『踊るように』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
人がもがき苦しんでいる。
筋肉が麻痺してもはやわらってように見えるw
まるで素晴らしい踊りを見ているようだ。
俺はそういう人が苦しみ、踊ってるところを見るのが好きだ。
変な趣味だ?
んなこと俺の自由だろ。
もう一つ?
次は一体なんだ!
「いったいお前はどんな立場なんだ」だって?
んなことこれ読んでればわかるだろ。
こちょこちょプレイの動画を鑑賞する親父だよ💢
何か悪かったか?
二児の父、47歳(仮)だが!
お題「踊るように」(雑記・途中投稿)
……あれ、昨日のお題って参加したっけと心配したけどギリギリ参加していた良かった。
踊るように……佳子様の手話がとても優雅と評されていたニュースを思い出した。
今の沼ジャンルがダンスを大事にしているんだけど、踊るようにっていうと「話すように歌う」とか、そんな比喩を思い浮かべた。
私が気付いてないと思っているの?
わざとよ、わざと手のひらで踊ってんのよ
鈍感ね
映画を見終わった後の世界はとても綺麗で。
そのまま。
踊るように自転車を漕ぎ、
口笛を鳴らし、
踊るような木の葉の中を。
私はいつだってこの人生を踊れてる。
「踊るように」
鰹節と思ったのは
私だけではないはず。
踊るように首を吊っている君
止めたいのに止められない
体が進んでくれない
声もでてくれない
だめだ...だめだ...まってくれ...!
踊るように
踊るように生きたい
大好きな旅行にたくさん行って
たくさんの美味しい料理を食べて
たくさんの綺麗な景色を見つめ
たくさんの音を聞き
たくさんの感想を家族と語りたい
その行動は私にとって
心と体が踊って過ごしているような感じ
踊るような生き方だと思う
私は踊るように生きたいのである
#踊るように
軽やかに生きたい
しなやかに生きていたい
風を纏うように
闇を月が照らすように
些細なことで囚われることなく
キミの淋しさに寄り添って
僕の弱さも抱きしめながら
踊るように生きてみたい
謳うように生きていきたい
手を取り合ってみませんか?
語りあってみませんか?
優しさのステップを踏んで
《踊るように生きて》
(刀剣乱舞/鬼丸国綱)
鬼丸の今代の主は、一言で表せば"自由な人"だった。
喜怒哀楽がはっきりしていて、好きなように生きている。
縛られずに生きることをモットーとしている姿は、鬼を斬ることしか興味がない自身からすれば縁遠いものだった。
1度、「何故そんなふうに生きられるのか」と鬼丸が尋ねたことがあった。
審神者は、「1度きりの人生なら、踊るように楽しく生きなきゃ後悔すんじゃん?」と笑って答えた。
鬼丸はその答えにも、やはり自分とは縁遠いものだと思いつつも、"1度きりの人生"という言葉だけは身近に思えた。
ならば、自分は審神者のように踊るような刃生を送ることは出来ずとも、審神者の人生が踊るようなものであれるように、力を貸そうと思えた。
私は踊る。
まるで誰もいないかの様に。
そのまま、街をぬけて、地球を抜けて、宇宙まで行けると思った。
そんな夜だった。
私はいつも檻の中で過ごす。
決められた様に生きる。
一つだけ願いが叶うのなら
もう一度だけ、あの時の様に踊ってみたい
踊るように
あの人はとても美しい。
外見、話し方、所作の全てが美しい。
歩くだけでもダンスのステップのようで、何をしていても踊るように美しい。
私があの人を好いているから美しく見えるのだろうか。
【踊るように】
夕方の帰り道
踊るように枯葉が舞う
大好きな彼が待っている
急がなければ…
踊るように帰っていく
〚踊るように〛
人生は、ダンスのように踊るのかしら。
賑やかな場所で一人寂しく踊り続ける。
いつかは、踊りを辞めてしまうけど。
それまで僕達はダンスのように。
動き転び、泣いて喜ぶ。
【踊るように】
衣裳場の娘が、劇場の舞台に憧れながら歌う歌がある。彼女は修繕に出されてきたドレスを胸に抱きながら、独り言のように歌い、躍り、無邪気な妖精の鱗粉のように光を散らす。
踊るように生きたい。
あの妖精みたいに。
九月はほんの少しだけ楽しみな季節。
来年に向けてスケジュールを管理するアナログの手帳が沢山出る時期だ。
世の中はスマホやパソコンでスケジュールを組んでいる。けれど、私はスケジュールを手帳にしているのだ。
やっぱり忘れないようにするなら、手書きが一番だと思っている。
今年の新しい手帳はどうしても欲しいものがあった。私も彼も大好きな青空をカバーにした手帳が出るのだ。これは絶対に欲しい。
しかも、どの手帳にするか悩んでいる時に、後ろから彼が何を悩んでいるかを聞いて、この手帳を見せたら、彼も使ってみたいという話になった。
発売日当日。
サーバ落ちや、接続できないことを繰り返しながら、歴戦の猛者を潜り抜けて、欲しい手帳を買うことが出来た!
今日はふたりの仕事が休みの日で、待ち望んだ手帳が手元に届いた。
少し大きなダンボールを受け取ると、私は彼の元へ足早に行き、心踊るようにそのダンボールを開ける。
そこには購入のお礼のメッセージと共に二冊の手帳と、二冊分の手帳カバーが入っていた。
彼はダンボールの中身を取り出し、それぞれの前に手帳とカバーのセットで置く。
ああ、ダメ!
顔がにやけちゃう!!
それを見たのか、彼がくすくす笑った。
「楽しみだった?」
「そりゃあもう!! それに、来年はお揃いですね!」
彼は目を細めて、優しく微笑んでくれる。
「どう使うか、参考にさせて!」
「はい!」
スケジュールだけじゃなくて、日記にも、他の記録帳にも使える手帳。
なにより、大好きな彼とお揃いになったのは嬉しくて、毎年使っている手帳だけれど、来年はもっと楽しく使えそうだと思った。
届くまでもそうだったけど、実際に使うまでも心が踊るような気持ちだった。
「あなたを思い出せるものか増えました!」
おわり
一一四、踊るように
踊るように
私は周りを見て、思った。
誰も、いない
これなら大丈夫、と。
とても気分が良かった私は踊るように歩いた。
鼻歌交じりで。
途中、くるりとターンしてみたりもした。
とても楽しかった。
……まさか、見られてるなんて知らずに。
次の日。
「そういえば昨日何か嬉しいことでもあった?」
「なんで?」
「だって、ほら
楽しそうに踊ってたからさ〜、珍しく。」
「えっ。」
踊りは大の得意だ。
オレは言葉でダンスする。
日本語を、
太鼓の達人みたいに乱打して
息をもつかせぬスピードで
めくるめく文字を踊らせる。
〈踊るように〉
【踊るように】落ちていく。
空中を舞う私はバレリーナ。
(踊るように。)🦜
僕は・・・ね
普通の 鳥しゃんと
違って
(ピョン。ピョン。)
と
踊る様に、
歩くんだよ。🦜
(だからね。》
「僕の、歩く姿から
踊りを
作ったんだけど。」🦜
・それが
なかなか、難しいんだね。🦜
✣だから
僕が、先生に
成って
教えて、居るんだけど。🦜
【僕も、上手く
踊れ無いんだよ。】
❝今度、上手くなったら
一緒に、踊ろうね。
・約束だよ。❞
踊るように
皆踊るように生きているとしたら。
自分の選んだ振り付けに沿って体を動かして決めていく人生。
同じ振り付けばっかじゃ単調で、点数も伸びない。
何より踊るのに飽きてしまう。
かといって全部違う振り付けだと、ついていくので精一杯。ミスも増えて、ストレスが溜まる。
既存の曲のピアノカバーみたいに,元の振り付けをベースに、ちょっとアレンジを加えて無理なく踊るぐらいが1番無難に点数が取れそう。
それができるほど私が器用な訳ないけどね。
結局は踊りが嫌になったら、続けられなくなったら
それで終わり。
大丈夫、自分の踊りなんて誰もみてないから、
失敗しても恥ずかしくない。
だから不慣れでも自分のしたい動きをしようとか、
そう思ったほうが、よっぽど生きやすかったり。
しないかなぁ