鋭い眼差し』の作文集

Open App

鋭い眼差し』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

10/15/2023, 4:48:49 PM

お題:鋭い眼差し

 僕は君から目を逸らさない。
そして、君は逃げようとしてるのは僕には分かる。
でも、今日という今日は許さない。

 僕はどうやら君を甘やかし過ぎた。
いつもなら笑って許すけど、今日という今日は許さない。

「君のイタズラは目に余るんだ」

 僕は飼い犬に鋭い眼差しを向けながら叱った。
流石に悪いと思ったのかしょんぼりとはしてる。
でも僕は知ってる、僕が叱り終えた後に君は
(もう終わり?終わったよね!じゃあ、遊ぼう)
となる未来が見える。

 全く君は呑気というか、楽天的というか。
僕に怒られても5分も経てば忘れるてるよね。

今日こそは反省してくれよ。
イタズラして汚れた部屋を片付けながら僕は君に言った。
君は僕の眼差しに気づいてないかのように欠伸をした。

10/15/2023, 4:35:03 PM

鋭い眼差し

あなたに見つめられると、

ありきたりだけれど、

矢で射抜かれたように、

体が動かなくなる。

10/15/2023, 4:09:51 PM

信じてもらえなかった

何度説明しても

皆の目は鋭く

誰一人として目が変わることはなかった

信じて欲しかったなぁ

# 153

それと、此れ辞めます
割と楽しかったです!!皆の作品面白いし!

10/15/2023, 4:09:10 PM

殺気充満100リットル、、
そんな気力をみなぎらせてると
みんな逃げちゃうよ?

要らない要らない
見逃さない

10/15/2023, 4:09:03 PM

鋭い眼差しが胸をつきさす。
ドキっとした

疑われているのか

まさか

そんなはずわない

だって私はもう死んでいるから、、、

10/15/2023, 3:45:40 PM

鋭い眼差し

部活終わり
7時過ぎの冬は暗い
闇の中の2つの光
奥の方まで見つめてくる眼差しが
すごく痛かった

10/15/2023, 3:36:56 PM

この世は様々な情報で溢れ、それぞれが勝手な正義を信じて生きている。何が正しいとか間違ってるとかそんな答えのないことに答えを求める。そんな世の中を鋭い眼差しで見つめること。それを忘れてはいけない。自分の人生を生きたいのなら。

10/15/2023, 3:33:57 PM

君を狙ってる男達が鋭い眼差しでみてる。

これだから君を守るのは大変なんだ。

すぐ襲われちゃうよ。

僕がいる限りそんなことはないけどね

10/15/2023, 3:32:59 PM

その仮面 真剣勝負を畳みかけ 
暴いてあげよう この指先で

#短歌 #書く習慣 20231015「鋭い眼差し」

10/15/2023, 3:28:06 PM

改編改詩10月17日午前1時5分

さっき熱烈中華でお馴染み日高屋さんにて食事して来ました✨✨✨✨🎵タンメン大盛です😅(笑)
深夜近くの炭水化物です😅(笑)
食べたくて食べたくて……♪(笑)

行きに住宅街を抜けて工業団地に入り近道を…

深夜の工業団地…不気味でした…

嫌…不吉です…

若い東洋系の方が1人で…何かしていて…

近くを通過すると…慌てて走り出しました…

俺はびっくりしたけど…頭の中は…

タンメン!タンメン!!大盛タンメン!!でしたので

スルーしました(笑)



私は食事を終えて…

またあの工業団地…

ごはんを食べて冷静な判断が…

避けて帰ろう…

しかし…眠たい…早く帰って…

ミーちゃんへの想いをしたためたいのに…

まぁ大丈夫だなぁ…さっきは俺見て逃げたし

私は恋心で恐怖を克服して!

いざ我が家へ!!

しかし…いるのです…さっきの人らしき人が……


来週につづく…


そんなわけはありませんが…(笑)


若い東洋系のお兄さんが…

泥棒?

まぁ…スルーだなぁ…と思ってたら…

私をにらみ…手に大きな石を…


ヤバい…

思った瞬間に石が…

目の前の建物の壁に…

凄い音を立てて…

彼は立ち尽くしていて…

何やてんだよ…!って言ったら泣き出して…

ごめんなさい…

ごめんなさい…

繰り返して…

酔ってるみたいで…


私はアホなのだ…

話を聞いてあげたのだ!

私はアホなのだ(笑)🍀

投石した会社は彼には何の所縁も縁もない会社で

たまたま彼を苛立たせた

原因の人の名称と類似してただけで

壁にも特別な跡もなくて…



彼は詐欺にあったそうです…

知り合ったばかりの彼女の友達に儲かるからとか言われて…

消費者金融やらカードやら学資保険解約とか

高級車2台分らしく…


私は彼に世の中は所詮えげつない場所だよ…

だけど

えげつない奴のために自分の大切な事まで

えげつなくなる事はないよ!

おっちゃんは見てない事にします…

おっちゃんはお兄さんを知りません

会った事もありません

警備会社が来るかもしれないから…

おっちゃんと工業団地を抜けて…

すべて振り切ってダッシュするぞ!!

私はタンメン大盛を吐くのを覚悟で彼と走りました!

……


若い方々へ
あらゆるネット上にて詐欺が若い方へ横行されてます
うまい話は疑って当然です
一生払えない金額を背負う被害者もいます
一家離散とか家族不穏にもなりますよ
まずはクーリングオフ制度を知って下さい
あとは日弁連の無料相談電話を利用して下さい
国民消費者センタ―も相談できます



……

映画 ドライビングMissデイジーを…思いましたが…

私はモーガン・フリーマン…(笑)

そんなカッコいい男でないよね…(笑)


ねぇ…

10/15/2023, 3:25:01 PM

キリリと突き刺すような眼光に魅入られてしまった者の末路は、一体どうなるのだろうか。
 ねえ、あなたのその輝きは何処から来るの?


▶鋭い眼差し #28

10/15/2023, 3:20:23 PM

彼女はその男の鋭い眼差しに惹かれていた。彼は常に自信に満ちた表情で、周りを見下ろすような態度をとっていた。
ある日、彼女はその男と偶然出会った。彼女は彼が冷たい人間だと思っていたが、彼は意外にも優しく接してくれた。
次第に、彼女は彼の素顔を知ることになる。彼は過去に傷つけられた経験があり、そのために周りを警戒していたのだ。
しかし、彼女は彼に寄り添い、彼の傷を癒すようになる。彼は彼女の優しさに触れ、自分自身を変えることができた。
そして、彼女と彼はお互いを想い合うようになり、鋭い眼差しは柔らかな愛情に変わった。
鋭い眼差しを持つ彼が、彼女の愛によって変わっていく物語である。

10/15/2023, 3:15:51 PM

私を見る鋭い眼差し

私の何を見てるんだろう


私はあなたの不幸を見てるよ

10/15/2023, 3:03:57 PM

鋭い眼差し


嫌いじゃないよ。その君の眼。
……そう、その鋭い眼差し。
今にも僕を殺さんとするその眼。
殺気立つ刃のような眼光。
ゾクゾクするよ。
さぁ、おいで。僕を満足させてごらん。

10/15/2023, 3:03:51 PM

彼女が歩くと微かな気配がそれを追う。
正確には歩くどころかいつ起き、何を食べ、誰にどんな声を掛け、誰に何をされたか。読んだ本、書いた文字、果ては
湯浴みの様子まできっちりと見られている。

取り仕切っているのは自分だ。
城下で大評判の美しい旅芸人。彼女は城中の者たちの冷めた視線をものともせず、歌い踊り蜻蛉返りをし、南蛮の楽器を奏でてみせた。殿は大層お喜びになり、早速この新しい玩具を囲い込むべく逗留を命じる。大筋は予想していた。
しかし、警備をする立場としては些か面倒ではある。

『とりあえず、何処から来たかと何ができるか。後は妙な動きがないか観察して逐一報告して。』

上司の指示は妥当であるし、自分の本分でもある。
身元の定かではない流れ者を俄かに信用はできないのだ。
だから不満はないのだが、最近の当の上司はと言えば、何かにつけて忍ぶ様子もなく彼女に話しかけ、茶菓子を共にし、軽業にやんやと手を叩く始末。
……自分の立場、忘れてやいまいな?

『お前たちが見ているし、油断を誘うのも有りだろう。』

だったら、私の顔を見ながら話せよ。
今の所、殿を狙った刺客である可能性は低いが、叩いても叩いても埃どころか素性の一つも出ないのが気になる。
しかし、懸念を示した所で目の前の上司が行動を改めることはあるまい。彼に最も親しい同僚の、目の下の隈が思い出された。

『…色に惑うことのありませぬよう。』

わかっているよ、と、上司は笑う。
まあ、そうだろうが。実際、彼が色欲に惑わされて見誤るとは思っていない。ただ皮肉の一つくらいは言いたかった。
去り行く背中に届くよう、大きく嘆息する。部下も天井裏で、同じような顔をしているに違いなかった。


【鋭い眼差し】

10/15/2023, 3:01:05 PM

村の集会所にメルルは呼ばれた。
一部の人は酒盛りを始めていた。
「あの…」
入ったとたんに人達が恐ろしい目付きをしながら、占い師の少女を糾弾し始めた。
「そもそもこの娘の言うことが嘘だったんじゃないか!?」
「そうだ!災いと言うのもこの娘がし仕組んだのではないのか!」
とんでもない濡れ衣だった。だけど…
「この娘の連れている魔物のような男を見たか!どう見ても人間じゃなかった」
それの仲間なんじゃないか。
酒を飲んだあとは本性が出ると言う。だけどこれではあまりにも…

山奥の村は野生に戻りつつある魔物に苦しめられていると聞いた。城で依頼を聞き、メルルはヒムと長い旅の末やってきたのだ。滞在も二週間目。襲撃をピタリと当てると、はじめは感激していた村人も、次第に不審げになっていった。

「黙って聞いてればお前らはよ!」
ヒムが我慢できずに出てきてしまった。当然、村の女達は悲鳴を上げ、子供達は親の後ろに隠れる。泣き出す子もいた。
「ほらみろ!とんでもねぇ目付きだ!おっかねぇ」
「んだとコラ…!!」
「ヒムさん…!」
彼を止めようと、メルルがおどりでる。
そんな彼女を乱暴に抱き寄せると、鋭い目付きで人間達をねめつけた。
「オレ達はなぁ、お前らを助けようと旅をしてきたんだ!わざわざ来るかよこんな所!オレに言えばいいのに、なんで同族のメルルに言うんだよ!!」
オレの好きになった人間はこんな生き物だったのか。
怒りが失望になり、涙に変わった。それがメルルには痛いはど伝わった。
「ヒムさん、言わせてしまってごめんなさい…。私が、私がいけないんです」
「んな訳あるか」
「人は臆病な所もあるんです…」
あなたに、こんな目をさせてしまった。
抱き寄せられたまま、メルルの細い手がヒムの顔を触れ、唇を撫でた。そして頬に流れる涙をぬぐう。
「人の恐怖の増幅を私は知っているのに。私はあなたに頼りきっていたんです」
人を助けたいというわがままをどうか許して。とても優しい人に涙まで流させてしまった。
「お前が望むなら。オレはお前の剣となり、盾となる。言ったろ」
人間を好きになったのは…オレの勝手なのだから。
そっと額同士を合わせる二人に、村人達は立ち入れない空気を感じ押し黙っていた。

10/15/2023, 3:00:36 PM

日光ってすごい

自然を成長させる
人を空から照らす

あの日光のように明るく
鋼メンタルで生きよう

10/15/2023, 2:57:28 PM

私はいろんな人をみている

羨ましいがるひと
可愛がるひと
喜ぶひと
寂しがるひと
蔑むひと
泣くひと
怒るひと

どんなひとでも
気にしない

自分はありのままで

いつも見ている

この鋭い眼差しで

10/15/2023, 2:56:40 PM

「鋭い眼差し」
今日も私は鋭い眼差しを向ける。目線の先には、担任の先生が授業をしている。授業中なので、先生を見ることはおかしくない。だから、私は先生のことを可愛いな〜とか、頭撫でられたいな〜と思いながら見つめている。変だよね。同性の年上の先生に。
既婚者だし、年上だし、同性だし、先生だし。
尊敬なのか、尊敬を通り越して恋なのか。
こんなにも、学校を楽しみにしていたことがない。
毎日会えるから幸せ。眺めているだけで幸せだ。
先生は、私の眼差しに気づいているのだろうか。
たまに目があい、微笑んでくれる。
一番前のこの席は、特等席だ。

10/15/2023, 2:56:29 PM

射貫かれたともいえる、その一秒に時間は止まる。
0の角度でもって、同時に、四次元すらも超えてしまうような。
そんなことがあったんだよ。なんてね。大袈裟かもだけど、言葉にするのは難しいね。
君に理解出来るとも思えないし。

話したところで、ニャーと鳴いて、それでおしまい。


(鋭い眼差し)

Next