『風に身をまかせ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
朝、会社へ行こうとして
外に出て
心地良い風
天気は快晴
「あぁ気持ちいい日だなぁ」
会社のビルで室内でデスクワーク…
なんだか馬鹿馬鹿しく感じた
なんでそんな事しないといけないのか
外はこんなに心地良いのに
『行かなくていい
会社はまた明日行けば良い』
悪魔なのか天使なのか
脳内でささやく
それでも私は会社へ行った
こんな生活を終わらせるためにも
風に身をまかせて
どこかに行きたい
目的もなく何も考えず
どこかに行きたい
きっと辿り着いた場所は
私を笑顔にしてくれるだろう‥
風に身を任せて
さあ、ふわり
荒風、そよ風、
利用して、
自由きままに
さあ、ふわり
我こそは
風乗りのたつじん
風に身をまかせ
わたしは 風に身をまかせて 何も考えないで 進みたい
何も考えないで進むって 最高だと思う 。
悩みも 辛い過去も 全て 考えなくていい
風は なんでも 自由にさせてくれる
風に身をまかせてみようかな
どっちが正解か?どっちも間違いか?
考えても考えても答えは風に吹かれてる
まずは笑顔そして信じてみる辿り着けると
風に身をまかせて歩いてみるか
風に身をまかせ
「風に身を任せ」
風に身を任せ、歩く。いつもは見えない景色が見えると楽しい。風に身を任せるのは悪くないかもしれないと私は思う。
どこまでも飛んで行きたい。
誰も行ったことがない場所へ。
誰も見たことのない景色を見に。
この涼やかな風に身をまかせ、どこまでも飛んで行きたい。
風に身をまかせ
空を自由に踊る貴方が好き
貴方みたいになりたくて
空を見ながら今日も踊る
風に身をまかせ
今日は風が強い
この流れについて行って
飛んでいきたい
『風に身をまかせ』
人生、意外となんとかなるもんだ
心配性の私が想像する最悪の出来事は
いつもたいてい起こらず過ぎる
確かに
絶望し涙する時もあった
でもそれも今となってはいい経験
私の人生の糧
色んな風が吹くけれど
どんな風も受け入れよう
【風に身をまかせ】
coming soon !
まかせてなるものか
私は私の足で立ち、進むべき方に向かうのだ
吉でも凶でも、全ては自己責任の覚悟を持って
#風に身をまかせて
【風に身をまかせ】
ブラック企業に努めている。朝は7時から会社へ向かい、夜11時に帰宅。会社の同僚からたくさんの仕事を任され身を削りながら終わらせる。こう考えるようになった。"風に身をまかせ"どこか遠くへ飛んでいってしまいたい。
「風に身をまかせ」
作¦村村真琴
茜色の派手なバックと派手な髪型。日差しが弱く空の色が混ざって、こんな淡い朝には似合わない私は野原の崖の上で風に身をまかせ天国に落ちた。
どーも 向日葵っす。
いきなりですが、コレからは、このアプリの
お題で、小説を考えるのを、やめようと思います。
で、何するかというと 毎日少しずつ
長編小説を書いていきたいと思います。
タイトルは、『タイトル未設定』です!
タイトルがないわけじゃ無くて、そういう
タイトルなんすよ!?ww
まぁ、途中で飽きるかもですが…w
暖かい目で読んでいただけると幸いです。
明日から、更新していこうと思います。
何卒、向日葵作 タイトル未設定
を宜しくお願いします。
コレから読もうかな…と思ってくださった方は、
もっと読みたい を1つだけ!押してくださると…
別に読まん!いう方は、!絶対!に押さないで
下さい(圧圧)圧かけてすみませんっ…w
人数が多い方が、やる気も出るし、
もし、違うのに 押された時、悲しいので…
風に身をまかせて
強風が吹く。
両手に荷物で煽られて飛んでしまった
コーヒーのびんが落ちた
砕けて飛んでいった
一体何処に消えたのか
風に身をまかせ
外にでると気持ちいい風がふいていた
休みだしちょっと歩こうかなああああ
風なめてはダメでした
飛ばされる
ああ…もう、あらがうの疲れたよ
もう
風に身をまかせよう
風に身をまかせ
深夜の屋上は強い風が吹き抜けて
身を切るような寒さである
男はそんな状況にも一切動揺することなく
眼下の街並みを見下ろす
この街にずっと探していた運命の人がいる
同時に因縁のあるあいつもいる…
波乱含みの予感しかしないが
この風に身をまかせてみるのも悪くない
しばらくは様子を見るか
唇の端に薄く笑みを浮かべて
男は風になぶられていた
通学路、私達は、向かい風に立ち向かってどんなに風に押されようと笑顔で家へと歩いていた。
楽しかったあの日々。
今は、風に身をまかせている。
その先は一体どうなっているのだろうか。
ただただ、苦しい。
風に身をまかせ
私は、風に身を任せて、消えていきたい。理由?いじめしかないでしょ?毎日が辛くて、退屈で、どうなってもいい人生。だったら死んだ方がマシ。私はそう思う。あぁ、なんでなんで生きているのだろう、死んだ方がいい、死んだ方がいい。早く死にたい。あっそうだ、、、あいつを殺せばいいんだ!私は、そう言った。あの子を殺した。私はあいつを殺した次の日に自殺した、、、
さようなら
愛されたかったな
またねこの世界。