静寂に包まれた部屋』の作文集

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静寂に包まれた部屋』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

9/29/2022, 3:14:39 PM

「ヤッベ隣近所聞こえっかな」って不安になる。思い立ったが吉日とか先人が言っていたので。真夜中だろうが日曜の早朝だろうが吉日なので「踊らねばならぬ」って不安になる。幸いなことにまだ「すみません」は言ってない。
 みんな何食べて生きてんの。同じ人類ですか。なんで吾輩の腹にはこんなに、こんなに。

9/29/2022, 3:12:26 PM

私しかいないからじゃない
テレビが消えてるからじゃない

太陽が眠ったから
みんなが夢を見てるから

日中は頼もしいこの壁も
きっとお休みしてるんだな
今はもたれるのも阻まれる

それなのに、
私は身勝手だから
少しだけ静かにギターを弾かせて
裏側の世界は邪魔しない
あなたが叩かれないように

静寂の中で
自分の世界に浸りたいの


#静寂に包まれた部屋

9/29/2022, 2:48:09 PM

主語をなくして赤らめる
そんなことをお構い無しに首に縄がかかる

9/29/2022, 2:43:52 PM

静寂に包まれた部屋

静かな、さむいさむい、暗い部屋の中で
一人ぽつんと しゃがんでいた。
なんだか さみしいような気もしたし
これでいいような気もしていた。
この微睡みのなか、
行ったり来たりとゆれるだけでいい。
糸が引っ張られるように、眠りに落ちていった。

そう、この部屋から 
出る必要があるのかも わからなかった。
安全な この暖かい場所が 全てだった。
暖かい…。

段々と気持ちがみなぎっていくのを感じる。
部屋の外は、どうなっているだろうか。
みてみたい みてみたい。

静かで暗い、されど暖かい、この部屋を出る。
強烈に明るい、外へと。
青く透き通った壁は、すべてを包んでいた。

9/29/2022, 2:43:51 PM

『静寂に包まれた部屋』

夜ベッドに寝て
電気を消す

真っ暗で
静かなわたしの部屋

何も見えない
何も聞こえない

わたしの思考は
ぐるぐると回る

マイナスな方にしか
いかない思考

気づくと泣いてて
過呼吸も起こして

身体が叫んでいるね
辛いよって
苦しいよって
怖いよって

日に日に傷が
増えていく
わたしの身体と心

身体の傷は目に見える
でも
心の傷は見えない

きっと身体の傷より
深く深く傷ついている

心が痛いと言っているから
目に見えるものとして
現れる
涙や過呼吸

頑張ってるね
わたしの身体

強いよ、、偉いよ、、

9/29/2022, 2:43:11 PM

♯静寂に包まれた部屋


真夜中。私が寝返りをうつ音だけが聞こえる。
静かな部屋で、目を瞑れば、不安がドッと押し寄せる。
何に対する不安だろうか。
今日の失態か、朝が来ることか、友達との関係か、仕事に対するものか。

あぁ、今日も眠れない。

9/29/2022, 2:33:33 PM

彼が来てくれていたあの時は
とても暖かくて騒がしくていつも音があった。
でも今は静寂。
そんな静寂に包まれた部屋は

とても寂しくて

とても悲しくて

とても冷たくて

とても嫌なそんな環境。

あの静寂のない部屋に戻って欲しい……
会いたい。。

9/29/2022, 2:32:21 PM

音が耳につくどころか
脳に刻まれてしまうほど
五月蝿い場所で暮らしていた

この場所にいても明るい未来はないと思った
心を病んで衰弱していたけど
どうにか家を出た

引っ越し先の小さなアパートは本当に静かで
ああ これが静寂か
怒鳴り声や大きな物音のない世界か
もういちいち怯えなくていいんだな
そう思いながら
ベッドの上で衰弱した体を休ませていた
今でも思い出すと泣きそうになる

静寂に包まれた部屋は
私の大切な大切な思い出

#静寂に包まれた部屋

9/29/2022, 2:29:39 PM

夜が更け、静寂に包まれた部屋で
一人過ごす時間。

自分以外のすべてが
止まってしまったような
あの感覚。

あの時間もまた
かけがえのないものだったのだと
気づかされた夜。


静寂に包まれた部屋

9/29/2022, 2:17:00 PM

君がこの部屋を出て行ってから
何時間経っただろうか
僕はただ壁にもたれていた
今夜僕は全てを失った

もう少し居てくれよ
否定していたい
愛していたい

そんな言葉も君の胸には届かず
ドアノブを捻る音と君のさよならだけがこだました

人は人を愛する事ができるが
愛は時にナイフに変わる
それが運命なのなら僕は君に刺されて死にたい

僕はそのまま心をそっと固く閉ざした
もう二度と傷つけないように
いや傷つきたくないように

もう少し居てくれよ
否定していたい
愛していたい…

9/29/2022, 2:04:27 PM

やってしまった。
皆がこっちを見てる!
見世物じゃないぞ、誰か何か言ってくれよ
さっきまであんなに騒がしかったじゃないか!

そんな事を思って、絞り出して喋りだす前に息を呑んだ音がやけに大きく聴こえた。

[静寂に包まれた部屋]

9/29/2022, 2:02:28 PM

静寂に包まれた部屋

自分の部屋は静か。
良いときもあれば、
寂しいと感じるときもある
でも、人のいる温かみには何事もなく変えられないよね。
僕は静寂はやだな。
皆さんはどうですか。

9/29/2022, 1:51:19 PM

静寂に包まれた部屋____


薄暗い部屋にひんやりとするシーツ。カチカチと部屋になり響く時計の音が止まることはない。

右を向けば、居心地が悪く、
左を向けば安定感がない。

動くたびにベットがきしみ、音をたてる。
私は左でもなければ右でもない、天井を見た。


目をつむって無意識にあの子を思い浮かべた。

冷たい目線。冷え切った沈黙。
薄っぺらい感情。ぬるっとした声。

私が悪い。知っている。
そんなの知っている。

だけど、あの子も悪い。そう伝えたいだけなんだ 。
お互い様だと。私だけじゃないと。
ただ言いたいだけなんだ。

9/29/2022, 1:47:48 PM

【静寂に包まれた部屋】
雨の降る音

時折響く息の音

それ以外何も聴こえず
    誰も動けない

静寂に包まれた部屋で

本を見つめながら

悲しみを 怒りを そして愛を感じて

9/29/2022, 1:41:36 PM

つんと頬を刺すような冷たさを詰め込み続けるこの部屋に
独りうずまっては、ゆるゆると寄生していくのを拒むように爪を噛む
もう私らはお終いだと悟ったところで、あなたのかけた呪いは優しくなるばかりだから
そんなことどうでもいいよってまた、はぐらかしたあなたに、愛されてもいいかな

9/29/2022, 1:40:45 PM

静寂に包まれた部屋


私は心が折れた頃、
昼夜逆転していた。

理由はみんなと同じ時間に生活していると、
みんなと比べられて自分が惨めになるから。

私は音が空気で震えるのが分かるくらいの静寂を知ってる。
埃が舞ってない澄んだ部屋の中。


私は朝の8時になったら寝る。
寝ると言ってもほとんどベッドの中で生活してた。
私の生活は一畳くらいのベッドの中で完結できた。
着もしないのに床が見えないほどの服の山。
それを踏んづけて部屋を出る。

母が寝坊した時に私は起きていて、
私が起こせばみんなが寝坊しないで済んだのに…
と、すごく落ち込んだのを今でも覚えてる。

9/29/2022, 1:32:55 PM

まるでそこだけは
時間さえも
止まっているようで。。。

寂しくはないよ?

1人だけの時間が欲しかったから
だからこの部屋に来たのだもの

すとん と
ベッドに横たわり

どこまでも沈んで行くような
鼓動さえも聞こえないほどに

深く 深く


ただいま! の元気な声で
私が再稼働するまで
おそらく1時間ほど

どうかそっと深く沈ませて。。。

《 静寂に包まれた部屋 》

9/29/2022, 1:27:33 PM

初めて見た世界は暖かかった。
ママもパパもおばあちゃんおじいちゃんも
皆皆優しかった。
僕が3歳くらいの頃
りこん?
っと言う事をしたらしい
ある夜いつも通り眠りにつくと
知らないところで目が覚めた、
ママは忙しそうだった。
3歳年下の弟はまだぐっすり眠っていた。
ママはよく怒ってきて怖かったけど
少しすると優しいママに戻るから
好きか嫌いか聞かれたら好き。
数カ月して、
ママが知らない男の人を連れてきた
僕は何を思ったのかその男の人に
『パパ!!』
っと言った。
その人はママと一緒に僕と弟を
沢山公園に連れて行ってくれた。
楽しかった。
少しして6歳年下の妹が生まれた
保育園卒園後直ぐに引っ越した
新しいお家では
ママとパパが夜によく喧嘩していた。
僕はそれを少しでも止めるために
お水を飲むためと言って
喧嘩してる2人がいる部屋でお水を飲んだ
ママとパパは優しいから
子供の僕の前では喧嘩しないでくれる。
ママが泣き止むまで
パパが落ち着くまで
ゆっくりゆっくりお水を飲む、
僕が小学3年生になってから
ある日ママが僕のお気に入りのコップを割って
良いか聞いてきた、
僕が何で?
って聞いても教えてくれない。
ママが僕のコップを割った、、
僕は沢山泣いた、
ママは
うるさい!!
そんなに泣くなら
ママのコップも割れば良いんでしょ!!
っと怒ってしまった、、
やめて!!
って泣きながら何度もお願いしたけど
ママは聞いてくれなかった、、
部屋には泣きわめく僕と
割られた僕のお気に入りのコップ
庭にはママと割れたママの大事なコップ
小学3の頃
ママはイライラしていた
少しの事でフライパンやおもちゃを投げてきて
しまいには僕に包丁を向けてきたり
僕に無理やり包丁を持たせて
『ママを刺殺して?』
『誰が最初に死ぬ?』
っと言ってきた
流石に怖かったし
同じ部屋に居た弟と妹に
こんなもの見せてしまって申し訳なく思った
僕は1番上の子だから
下の子を守らなきゃいけないのに
怖くて悲しくて辛くて
ただ泣きわめき
『誰も死なない!!』
『誰も殺さない!!』
『誰も殺したくない!!』
っと言いながら泣き叫ぶ事しか出来ない自分が
情けなくて仕方なかった

小3の9月
僕は学校の授業中原因不明の痙攣で倒れて
救急搬送された。
腕には人生初の点滴を刺された。
ママが急いで病院に来てくれた
その時は優しいママだった、
次の日
検査の為学校を早退して病院に行った、
頭に紐が着いたチップみたいなのを
沢山付けられてベッドに寝かされた。
頭をスキャン?
する為の機会にも乗った。
初めての車椅子移動楽しかった。
小学4から徐々に学校に行くのが憂鬱になって
小学6の頃には苦痛とすら思うようになった
友達は居たし辛いこともあまり無かった
と思う。
中学1年生
体育祭実行委員長をやった、
楽しいことばかりでは無かったけど
なんだかんだで楽しかった。
二度とやりたくない。
中1の1月頃
三送会の劇の役者係の係長をやった
大して出番はなく
またやっても良いと思う。
中1の冬頃
ある朝胃のあたりに激痛が走った、
無理やり学校に行こうとしたが
お母さんに止められた
インフルエンザやおたふく風邪以外で
初めて学校を休んだ
中1の1月終わりごろ
不登校になり始めた
中2の初め頃
校外学習の実行委員と
校外学習の班の班長になった。
特に出番はなくて楽だったが
班の男子があまりにも言う事を聞かず
常時イライラしていた。
実行委員はまたやっても良いが
班長は二度とやりたくない。
中2の夏頃
本格的に不登校になってきた
体育祭にも三送会にも部活も出なくなった
中3修学旅行当日と
打ち合わせに数回だけ学校に行った。
同じ中3夏頃
親が離婚した。
別居も始めた。
今は部屋で一人過ごす事がほとんど
部屋で一人でいると何か聞こえるようで
何も聞こえない
不思議だな、、

「何書いてんだろ笑笑」

9/29/2022, 1:27:19 PM

よくきょうしつで

がやがやしてたのに

きゅうにしずかになる ことあるでしょ?

てんしが とおってるとか

ゆうれいが とおってるとか 

いうよね

でもほんとは




















あれがとおってる

9/29/2022, 1:20:39 PM

「静寂に包まれた部屋」

静寂に包まれた部屋で。

静寂といったら、図書館しか思いつかない。

大学の図書館は、とても静かだった。

あえて、一人になるために来る図書館。

何を読もうか、楽しかった。

誰もいない静寂に包まれて、好きな本を読める。

そこには素敵な世界が広がっている。

君も大学時代、よく図書館にいたと、話してくれた。

お互い、本が大好きだね。



本屋で働いていた母の影響で、私は本が好きだった。

静寂に包まれた部屋で過去の時代を生きた人の生き様をみる。
海外の暮らしや景色をみる。

ケーキ作りのレシピをみる。

もちろん、現代の様子も知る…。

いろんな世界が広がっている。

静寂に包まれた部屋というより、空間。








私の部屋も、今は静寂に包まれた部屋。

だけども、君がくれた、お花やアクセサリー、影響を受けた本、チョコレートの箱があって、君の存在を、感じる。





静寂に包まれた部屋で、君を想う。
静寂の中にも君はいる。


あなたへの想いで、私はいっぱい。


お仕事、お疲れさま。



また、会える日まで、待ってます。


想いを抱えたまま、静寂に包まれた部屋で。








                        9.29





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