何故か嫌悪感を覚えて。
少し突き放した。
突き放して数日。
病室には行っていない。
自分の中でも、どこか寂しいものがある。
だけど、あそこに行ったところで、
解決してくれる人なんてどこにも居ない。
解決してくれそうな人は、
自分の知らない君でだけで。
自分が知ってる君と、
自分を知らない君を、
比べちゃうんだ。
そんな自分を、心の底から殺したい。
あれからまた少しして。
自分の心のどこかで決心が着いたのか、
または、どこかで吹っ切れたのか。
自分の口から出ていたのは、
『俺
僕
私 と付き合ってくれませんか?
うち
あたし 』
彼女
> はにっこり笑って、
彼氏
「はい、喜んで。」
145テーマ【0からの】
なんか悲しい系。
話のストーリー的に色々使えそうだから、色々使ってください。七紫 表記でどうぞ。
pixivさんの方に上げてるのは自分です。
では。
今まで築いてきたものも
記憶も
思い出も
消えちゃったや、
ごめんね
なんも思い出せない
どうやって笑ってたかも
何を貴方と話したかも
もう、だめだ、
出会った頃からやり直そう。
【0からの】
貴方が大好きだった私は
もう戻ってこれない
✂ーー⚠ーー✂
【愚痴らせて、】
私の自意識過剰ならよかったなあ
毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日
苦しいんだよ!はきそうだった
学校もクラスも息が苦しくて
行きたくないけど行かなきゃいけなくて
そうだよなあ私だけじゃないもんなあ?!
苦しいのはお前の元カノだっていうんだろ
そうだよ。私が全部悪かったさ。
幸せにするどころか不幸にさせたもんな。
雨がさ降ってたんだよね
死ねるかと思ったけど死ねなかったよ
車の音がよく聞こえたんだー!
もう、やだよ
君がいない0からの景色も悪くないなって思ってるよ…
心の中の不要品を
すべて処分し
隅々まで
整理整頓
もう一度
君に会うために
0からの出発を
# 0からの
0を1に出来た貴方なら
1からはどこまでも行けるはず
0からの
人は0歳から生きてる
時も0時から始まってる
弟が言う
「0歩からマラソンは走るんだ、時は前にしか進まない、だから俺も前へと走る」
初めての一人暮らし。
親元を離れて見知らぬ土地での生活。
これからは全て1人でやらなければならない。
誰も自分を知らない自分も知らない場所。
ここからだ。1から始まる。いや、ゼロから。
Theme.0からの
0が、辛かったら
1からは辛いもん
0からの人生!
"ほら、ここまた間違えてんじゃん。何回目?"
"君みたいな物覚えの悪い子、初めてだよ。"
"もう良いから、君は雑用でもやってな"
「すみません…、」
"何言ってんだよ!お前は一生懸命にやってたんだろ?じゃあそれで良いじゃねぇか!!"
"お前は偉い!よく我慢してたな!"
"ほら、前の記憶は消してよ、一緒に楽しもうぜ!"
「ありがとう…!」
心の隙間を埋めてくれた初めての人。
"0からの人生も良いもんだぞ〜?ほら、飲んでみろよ。"
「俺って…何でも出来るかも…!!!!」
_____薬物はいけないよ?
0からの
0からの誕生。
皆、初めは、赤ちゃんから、スタート。
どうなっていくかは、その人次第。
Zero は、Zだから、アルファベットでは、最後の方にくるね。
Birthは、Bだから、初めのAの次だね。
ようは、考え方次第なのかもしれない。
幸も不幸も。
君は、幸せものだね。我が愛猫よ。
にゃー。
にゃんざぶろう