『鋭い眼差し』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
私が不思議な言葉を発すると
私の娘がい鋭い眼差しで私を見つめる
鋭い眼差し
私のリハ日記
リハ室に新しいスタッフがきた
調子良過ぎであまり好きじゃないタイプ
要領よすぎ!上司にゴマスリすぎ
メッキは剥がれるよ!と思う人多々いる
今日は先輩から患者を回されリハビリを
その人は背中の病気で歩きが困難らしい
その人のことを2人で盛り上がってた
歩くの大変なのに歩いてきてるって
は?だって近くじゃん?って周りは思う
歩くの大変なのに差し入れくれるって
なんか💦他の患者に当たりまくるのよ
差し入れしなくて悪かったね!みたいな
変な空気が漂うの💦リハ室に💦
うちら酷くなくて悪かったね!みたいな
その人だけが酷いわけじゃないよね
酷くなくても💦みんな辛いよね💦
私だって沢山ケガや病気かかえてるわ!
みんな不満が💦爆発しそう💦
そんな話はさ!患者いない時にしてよ!
新しいくせに!慣れ過ぎててやな感じ!
そんなふうに思われても仕方ないよね!
周りの人のことも考えてね!
#鋭い眼差し
誰もが恐れる最強のアタシ
どんな奴も殺せる最強の眼(GUN)を飛ばし鋭い眼差しで睨みつける
そんな無敵なアタシになりたいの
鋭い眼差し
敷き詰められた鉄槌
向いの彼と
睨み合った
未練ありすぎだなお前
酷い顔してんなお前
これはただの
悪足掻き
これはただの
不条理な話
さようなら
その眼差しが、一瞬。
鋭利な光を放つ。
「アイツ。絶対、キレてやがる!」
イライラしたって、仕方ない。
俺だって、頭にきた。結局キレた。
結果を見れば、アイツと同等、同レベル。
『俺だけじゃない……。』
分かってる。けど、思い出す度、やっぱりムカつく。
喧嘩したい訳じゃない。衝突したい訳でもない。
ただただ『ごめん』の一言が、胸につかえて吐き出せない。
惨めな自分に、更にムカついた。
[鋭い眼差し]
ときに その眼差しは
きみ自身の胸をえぐる
それでも
それこそが きみの持ちうる
唯一にして最強の ナイフ
鋭い眼差し
〜鋭い眼差し〜
鋭い眼差し
君らから向けられる鋭い眼差しは...必ずしもいい印象は持ってなさそうだね。
コソコソしちゃってさぁ...悪口かな?
...その目はやめて?...傷つくわ...
動き出した運命の歯車は
そう簡単には止められない
Mai
君はたまに鋭い眼差しで私の方を見つめてくる
嫉妬してるのかなって期待しちゃうよ。
鋭い眼差しで見られると
誰でもビビると思う
怖いな( ̄▽ ̄;)
その鋭い眼差しで
誰を射るのだろうか
わからない
わからないけれど
その視線の先に
僕が居ないことを願う
…だって、怒っているだろう?
…え?違う?
(笑)
#鋭い眼差し
その眼の光
真実をみすかし 本質をとらえる
空中から
獲物に狙い定める
鋭い眼差し
焦り
茂みに逃げ込む 獲物
もう手遅れ
レーダーに捕らえられている
獲物の行き先
ルート データ インプット済
絶対にはずさない
絶対に見失わない
鋭い眼差し
風が出てきた
素早く終えよう
あの雲が
あの山の頂きに
流れ着いたら
最終確認
地上めがけて 急降下
しっかりと
獲物 掴んだ足の爪は
眼差しよりも 鋭い
「鋭い眼差し」
私が貴方の方を向いたら、貴方は鋭い眼差しを向けてきた。
なんでだろうと思ってもう一度見てみたら、今度はニコッと笑ってきた。
なんでだろう。なんでだろう。
とても気になったので、聞きに行ったら貴方は、なんでもないよ。と言うばかり。
私は、貴方のその何を考えているのか分からない頭に毎日脅えて生きている。
あぁ息苦しい世の中だ。
あなたの目は一途で綺麗だったのに、
体は一途じゃなかった
獲物を狙う獣の目は鋭い。
それは、人間も例外ではない。
あの子を落としたい、我がものにしたい、欲しい、
欲望を持つと人間も鋭い眼差しを送る。
それは、人が本気になっている証拠だ。
試合で活躍する、試験に合格する、すべてにおいて
1番気持ちが出ているのは目だと思う。
目が物を言うとは、その通りだと思う。
目に闘志を燃やせ、やりたいなら声よりも目に力を。