『誰よりも、ずっと』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
午後7時35分20秒
きみはいつも通り家へ帰る
今日もお疲れ様
いつもよりも疲れているご様子
今日は満員電車だったもんね
しかも途中からものすごい速さでダッシュなんてしちゃったから
ほんと、おバカさん
独り暮らしだから、それくらいの気分転換が必要かもね
私から逃げなければ、一人になんてさせなかったのに
あ、一人じゃないか
私がいつも見ててあげてる
誰よりも、ずーっと一緒だよ
マイダーリン♡
少し気持ち悪い終わり方をしてしまい、申し訳ないです。勘違いをされないでいただきたいのが、これにでてくるキャラは架空の人物であり、私はこのような性格ではないことです。ご了承下さい。
あなたの瞳の中に映るのが
わたしだけであって欲しい
そんな恋心を抱いたならば
取り扱いには充分注意して
他に興味を持つ何かを見つけ
自分の視野を広げましょう
『誰よりも、ずっと』
''ヤケドには気をつけてね
誰よりも、ずっと
誰よりも、ずっとあなたにいてほしい。小学生の子どもをもつ母親の悩みは、子どもの宿題だ。宿題ぐらいしなくてもいいと言う親もいると思うが、子どもとしては胸の裂けそうな悩みなのかもしれない。夏休みの宿題はいつも夏休みの終わる二週間前から始めた。他にやりたいことはたくさんある。高校受験を迎えるようになってから、勉強をしなかったことが初めて苦痛になった。この痛みがあったのでその後は勉強もするようになった。宿題をやれば、規則正しく過ごせるし、子どもの非行防止にもなる。母親と一緒に宿題をする子どもの姿は微笑ましいし、うらやましくもある。今は、そこに“ChatGPT”という対話型ロボットが加わっている。便利な世の中になったものだと笑みがうかぶ。
誰よりも、ずっと貴女を愛していた。けれど貴女は誰よりも、ずっと私を愛していなかった。愛と好きは違う。私は貴女を愛し、貴女は私を好いた。だから貴女は私を貴女から引き剥がした。貴女が私を好いていたから。引き剥がされてもなお私は貴女を探し求めていた。私が貴女を愛していたからだ。私は貴女を誰よりも、ずっと求めていた。だがそれとは裏腹に貴女は私を誰よりも、ずっと求めていなかった。私が早く気が付いていればハッピーエンドだったのだろうか。寒空を見上げ自然と声が出た。、、、ごめんなさい、、、
きっと私は誰よりも、ずっと…ずーっと嘘つきだ。
その人が望んでいない私はそっと殺して。
その人が望んでいる私を無理やり製造する。
そんなことを続けていても意味がないって分かっているはずなのに。
…人に嫌われるのが怖い。
「好きです、俺と付き合ってください」
「本当?嬉しい、よろしくお願いします」
真っ赤な顔の君が嬉しそうに笑う。
込上がる涙をぐっと抑える私。
「おーい!上手くいった!」
「見てたよ、ちゃんと」
幸せそうな君は大好きな彼女と手を繋ぎ、こちらにピースを向ける。
私ちゃんと上手く笑えてる?
ずっと好きだったもんね。
隣からの熱視線にも気付かないくらい、あの子のこと好きだったもんね。
知ってるよ、ずっと見てたもん。
「おめでとう」
大好きな人。
誰よりも、ずっと好きだよ。
褒められたい。
認められたい。
誰よりも、ずっと
強欲なのです。
存在意義を他人の手から頂く。
そんな醜い承認欲の塊
それが自分です。
誰よりも、ずっと
醜く、自身の無い
どうしようも無い奴ですよ。
誰よりも君が好き。
君がいたから僕もここにいる。
「僕と君は一心同体だよね?」
彼氏に言われた言葉。
正直言ってきもい。
また明日も明後日も彼氏が家に来る。
もう嫌だ、こんな生活なんかがあるなら、、、
私は彼氏の前でベランダから飛び降りた"ふり"をした。
それに釣られて彼氏がベランダから落ちた。
「これでこの生活から解放される。」
そう思った瞬間私は後ろから包丁を刺された。
聞き覚えのあるずっと嫌いだった声が後ろから聞こえた。
「誰よりもずっと君を愛しているから、これからもずっと一緒だよ」
私の人生はこれで幕を閉じた。
こんな文章ばっか書いてて何になるんだろうね。
ここまで読んでくれてありがとうございました。
上の文は誰よりも愛していて、ずっと一緒だった、
彼女が書いた小説の"あとがき"だ。
今も彼女と一緒に暮らしてる。
食に困ったら絶対に冷蔵庫に肉がある。
時々それを食べると思い出すんだ。
あの時の血まみれな彼女を。
誰よりも、ずっと
あなただけ…
あなたが少しでも
離れると…
不安で不安で
仕方なくなるの
何かあったの?
そわそわして
落ち着かない
いまから行かなきゃなん
ておもっちゃう
バカでしょ
誰よりもずっと
思いすぎてしまうの
夜も眠れないの…
気になって気になって
寝ても覚めても
あなたのことばかり
誰よりもずっと…
僕は優れた人間である。
知能も他より発達しているし、
もちろん運動神経も抜群にいいし、
どんな状況でも的確に判断できる。
そう。僕は誰よりも、ずっと優れた人間なのである。
ただ1つ、些細なことであるが、
僕には他より優れていない面がある。
それは誰よりもずっと、
誰かのことを考えられないことである。
感情を偽ることは出来ても、
誰かのために笑うことも泣くことも怒ることも、
何も出来ない。
だから、僕は誰よりも、ずっと優れた人間であるが、
それは僕しか知らないことであり、
また、誰にも愛されない理由にもなる。
「誰よりも、ずっと」
「書く習慣っていうアプリやってる人おいで!!!!」
というオプチャの管理人です〜!
気軽においでね!!
私は明日から学校始まるので気分だだ下がりですが、
あなたが来てくれると飛び上がって喜びます。
誰よりも、ずっと
朝日がゆっくりと昇り、空が明るくなってくる。
風がすーっと吹き抜けて、木々の葉がそよぎ
小鳥たちが鳴き始める。
この穏やかな朝の風景を一緒に見ながら、
静かにコーヒーを飲む。
それが私にとっては至福の瞬間。
こんな風景を毎日一緒に見られるなら、
きっと、どんな困難なことがあっても
乗り越えられると思うんだ。
君となら、誰よりも、ずっと。
誰よりも、ずっと君のことが大好きだったんだ
でも、君は他の人が好きみたいだね…
僕の今までの努力って何だったんだろう
何も伝わらなかったのかな
まぁ、そうだよね
こんな僕のことを好きになってくれるはずがない
いつも笑顔で明るいあの子
僕の心が奪われました
こんなのずるいよ…泣
♯誰よりも、ずっと
タイトル 「お菓子作り少女ユメ 誰よりもずっとケーキの巻〜」
私の名前は田中ユメ、なんの変哲もない少女、だけど今はお菓子作りの修行の為にお店
「お願いを叶えるケーキ夢パティスリー」という名前の店を建ててお客様のご希望のお菓子を作っている「ふぅ…ちょっと買いすぎたかな、」手には卵と牛乳、大きな小麦粉がたっぷり入った袋を持っています。今は春まっしぐら、桜の花びらが道に沢山落ちています。チューリップも綺麗に咲きほこりちょうちょも綺麗な羽で飛んでいます。すると大きな段ボール箱がありました箱を覗き込むと小さな子猫が数匹いましたその子は痩せすぎて中にはぐったりして寝ている子もいます。「可哀想、どうしましょう…」か細い声でにゃーにゃー鳴きいかにも助けを求めてる声でユメを見つめていました通行人は段ボール箱に入った子猫を哀れっぽい目で見るだけで誰も近づきません、ユメは市場でトートバッグを買い小麦粉と牛乳、卵を入れて「よいこらしょっ!」と段ボール箱を持ち上げました「わっ何これ、軽すぎ!」産まれたての赤ちゃんみたいに軽い子猫が入った段ボール箱を持って店に帰りました大きな皿に美味しいアツアツのスープを入れて飲ませました、「よしよしお前らは良い子だね〜」すると同居人のアリサが帰ってきました「ただいま〜バターと砂糖買ってきたよ、って何この子!」 「あっえっとこれは…」 「ちょー可愛い!」 アリサは度を越した動物好きでいつも近所の野良猫を捕まえようとするがいつも失敗する。「ねぇこの子名前は?」
「え、えーと名前は…」するとお客様がやってきた「すみませーんケーキの予約何ですけど…」
「はい、何のケーキを?」 「あっ、あなた見たことある、たしか地下アイドルグループのフルーティガールズのリーダーの岡本美乃梨さんですよね!」 「はい、知ってもらえて嬉しいです!」
「はい、ご注文は?」 「家のグループに新しい子の神崎結が来たんです、だけどその子はメンバーと仲良くしないの、ポーカーフェイスでニコリともしない、だけどその子はいつもメンバーの差し入れを買うのをよく見かけるし根はすごく優しい子なの、私は誰よりもずっと結ちゃんの事を知っているって言う気持ちを込めたケーキを作って欲しいんです!3週間後彼女の歓迎会を開くからその時に!」 「かしこまりました、では3週間後に美乃梨さんの自宅にいきますね、」
「はい!ありがとう御座います!」 美乃梨さんは帰って行った「さぁ早速誰よりもずっとケーキを作らなきゃね♪」 ユメは早速ケーキのアイディアを紙に書き始めました、「ケーキは優しさを表現するために生地の砂糖をメープルシロップに変えて優しさをイメージするの、見た目はもっと素敵に華やかな飾りにしましょう、エディブルフラワーはガーベラにして、もっと素敵な雰囲気にしましょう!」予定日の前日
「早速作りましょう!」まずは大きめのボールに小麦粉を振い入れ牛乳と溶かしバターと卵を割り入れる砂糖の代わりにメープルシロップを入れて泡だて器で混ぜる全体に混ざったら型に入れてオーブンで三十分焼く、焼いてる間に生クリームと飾りのマカロンを作る、エディブルフラワーはガーベラで焼き上がったスポンジケーキに飾りを飾る、「気に入っていればいいけど…」
次の日、美乃梨さんはケーキを受け取り「ありがとう御座います!」と言い残し出ていった
数日後、美乃梨さんと結さんが来た「あの、本当にありがとう御座います、あなた達のお陰で美乃梨と他のメンバーとも仲良くなれて本当に良かったです!」
(気に入ってもらって良かったね!) (もちろん!これからも作っていこう!)
真面目だね
優しいね
頑張り屋だね
なんて言われるけれど
そんなことはない
謙遜なんかではなくて、本当のことを言ってるだけなのだ
けれど、それが理解されることはない
皆、「私」のことを理解した気でいる
「私」の理解者は後にも先にも私一人だというのに
好みも
性格も
限界だって
私が一番わかっている
反抗期だと
子供だと
言われるかもしれない
それでも構わない
「私」は私なのだ
誰よりも、ずっと「私」について理解している
誰が何と言おうと、空っぽの自尊心を身に纏おう
だってそれが
「私」なのだから
お題:誰よりも、ずっと
タイトル:エゴ
私に意地悪をした人は、私が嫌いだから意地悪をしたのだろうか?
私が意地悪だから、嫌われているのだろうか?
私は意地悪をする人が嫌いで、そんな意地悪な人になりたくないと思うのだけれど
たった今、もしも天変地異が起きて、私に意地悪をしたその人が、私の目の前で今にも命を落としそうな事が起きて、私に助けを求めたとしたら
今の私は
きっとその手を払い除ける。
だから今の私は、きっと誰よりも、ずっと意地悪だ
誰よりも、ずっと
(宝石の国二次創作)
誰よりも貴方を想っていると、胸を張って言えたならよかった。私が貴方に出来ることはあまりにも少ない。私に貴方への奉仕は叶わない。そのせいで、私は私の恋心に自信をなくすの。
(初めから貴方の隣が私ならば)
貴方を想えば想うほど、ルチルを押し除けるなんて出来なかった。私がしゃしゃり出たって、貴方は喜ばない。貴方を喜ばせる、私にだけ出来ることを探し続けてるの。誰よりも、ずっと。その気持ちだけは負けないよ。だから、どうか教えてよ。
#25 誰よりも、ずっと
ずっと子供が嫌いなんだと思っていた
参観日には来ない
休みの日もあまり居なかった
怒るとヒステリック
私が子供を出産すると
とても孫を可愛がっていた
実家に帰ると喜んで迎えにきてくれる
帰りは涙を流しながら見送る
愛情表現するのが苦手なんだろな
今ならわかる
___________________
誰よりも、ずっと
きみが好きだよ
だからまだ誰のものにもならないでいて。
まだすこしだけでいいから
自分が届く存在でいて。
___________________
Theme:誰よりも、ずっと
朝、だと思う。
背中に少しの温もりと「大好きだよ。」とほぼ同時に頬に感じる愛の込められたキスで少し目が覚める。
でも目は開けない。開けてしまえば彼は気を遣ってしまうからだ。
そうでなくとも昨夜は私に合わせて深夜まで起きていたのだ。朝ぐらいは彼の好きなようにさせたい。
彼は朝型。私は夜型。
彼は23時には床に就いて、朝はいつも早く起きる。
なんでも午前中に用事を終わらせて午後は好きなことをして過ごすのが好き。
私は朝は惰眠を貪り、昼頃にのそのそ起きる。
身体が起き始めるのは夕方からなので、病院や銀行にでも行かない限りは用事は全て夜に回す。
そして床に就くのは2時か3時だ。
生活リズムはまるで噛み合わない。それに好き嫌いも趣味も一緒のものは無い。お互いがお互いにやっぱり友達と遊ぶ方が楽しいと公言するほどだ。更に言えば意見も食い違うことが多い。大抵は彼が折れてくれて喧嘩に発展はしない。
それほど彼は私のことを大事にする。
なんで私?と不思議になるのも不思議じゃなかった。
「顔か!それとも身体なのか!」と外見の善し悪しを聞けば「可愛いと思うけどそれが決め手じゃない。」と答える。
「性格がいいのかしら?」と内面の美しさに惚れたのかと聞けば「いや、じゃじゃ馬だと思う」と答える。
「それじゃ他の女より楽だから?」と怪訝な顔をして聞けば「どこが?!君を相手にするのは大変だよ」と答える。
(こいつ、なかなか褒めねぇな)と少しイラつき始めた頃、
「君には他の女性に無いものがあるんだよ。」と爽やかな笑顔とセットにして答える。
少しだけ照れてしまっていると、彼が顔を近づけきたので思わず身を引く。
キスは嫌では無いのだが、まだ恥ずかしい。
それを知っているかのように彼は「しょうがないね。」と別の話題に切り替える。
(またやっちゃった・・・)と後悔してしまうが、それを彼に言ってしまえば落ち込むだろう。心の中にそっとしまう。付き合ってから何回繰り返しているのだろうか。素直になれない自分に苛立ちはあるが、しょうがないと割り切るしかない。
それほど私は彼のことが好きだ。
だから、私が寝ている時は、素直じゃない私が身を潜めている朝だけは、
彼に身を委ねられるのだ。
寝ている振りをしているのは、多分彼も気づいているだろう。
でも、起きてしまえば距離を取ってしまうのだから仕方ない。
他の誰よりも、ずっと大好きな彼を感じられるのだから。
『誰よりも、ずっと』
なんかちょっとホラーです。
「はぁ……96点…いい加減にしろ」
まただ。
「妹はちゃんと出来るのに…」
ちゃんとやってる。
「こんなの私の兄じゃない」
僕だってお前の妹なんかじゃない。
「お前はご飯抜きだ。部屋に戻れ。邪魔だ。」
“邪魔”なんて言わないでよ…。
いつだって、どんな時でも血の滲む様な努力をした。
母に「強い子になって欲しい」と言われれば剣道や空手などを習い、父に「賢い子になれ。」と言われれば、徹夜して勉強したりしてるのに。
誰よりも、ずっと頑張ってるのに。
他の人間なんかよりも妹なんかよりもずっと、ずっと、ずっと頑張ってるのに。
誰も僕を認めてはくれない。
『誰か見てよ…褒めてよ…』
もういっその事こんな家族なんて要らない。
「お前は今日もご飯は無しだ。さっさと食器を洗え」
「はい…」
母と父と妹は嬉しそうに食卓を囲んで食べている。
俺は食器を洗う振りをしながら果物ナイフを手に取り____
悲鳴が聞こえた。
#誰よりも、ずっと
うーん……怖いの苦手なのに書かなきゃ良かった☆