誰よりも、ずっと』の作文集

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誰よりも、ずっと』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

4/9/2023, 3:46:32 PM

「誰よりも、ずっも」

貴方の味方で居たくて
貴方の理解者で居たくて
貴方の特別な人で居たくて

貴方の釣り合う人で居たい

4/9/2023, 3:44:29 PM

誰よりもずっと君を見ていた
誰よりもずっと君を知っていた
誰よりもずっと君の傍にいた

だから誰よりもずっと君の幸せを願っているよ。
「……………とう。」

お題:誰よりも、ずっと

4/9/2023, 3:40:57 PM

誰よりも私は弱い
ずっと何も優れるものがない

だからこそ私は誰よりもずっと他人に優しくなれるはず

4/9/2023, 3:38:21 PM

#4「誰よりも、ずっと」


「この話を読んでくれる貴方へ」


 まずこの話を読もうとしてくれて、興味を持ってくれてありがとう


 これで貴方も俺の大切な読者さんだ
 出会ってくれてありがとう


 突然だが貴方の過去を振り返ってほしい


 苦しい・辛い・しんどい、その他負の感情が湧いたことは沢山あったのではないだろうか


 俺はなにかある度に負の感情が湧くことがある


 そして、苦しすぎて死にたいと思うことも沢山あるのではなかろうか


 でも、貴方のことをとても大切に想っている人がいることも知っていてほしい




『 伝えられていないだけで大切に思っている人

 貴方に死んでほしくないと思っている人

 そして誰よりも、ずっと隣で歩きたい

 貴方のことを見守っていたいと思う人』



がいると思っている


 私/俺なんか、で自分を責めないでほしい


 きっと貴方を大好きだと言ってくれる、誰よりも一緒にいたいと思ってくれる人が現れると思うから、その時まで待ってみてほしい


 そしてその後は辛かったことを忘れて、笑顔でその後の人生を過ごしてほしい


 貴方にとても相性の良い異性/同性が現れますように

4/9/2023, 3:37:20 PM

大好きだったよ。

たぶん、他の誰よりも、ずっと。

4/9/2023, 3:30:25 PM

あなたを知っているのは、わたしだけだと思っていた。

 ステージ上で輝く笑顔を見せるあなたは、わたしにとって誰よりも輝いて見えた。
 観客はまばら。きちんとステージを見る人の方が少ないそんな日に。わたしはあなたと出会えた奇跡を噛み締めていた。

 行ける範囲のイベントには足を運んだ。
 行ける範囲をどんどん広げていった。
 彼らのファンだというひとたちとの輪も広がっていった。
 彼らの笑顔が増えていった。

 そして、彼らは世界を笑顔にした。

 なぜだろう。あなたを知っているのはわたしだけだと思っていたあの日より。
 あなたを知っている世界が広がった今の方が、世界が綺麗に感じられた。

4/9/2023, 3:29:46 PM

誰よりも、ずっと。


貴方の、声を。
貴女の、心を。
あなたの、歌を。

待ち焦がれて、憧れる。

また、いつか。
聴かせてください。

4/9/2023, 3:27:46 PM

したいしたいと思いながら
できていないことがある
願望を後回しにして
周りの声を聞いていた
やる気次第だと知りながら
残せなかった詩がある
絆創膏が剥がれてやっと
私の傷を思い出すみたい

触れられなくなった恋の儚さ
今やっとペンを掴んで
遅ればせながら気づいたよ
振り返ると道端にミモザ
ありがとうを伝えたくて
顔を見上げてもあなたじゃないね

#誰よりも、ずっと

4/9/2023, 3:25:29 PM

誰よりもずっと好きです







誰よりも優しい
あなたをずっと好きです

4/9/2023, 3:23:08 PM

【大切なもの】【1つだけ】
【それでいい】【君の目を見つめると】
【創作】【宵(よい)と暁(あかとき)】

3/25 PM 2:10

 (……帰ってこないな)

 雨はすっかり止んでいたが、
 宵はまだ家に戻っていない。

「宵ちゃん、帰ってこないねぇ。
 バスケ部のみんなとのガールズトーク、
 盛り上がってるのかな?」

 オレの考えを見透かしたかのように
 暁が話しかけてくる。

「宵はあまり得意じゃないだろうけどな、
 ガールズトーク」
「確かに~。でもまぁ、超美人なのに
 恋バナとか苦手なとこが宵ちゃんの
 可愛さだから! 萌えポイントだから!」

 両手で握り拳をギュッと作って力説する。
 そうだな、と迷わず同意すると、
 暁は嬉しそうに笑った。

「ふふふ、愛だねぇ、真夜(よる)くん」

 ――暁は昔から、オレの宵への気持ちを
 否定したことがない。
 大切なものが宵しかないようなオレに、
 実の妹を好き過ぎて変だとか、
 頭がおかしいんじゃないかとか、
 面と向かって言ってくる奴等もいたのに、
 暁は違った。

『宵ちゃんを大好きなことも含めて
 真夜くんは真夜くんなのに、
 それをおかしいって言う人は
 真夜くんのこと何も分かって
 ないなぁって思う』
『……暁は、オレが、宵のこと
 今みたいに好きなままで、
 それでいいって思うのか?』
『それでいいっていうか、
 それが真夜くんだと思ってるから』
『……そうか』
『うん。宵ちゃんを大切にしてる
 真夜くんは素敵なお兄ちゃんだよ!』

 そんな風に、あまりにも明るく
 肯定されたから、自分の心を
 殺す必要はないんだと思えた。
 まぁその結果、オレのシスコン度合いは
 益々強まる一方になったけれど。
 1つだけ確かなのは、オレは暁の言葉に
 救われたんだということ。

「暁」
「ん?」

 呼びかけて、キミの目を見つめると、
 澄んだ瞳で見つめ返してくる。

「宵、早く帰ってくるといいな」
「寂しくなっちゃうから?」
「そう」

 即答すると、暁は更に笑みを深くした。

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 もう暫く、お題に追い付くには
 時間がかかりそうです。

4/9/2023, 3:16:26 PM

『 誰よりも、ずっと』

私は他の誰よりもずっと貴方の事を分かってる、強がっているけど本当は泣き虫な所とか、見た目はクールだけどめちゃくちゃビビりな所とかみんなは知らないけど私は知ってる。当たり前か?…だって幼なじみだもん

4/9/2023, 3:03:46 PM

お母さん、誰よりも、一番愛して欲しかった。ずっとずっと側にいて、見ていて欲しかった。家が実は特殊な家庭であったことを知り、とても哀しく半世紀生きて来たけど、未だにお母さんから言われた、あんたさえ生まれなければ、との言葉から未だに抜け出せないです。それなら殺してくれたら良かったのに。二人の息子を育てましたが、未だに家族が家庭が分かりません。

4/9/2023, 2:57:54 PM

ただ、一番になりたかった。
得意なことで、生きてみたかった。
大好きな世界で、認められたかった。

”誰よりも、ずっと”優れている、なんて。

思い上がった結果が、今の生き方なんだと思い知らされている。



誰よりも、ずっと

4/9/2023, 2:54:40 PM

誰よりも、ずっと、あなたのことが好きです。


そんな思いで私は結婚した。
何事にも強く揺るがない男である。
1人目の子を授かり、強い心の持ち主だった。
2人目の子を授かった。繊細で感受性の高い心の持ち主だった。
段々と月日が経つにつれて、もちろん愛は減っていく。
日に日に増えていく夫の怒号の嵐
それが私には辛かった。
仕事をして疲れて帰ってきても、
家に帰れば夫の
「飯がない!!。ビールがない!!」
その後も怒りの余韻が亡くならないのか、
色々なことをぶつぶつ言っているのを見て苦しくなる。
もう1人目の子を授かって少し経ったあの時に大人しく
離婚しておけば良かったんだ。
そんなことを回想すると、2人目の子が私の心を
理解してくれていたようだ。
私は悩みを話した。何故か、2人目の息子も泣いている。けど、心はスッキリした。

4/9 昼過ぎ。その日に家族最大の怒鳴り合いが起きた。

私の不満は募る一方で、
仕事から帰ってからの夫は、YouTubeを見ながら
ぐうたらするだけ。もちろん、私は家事。
あいつから飛び出る「ビール」
そんな単調な言葉は死ぬほど聞いた。
「ビールとか、何円すると思ってんのよ。
 毎日2本飲んで、焼酎3、4回飲むってのに」
そんな文言をあいつのようにぶつぶつと言ってしまった
それを聞いたあいつが、大物の魚が針糸の餌に食いつくように、反論してきた。
「金なら、言ったらやるっていっとるやろ!!
 誰もやらんとは言っとらん!!!」
違う。分かってない。やっぱり分かってない。
「金ならやるって言っても、いつもブツブツ言いながら
 あげるじゃん!!」
と、言おうと思っても、あいつが、食いつくように反論する。
「俺はぶつぶつ言うかもしれんけど、言ったら出さんなんてことは1回もなか!!!」
だから違う。そういう事じゃない...
同じようなことで口論するばかり。
それを聞き付けた息子達が駆けつけた。

ひとつの線のように引き戸などを隔てながら
口論する様を、息子達は聞いていた。


私は必死に抑えた。
2人目の息子を。


私をいつも気遣ってくれて、笑わせてくれようとするが、誰かのためになると、自分を犠牲にしてでも誰かを守ろうとする、だから私は大事な息子を抑えた。
きっと、私の為に反論しようとすると思ったから。

やるせない気持ちが息子を襲ったのか分からないが、
「バン!」と、けたたましい音が私の耳を駆け巡った。
息子が壁を思いっきり殴っていた。
その1発に込められた力は凄まじく、
一瞬にして壁に穴を開けた。
もし、夫と近くで話していたと思うと想像するだけで
恐ろしい。

口論は勢いを増す一方で、
何事にも強く揺るがないあの夫が、
泣きながら
「お前の飯が美味しいから、怒っとんねん!
夜勤になってから、疲れて帰ってきては、作れてない作れてない。毎日のようにコンビニ弁当で、どれだけ嫌か分かっとるか?!」
そう言われても、私とほとんど同じ時間じゃないか。
そう思うと同時に込み上げてくる感情があった。
「あなたにとって私の価値というのは、ご飯を作ることなのだろうか...」

強い心の持ち主の1人目の息子も泣いていた。
繊細で感受性の高い2人目の息子はもちろん泣いていた。
息子達は黙って話を聞きながら静かに泣くだけ。
夫婦は怒鳴り合いながら泣きながら口論をする。

誰よりも、ずっとあなたのことが大嫌いです。


あの父親が、少し外に出ていった。
母親は少し気にしていたが、
「考えていても仕方がない。今は1人にさせておこ。」
と、俺が言うと、安心したかのように頷いた。
父親が帰ってくると、即座に部屋に籠った。
皆泣き疲れているはずだ。
だが、あの父親がどのように変わってくれるのか、
俺には検討もつかない。
今後が不安で仕方がない。





読んでくださりありがとうございます。
少し母親の立場になって考えてみたらこのような小説的な文章が出来上がりました。
母親には母親の悩みがあり、
父親には父親の悩みがあるとは思います。
ですが、僕は父親の行動には納得がいきません。
一緒に切磋琢磨して生きていくのが夫婦であり、
"結婚"というものなのではないのですか?
そんなにドス黒いものなのでしょうか。
僕はそんなドス黒いものにはしたくないです。
一緒に切磋琢磨して、色々な新しいことに挑戦して、
一緒に乗り越えていくものが夫婦だと僕は思います。
自分ひとつ思うことがあるんですけど、
"付き合う"ってなんなんですか?
結婚をしたいと思う人がいるから"付き合う"
んですよね?なんか、そういう考えでない人が
この世にはたくさんいることが結構驚きました。
"結婚前提でお付き合いして下さい!"
って、自分からしたら、「当たり前やろ」
って思いますね。
こちらからは以上です。




#誰よりも、ずっと

4/9/2023, 2:54:10 PM

生まれてこれまで、
どれだけのまわり道を
して来たんだろう?

信じても裏切られて、
いつもひとりで

悲しみと後悔のルートを辿っては
迷子になって堂々巡り。


何も無いゼロ地点に
いままで何回戻ったろう…


そんな闇夜に
光を照らしてくれたのは

優しく笑うあなただった。


凍りついたこころを
溶かしてくれた、

わたしにとっての

かけがえのない
たったひとつの「希望」だと。



- 誰よりも、ずっと -

4/9/2023, 2:52:48 PM

誰よりも、ずっと

生きていることに価値がある。
誰かのためになっているから。
家族の場合、親より子は先に死なないほうがいい。
そのために自分は生きる。
親が悲しむから。

4/9/2023, 2:52:47 PM

誰よりも、ずっと君を見ていた

君は天真爛漫で

男勝りな女性で

弱さなんて微塵も見せないで

頼り甲斐があって

その背中は凛々しく

いつも引っ張ってくれる

周りは君を強くて頼もしい女性だと言うけれど

誰よりも、ずっと近くで君を見ていたから

僕は知っている

君は自分を犠牲にして他人に尽くす優しい人

君は強がって周りに気を遣わせないようにしてる人

君は本当は誰かに支えてもらいたい人

君は弱い自分を隠そうとしてる人

君は陰で泣いている人

本当の自分を他人に見せない

不器用な君を

僕はずっと傍で見てきた

君はきっと気づいてないだろうけど

とっくに僕は気づいていた

そんな君だから

離れた今でも願ってるんだ

誰よりも、ずっと幸せでありますように。

4/9/2023, 2:52:35 PM

誰よりも、ずっと

  誰よりも、ずっと
  大切にするって誓ったから

4/9/2023, 2:47:12 PM

誰よりもずっと生きていたいし、誰よりももう早く死んでしまいたい。

4/9/2023, 2:44:57 PM

※昨日は間に合いませんでした。

昨日よりも明日、明日よりもその明日。
そうしてずっと良くなると信じてた。
「お祈り申し上げます」
画面に立ち並ぶ、使いまわされた定型文には、これっぽっちも気持ちを感じない。

沈んだ心に思考を巡らせ、またどうするか考える。この一文がダメだった、もっと調べ上げるべきだった。ジャンルも違った。

必死にメモを取り、無意味な再考を繰り返しても、何かが掴めることはなかった。

天才と呼ばれる人々は、自らをそう呼称することはない、けれどさも平然と誰もしない事をする。生活の全てを費やして、睡眠時間すらも惜しくなる。

「そこまですれば…、僕は」
思い立って、やってみるけど続かない。
踏ん切りつかずに、右往左往と切り替わる。
あれが良いこれが良い。
ゴミ溜めと化した書斎の一座で、僕は祈りを受け、また言うのだ。
“なんて臆病者なんだろう”

『誰よりも、ずっと』

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