誰よりも』の作文集

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誰よりも』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

2/16/2024, 11:36:08 AM

「誰よりも」

言いたい事はお互い
我慢しない

若い頃のケンカは
凄かった…

いろんな事でいっぱいぶつかって
2人で乗り越えて来た

今では誰よりも信頼できる
大切な旦那さん♡

2/16/2024, 11:36:03 AM

誰よりもあなたの笑顔が大好きで、
誰よりもあなたの言葉が大好きで、
誰よりもあなたの優しさが大好きで、

誰よりもあなたのことが大好きなの

2/16/2024, 11:32:03 AM

誰よりも低くて高い場所にいたい


/お題「誰よりも」より

2/16/2024, 11:29:28 AM

誰よりも


誰よりも誠実に、が今のわたしの気持ち。わたし誠実ではないからね。

では、誠実とは何か?相手に真面目に向き合い、正直な対応をする‥かなぁ。


誰よりも、と思うほど誠実に憧れている。まともな人間になるのが、自分の一番の目標だから。

2/16/2024, 11:28:11 AM

誰よりも

私は、誰よりもネガティブだし、心が狭いし、ひねくれてるし、執念深い…

ただ救いなのはそれを自覚した事。

2/16/2024, 11:24:44 AM

誰よりも

お互いのいいところを見つづけ
誰よりも幸せになろうか

2/16/2024, 11:23:39 AM

お話シリーズNo.2

ラレンヌの歌声は誰よりも高音でギネスにも名を刻んだほどでした。
ラレンヌにはパミという娘が一人いましたが、パミに対していつも怪鳥のような歌声で言葉を伝えていました。
彼女は自分の歌声を愛だと思っていたのです。
でもその歌声はパミを苦しめました。
声は高く響くだけで心には全く触れることがありませんでした。
そしてラレンヌはパミから誰よりも嫌われてしまいました。
悲しいお話。

題「誰よりも」
récit œuvre originale

2/16/2024, 11:22:17 AM

「◯◯くんってすごいよね。」
「◯◯くんって優しいよね。」
「◯◯くんいつもありがとう。」
「◯◯っかっこいいよね。」
「◯◯っていいよなぁ。」
僕は僕は……
(××はこんなこと簡単にできるのに…。
 △△さんの方がよっぽど優しいさ…。
 ☆☆くんはいつもいつも気遣って……。
 ⬜︎⬜︎くんは僕よりも何倍もかっこよく…。
 ◇◇ちゃんはなんでもできて憧れる…。)
 僕は本当にいるのか…
 僕にしかできないことなんて何もない
 みんなはたっくさん努力して
 たっくさん挫折して
 諦めて…初めて…
 その繰り返しで強くなる。
 それなのに僕は…僕は……
 いなくなればいいんだ…
 
 誰よりも…誰よりも…
 僕は僕が嫌いだ
 なんでもない僕が…何もできない僕が…
何で僕っているんだろうな
 誰よりも嫌って誰よりも愛して欲しい
 ぼくはよくばりだ
 アナタになりたいな
 
 欲望は無くならない
 だか、それ以上にその人には
 その人だけは誰にも変えられない
 宝華なのだ

2/16/2024, 11:21:43 AM

誰よりもあなたのことを知っていた自信があるのに、

まだまだ上がいたみたい

誰よりもあなたと一緒にいたはずなのに、

私よりも多くの時間を過ごしていた人がいたみたい

誰よりもあなたを愛していたはずなのに、

私の愛は一方通行で、
あなたは誰かを誰よりも愛していたみたい

もう無理です。さようなら。


私の彼氏はマザコンだ。
朝、昼休憩中、夜に必ず彼の母親に会いに行く。
同棲しているアパートは、彼の実家から徒歩30秒の場所にある。
もちろん、仕事場からも車で3分だ。
付き合った当初は彼の人柄をみて許していたが、
最近は私にまで母との時間を押し付けてくる。
母親特製の塩っ気の多い卵焼きや、豆腐の潰れた麻婆豆腐、油が底に白く固まった生姜焼き。
それらを毎週のように家へ届けに来るのだ。
彼は美味しそうに、私の料理には目もくれずに食べる。
今でこそまだ名字は違うが、将来こいつの家庭に足を踏み入れるのは絶対無理だ。
もう限界だ。

さよなら、わたしの青春。
さよなら、マザコン野郎!

*こんな作品のあとに書くべきではないのですが、7作品目にして♡100を超えました。皆さんの温かい応援にいつも励まされております。これからもよろしくお願いします🙇

2/16/2024, 11:20:03 AM

俺はこの学校で、誰よりも背が高い。
 まだ小学生高学年だけど、大人の先生たちも高い。
 多分制服を着ていなければ、知らない人からは大人と間違う
 ちなみに制服は合うサイズは無いのでオーダーメイドである。

 さすがに伸びすぎだろうということで、低学年の時に親に医者の所へ連れていかれたことがある。
 その時の医者の顔を今でも覚えている。
 医者は苦虫噛みつぶした顔で『手遅れです』と言った。
 『なぜもっと早く連れてこなかった』と言って親を説教していた。
 言い方こそ悪いが、医者の言い分ももっともだ。

 だってすでに親の身長の越すぐらい高かった。
 『判断が遅い』と叫びたかったくらいだ。
 親の言い分は『そのうち縮むと思って』である。
 そんな訳あるか。
 最終的にこれ以上身長が伸びない薬を処方された。
 すでに手遅れだが、これ以上悪くならないようにとのこと。
 だがその後も緩やかであるが伸び続け、今に至る。

 そんな経緯があってかなり身長が高いので、高いところの物を取ってくれと言われることは多い。
 なんで俺だけと思っていた時期もある。
 でも最近はそうでも無かったりする。

「ねえ、物を取ってくれない?」
 俺にそう言うのは、クラスでマスコット扱いされている美穂ちゃんだ。
 彼女は背が低くて、よく頼んでくる。
「どうぞ」
「ありがとう」
 俺は彼女が好きだ。
 彼女と話せるならば、背が高くてよかったと思えるようになった。
 そして彼女は俺の悩みを共有できる唯一の知り合いでもある。

 彼女はこの学校で誰よりも低い。
 もう小学生高学年だけど、新入生の一年生より低い。
 多分制服を着ていなければ、知らない人からは幼稚園児と間違う
 ちなみに制服は合うサイズは無いのでオーダーメイド――ではなく低学年用のものである。

 彼女もさすがに伸びなさすぎだろうということで、一年前に親に医者の所へ連れていかれたと言っていた。
 やはりと言うべきか、両親は医者から怒られたらしい。
 彼女の両親曰く、『そのうち伸びると思った』だそうだ。
 『そんな訳あるか』と彼女は叫んだそうで……
 とにかく彼女もまた身長を伸ばす薬をもらい、緩やかではあるが伸びてきているとのこと。
 いまでは小学二年生ぐらいか。
 そんな彼女は、いつか俺の身長を越してみせると言っている。
 きっと無理だと思うけど……

 まあ、そんな感じで、境遇は違えど似た者同士と言うことで、意気投合。
 よく一緒にいるのでクラスメイトから凸凹夫婦とからかわれている。
 俺は悪い気はしないが、美穂ちゃんはどう思っているのだろうか?

 だがそれをずっと聞けないまま、時は流れてもうすぐ卒業の季節がやってきた。
 俺たちは別の中学に行く。
 一生会えないというわけではないけれど、家が遠いので会うのは難しくなる。

 ある日、『寂しくなるね』と言い合いながらいつものように話をしていた。
 そして多分卒業するまでゆっくり話せる最後の機会。
 聞くなら今しかないだろう。
 だがどうしても勇気が出ずにためらっていると、彼女は急に神妙な顔をし始めた。

「私、夢があるの」
 いきなりそんなことを言い出した。
「夢?」
「うん、小学校を卒業する前に一番背の高い女になりたい」
「無理でしょ」
 思った事がそのまま口に出てしまう。

「うるさいわ」
 彼女に軽く叩かれる。
「だって身長伸びなかったじゃん」
「それは私も無理だと思っとるわ。
 私が言いたいのは、あんたが私を肩車すれば、学校で一番線が高くなるっていること」
「そういうことね」
「分かったならいいわ。じゃ、しゃがんで」
 了承してないんだけどな、と思いながらしゃがむ。
 まあこれも彼女の魅力の一つか。

「じゃあ、目をつぶって」
「なんで?」
「なんか恥ずかしいから。目をつぶれ」
 何が恥ずかしいのだろうか?
 よく分からないけど、目をつぶる。

「これでいい?」
「オッケー」
 そうして彼女が俺の正面に立つ気配がする。
 まさか前から乗る気か?
「なあ、肩車って後ろから――」
 乗るもんじゃないのか。
 そう言葉を続けようとして、言葉を遮られた。
 彼女が俺にキスをしてきたのだ。

 俺は気が動転して目を開けようとするが、彼女の小さな手で目線を隠される。
「恥ずかしいから見ちゃダメ」
「でも」
「見ちゃダメ」
 そして俺の目線を隠したまま、俺の背中に登るのが分かる。
 えっ、やるの?

「肩車するの?」
「恋人の頼みが聞けないと?」
 了承してないんだけどな、と思いながらも、別に異議は無いので黙っておく。

「じゃあ、立って」
「分かった」
 俺がゆっくり立つと、彼女は『ひょおおお』と小さな叫びを漏らす。

「ふうむ。これが学校一高い女の景色か」
「気に入った?」
「気に入った」
 それを最後にお互いの会話が途切れる。
 キスした後にその子を肩車した後、どんな会話をすればいいか分からない。
 混乱をしていると、またもや彼女が口を開いた。

「恋人は二人で支え合っていくものと聞くから、これからもよろしく」
「支えてるのは俺なんだけどな」
「うるさい」
 おでこを叩かれる。
「これからも私の言うことに逆らったら叩くから」
「支え合いは!?」
「口答えしない!
 私が肩車しろって言ったらすぐに駆けつけるのよ。
 いいわね」

 これして俺に彼女が出来た。
 誰よりも偉そうで、誰よりも背が低くくて、誰よりも可愛い彼女が出来たのだった。

2/16/2024, 11:19:14 AM

テーマ 誰よりも


誰よりも、誰よりもキミのことが好きなのに
ボクはキミの幸せを願うことしかできないの

2/16/2024, 11:19:13 AM

口には出さないけれど
一番大切で
    一番大好き
そして感謝してる

態度で示す事もなく
    よくぞついて来てくれた
あとは君の前に死ぬ事だけ
   君の死ぬ姿だけは見たくないから

2/16/2024, 11:18:17 AM

誰よりも一番近くにいて 誰よりも一番遠くにいる
溜め息の色した現在地 それほど好きでもない毎日
いつからなんだろう 上手に笑えないや

小指に残された温もり 呼吸を続ける意味はどこに

もう一度最初から出会いたい
あなたの居る明日を迎えたい
こんなにも怖いと思うのはなぜ
こんなにも寂しいのはどうして

希望 絶望 欠伸が出るほど繰り返す事
せーの、でここから離れよう
それでまた会えたら ゆっくり話をしようよ

2/16/2024, 11:16:30 AM

私の友達は誰よりも輝いてる。

真面目でいつも前向きで

そんな友達が羨ましい

私もあの子みたいになりたい

2/16/2024, 11:16:11 AM

[誰よりも]
 誰よりもあなたのことが大切。いつも笑顔で明るいあなたが好き。でも、疲れてないのかな。すごく元気な感じだから疲れてるかわからない。相手の気持ちを考えて行動してるから大変そう。無理しないでほしい。

 あなたは面白い人だから毎日がすごく楽しい!
 ずっと一緒にいれたらいいのにな。

2/16/2024, 11:14:10 AM

誰よりも、一緒にいて楽しいよ。

【本当に?】

誰よりも、好きだよ。

【本当、に?】

誰よりも、大好きだよ。

【ほんと…に?】

誰よりも、愛してるよ。

【ほ…ほん…と…に……?】

機械的にそう言った彼を信じるのは
すこし、つらかった。

#誰よりも

2/16/2024, 11:13:07 AM

「誰よりも大切にするよ!」

そう言って抱き締めてくれた男(ひと)に
裏切られた……

つまり

誰よりも粗末にしていい男だった
ということだ


#誰よりも

2/16/2024, 11:11:48 AM

たぶん、
わたしは誰よりも「対人戦」がきらいだ。
勿論、
悔しいと言う気持ちはある。
しかし
「見返してやろう」なんて思いもしない。

お互い競い合って
高め合うと表現すれば聞こえはいいけど。

2/16/2024, 11:11:23 AM

お題:誰よりも
5作目

幼馴染のあなた。
誰よりも仲が良かったのに、誰よりも傍にいて欲しいのに、あの子のものになってしまったあなた。

そんなあなたが、あの子と上手くいっていない事に気が付いたのは、あなたの笑顔があまり見られなくなってしまったから。

そんなあなたが、あの子と別れたと知ったのは、あなたとあの子が話さなくなったから。

そんなあなたを、好きだと気が付いたのは、あなたのことを独り占めしたいと思い始めたから。

つまりは、私はあの子に嫉妬していたの。


だから私は、今日あなたに告白する。
あなたのことが好きだと。
あなたのものにして欲しいと。
あなたを誰にも渡したくないと。

あなたが誰と付き合っていたかなんて関係ないよ。
そんなことを気にして、この先あなたと離れてしまう方がずっと辛いと思うから。

私のことを女として見れないなんて言われたって気にしないよ。
知ってる?
誰かが言ってた話だけど。
最初から恋愛感情で結婚した人よりも、友情から始まって恋愛に発展して結婚した方が離婚率が減るんだって。
つまり親友で幼馴染の私たちなら、一生傍にいられるってことでしょ。

だから、今日私はあなたに告白する。
ダメでも、諦めない。
だから、覚悟しててよね。

2/16/2024, 11:03:02 AM

誰よりも低い目標で生きていても、意外と何とかなる。

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