踊るように、貴方は、私を助けてくれる。
危険があれば、何処へでも、何があろうとも。
怖くても、自分が危なかろうが、来てくれる。
なんで、そこまでしてくれるのだろうか。
私には、分からない。
でも、毎回助けてくれる度に悲しそうな顔をする
後で聞いた話だが、その人は計画的な火事で
大切な人を殺されたらしい。
だから、こそ、貴女まで失ってしまったら、
嫌だからだそうだ。
そこまで、想ってくれていたんだ。
私にも近い思い出がある。
いや、過去か、黒歴史?
良いとは言えないな。
でも、守り守られ居る人生っていいな。
"貴方は、今度は、私が守ってあげますね。"
嘘いつわりのない、言葉を貴方に送る。
でも、貴方の気持ちには答えられない。
たとえ、結ばれない恋でも。
家族愛で許してね。
許されない、恋をしてごめんなさい。
僕にとっての一番ですよ。
見守りますね、
本当に良い恋をさせてくれてありがとう。
アグナスさん。
鮫薔薇さん。
""仲間としてお願いします。""
言葉はいつまでも、続く。
無くなったとしても。
9/7/2024, 10:58:18 AM