赤い糸』の作文集

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赤い糸』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/1/2022, 9:35:45 AM

赤い糸

事業所の職員さんは運命的な出会いだ

運命的な出会は最初気づかないでっかい出会いだと気付かされた

最初はこの人は信用して良いのかなと思っていた人は今は信用できる人になってるしすごい助けられてる

今はその人たちのおかげで今の自分がある

その人たちとまた出会えるため生きていて良かった

親元離れたり社会に馴染めなくていつも死ぬことを考えてでも今生きてて良かった

今の職員さんの言うこと聞いてまた大人になろうと思います

そしてこれからも頑張ります
今出会った人たち生きてて良かった
ありがとう

yui

7/1/2022, 9:22:00 AM

赤くて儚い。

運命なんて自分で作るもの。

けど世の中うまくいかない。

人は気持ちを持っているから。

赤い糸。それは人の気持ちそのもの。

通じていたら結ばれて、

そうでなければ結ばれない。

脆くて儚い。デリケートなもの

7/1/2022, 9:20:07 AM

この世に人間として生を受けたこと
それがもう罪なのかもしれない

7/1/2022, 8:52:13 AM

私の薬指
君の薬指
生まれる前から結ばれていた
この赤い糸
編んで結んで
大好き♡

7/1/2022, 8:12:42 AM

赤い糸

運命の人はどこかにいる

あなたの運命の相手
一体誰なんだろう

7/1/2022, 6:55:44 AM

「赤い糸」

切れかけてる…
いや、私が切りたいだけ…?

他に繋げたい人がいるから…か、、、

私は、最低だ。。。

7/1/2022, 6:44:16 AM

赤い糸
はるか遠くに
居るあなた

7/1/2022, 6:12:46 AM

赤い糸
繋がってるよね
あなたと私
舞華

7/1/2022, 6:02:51 AM

カッターで傷つけた腕から
滴る血が
僕と君との糸を
赤く染めてくれたら
いいのに──────

7/1/2022, 5:28:33 AM

赤い糸


ある日、僕は赤い糸を見れるようになった。

なぜかはわからない。


駅前によくいるカップル

散歩をしている老夫婦

そんな人達の薬指に

その赤い糸はある。

運命の赤い糸というものだ。きっと


誰かと結ばれていない者にも糸はある

誰とも繋がることなく

ただ糸が垂れているだけ。


以外にも運命の赤い糸は

元々用意され結ばれているものではないらしい


運命は人が決められるものではないが

運命の赤い糸はきっと自分が結ぶものなのだろう。


僕の赤い糸は少し縺れている

迷っているからだ。きっと


結ばれたい、いや結びたい人は決まってる

だけど迷っているんだ。


別に向こうに相手がいるわけではない

拒否されるのを怖がっているわけでもない


ただ迷う。その度に糸が縺れる

赤い糸が目に見えるようになった所で

その迷いが無くなることない

逆に縺れるたび焦燥に駆られていった


糸の縺れが解けなくなってきた頃

僕は赤い糸が見えなくなっていた。


なんだかとてもほっとした。

運命の赤い糸なんて見えなくても


駅前によくいるカップルは楽しそう。

散歩をしている老夫婦は仲睦まじい。



糸が見えなくなって少しして

僕は彼に告白をした。


糸を結べたのかはもう見えないけれど

きっと運命は僕の方を向いている。

7/1/2022, 4:29:18 AM

「今日、極彩色の夢を見たんだ。」

忙しい朝のルーティンにまぎれて
その冒頭の言葉だけ残して
すべり落ちた欠片キラキラ

目を覆うように舞い飛び散る
そこにはきっと赤い糸もあった
うだるような夏の絵


            (赤い糸)

7/1/2022, 2:58:53 AM

赤い糸の切れ端を捨てずにおく未練がましさ


#赤い糸
#自由律俳句

7/1/2022, 1:30:14 AM

赤い糸で繋がって切れない
私の運命、
今から迎えに行くよ。







「旅立ち」なんてそんな綺麗なものじゃない。
これはあまりある懺悔と
決意で沈みそうな船だ。
怖いからと震えるから置いてきたはずの
私は何故か今も隣にいる。

7/1/2022, 12:38:38 AM

あの出会いは運命だと
見えない糸のおかげと繋ぎとめたのは僕

この別れも必然と
見えない糸のせいにして引きちぎったのも僕


「ひとりにしないで」
それでもそれに縋ろうと手を伸ばした


見えたふりして

見えないふりして

7/1/2022, 12:01:26 AM

『赤い糸』

薬指切ったら血が出てきたの。

ぽたぽたと垂れた血液で線が描けたから、
そのまま貴方の薬指に絡ませた。

ぎゅっと握ると少し痛かったけど、
ちゃんと私の血で輪っかを作ったの。

貴方が私に指輪をくれないから、
私が貴方に指輪をあげる。

ねぇ、赤い糸みたい。
これでやっと繋がれたね。

きっとこの糸は一生切れない。

6/30/2022, 10:46:07 PM

それは、誰にも見えなくて誰と繋がっているかすら分からない糸

でも、人は皆赤い糸だと言ってる。
私の赤い糸誰と繋がっているのだろう。

6/30/2022, 9:36:23 PM

愛ってなんだろう

人を愛すること?

人に愛されること?

他人に優しくすること?

会いたいと思う気持ち?

見返りを求めないもの?

愛ってなんだろう

なんともふわふわしていて

人によって定義が違うもの

僕の思う愛ってなんだろう

大人になるにつれ

分からないことが増えていく

考えるにつれ

本心が遠のいていく気さえある

様々な経験の中で

愛が遠のいていく

僕には愛がわかる日が来るのだろうか

6/30/2022, 9:34:56 PM

誰かと誰か

運命を繋ぐのが 赤い糸 と言うらしい

けど実際どうなんだろ

途中で絡まった結び目で
辿る糸を間違えてやしないか?

本当に 辿り着くべき赤い糸に
辿りつけた人でも
必ずしも幸いであるとは限らないのでは?

何に対しても常に懐疑的な私

運命の赤い糸は 目に見えないはずだから
きっと傲慢な誰かが
無理矢理自分の想う相手との繋がりの糸を

赤く塗ったに違いない

《 赤い糸 》

6/30/2022, 7:04:47 PM

『赤い糸』

この人こそ赤い糸だと思ってた
糸は長くて
お互いが糸を手繰り寄せていったら
絡まった先に私の糸は切れていた
この人こそと思ってた相手の糸は
どこか遠くまだまだ先に繋がっていた
私は切れてる糸先をじっと見つめつぶやいた
「なんだ、私の赤い糸の相手ってもういないんだ」と。

6/30/2022, 6:17:05 PM

赤い糸

陽炎揺らめくアスファルトに屈みながら
『待ってて』って
解けたスニーカーの紐と
彼の笑顔と拭った汗と
蝶々で結んで
途切れそうなメロディの横断歩道
手を結びながら笑って駆け出た

そんな風に何度も
ふたりの糸を結んでく

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