過ぎ去った日々』の作文集

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過ぎ去った日々』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

3/9/2023, 1:05:49 PM

過ぎ去った日々



私は中3の頃身体中を切りまくった。
はしごみたいなのだったり、
星とか、
バッテンのマークとかを切った。

手の甲、手首、腕、二の腕、足首…。

タトゥーをしてる人より引かれると思う。

二の腕を切って縫われた後に写真を撮られたのがイラッとしたな。

3/9/2023, 1:04:57 PM

過ぎ去った日々
   私の“キオク”にある日々は
私がキオクの奥にしまった日
   私の“キオク”にない日々は
私がしまい忘れた日
   でも誰かの“キオク”には
必ず誰かの“キオク”には
  その日は深く染み付いている
私が過ごした
   愛おしい日々は
誰かが大事にしまってる
   今この瞬間も、
明日は“キオク”の奥底に
   今日もよく頑張った
明日は今日より良い天気

3/9/2023, 1:03:10 PM

もう二度と帰ってこない
でも
頭の中には残ってる

過ぎ去りし日々よ
貴方は
私に苦しみをくれる
消えることはないだろう

3/9/2023, 1:02:17 PM

/過ぎ去った日々



父親が夢に出てくる
いつもしてたように、居間の椅子にもたれて
よく着てた服装で
テレビ見ながらのんびり話す
あんまりよく出てくるので
父がいるのが普通になった

いないことはもう当たり前だけど
いるのが当たり前、の時間のほうが
長かったので

私の心はときどき
そこへ戻っていくらしい
引っ越してすぐの頃は、
ぼんやりしてると「前の家」に
帰りそうになるでしょう
そうそう、
それと同じに

3/9/2023, 1:00:43 PM

過ぎ去った日々




過ぎ去った日々は、長くて短いようですが、

今を生きる以上、過去も現在も未来も幸せでありたいと、願っています。

3/9/2023, 12:57:14 PM

「過ぎ去った日々」


                           あの瞬間をもっと楽しんでおけばよかったなってたまに後悔する。 

                         あの時は当たり前に思っていたのに、時間はあっという間に過ぎてしまった。

                                 あのときに戻りたい。けど戻れない。


                             過去を引きずってももうあの瞬間を見ることはできない。

                         だから私は過ぎ去っていく日々を大切にしながらこれからも歩み続けたい。

3/9/2023, 12:57:05 PM

あの日の
あの時の

忘れたくても
忘れられない
想いで

君と離れてから
ずっと
逢いたい
気持ちを抑え
生きてきた

でも

もうさよなら
しなければ

君が笑えるよう
君が悲しまないよう

君とまた
出逢うために

過ぎ去りし日々の
優しい想いで

いつまでも...

3/9/2023, 12:54:16 PM

過ぎ去った日々

受験期の時空は絶対に歪んでた

時には遅く、時には早く時間が経つように

とにかくあまのじゃくな時間の流れ

操れるわけないんだ 自分の思いどおりになんて

そもそも時間の流れは一時たりとも変わってない

自分の感覚が変わってるだけなんだ

自分でさえ自分を操れない



  自制し、時に解放せよ  自由自在に



                     完

3/9/2023, 12:53:36 PM

過去は変えられない。過ぎ去ったものは、もう手元にない。

やってしまった。そう後悔するのは、いつも過ぎ去ってからだ。あの時こう返せば良かった、あの時こうしておけば良かった。もう手元にない、もう変えることのできない過ぎ去った日々を、私は常に振り返る。

過去は変えられない。だがきっと、その価値は、現在でもその先の未来でも、変えることができる。

過ぎ去ってしまった日々を、現在を生きる糧にするのか、未来を閉ざす錘にするのか。それは、今この時を生きる自分が決めることだ。

過ぎ去った日々の価値は、自分自身の手でどんな形にも変えられる。過去を未来に繋ぐことこそ、現在のあなたがすべきことだ。

3/9/2023, 12:48:38 PM

過去に戻りたい

そう考えている間にも

"今"という時間は過ぎ去っていく

ほら

人生のエンドロールが流れる前に

今この瞬間を大切にしよう

3/9/2023, 12:40:21 PM

過ぎ去った日々の一つ一つに感謝とさよならをおくろう。
 新しい一歩を踏み出す前に、大切なことだから。

3/9/2023, 12:33:00 PM

私の中にひとつ、後悔が息づいている。
 もうどうにもならないことなのに、
 それは、今でも鮮やかだ。
 あの時、どうしてあんなことをしたのか…と
 悔やんでいても、それは、いつまでも過去に
 ならない。
 過ぎていく日々の中で、「今日」は「昨日」に、
 なっていくのに、そうならずに現在形のままだ。
 おそらく、それに明日は来ない。
 もう、消えない。

 それでもいつか、長い時間が経って、思い出と
 変わってくれるのだとしたら、
 必ず、過ぎ去った日々の中に閉じ込める。
 もうため息をつかなくてもいいように。

           「過ぎ去った日々」

3/9/2023, 12:30:27 PM

🍀過ぎ去った日々

戻りたいけど、1日1日が終わるからこそ
次の新たな楽しさ、嬉しさがある。

過ぎ去った日々はどの一部分をくり抜いても
笑ったり喜んだり、そんな感情に溢れてた。

きっと、

きっとこれから迎えに行く日々もそうだ。

そうであって欲しい。

3/9/2023, 12:28:46 PM

―過ぎ去った日々―

過ぎ去った日々は
淡く儚いしゃぼん玉のよう
高く高く飛び上がればもう届かない
大きさ強さはそれぞれで
いつかは割れてしまう
なぜ割れたのかは誰も知らない

訪れる明日は
謎に包まれた玉手箱のよう
箱の中は魅力的な未知の世界
蓋を開ければ得体の知れない白い煙が
こちらの気なんて知ろうともせずに
容赦なく襲いかかってくる

3/9/2023, 12:28:14 PM

すっかり気候は春となった、3月9日。
卒業シーズンの時期である。

 学生生活、いい思い出なんてなかったな、とりあえず義務教育だったから通っていただけで。
 長ったらしいお偉いさんの話を聞きながら、ユウカは、体育館の天井をぼんやりと眺めていた。
 特にいじめられもせず、これといった活躍もなく、赤点とかもなく、可もなく不可もなくといった学生生活だったと振り返ってみる。
 とりあえず、高校には進学する、みんなが進学するので、高校までは出ようと思って。
(でもなぁ……)
 ユウカはため息をつく。
お偉いさんの話が長いからではなく、これからの高校生活を考えると憂鬱になったようだ。
 中学校の生活でこんなにつまらない毎日だったのに、高校に行ったらいきなり青春のきらきらした日々が待っているのだろうか。
 過ぎ去った日々を思い返しても、まだ見ぬ先の日々を考えてみても--ユウカはまたため息をつく。
 せめて恋でもすれば、未来に光が差し込むだろうか、過ぎ去った日々は戻ってこないけれども、高校生になったら少しは楽しく過ごしたいとユウカは思った。



【過ぎ去った日々】
※【お気に入り】などのシリーズの出会う前話

3/9/2023, 12:27:33 PM

過ぎ去った日々

向かい合う君の瞳に僕が
映らないことなど百も承知で
君が本当に大好きだ。

3/9/2023, 12:27:27 PM

中一の頃、最初で最後のアホらしい恋をした

その頃は

誰かに甘えたかったり、

優しくされたかったり、

とてつもなく心が弱くてまだ色々と未熟者だった

そんな時に

二つ上の先輩と会った。

その人はみんなに優しくてモテていた人

そんな人の優しさが私にはとても嬉しかったのだろう

先輩の事が気になって告白までした

そして、OKを貰って付き合うまでに至った

付き合うと、かっこいいとかそんな先輩は崩れていく

未成年で喫煙、淫行行為、急に家に押し掛け

嫌では無かったし、嫌いとかは思わなかった

ただ、わたしは何処へ進んでいるのだろうと

少し変な気持ちになる

そしてその恋は先輩が高校へ行ってから

集中したいという事で別れた

それから、恋愛が以下なものかを私は知った

「愚かな」ものだと

そんな事を考えてから、

誰かに恋をしたり、誰かに恋されるのも

なんだかアホくさく感じた。

誰かに恋をしても、相手から愛情が見えると

今流行りの蛙化現象になる。

只々、相手が気持ち悪い

いや…

私の場合は「恋愛が気持ち悪い」のかもしれないけど

だから、私は中一のが最初で最後の恋愛だった


さらば私の恋心よ、二度と来る事ない私の青春

これが、私の過ぎ去った日々

3/9/2023, 12:26:38 PM

好きな人がいた時の話。

告白する前は楽しかった。
好きな人と話すと楽しいし、いい所もいっぱい見つかる。
するともっと好きになる。
それが繰り返されていた。
とても楽しかった。
ずっとずっと続いてくれれば良かったのになあ。

3/9/2023, 12:22:13 PM

過ぎ去った日々はもう取り戻せない
だから1日1日を大切に。

でも悲観的になる必要はないのです。

過ぎ去った日々の数えきれない思い出を懐かしむ
それもときには必要なことなのです。

3/9/2023, 12:16:11 PM

過ぎ去った日々.....か。

僕は、君がいた頃が最高に楽しかった。

でも、君は違ったのかな?

君は、僕と居たくなかったのかな?

だって、君は僕に消えない

深い深い傷を負わせて

勝手に居なくなった。

僕の過ぎ去った日々は僕の心に

とても消えないくらいの日々でした。

もう、君なしでは生きていけないんだ......だからね?

僕も、僕も君のいるあの世に連れて行って?

連れて行ってください。 お願い...

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