香水』の作文集

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香水』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

8/30/2022, 10:32:03 AM

『香水』

香水の似合う女性は素敵

私は似合わないと思っている

時々HERMESの『ナイルの庭』というトワレを使う
ほのかな香りと色合いが気に入ってドバイの空港で買った

ハイヒールを履いた背の高い金髪の女性がおなじものを買っていた
彼女なら似合うね!


この女性は、どんな香りの香水を好むの?と興味がわく知性の持ち主が、さりげない爽やか香りを漂わせると、その香水の名前が知りたくなる

ニースの帰りに、香水の工房を尋ね、自分で調合してみた

自分で調合した香水は好きだった
もう、無くなったけれど

自分に合う香りをさりげなく使える素敵な女性になれたら、嬉しいね

でも、あまり興味がないことを私自身は知っている

8/30/2022, 10:30:45 AM

「香水」


カモミール

ローズマリー

ミント

コリアンダー

レモン

セージ

チャイブ

透明なガラスの急須に

それらを入れ

まだ暖かいお湯を注ぐ

少し待つと

青、赤、黄色、

色とりどりな花が咲いた

香水 ──

古代に遡ると

こんな物語が展開される

花々、薬草を摘み

それらを急須の中で咲かせ

瓶に詰め

衣類に染み込ませ

香りを楽しむものである

と ──

8/30/2022, 10:29:46 AM

もうキミには二度と会えない。
家の中に微かに残る香りがそれを実感させてくる。
この匂いの香水が存在するのなら、ボクはそれにまた出会いたいと思ってしまうだろう。

8/30/2022, 10:25:45 AM

今、思うと
君は香水をあまりつけなかったね

『強い香りが苦手』、だと言って

全く化粧っ気のない
香水はおろか
口紅もまったくつけない
君だったけれど

僕は、そんな飾り気のない
君が大好きだった

まだまだ側に居てほしかった
けれど。運命は、宿命は
笑って仕舞うくらい残酷で

僕は君と別れねばならなかった
僕は何も出来ないまま
何も君にしてあげられないまま

君は僕のもとから去って行った

そんな
君を思いて
今年の夏が終わりゆく

#香水

8/30/2022, 10:21:25 AM

“香水”

五感の中で嗅覚が1番記憶に残るんだって
だから香りは思い出を蘇らせる
良い思い出も、悪い思い出も…

君の思い出の香りは何かな?
木の香り、金木犀の香り、バラの香り
バニラの香り、ミントの香り…

香水を身に纏い
誰かの中に自分の記憶を香りとして残す
それもまた素敵だよね

8/30/2022, 10:17:12 AM

大好きなあなたの香水、またつけてよ。私の安心する匂い!私好みの香水、プレゼントしちゃおうかな…笑

8/30/2022, 10:16:02 AM

【香水】
デパートですれ違った女性の
ふわっとした香水の匂いが
わたしはいいなって思った

自分の身に気を配れるって
素敵なことだと思うんだ

一体
何の花の香りだったのだろう?

8/30/2022, 10:14:57 AM

香水―――

リビングですれ違った時、貴方からに香った甘ったるい
香水の香り。それは、噎せ返るような女物の香水だった。色んなブランドのものが混ざっていて気持ち悪い。

「あーあ。」

寝室で独り呟く。また、不倫されちゃった。
これで何回目?さぁわかんない。そろそろやめてよ。
まいだーりん?

8/30/2022, 10:14:15 AM

🍀香水

先生は無臭。
本当に無臭。
通り過ぎる時何も匂わない。

そういえば匂いは1番記憶に残るって聞いたことがある。
声は直ぐに忘れてしまうけど、匂いは残り続けるって。

つまり……

いや、写真とかあるから、忘れないから!

まぁでも多分、香水とかの匂いは無くても、
穏やかで、優しい匂いはしそう。

めいいっぱいに太陽浴びた暖かい植物の匂い。


ちなみに私は外国の様な香水の匂い大の苦手なので
何も匂わない先生は良き。

8/30/2022, 10:09:38 AM

香水

なぜ匂いというのは記憶から消えないのだろう。
匂いを思い出すとあの頃の感情が全て蘇る。
あなたからふと香るあの優しい匂い、もうきっと会うことはないけど、いつか思い出す時がくるのかな。

8/30/2022, 10:08:25 AM

娘のお気に入りの香水はGUCCI


私のお気に入りの香水もGUCCIになる




              香水

8/30/2022, 10:01:43 AM

一生忘れることが出来ない呪い

8/30/2022, 10:00:29 AM

私があげた香水とは

違う匂いがしたんだ。

8/31/2021, 9:23:07 AM

彼女に近づくと
髪の毛からシャワーの香りが漂う
気づいたらそれを触れながら感じてるんだ

8/31/2021, 7:49:50 AM

『好きな人と
たまたま同じ香水だった』
2人で並んで歩いている時に言ってきた
その香水をつけながら
つける?なんて笑いながら

都合が良いこの瞬間も
見ないふりするこの想いも
全部全部知ってるくせに
全部全部、置き去りのまま

そんなこんな考えながら
されるがままに君が僕の腕に染みつける
君と同じ匂いだ
君の好きな人と、同じ匂いだ

脆く儚い
いつ崩れ落ちてもおかしくないものに
忘れられない記憶なんて
植えつけないでほしかった
もう、手遅れだよ
君の香りに包まれてしまった

8/31/2021, 6:17:01 AM

夜中にいきなりさいつ空いてるのってLINE
君とはもう3年くらい会ってないのにどうしたの
あのころ僕達はさなんでも出来る気がしてた
2人で海に行っては沢山写真撮ったね
見てよ今の僕をクズになった僕を
人を傷つけてまた泣かせても何も感じとれなくて
別に君を求めてないけど横にいられると思い出す
君のドルチェアンドガッパーナのその香水のせいだよ
今更君にあってさ僕は何を言えばいい?
「可愛くなったね」口先でしか言えないよ
どしたの?いきなりさタバコなんかくわえだして
悲しくないよ悲しくないよ君が変わっただけだから
別に君を求めてないけど横にいられると思い出す
君のドルチェアンドガッパーナのその香水のせいだよ
別に君をまた好きになることなんてありえないけど
君のドルチェアンドガッパーナの香水が思い出させる
何も無くても楽しかったころに
戻りたいとかは思わないけど君の目を見ると思う
別に君を求めてないけど横にいられると思い出す
君のドルチェアンドガッパーナのその香水のせいだよ
別に君をまた好きになるくらい君は素敵な人だよ
でもまた同じことの繰り返しって僕がフラれるんだ

8/31/2021, 5:48:02 AM

香水



君の匂いに包まれたらどれだけ幸せだろう。

8/31/2021, 5:46:59 AM

空席になっている
貴女のいた場所

私の心の中にまで入り込んできた
香水の香りが仄かに漂う

"伽藍堂に見える"空間は
確かに貴女の存在を証明している

貴女がいなければ
存在し得なかった空間


そこには
私の想いと願いが形取っている

漂う香りも
纏わって

つまり"好き"ってこと
簡単なふた文字

8/31/2021, 5:36:28 AM

あの人は香水なんかつけてなかった
でもいつも柔軟剤の柔らかい香りがして
それがすごく落ち着いて
なのに
今はもう思い出せない

もう一度だけでいいから
会いたいよ

8/31/2021, 4:22:18 AM

香水君の好きな匂いだったこの匂いまだ覚えてる…
悲しいのは私だけ…

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