麦わら帽子』の作文集

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麦わら帽子』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

8/11/2022, 11:22:48 AM

麦わら帽子?


公園の中。ブランコの近く。
フラッと立ち寄ったその場所に、ちょんっと落ちていた。
砂場と滑り台、鉄棒。いくつかのベンチと水飲み場。
なんてことない小さな公園。

少し茂った雑草と、色あせた遊具の色。
所々剥げたペンキ。
少しだけ手入れされた花壇には、花が咲いていた。

久し振りに訪れたそこは、昔見たときより狭くて、小さくて。

何をして、遊んでいたんだったか…。
遠い記憶すぎて、うまく思い出せない。

拾ってふれた麦わらの感触も、久し振りにさわるものだった。

チクチクと肌を刺すものだから、あまり好きではなかったけれど。
こんがりとしたような、藁の匂いは好きだった。


さて。落とし主は現れるのか…。


ブランコの上に置いてみる。
風で飛んでしまうかもしれないが。
持ち主を待つのに、地べたよりは良いだろう。


私が、昔使っていた麦わら帽子は。

まだ、何処かにあるだろうか?

8/11/2022, 11:11:09 AM

【麦わら帽子】
日に焼けた優しい笑顔と
麦わら帽子。

思い出の中のあの人に
私が会うことはもうないでしょう。

けれど、もし会えたなら
また褒めてくれるかな。

8/11/2022, 11:07:49 AM

懐かしい先生の夢を見た

手紙持っててくれた 名前呼んでくれた 笑ってくれた

忘れかけようとしたのにやっぱり先生は意地悪だ

8/11/2022, 10:54:41 AM

ふわりふわりと
風に流されながら

いつかの時代に落ちた麦わら帽子

その時代には
まだ君は
僕のそばに居てくれているのだろうか

やさしい笑顔をしたまま

流れ流れていく時の流れ

僕は止められなかった
いや、誰も止められない

そもそも、止めることなど出来ない

時はいつも無言のまま立ち去るだけ

ふわりふわりと流されながら
時を渡っていく麦わら帽子

いつかまた逢える時が来る、そう信じて

君のいない日々を
生きていく

愚直に

今の僕には

それしか出来ない…。

#麦わら帽子

8/11/2022, 10:49:57 AM

麦わら帽子って。。。。
「海賊王になる男だ!!!」
の人しか思いつかん!!
最近、このアニメの夢とかにはまっていまして、僕はね、イケオジが好きなのですよ。
赤髪の方とか、海賊王の元副船長とかすきですはい。
赤髪さんの
「失せろ」
は、最強です👍
副船長さんはもうね、色気爆発しすぎですねはい。
イケオジはまじでもう最高です。

8/11/2022, 10:29:34 AM

『 麦わら帽子 』

子どもの頃被っていた麦わら帽子は
被るたびにチクチクしたて
頭がいつもかゆくなっていたな。

チクチクするもんだから
トゲトゲなところをハサミで切ったら
穴が開いたっけね。

8/11/2022, 10:25:57 AM

君と,夏祭りに行った。
キミは麦わら帽子を被っていた。
場違いだった

8/11/2022, 10:22:54 AM

「12」と書いて「ワンピース」
なんつって!

8/11/2022, 10:19:38 AM

【麦わら帽子】

わらで編んだ帽子 麦わら帽子
これを最初に考えた人は天才!
かっこよくもなるし 可愛くもなる
そして何より涼しいっ🎐

子供の頃に一度はかぶった事がある帽子
大人になるとあまりかぶらなくなるけど
昔かぶっていた麦わら帽子は

いい匂いがした👒

8/11/2022, 10:18:39 AM

「終点」

僕には終点はない 通過点は所々にあるが その概念がない 人生の終点は 人生が終わる時 今は考えない まだまだ通過点を増やそう 







「麦わら帽子」

あの子は砂浜で 麦わら帽子をかぶり 微笑んでいた 僕はその美しく 愛おしい姿に赤面し 下を向いたままだったが あの子の声がして 声のなる方へ 顔を上げた時 キスしてくれた 両思いになれた 瞬間だった

8/11/2022, 10:15:29 AM

題名=麦わら帽子


また、夏が来た
夏が来るといつも君は麦わら帽子を被って
僕のいる場所に来る

今日もまた君は麦わら帽子を被って
僕のお墓に来た

いつものように昨日の1日の話をする

あぁ寂しいな、 ,,,,,,

8/11/2022, 10:14:15 AM

麦わら帽子

ひまわり畑を駆け巡る…
無邪気で可愛いあの子

ふと見せる…
淋しげな表情

気になって…

いつもあの子を
目で追っていた…

ある日…
麦わら帽子が飛んで
きて…

何故か…
ぼくのあたまにあの子
の麦わら帽子がすぽっと
収まった…

あの子が笑ってる…

照れたぼくは
あの子の顔が
見れない…

俯き加減に
そっと…
あの子をみたら…

似合ってる…
あの子はうれしそう
に笑って言った…

8/11/2022, 10:12:10 AM

麦わら帽子

強い日差し 蝉の鳴き声 
遠くに広がる田園風景
懐かしい思い出

風が吹いた 
おばあちゃん 元気かな?
今年は帰ろう

8/11/2022, 10:09:58 AM

散リ雫・・・



愛しさの刹那
鼓動は弱く
締め付けられる想い

闇世の中嘆き
聲を響かせ
問い掛け続けた言葉

記憶と瞳に
刻まれて

止まら無い
叶わぬ雫

「私ノ 無力・・・」

そっと優しく
抱き締め
聲枯れる迄 ずっと・・・

小さな躯の姿
口付けて
私の想いを ずっと・・・

捧げる私の髪
祈り続け
残した感覚 ずっと・・・

せめて無力な・・・

私の掌で・・・

私の温もりで・・・


「夢を視ながら・・・」

8/11/2022, 10:07:28 AM

『 麦わら帽子 』




特別な日、君は必ず麦わら帽子を被る。


君が最期に麦わら帽子を被ってた日


その日は丁度、花火大会だった。


何故、あの時、僕は彼女を守ってあげれなかったのか


僕は自分に対して憎んだ。


最期の君の言葉








愛してるよ。

8/11/2022, 10:07:00 AM

私の麦わら帽子は
社員旅行のグアムで買ったもの
あまりにも暑すぎたので

今は椅子の上で
ひんやりクーラーの風を受けています

8/11/2022, 10:05:12 AM

あの麦わら帽子、似合わないんだよ。
でも、そういうのも受け入れていくのがあなたの仕事なんだよね、大変だよね。

って私なんかに言われたくないか。
あ。それ以前にこの声、届かないんだった。

8/11/2022, 10:04:52 AM

「麦わら帽子」

今はもう居ない
夏の想い出

8/11/2022, 10:02:35 AM

麦わら帽子を被って

頑張って農作業してるお父さん。

昔は農作業なんて

恥ずかしいなんて思ってた。

でも私たちのために頑張ってくれてるの、

最近知ったの。

今まで農作業頑張ってくれて

ありがとう。

次は私が継ぐ番だね。

8/11/2022, 10:02:21 AM

麦ばら帽子を かぶって

あなたと海に行く

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