『風に身をまかせ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
どっちが正解か?どっちも間違いか?
考えても考えても答えは風に吹かれてる
まずは笑顔そして信じてみる辿り着けると
風に身をまかせて歩いてみるか
風に身をまかせ
「風に身を任せ」
風に身を任せ、歩く。いつもは見えない景色が見えると楽しい。風に身を任せるのは悪くないかもしれないと私は思う。
どこまでも飛んで行きたい。
誰も行ったことがない場所へ。
誰も見たことのない景色を見に。
この涼やかな風に身をまかせ、どこまでも飛んで行きたい。
風に身をまかせ
空を自由に踊る貴方が好き
貴方みたいになりたくて
空を見ながら今日も踊る
風に身をまかせ
今日は風が強い
この流れについて行って
飛んでいきたい
『風に身をまかせ』
人生、意外となんとかなるもんだ
心配性の私が想像する最悪の出来事は
いつもたいてい起こらず過ぎる
確かに
絶望し涙する時もあった
でもそれも今となってはいい経験
私の人生の糧
色んな風が吹くけれど
どんな風も受け入れよう
【風に身をまかせ】
coming soon !
まかせてなるものか
私は私の足で立ち、進むべき方に向かうのだ
吉でも凶でも、全ては自己責任の覚悟を持って
#風に身をまかせて
【風に身をまかせ】
ブラック企業に努めている。朝は7時から会社へ向かい、夜11時に帰宅。会社の同僚からたくさんの仕事を任され身を削りながら終わらせる。こう考えるようになった。"風に身をまかせ"どこか遠くへ飛んでいってしまいたい。
「風に身をまかせ」
作¦村村真琴
茜色の派手なバックと派手な髪型。日差しが弱く空の色が混ざって、こんな淡い朝には似合わない私は野原の崖の上で風に身をまかせ天国に落ちた。
どーも 向日葵っす。
いきなりですが、コレからは、このアプリの
お題で、小説を考えるのを、やめようと思います。
で、何するかというと 毎日少しずつ
長編小説を書いていきたいと思います。
タイトルは、『タイトル未設定』です!
タイトルがないわけじゃ無くて、そういう
タイトルなんすよ!?ww
まぁ、途中で飽きるかもですが…w
暖かい目で読んでいただけると幸いです。
明日から、更新していこうと思います。
何卒、向日葵作 タイトル未設定
を宜しくお願いします。
コレから読もうかな…と思ってくださった方は、
もっと読みたい を1つだけ!押してくださると…
別に読まん!いう方は、!絶対!に押さないで
下さい(圧圧)圧かけてすみませんっ…w
人数が多い方が、やる気も出るし、
もし、違うのに 押された時、悲しいので…
風に身をまかせて
強風が吹く。
両手に荷物で煽られて飛んでしまった
コーヒーのびんが落ちた
砕けて飛んでいった
一体何処に消えたのか
風に身をまかせ
外にでると気持ちいい風がふいていた
休みだしちょっと歩こうかなああああ
風なめてはダメでした
飛ばされる
ああ…もう、あらがうの疲れたよ
もう
風に身をまかせよう
風に身をまかせ
深夜の屋上は強い風が吹き抜けて
身を切るような寒さである
男はそんな状況にも一切動揺することなく
眼下の街並みを見下ろす
この街にずっと探していた運命の人がいる
同時に因縁のあるあいつもいる…
波乱含みの予感しかしないが
この風に身をまかせてみるのも悪くない
しばらくは様子を見るか
唇の端に薄く笑みを浮かべて
男は風になぶられていた
通学路、私達は、向かい風に立ち向かってどんなに風に押されようと笑顔で家へと歩いていた。
楽しかったあの日々。
今は、風に身をまかせている。
その先は一体どうなっているのだろうか。
ただただ、苦しい。
風に身をまかせ
私は、風に身を任せて、消えていきたい。理由?いじめしかないでしょ?毎日が辛くて、退屈で、どうなってもいい人生。だったら死んだ方がマシ。私はそう思う。あぁ、なんでなんで生きているのだろう、死んだ方がいい、死んだ方がいい。早く死にたい。あっそうだ、、、あいつを殺せばいいんだ!私は、そう言った。あの子を殺した。私はあいつを殺した次の日に自殺した、、、
さようなら
愛されたかったな
またねこの世界。
風に身をまかせ
いつも思う
私が行こうと思って動いた時、
風が
「そっちじゃないよ」
と言ってるような気がする
だから散歩も風にまかせて
やってます
時代の波を嫌い、逆らう者に未来はない。
時代という風に反発し、向かい風にしてしまうよりも、追い風にする方が幸せに生きれるような気がする。
風に身をまかせて
行きたくもない教室に収容され、
楽しくない勉学を強要される。
好きでない制服を身に纏い、
表面上の付き合いを要求される。
生まれてからずっと雁字搦めにされている。
自由だった事はあっただろうか。
今だって、生きる事を親に強制されている。
心から生きたいと、一度でも思っただろうか。
外に出ると、冷たい風が頬を撫でる。
誰もいないビルの屋上は、僕を孤独にしてくれた。
命令してくる者が居なくなったような錯覚。
今なら何でも出来るような、そんな気がする。
超えることを禁じられているフェンスを跨ぎ、
片足を宙に投げ出してみる。
初めての感覚。僕は今満たされている。
自分の意思が許されたような、
解放されたような感覚。
ただ、嬉しかった。涙が出てきた。
手をフェンスから離し、全身で風を感じる。
これが幸せ。知れてよかった。
風に身をまかせ、足を前に出した。
暖かな空気が僕を優しく包み込んだ。
僕は今、やっと自由になれた。
風に身をまかせ
フラフラフラフラ
風来坊ならぬ風来壌
どこまでも飛んでいく
まるで鳥みたいに飛んでいく
フラフラフラフラ
風来壌
いつかあなたの元へ飛んでいく
その時は宜しくね