赤い糸』の作文集

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赤い糸』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

6/30/2023, 10:09:29 AM

秘密の運命
誰にも言わないで

ツギハギ合わせて
「アナタ」と「ワタシ」

温もり通った一本線を
秘密の道標にして

6/30/2023, 10:07:51 AM

#赤い糸

もう私。
待つのやめた。

やっぱり自分で探しに行かないと。

6/30/2023, 10:07:49 AM

赤い糸
彦星と織姫みたく
ずっと繋がっている
どれだけ遠く離れても
会えないかもと何度思っても
この赤い糸は繋がっている
信じていれば きっと

6/30/2023, 10:07:17 AM

この世界が運命で編まれているのだとしたら、それは残酷なことだと思う。
 おまえの運命は、たくさんの人の元へと繋がっていて、オレもそのひとりなんだろう。
 糸が見えなくて、よかった。見えていたら、オレという祟りは、自分のもの以外は全て切っていただろうから。
 出来ることなら、オレの糸でおまえを絡めとって、閉じ込めてしまいたいよ。

6/30/2023, 10:01:25 AM

貴方と出逢ってから運命の赤い糸って本当にあるんだってこと知れたんだよ。

毎日が好きで溢れてて困っているんだ。

6/30/2023, 10:01:08 AM

導かれていく湯気に手を引かれていたときみたいに
『赤い糸』

7/1/2022, 9:47:12 AM

赤い糸。

あなたと結ばれてると信じていたその糸は解けてしまった。

そして、別れを実感すればするほど、その糸が執着に変わっていくような気がした。

あなたじゃなきゃ。あなたがいい。

それはあなたほどの人が手に入らないと思っている私の弱さなんだ。きっと。


でも、1つだけ確かなことがある。

それは、
私はあなたを愛していた
ということ。

私を成長させてくれた人。
私を幸せにしてくれた人。
幸せにしたかった人。
喜怒哀楽を共にしたかった人。


きっと私の諦めがあなたを傷つけてしまったんだと思う。
2人のことを1人のこととしてしまった。

私の弱さ。経験不足。

こうやって、たくさん失敗していく。

あなたを信用しきれていなかったんだ。


私を好いてくれてありがとう。
私と一緒にいてくれてありがとう。

愛してる。

そして、どうか。これだけ。
幸せになってください。

あなたは笑顔が一番似合う。
あなたの笑顔が大好きだった。
あなたの性格が、知性が、容姿が。
全部全部全部…。

だからこそ怖い。

それでも一歩進む。

あなたを愛しているから。
あなたの幸せを望むから。

そしてあなたほどの人を失った私は変わらなきゃいけないんだ。
一歩ずつ。でも、着実に。


もし、ご縁があるのなら、
あなたの隣で喜怒哀楽を共にできますように。
ご縁がないのなら…
どうか、幸せにしてくれる人に出会えますように。


書きすぎたね。

最後にもう一回だけ。
愛してる。さよなら。

7/1/2022, 9:35:45 AM

赤い糸

事業所の職員さんは運命的な出会いだ

運命的な出会は最初気づかないでっかい出会いだと気付かされた

最初はこの人は信用して良いのかなと思っていた人は今は信用できる人になってるしすごい助けられてる

今はその人たちのおかげで今の自分がある

その人たちとまた出会えるため生きていて良かった

親元離れたり社会に馴染めなくていつも死ぬことを考えてでも今生きてて良かった

今の職員さんの言うこと聞いてまた大人になろうと思います

そしてこれからも頑張ります
今出会った人たち生きてて良かった
ありがとう

yui

7/1/2022, 9:22:00 AM

赤くて儚い。

運命なんて自分で作るもの。

けど世の中うまくいかない。

人は気持ちを持っているから。

赤い糸。それは人の気持ちそのもの。

通じていたら結ばれて、

そうでなければ結ばれない。

脆くて儚い。デリケートなもの

7/1/2022, 9:20:07 AM

この世に人間として生を受けたこと
それがもう罪なのかもしれない

7/1/2022, 8:52:13 AM

私の薬指
君の薬指
生まれる前から結ばれていた
この赤い糸
編んで結んで
大好き♡

7/1/2022, 8:12:42 AM

赤い糸

運命の人はどこかにいる

あなたの運命の相手
一体誰なんだろう

7/1/2022, 6:55:44 AM

「赤い糸」

切れかけてる…
いや、私が切りたいだけ…?

他に繋げたい人がいるから…か、、、

私は、最低だ。。。

7/1/2022, 6:44:16 AM

赤い糸
はるか遠くに
居るあなた

7/1/2022, 6:12:46 AM

赤い糸
繋がってるよね
あなたと私
舞華

7/1/2022, 6:02:51 AM

カッターで傷つけた腕から
滴る血が
僕と君との糸を
赤く染めてくれたら
いいのに──────

7/1/2022, 5:28:33 AM

赤い糸


ある日、僕は赤い糸を見れるようになった。

なぜかはわからない。


駅前によくいるカップル

散歩をしている老夫婦

そんな人達の薬指に

その赤い糸はある。

運命の赤い糸というものだ。きっと


誰かと結ばれていない者にも糸はある

誰とも繋がることなく

ただ糸が垂れているだけ。


以外にも運命の赤い糸は

元々用意され結ばれているものではないらしい


運命は人が決められるものではないが

運命の赤い糸はきっと自分が結ぶものなのだろう。


僕の赤い糸は少し縺れている

迷っているからだ。きっと


結ばれたい、いや結びたい人は決まってる

だけど迷っているんだ。


別に向こうに相手がいるわけではない

拒否されるのを怖がっているわけでもない


ただ迷う。その度に糸が縺れる

赤い糸が目に見えるようになった所で

その迷いが無くなることない

逆に縺れるたび焦燥に駆られていった


糸の縺れが解けなくなってきた頃

僕は赤い糸が見えなくなっていた。


なんだかとてもほっとした。

運命の赤い糸なんて見えなくても


駅前によくいるカップルは楽しそう。

散歩をしている老夫婦は仲睦まじい。



糸が見えなくなって少しして

僕は彼に告白をした。


糸を結べたのかはもう見えないけれど

きっと運命は僕の方を向いている。

7/1/2022, 4:29:18 AM

「今日、極彩色の夢を見たんだ。」

忙しい朝のルーティンにまぎれて
その冒頭の言葉だけ残して
すべり落ちた欠片キラキラ

目を覆うように舞い飛び散る
そこにはきっと赤い糸もあった
うだるような夏の絵


            (赤い糸)

7/1/2022, 2:58:53 AM

赤い糸の切れ端を捨てずにおく未練がましさ


#赤い糸
#自由律俳句

7/1/2022, 1:30:14 AM

赤い糸で繋がって切れない
私の運命、
今から迎えに行くよ。







「旅立ち」なんてそんな綺麗なものじゃない。
これはあまりある懺悔と
決意で沈みそうな船だ。
怖いからと震えるから置いてきたはずの
私は何故か今も隣にいる。

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