誰よりも、ずっと』の作文集

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誰よりも、ずっと』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

4/9/2024, 12:18:13 PM

いちばんになりたかった。
いちばんになろうとした。
いちばんになったつもりだった。

「おれのことしりすぎてるからもうやだ」

かっこつけてる裏側も全部知ってあんたを包むつもりだった。
包めないくらいあんたはとっくに壊れかけてた。

ずっとみていた。
それは自分が見たい場所ばかりだったって、遠ざけられて気づいた。


2024/04/09 誰よりも、ずっと

4/9/2024, 12:18:09 PM

愛してる。

僕がそう言うと、君は決まって不機嫌になるんだ。
僕が二の句を継げようとしても、嘘つきだ、誰にでも言ってる、そんな風に詰って聞く耳を持たない。
でも、僕は知っている。
君が僕の愛を信じないのは、愛を貰うのが怖いからという事を。
鼻を鳴らしてそっぽを向く君の耳が、赤くなっている事を。
僕もそれが分かっているから、酷いなあなんて呑気な返事をする。
君はそれが余計に気に食わないみたいだけど。
だけど、僕ももう堪えきれなくなっちゃったんだ。
可愛い君を前にして、愛してるだけで終わらせられるだなんて、目の前にチョコレートがあるのに食べられないみたいで辛いんだよ。
ねえ、だから今日は、その先まで言わせてね。
「愛してるよ──」


お題『誰よりも、ずっと』

4/9/2024, 12:17:24 PM

誰よりも、ずっと大事な人に
誰よりも、ずっと大事にされている

色んな人生の分かれ道から選んだ道
一つでも違う道を選んだら出会えなかった

もう初々しい頃の気持ちは無いが
穏やかな日々は自分を包んでくれる

4/9/2024, 12:16:17 PM

独白 2024/4/9

益にも害にもならないような戯言を、
今日も脳に詰め込むの。

4/9/2024, 12:14:44 PM

「誰よりも、ずっと」

誰よりも、ずっと私のそばにいた財布をやめて新しい財布にした。一番長〜く愛用してた。ボロボロになってたけど、まだ使える。それを何で新調しようと
思ったかというと、"占い"のせい。
テレビの占いで「財布を新調するといい」、
雑誌の占いで「財布を新調するといい」、
そして2日前おみくじを引いたら「財布を新調するといい」と出た。ここ3週間ぐらいで3回も同じことを言われたら、もう変えるしかないと思い、新調してしまった。
普段、占いを見るのは好きだけど、占いのとおりに行動をすることはなかったんだけどな。

誰よりも、ずっと私のそばにいてくれてありがとうね。

4/9/2024, 12:13:26 PM

生首のご機嫌なんか決まってて花瓶の白きままにカラーを

4/9/2024, 12:12:31 PM

いつものお宅に到着した
仕事を始めたころからのお客様だ

ヒョイと低い生け垣からのぞくと
何やら庭先で穴を掘っている

ああ、こんにちは
何か植えるのですか?

先生かあ~まあ上がってくれよ~

慣れたお宅の玄関をあがり
居間のこたつにむかう

猫に奇襲をかけ
捕まえるとネットに放り込む

診察を終え

まあ~お茶でも飲んでってくろ~

出されたお茶とセロハンに包まった
ゼリーを一つ口にした


さっきの穴は~何を植えるの?


少しの静寂


先生ょお~
俺が死んだらよ~
あの穴にな~

俺の猫たちを埋めてくれないかあ~


驚いて変な声ではあっていうのがやっとだ


なんで猫を埋めようと思うんですか?
誰か飼い主をさがすとか、、、


い~やあ
先生ょーお~

誰よりもずっと

どこの誰よりもずっと

俺が一番あの猫たちを愛してるんだ!

だから

俺が死んだらよ~
あの穴に猫埋めてくろ


底の無い沼のような
怪しい光が宿る飼い主の目に

どうしたものかと


庭に目をやる


ぽかっと空いた

その穴も

深さは知れない沼のようだ

ふぅ~。


こんな愛情もあるのだろうか、、、、

4/9/2024, 12:11:41 PM

『誰よりも、ずっと』

誰よりも、ずっと…
わたしにこの言葉を当てはめるなら
あれしかない

物心ついた時から
毎日のように食べ続けてきた
納豆✨

なんのアレンジもいらないよ
白いご飯にかけるだけで
いいの
たったそれだけでいいの

わたししかいない
こんなにも依存しているなんて…
依存?
ううん、もはや 
共依存

誰よりも、ずっとLOVE
みんなに広まれ

vol.20

4/9/2024, 12:10:11 PM

僕がバカな高校に行っても
それを色んな人に下に見られても

母さんは、母さんだけは
「今から頑張って最後に笑えれば
それでいいんだよ」
「だから、頑張ろう?」
そう言ってくれた

僕を、そのままの僕をいつも受け入れてくれたのは
いつだって母さんだった
【誰よりも、ずっと】
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
こんなにも気持ち悪いものか
くっそじじいがよお

【戯言】

4/9/2024, 12:09:10 PM

誰よりも、ずっと要領が良い、自分は頭が良いと思って生きてきた。しかし、現実で壁にぶつかった。誰よりも自分に期待していた分、その衝撃は大きかった。あと一年の入試期間、自分を変える。狂気を保つ。

4/9/2024, 12:08:36 PM

誰よりも、ずっと

誰よりも、ずっと
愛してくれてありがとう。

あの人が言った
別れの言葉。

4/9/2024, 12:08:05 PM

「愛してます!」
「ずっとあなたのことを想っていました」
「絶対に幸せにします」
「結婚してください」
どれもこれも全て陳腐に聞こえてしまうのは私だけだろうか。最愛の人にどんな言葉で愛を伝えたら良いのだろうか。喜んだり照れたりする顔が見れるのだろうか。誰よりも、ずっとあなたのことを想っているというのに。

4/9/2024, 12:07:45 PM

誰よりも、ずっと


昨日のお題で書いたこと、猛省しております。

「人生100年が短すぎる」
と思う人なんてどれほどいるのでしょう?

と、書いたことです。

この世には、「生きたい」と願う人がいるのだから。

なんとも、配慮のない発言だったなと。これこそが、空気の読めない私そのもの、とも言えるのですが。

だから、撤回させてくださいね。

とは言え、あれは別の意味で私の本音なのは間違いなく。
わざわざ
「これは私個人の意見です」
と言うのも、おかしな話だし。

難題です。

ですが、誰よりもずっと、反省しております。

ご容赦くださいね。


end

4/9/2024, 12:06:54 PM

誰よりも、ずっと生きていたい
なんて、思ったことは無い。
早く楽になりたい、何も考えたくない、
だけど、なかなか死ねない。
だから少し考えを変えてみた。
誰よりも、ずっと生きてみたい

4/9/2024, 12:06:08 PM

誰よりも、ずっと。
この言葉の後に続くのは…最初に浮かんだのは「愛していた」でした。どうして過去形なんでしょう。

好きということが一番の才能なんだよ、と言われてもそれは大変なのかもしれません。
急に熱が冷めたり強い人にぼこぼこにされてちょっと離れたり…好きで居続けるのも結構大変なんです。もう二度とやらないよって思っても気付いたら戻ってきてしまう、そんな存在。結局好きなんですよね。わたしのそれが何かは記しませんが…

これを読んでいる皆様にそれがあることを願っています。

4/9/2024, 12:05:23 PM

あなたのことが大好き
あなたを好きなほかの誰よりも

いままでも
これからもずっと大好き

ほかの人を好きになったりしない
あなたのことだけ あなただけ



「誰よりも、ずっと」

#386

4/9/2024, 12:05:18 PM

日頃の平和、健康、笑顔に誰よりも感謝してる。これからもずっと…

4/9/2024, 12:04:47 PM

誰よりもずっと、
誰よりもずっとキラキラ輝いているあなたが好きだった。
足が速くて、頭が良くて、顔が広くて、明るい。
好きだった。そんなあなたが

好きです。例えあなたが
足が遅くて、頭も悪くて、コミュ障で、暗くても。
好きです。どんなあなたも。

4/9/2024, 12:04:17 PM

誰よりもずっと私が1番君のこと好きだったと思うよ。

4/9/2024, 12:03:50 PM

誰よりもずっと

「私ね、誰よりもずっと貴方の事を大切だと思ってるよ」2年前に高校三年だった彼は片思い中だった女子高生からそう言われた。そして高校を卒業した今片思い中だった彼女には、会えていない。あの時ちゃんと告白すれば良かったと、彼は今後悔している。すると日曜日に彼の家のチャイムが鳴った「ピーンポーン」「こんにちは~」と、女性の声がした。彼が誰だろうと玄関を開けると、あの時片思いをしていた女性が恥ずかしそうに立っていた。「あ、あの…」彼は、驚いて何も言えなかった。
よしっ今が告白のチャンスだ。「あ、あのさ」「ちょっと聞いても良い?」彼と彼女の声が重なった。
「あっごめん何?」「ううんあのね高校三年の頃挨拶しても、話しかけても恥ずかしそうにしてたから何かあったのかな〜と思ってたの」女性は彼の顔を除いてそう言った。「あ、あのね僕ずっと君の事好きだったの。でも恥ずかしくてずっと言えなかった、だから良かったら付き合ってください」と、彼は手を差し出して言った。すると彼女は「ふふっ実は私もそうかなって思ってたの。私もあなたの事が好きだったから。だからぜひ喜んで」と彼女は嬉しそうに彼の手を握った。「なあんだ、僕の気持ち分かってたのか」彼は恥ずかしそうに頭を掻きながら言った。
彼の甘酸っぱい恋が始まった

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