『誰よりも』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
誰よりも、誰よりも、誰よりも、
自分は頑張った。全力を尽くした。
でも、結果が出ない。報われない。
なんてことは無数にある。
もっと頑張る、もっと誰よりも、、と
そんな人生つまらなくないか?苦しくないか?
だったら自分の楽しいことしている方が
自分にも周りにもいい影響を及ぼすだろう。
だから、誰よりも楽しもう。人生。
誰よりも貴方が欲しい
休み時間の間も、放課後も、いつ何時でも貴方と過ごしたい。ボディータッチだって多い方がいいわ。
でもね、最近気づいたの。
恋は盲目。
誰よりも、私が私自身を優先していたのね。
#誰よりも
最初からいろんな人からモテたいなんて思ってない
たった1人の男の子から好かれたかった
たった1人の大切な人と純粋な恋愛がしたかった
ただそれだけなのに
恋って難しいよね
僕の顔は平均か、いやそれより下かな…自信ないな
成績はいつもど真ん中、僕の点がそのまま平均点で
稼ぎも普通、うん、普通
背も高くもなければ低くもない、至って平均
唯一僕が自信を持って言えるのは
君のことを誰よりも愛してるってこと
なんて、愛の伝え方もベタでどうしようもないな
#誰よりも
誰よりも
誰よりも大切なあなた
誰よりも好き
これからずっと守るからね
誰よりも 、
誰よりも許さない
貴方が嫌い
お呪いかけてあげよう
幸せになれないお呪い♪
それが溶けたときには地獄にいってるね
今日は先生がする最後の授業だった,前の先生よりいい人なんて絶対来ないって思ってたけど授業が全部楽しかった
黒板書く姿も授業する姿ももう見れないんだねあと少しで話せる事もできなくなっちゃって目が合う事もないんだね
窓側の前から3列目 あの席から見る先生の授業は
私の青春の一つでした
あったかくて ふわふわ
きおくのすみで ゆれる
ふさふさしろい しっぽ
なまあたたかい いきと
しめったくろい おはな
しあわせそうな えがお
つられてみんな えがお
あったかくて あたたか
『誰よりも』
あの子より可愛くいたい
あの子より勉強や運動が出来ていたい
あの子よりお金持ち、よい家庭環境がいい
みな誰もが自分の理想から気持ちが生まれていて
たくさんの壁を乗り越えてやっと辿り着く
たどり着いた人の心はこう
『 あの子より努力した』
つまり、人間っていうのは無限ループでしかない
#誰よりも
Valentine's Day.
すき!
だいすき!
何と比べてるのかわかんないけど1番すき。
「すきです。私の彼氏になってくれませんか。」
誰よりもダメだったと思う今日です。
なのでペンは持てません。綴れません。
綴るほどの思いがあるのかどうかさえも見えなくなっているのです。
今机に向かってしまったら、きっと私は訳の分からない焦燥感や悲しみに駆られ、商売道具である紙を破きペンを折ってしまうでしょう。
そうなってしまったら、正気に戻った時もっともっと自分を責めてしまいます。
10代の頃心の内を書き殴った作品が思わぬ形で評価され、随分と遠くまできました。
ありがたいことに私は文章でこの命を繋ぐことができています。
しかし、評価される作品を書くことばかりが求められ、気づけば私は野良の表現者ではなく名声の傀儡と成り下がっていました。
傀儡にも心はあるのです。どうしようもなく紙に向かえない、ペンを持てない、命を燃やせない時があるのです。それを分かってほしいのです。
私の身の内に眠る激情は、傀儡には到底相応しくありません。
どうか、どうか、誰か私を野に放って。
誰よりも何よりも憎らしくて大好きな貴方に、ホットミルクとティーカップの受け皿にチョコを渡す。
研究漬けで世間に疎い貴方は、チョコ? と不思議そう。
ホットミルクに溶かしたらホットチョコになるわ、と私は済まし顔で勧めてみた。
それは美味しそうだと早速ホットチョコを作り出す貴方。
知らないでしょう? その小さなチョコに込めた思い。
誰よりも何よりも愛してる、って、恥ずかしくて言えないから。最近流行のお祭りに乗せて。
幸せになって欲しかった
もっとずっと、
そこで終わって欲しくなかった
"まだ知らない幸せがいっぱいあるって''
でも伝わらなかった。
あの子にとっては
誰かが善意を持って行ったことも
全て悪い方向へ考えてしまう
追い込んで苦しくなって
今にも消えそうになるまで
"たすけて''
と言ってくれない。
まだ言ってくれる時は良かった
僕が気づくまで抱え込み沼に使ってしまった日は
呼び戻すことで精一杯だった。
"ごめんね。''
"苦しいよ''
そんな言葉達が
"幸せ〜笑''
って誰よりも何倍も笑える日が
"いつか''
【誰よりも】
誰よりも
誰よりも生きるのが下手くそな人間だと気がついた。
だから、私の思う理想的な生きるをやめてみた。
できないことがあったっていい。やりたくないと投げ出したっていい。嫌だと声を出して、好きを大切にして、ゆっくりと時間をかけて生きてみた。
そうしたら、案外生きていけることを知った。生きるのが下手くそで、泣いてばかりで嘆いてばかりの日々は少しだけ遠い過去になって、ようやくこの世界で息ができた、そんな気がした。
少女は微笑みながらそう言った。
だから、もう少しだけ生きてみるよ。
白衣をまとうその人は少女のことをただ優しく見つめていた。
誰よりもおおきな君へ。
はじめてお手紙書きます。
なかなかお会いできないので、手紙をだします。
いつか君の背中に乗せてほしいです。
一緒におよぐのもいいな。
ほらあなみたいな鳴き声も聞かせて。
手土産にエビを持っていくね。
誰よりも優しい王さまがそのお願いをかなえてくれる時が来たら会いに行くね。
シロナガスクジラさん、じゃあまたね。
お題:誰よりも
誰よりも強く生きてください。
誰よりも辛いのは自分だけでいいんです。
どうか"誰よりも"幸せな人が増えてくれますように――
自信を持って言える。
「誰よりも私はあなたを愛してます」
「誰よりも私はあなたを尊敬してます」
誰よりも努力して頑張ってるあなたを私は知ってるよ。
どんな辛いことも、どんな苦しいこともあなたは1人で抱えて、みんなの前では笑顔で居る。
でも私のそばでは弱音を吐き、愚痴を吐くあなたわ私は誰よりも知ってるよ。
それでも私はあなたのそばに居るって決めたから。
私は誰よりもあなたの味方だよ。
誰よりも・・・
-誰よりも-
あなたの事を愛したのに、
あなたは私を愛してくれなかった。
私が愛した人は、
誰も、私を愛してくれない。
誰よりも、孤独なのは、私だった。
〚誰よりも〛
誰よりも君を愛している
そんなことを言って
重たいと思われたくない。
だから、みんなにする態度と
同じ雰囲気を出しているだけ。
本当は君だけ。
誰よりも
○○よりも……という言い方を
できるだけ避けるようにしている。
内容にもよるが、どうして基準となる
ものを出して、それよりもという
言い方をするのか。
その基準さえも、人それぞれで曖昧で。
これは、娘に言われてはっとしたこと。
誰よりもって、誰?