『鋭い眼差し』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
しんという音がするほど静まった暗闇から私を見つめる瞳。あぁ、お前も1人なのか。その鋭い眼差しを少し弱めてくれないか?もう囚われて離れられないのはわかったから。そう小さく呟くと「ニャー」と返事が帰ってきて嬉しくなる。
これからはふたりぼっちだな。
2022/10/15『鋭い眼差し』
お題 鋭い眼差し
迷っても戻れなくても
どんな色に染まっても
鋭い眼差しのあなたが好きだわ
あなたと過ごした数だけ
切なくなるから
懐かしさに負けないように
明日を生きていく
す 好きという感情に
る ルールはなくて、
ど どれも正解で
い いくつもの答えがあるの。
ま 毎日辛いときは
な 泣いて、それでも
ざ 残酷な現実を
し しっかり見なきゃいけないの。
月。
透明な器に、満ちていく雫。こぼれそうでこぼれない。その僅かのところを、否応無しに保っている。
満ちるほど心は空虚で、いっそ溢れてしまえば楽なのに、それも叶わない。何も捉えたがらなくなった、ぼやけた視界。目的を持たないことが、こんなにも輪郭を不鮮明にすると知る。
熱も失せ、けれど冷やかにもなれず。得も言われぬ温さを手放せないまま、日が暮れる。いっそ悲しみに暮れて泣いてしまえたら、終わりにできるのに。
そのための決定打にも欠くまま、未だ心は、いつかの瞳を忘れられないでいる。
〉鋭い眼差し
ずーっとこっちを見てくるアイツ
同じクラスで前の方に座ってるくせに、後ろの方の私を見てくるし、何だかキモイ、辞めてほしいの笑
そしてある日、私は気になって勇気を振り絞って聞きに行った
陰キャの私は、こういう事を言うのにも勇気がいる
「ねぇ、何でいつもそんなにうるさいの?」
「え?だってー、
上に続く
※この話は、作った話です。実話ではありません。不機嫌になった方、すみませんm(_ _)m
『鋭い眼差し』
イメージする。
小走りで走り。
踏み切り、体を浮かす。
限界値に近い高さに挑む。
跳んでやる。
あのバーを越えてやる。
一心に、走り出す。
鋭い眼差しを向けて。
勝負。
何者かになりなくて
特別な何かになりたくて
自分の可能性の限り
努力し続けた
見渡せば周りは皆鋭い眼差しで
未来をみている
その瞳はキラキラと力強く輝いていて
羨ましく妬ましく思える
時々思う自分の努力が正しいか
その答えに悔い無く生きられるように
自分も何かを掴める未来に
ただひたすら目を向けていよう
テーマ“鋭い眼差し”
ここ数日、殺気を感じている。
誰からかなのかは、分かっている。
数日前から、隣の席になった女子生徒
名前は……覚えてはいない。
陰キャな俺が覚えていても
嫌だと思うので
覚えないようにしている。
おそらく、彼女は
俺が邪魔なのだろうと思う。
俺の反対側の隣の席に
このクラスで一番イケメンの陽キャが居る。
そのイケメンを見つめたいのに
俺という、陰キャのせいで
見つめられないという事が許せないのだろう。
休憩時間になったら
俺は逃げるように教室を出て
授業が始まるギリギリに戻ってくると言う生活をしているが…
それでも、殺気は消えない。
登下校時もずっと殺気を感じる。
消えてなくなりたい…。
俺が何をしたのかと言うのだろう
(陽キャ怖い)
ー別視点ー
隣の席になった陰キャが
思った以上に好みのタイプだった件について。
四六時中見つめている。
たまに、アタシに怯えたような視線を向けてくるけど、
それも、めっちゃ可愛い。
登下校時間も頑張って合わせてみた。
本当に天使みたい…可愛い。
好き…尊い…。
神様ありがとう。(都合良い時だけ信じるタイプ)
この二人が両想いになる日は…多分来ない。
鋭い眼差し/
彼は私を踏みつけて笑う
その笑い声と顔は付き合いたての頃の優しい笑顔とは違う
すごく怖くて酷い顔をしている
口角は上がっておらず
目は鋭い
特にその目線
それが何よりも怖い
目には見えない針が心に突き刺さる
突き刺さって抜けない
いつの間にか彼の笑顔が思い出せなくなって
彼のどこに惚れたのか分からなくなった
"ねぇ助けて神様
彼を元の優しい彼に戻して_ "
何度そう願ったことか
でもね優しいあの人が私を救ってくれたの
私のダメなところまで愛してくれる
殴ったり けったり 踏みつけたりしてこない
でもね ハグをしたりはしてくれないの
しないって言うより
できないに近いんだけどね
でも私は彼より優しいあの人が大好きなの
だから いつまでもあの人といるために
彼の鋭い眼差しから避けるために
落ちたの_ ,
…鋭い眼差し…
カラスの様な目で
僕を見つめる。
そう…鋭い眼差しで…。
_end_
プランをもう一度シュミレートしてみよう
まず、サラダで胃の底にクッションを敷き、
次にタン、ロース、ハラミなど
脂肪分の少ない肉でさらに補強する
そして、カルビ、トントロ、ご飯
メインとも言える彼らを一気に平らげる
その後、デザートのアイスでクールダウン
注意点としては、水分を摂りすぎないこと
よし、完璧だ、いざ、決戦へ
昨日から考えた策を携えて
私は鋭い眼差しを彼らへ浴びせ、一歩一歩近づく
料金の元を取れるか否か、火蓋は切って落とされた
「鋭い眼差し」
そう、これは自意識過剰。
どこに居ても後ろや横から周りの視線を感じる。
別に見られてるわけでもないのに、
横にいる人から鋭く見られてるような気がしてならない。
気になって、怖くて、思うように動けない。
動きが固まって、汗が流れる。
鋭い眼差し
あなたが私に向けてくる鋭い眼差し。
てっきり、私を嫌っているのかと思っていた。
だけど、あなたの少ない言葉、さりげない行動を見ていて分かった。
私を嫌っているんじゃなくて、大切に思ってくれているということを。
いつも間違ってばかり、失敗してばかりの私を、ずっと見守っていてくれていることを。
勘違いが多い私でごめんね。あなたの鋭い眼差しが、優しい眼差しだってこと、もっと早く気づけばよかった。
「鋭い眼差し」
っ……!!
怖いよ
鋭い
#鋭い眼差し
鋭い眼差しは私を苦しめる.
私はまだまだ弱いから..鋭い眼差しで見られると苦しくなっちゃう.
だから、私の事見守る時は優しい眼差しで見守って欲しい.
その方が頑張れる気がするから.
優しく柔和な眼差しと目が合ったはずなのに
私の心に届く頃には
鋭い眼差しとして
ぽっかりと抉り奪われる
何度奪われ続けただろう
抉りとられた形は
他の誰でもなく
貴女にしか埋められない
その柔和な眼差しが
優しく埋めてくれる
そうしてまた
奪われる
つまり"好き"ってこと
簡単なふた文字
鋭い眼差し
私が隣りを見てる間に
鋭い眼差しで
何回も見てたの
気づいてたよ。
隣りとは違う愛で
気づいたのは
本当に遅かった。
でもギリギリ
なんとか大丈夫。
ずっとあの眼差しは
私が大好きな眼差し。
本当はもっと柔らかな眼差し。
視線を感じたそこには
彼からの鋭い眼差し…
……ワタシナニカシタカナ、、、
鋭い眼差し
I have three cats.I often play with my cats with toys.They jump to toys with a sharp look.
君が凄い人だから勝ちたいんじゃないか!!
勝って!!
超えたいんじゃないか
バカヤロー!!!
僕のヒーローアカデミア 緑谷出久