『誰にも言えない秘密』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
誰にも言えない秘密。
私に秘密なんてないよ〜。
誰にも言えない秘密。
誰にも言えない秘密🤫
私は秘密というか親に言えないことがあります
それは私が人間嫌いだということです。
現在中三の人間ですが人と絡んだり
授業で手をあげたり、発表するのが苦手で
人とコミニュケーションを取ろうとしても
何か、気持ち悪って思ってしまう
それが私の今の悩みです⍢⃝
誰にも言えない秘密
『誰にも言えない秘密』なのに、どうしてここに
書きたいって思うんだろう…?
とにかく、今は誰かに私の気持ちを聞いてもらいたい。
私には好きな人がいます。
その好きな人は私とは異なる性格で、
正直、苦手なタイプだと思います…。
でも、何故かその人が近くにいるとドキドキしてしまい、
緊張し過ぎて、体調が悪くなる事もちらほら…。
とにかく、大好きなんです!
毎日会いたいって思ってます!
もし、好きな人がこれを読んでいたら伝えたいです!
誰にも言った事がなかったけど…
今、私の頭の中には貴方しかいません。
いつか、私の想いが伝わってくれたらいいな。
誰にも云えない秘密
秘密…この言葉って、刺激的で、妖しい雰囲気を持っていると思う…他人には、云えない事なんて幾つもある…
あの人の事が気になるとか…ついつい目で追ってしまう…偶然を装って、話に加わったり…気づいて欲しいから、している…なんて今は云えないから…あなたには、ヒ・ミ・ツ…
誰にも言えない秘密
大なり小なり
みんなあるはず
善いことならきっと
昇華されるだろうし
後ろめたいことなら
そのまま
ずっと
ベッタリと
心に貼り付いて
取れないんだろうな
ほら…
言わなくても
顔に出てるよ
僕の中には僕とは違う別の人格がある
それに気づいたのは中学の頃
気づいたきっかけは、記憶と友人からの情報だった
中学に入った頃はなんともなく普通に中学生活を送っていた。だが二年生進級に近づくにつれ途切れ途切れの記憶に不信感を覚えた
確実におかしいと思った僕は同じクラスの幼馴染兼親友に相談した
すると親友は僕の様子は明らかに変だと言った。
僕はこれからどうしていけば良いのか分からなくなった。
誰にも言えないこと
お母さんとお父さんが離婚した時、すごく悲しくて傷付いてた。周りから可哀想な子扱いされてしんどかった。
家族で仲良くしている人を見るとすごく羨ましく感じる。
小学生の頃に、同じクラスの男の子に無理矢理キスされて下半身触られた。
周りに相談出来る人がいなくて、親に相談しても私の味方になってくれるかわからない。先生に言ったことがバレたら酷いことされるかもしれない。学校に行ってまた同じ事されたらどうしよう。怖いって思ってた。学校に行きたくなくて休みたかったけど、私が理由を言えなかったから、ただサボってるだけだと思われた。何もしてない私が何故あんなに色々な人から怒られて怒鳴られないといけなかったの。ほんとは相談したかったんだよ。一人ぼっちで辛かったよ。
あの時の私に居場所なんて無かった。 今も無いけど…
6年間ずっといじめられていて耐え切れなくて死のうとした事がある。
ちゃんと首吊るために色々準備した。けど、まだどこかで生きていたいって気持ちがあったみたいで失敗しちゃった。ずっと死にたいと思ってる。高校卒業した今も死ぬか迷っているけど、もう少しだけ生きて30歳か40歳頃に死のうと思う。
最近メンタルが不調で死にたくて死にたくて仕方がない。
勉強も人間関係も辛くてプレッシャーを感じる事が多くて死んだ方が楽になれるんじゃないかと思ってる。
死んじゃだめなのはわかってるし、親不孝者になってしまうけど、本当にこの世から消えたい。死にたいじゃなくて、楽になりたいんだよね…
私は人と上手く話せないし、人混みがすごく苦手。どんどん呼吸がしずらくなって苦しくなって体調崩す。
こんな面倒臭い人といても誰も楽しくないだろうから、
私は死ぬまで一人でいる。彼氏も友達もほしいけど、私には無理だ。相手に迷惑かけてしまう…。
あと少しで誕生日を迎えるけど、全然嬉しくない。
むしろ嫌だ…。
一緒に生きようって言われるよりも、一緒に死のうって言われたい
そんな人に出会えたらきっとしあわせだろうな
しんじゃってもいいくらいにどろどろに溶かしてほしい
ぐちゃぐちゃにしてよ
しあわせなまましにたい、だれかといっしょにしにたい
ひとりはいやだ
ひとを愛せない自分なんてもういやだ
いっしょにしねたら、きっと人並みの人生をおくれるはず
しあわせだったなって心から笑えるよね?
誰にも言えない秘密
みんなひとつくらいはあると思う
私は数え切れないほどある
秘密にしている というよりは 隠している
言うほどのことでもないし、伝えて相手に害があるなら言わない
誰だって表と裏の顔があると思うから
秘密と裏の顔は違うかもしれないけどね
人生で
たった一度だけ
どうやったら
死ねるか?
真剣に
考えたことがある。
絶望した時って
死にたい
じゃなくて
死ぬ方法を
具体的に考えるんだよ。
今は
もう
そんなこと
怖くて
考えないけれど。
#誰にも言えない秘密
誰にも言えない秘密
中学校からの付き合いである大切な親友の結婚式が、今日この日、盛大に執り行われた。
彼女は無数の祝福の言葉に包まれながら、幸せそうな笑顔を浮かべている。
その姿は、まるで純白の椿の花が咲き誇るかのように、清らかで美しかった。
(……好きだなぁ)
その言葉は口にすることなく、私の心の中に深く沈んでいった。
この思いは誰にも打ち明けることはない。
彼女に伝えることもなければ、誰かに相談することもない。
ただ私の胸の奥にそっとしまっておく恋心。
彼女の幸せを祝いながら、私は自分の秘めたる思いを静かに見送るのだった。
「時は良い子だね。」
何度も言われてきた言葉。こんな言葉、大っ嫌いだ。
「何でこんな事も出来ないんだ!」
昔、父から言われた言葉だった。その言葉を聞いて、俺の中に憎悪が生まれた。出来損ないに産んだのはお前達の癖に。努力をしてきたのを知らない癖に。何でお前達が上から物を言うんだ。どれだけ苛立っても、俺が逆らう事はなかった。
「ごめんなさい。」
いつだって自分の本音を隠す。俺の顔には仮面が張り付いていた。きっと誰も知らない、俺だけの秘密。
あの日から俺は、〝都合の〟良い子を演じていた。家族思いで、真面目で、強い子を演じた。時々思う。本当の俺を知ったら、皆はどんな顔をするのだろうか。本当は家族が大嫌いで、自分の評価のために不登校の子を利用したり、平気で嘘をつく俺。こんな俺、愛されるはずがない。自分で自分を嘲笑った。自分を殺し続けても、俺は仮面を外さない。
疲れた。こんな毎日もう嫌だ。俺の事を知らない癖に、時なら大丈夫、時は良い子、時は優しいなんて言葉を言いやがって。偏見だらけのレッテルを貼るな。期待するな。嫌なはずなのに、もう抗う気にもなれない。終わりたい。辛い。頭が支配される。それでも俺は、仮面は外さない。これだけが、俺の酸素を吸う方法だから。
俺の秘密は消えない。この亀裂だらけの仮面が、壊れるまでは。壊れたらどうしようかな。
誰にも言えない秘密 ホラー
こんにちは。鹿野万智と申します。
突然ですが皆さんにわたしの秘密を打ち明けます。
本当は言いたくないのですが、わたし一人で抱えるのも癪なので道連れにしようと思います。
「ねーなんの話してるの?万智」
「ちょっと、万智ちゃんはカメラに向かってお話し中だから邪魔しちゃだめだよ。万智ちゃん」
「ねー万智。わたしのブレスレット知らなーい?」
「えー!?万智ちゃんまた失くしたの?どこにあるとかは…」
「あ、万智これじゃない!?」
「それ万智のじゃなくて万智のだから!!色違うんだから間違えないでよ」
「ごめんね〜万智〜」
頭がおかしくなりそうですよね?わたしが一番おかしくなりそうなんだよ。なめるなよ。
まあ多分なんですが分身してるんですよ。鹿野万智という存在が。意味分からね〜!
コピペされたわたしなんて見たくないんですが。性格とかも違うし自分の顔であんな顔されるとムカつくんですが。×っちゃっていいですか?あ、でも自分だわ。
いや愚痴を言いに来たんじゃないだった。まあ、これがわたしの秘密です。よかったわ、言えて。そういう感じで、今わたしはわたしの分身と暮らしています。
…まあでも、なんだかんだ満喫してなくもなくもないし?いざとなったら他の万智に私のやったこととか擦り付けられるからいいんだー。へっへっへ。
そんな感じで、以上、“私“でした。
また会おうね
【誰にも言えない秘密】
幼い頃から対面で話している人の言葉が嘘か本当か
含みがあるかないかが判ってしまった
だから紙に描かれた世界が
嘘っぱちだってことも知ってしまっていた
世界はもっと醜くて汚い言葉で溢れかえっている
話したことのある人の会話を
殆ど覚えていられる頭のせいで
僕は何十歳も上の人たちからいいように使いまわされた
可愛くない子供だったんだろう
聞き分けが良くて世間に出すには丁度いい
自分の事が解っているから裏で手を出したって
表では言いもしない。便利な人形だ
そんな感じで生きてきたから取り繕うのが上手になった
そんな時に出会ったから、
きっときみは驚くだろう
きみに出会う前の方が
空っぽで自分が何ひとつない存在だったんだよ
2024-06-05
「誰にも言えない秘密」
誰にも言えなかった。
まだ恋か分からないし、とか、自分なんか釣り合わないし、とか、そんなことばっかり考えて、本人には愚か、友人にも、誰にも言えなかった。
だんだんと片想いは拗れていって、すれ違うだけで胸はいっぱいになり、目が合った気がするだけで心臓は止まりそうになった。
嫌いな食べ物も、話を聞いてる時の癖も、彼女が通り過ぎてった後の残り香も、全部覚えている。誰かと話していた、彼女の初恋の話だって。
好きすぎて伝えられなかった。
自分は狂ってるんじゃないかって。彼女にとって迷惑なんじゃないかって。
でも本当は、彼女に嫌われるのが、突き放されるのが怖かっただけなのかもしれない。誰にも言えない、なんて勝手な逃避だったのかもしれない。
いつも一人でぐるぐる
考えるけれど
やがて抱えきれなくなって
誰かに聞いてもらうんだ
だからどうやら
誰にも言えない秘密はないんだ
けれども誰もが
自分のことを
わからないと笑う
自分も
わからないと笑う
絶対にいえないから
でも、口が滑って友達に言っちゃう
「実は男の子だけど学校に好きな男の子がいます!」
そんな動画を見てキュンキュンしてる女性、コメント欄見ると多いですね。
そんな動画を見てキュンキュンしてるゲイの私も誰にもホントの事言えてなくて、少し自分を出しながら動画の欄にコメント残します。
「二人の未来が明るくなりますように🙏」
誰にもいえない秘密
最近は思ってない
そう言いながらもあの日からずっと
頭の隅では
死にたいと思っている
毎日毎日何かしらに追われ
楽しみにしていたことすら
面倒に感じている
あの時君のこと嫌いじゃない
と言ったが
好きとも言ってないからなと
思っている
君が僕以外の男の人が好きと知っていながら
君とキスする日の夢を見ている
絶対に覆ることのない
この場所で僕は
《誰にも言えない秘密》
秘密を他人に打ち明ける時どんな気分だろう
『お母さん...あの』
『どうしたの?』
『やっぱりなんでもない』
このやり取りを何回しただろう
私は秘密をお母さんに打ち明けれない
いくつもの私の秘密を悩みを知って欲しい
だけど私には勇気がなくいつも心に溜め込んでしまう
いつかみんなに打ち明けられたらいいのにな...