『誰にも言えない秘密』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
「誰にも言えない秘密」
家族にさえも言えない。
親友にも言えない。
そう!
誰にも言えない秘密?
だから、ここでは言えないよ!
秘密だもんね。
皆さんも公式には言えない秘密
一つはあるでしょう?
ヒントは?
そうだな〜?
とうしようかな〜?
恋愛でしょう!
う〜
かもしれないし
そうでないかもしれない?
だから誰にも言えない秘密なんですよ。
めぐみより
ジェロニモ ・・・じゃない
誰にも言えない秘密 を
こんなトコに
書けるはず無いダローーーーーー!!
ジェロニモ家無い ヒ、ミ、ツ。
誰にも言えない秘密。
化粧箱の中に隠しておく。
時々そっと取り出しては、秘密の薫りをかぐ。
すみれの花の様な、茉莉花の花びらの様なその薫り。
深く深く吸い込んで。
またそっと化粧箱の中にしまい込む。
そんな秘密が今日、またひとつ増えてしまった。
私のあのノートには、私の秘密がたくさん詰まっている。好きな物も、好きなことも、嫌いな人も、怖かったことも、少し照れたことも、人には言えないことも、好きな本のことも、全部全部書いてある。
だから、あのノートは、他の人に見られたら終わりってこと。
けど、それを書いている時、なんだか気持ちがふわふわして、少し嬉しくなれる。
俺には誰にも言えない秘密がある。
浮気してることだ。
ここに書いたけど絶対に言うなよ?
ーーーーーーーーー
言うなっていったじゃん(´;ω;`)
[誰にも言えない秘密]
人前では命あってこそ
命が大切
明るく元気に♪って言ってる
でも心の中では
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
私はもっと幸せになりたい
お母さんの所に逝きたいたい
ずっと一緒に幸せで居たい。
神社の裏手にある寂れた鳥居の向こう側。そこに私の傘がある。黒い傘だ。蝙蝠傘と呼ばれる傘だ。昨日ひどい土砂降りだったから、いつものお気に入りの傘ではなく、こっちの無骨なやつを持っていったのだ。果たしてその選択は大当たり。お気に入りを使えなかった私の気分はともかくとして、大きくて無骨な傘は私と私の荷物をまとめて、無事濡らさずに送り届けた。ここでは新調したばかりの革靴のことは考えないようにする。
しかしそんな無骨な蝙蝠傘は、今や鳥居の向こう側。そして、昨日の私はずぶ濡れで、家路を辿ったわけだった。昨日の朝に降り出した滝のような大雨は未明にかけて降り続き、帰路に傘の共はなく。朝にはあれだけ死守したワイシャツも、ネクタイも、全部全部が濡れ鼠。髪のセットは諦めていたが、なにもここまで徹底的に洗い流さずともよかろうにと天に唾を吐きたくなった。どうせ土砂降りに返されるからやめたけれども。我ながら賢明だった。何にせよ今日は晴れたのだ。ものの見事に日本晴れ。であればもういい。濡れ鼠も幸にして、風邪を引かずに済んだのだから。
神社の裏手にある寂れた鳥居の向こう側。青い空によく映える、赤色の。その足元に、私の傘が転がっている。
私は石段を駆け上がって、少し弾んだ息のまま、昨日の雨粒を残して湿った石畳に膝をついた。にいにい、にいにい、小さな声が、蝙蝠傘から漏れている。
ああ、全く参ったことだった。私の部屋はペット禁止。とはいえこの小さいのを見捨ててゆくことは、私にはできやしなかった。
かくして私は誰にも言えないふわふわでちびっこい二匹の秘密を抱えて、雨上がりの帰路を辿るのだ。ひとまず駆け込んだ動物病院の待合室で、不動産屋に電話をかけたのは言うまでもない。
「誰にも言えない秘密」
『誰にも言えない秘密』
歳を重ねると、秘密は誰でも少なからずある
言葉は難しい
口から出た言葉はいくら否定しても、
それはその人の言葉になるから
口に出したい、ちょっと聞いて欲しい
そうやって言葉にすると、色々ズレていく
秘密にしなきゃいけないことは、
結局誰かを傷付けることになる
秘密は秘密でいい
誰にも言えない秘密
誰にだって秘密の一つや二つ
あると思う
恥ずかしい事や
誰かを傷つけてしまうことや
甘酸っぱい思い
色んなことがあって
十人十色
面白いね
私にもあるよ
内緒だけどね
これだけ長い間生きていれば、
誰にも言えない秘密の一つや二つ、三つ
あるでしょう。
言えないというか言わないというか。
隠し事ということでもない、この微妙なニュアンス
64:誰にも言えない秘密
最後に君と会話して数ヶ月経ったね
会えるのは最後だって分かってたけど
最後の最後までいつものテンションのまま
挨拶すらしなかったね
あの時はね、また顔を見れる気がしてたんだ
君と話すのが当たり前の日常すぎて
自分の感情に焦点をあてることがなかったけど
今になって気がついたよ
君と話すのがすごく楽しかった
君のお陰で心が軽くなった日だってあった
当たり前の日常だけど、本当に温かくてね
きっと私、君が好きだったんだろうなー。
君の行く場所にも、僕の行く場所にも
それぞれは必要ないからさ
言わなかったことを後悔はしないよ
でも、ちょっぴり寂しいかな
「誰にも言えない秘密」
誰にも言えない秘密、
誰しもが1人はかかえてるとおもう。
だから私はそれに対して「教えてよ」なんて言うこと
はない。
誰にも言えない、すなわち教えたくないのだと思うか
ら。
相手から言いたいと思える日まで
ずっとまっておくのも、大切だと思う。
それが、友達だと思うから。
友達の秘密、家族の秘密、そして自分の秘密。
人によっては、自分の本当の秘密がわからない人も
いると思う。
秘密ってそういうものだから。
誰にも言えないし、
自分が本当にこうだと認めたくないものだから。
だから私は聞かないし言わない。
“秘密”
あなたにはありますか?
(題・誰にも言えない秘密)
誰にも言えない秘密というものは誰でもある。
そしてよく人間は「この秘密は墓場まで持っていく」という。
人間は比喩的表現でこの言葉を使っているが、
これは実際に起こることである。
「秘密がバレたくない」などの強い念が籠ると、
墓場に骸と一緒に「その人の秘密」が入ることがある。
骸と秘密は相性が悪いので、秘密を回収する『秘収集家』という職業がある。
毎年ぶくぶく育った秘密を墓穴から掘り出して…
この後はその人その人によるが、
その秘密をランプにしたり、燃やして処分したり、様々だ。
私?私はね…
秘密を食べるんだ。
秘密を食べて記憶を知り、日記に書き留めておくんだ。
そうすると、死後その人の秘密をばら撒けるからね!
アーッハッハッハ!
【誰にも言えない秘密を集めるヒト】
ドラマ「誰にも言えない秘密」のキャストは?
韓国ドラマ大好き😘💕
今日のお題嬉しい😃
2.誰にも言えない秘密
遠距離恋愛の世間一般のイメージは難しい、自然消滅すると言ったものだろうが、遠距離片思いだとどうだろう。叶わない恋、執着しすぎなんて思われるかもしれない。俺の好きな人もとても遠くに住んでおり、会う機会というのは部活の合宿くらいだった。それでも好きになったものは仕方ないだろうと言ってはみるものの、半分諦めている。
そして今日、あいつを好きだと自覚して初めての合宿が始まる。俺たちの学校はあいつのいる学校と交流があるので、長期合宿初参加のアイツらの世話役を俺たちが買って出た。俺もあいつも互いに主将という立場なのでかかわる機会が多いと思われる。あいつと話せることに喜びが半分、どう接していいか、変な態度にならないかという不安がもう半分。そして待ちに待ったあの御方との御対面、元来ポーカーフェイスが得意なので上面に食えない笑みを1枚貼っつけて何とかやり過ごす。とても好印象は与えられない感じだが、変にキョドってしまうよりはいいだろう。
そんな感じで始まった合宿だが、練習の時間になってしまえばそこまできにならない。休憩中などは無意識に視線が向いてしまったりもするが、俺は部活動もあいつに負けず劣らず好きなのだ。だから練習中はどうにかなった。ただ合宿ということは一日中一緒にいるということであり、練習中には伺えないようなところも知ることが出来る。これについては今までの合宿で既に知っていることが多いので何とかなっているが、2人きりで話す機会が多いというのが問題だ。こればかりは慣れの問題では無いし、どうってことない話の中で感情がコロコロ変わってしまったりして大変だ。仲を深められるのは良いのだが、時偶相手に好かれてないと言うことがチラついてきたりして気分が沈んでしまったりもした。
ただ、相手はとても遠くに住んでいるのだ。この機会にどれだけ意識させられるかが重要になってくるだろうから、しっかり気張っていこうと綺麗に並べられた布団の上で1人心に決めた。
私がこのアプリで拙い文章を皆様に披露している事は、誰にも言えない秘密。匿名だからこそできることなので。
スマホをどこかに落として、うっかり作成中の文章を誰かに見られようものなら、削除した上で口止め料払いそう。
お題「誰にも言えない秘密」
誰にも言えない秘密
それは遠い過去の部室のロッカーに。
まだ青いみかんのようなそれは
甘酸っぱくて
くすぐったくて
どこか爽やかで…
私だけが知る秘密の患いです。
誰にも言えない秘密を誰もが持っている。だから、お互いに理解し合おうと努力する。そこに絆ができるのだろう。
『誰にも言えない秘密』
誰にも言えない秘密ね…
いざ考えてみるとパッと出てこない。
でも、実際は考えたくないだけで
きっとたくさん秘密はあるんだろうな。
#13
誰にも言えない秘密はありますか?こういう質問をされている有名人をたまに見かける。好きな食べ物はありますか?みたいな感じで簡単に投げ掛けているのを見ると恐ろしく感じる。言えないのを聞いてどうするのだろうか、答えられませんと言ったらマジでヤバいのがあるみたいになるし、当たり障りのない回答は別に秘密にしなくても良いようなものしか無いのだし。何を期待してそんな質問をするのだろうか。もし自分がそんな質問をされたら回答は出来ないだろう。言えませんと素直に言える人はどれだけ居て、綺麗に流せる人はどれだけ居るのだろうか。誰にも言えないのに今さっき知り合った赤の他人に喋れると思うのだろうか。喋って貰えると思っているのだろうか。記者の人達のテンプレみたいなのにそれがあるのなら撤廃して欲しい。見ていてドキドキする。感じるのは勝手だが可哀想に感じてしまう。どうせなら歴代の鞄の色とか聞いてくれ。その方が私に需要がある。ランドセルから全部聞きたい。推しの好きな色を知りたいのは当然だろう。まあ、秘密は秘密であってどんなに些細なことでも口には出せないものなのだ。秘密にすると決めたらもう教えられないのだ。それが秘密だと私は思う。簡単に聞けると思うなよ。