『誰にも言えない秘密』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
『誰にも言えない秘密』
誰にも言えないから
誰にも言わない
墓場まで持っていく
中2
誰にも言えない秘密、、、
じつは、中間テスト43位だったんだけど、
学級委員やってます(笑)
中一の時は、
97位だったのに、
学級委員長でした(゚∀゚)
馬鹿な学級委員です!
誰にも言っちゃだめだよ?
以上!
現場からは以上です!
誰にも言えない秘密。
だったら書くこと
ないんじゃないかな。
誰にも言えないのなら。
自分の中にしまっておこうよ。
失恋しましたが、好きな人が出来ました。
まだ誰にも言えない。
温めてみたい。気持ち。
どんな人か知りたい。もっと話してみたい。
彼だけに知らせたい気持ち。
周期的に死にたくなる
思うだけで死なないから私えらいよなあ
あとは醜い嫉妬の塊
私から嫉妬を取り上げたら何も残らないよ
ー誰にも言えない秘密ー
悲しいこと、辛いことがあった時は、
お風呂で泣いてます。
おまえが俺を嫌いたかったことを、実は知ってる。
寝言で「嫌い」と呟いたから、なんの夢を見ていたのか訊いた。そしたら、「おまえ」と言われた。
ああ、俺のことを嫌いたいんだな、と。そういう真実に辿り着いたことを、俺は決して言わない。
言えば、おまえが傷付くからだ。
水面下でもがいてることくらい、見逃してやれるが、きっとそれも嫌がるんだろう。
あれは、いつだったかしら?
夕刻、フランス窓をノックする音がして振り返ると、神妙な顔をしたエミリーが立っていた。
私は鍵を開けてやると、少し遠慮勝ちに入って来た。
いつものツイードのジャケットにスカート、短髪の金髪の巻毛が乱れていた。ここまで、走ってきたようだ。エミリーは胸元に手を当て、息を整えていた。
「何があったの?」私は訊ねて
「こっちへ来て、お茶を入れるから、座って」
エミリーをチンツ張りの椅子に座らせた。
私はエミリーと自分のティーカップに熱いお茶を注いだ。
「窓から入って来たりしてごめんなさい」エミリーは、静かに、緊張気味に言った。
「お茶を飲んで」
「頂くわね」エミリーはゆっくり、ゆっくりと熱いお茶を飲み、一息つくと、話し始めた。
「今からする話しは誰にも言わないでくれる?私もはっきり確証が取れないの、私が見たことが、本当なのか、夢なのかも、解らないの」真に迫った表情で私を見つめていた。
諦めろと諭された夢を
まだ微塵も諦めてないこと
失望されたって
馬鹿にされたって
それが私の生きる原動力だということ
私だけの秘密
『誰にも言えない秘密』
「誰にも言えない秘密」
あのね。
内緒なんだけどね。
僕の匂いを嗅いでみて!
僕の足
春の芝生の香り
僕の手
夏の土の香り
僕の尻尾
滑り台の香り
僕の頭
スリスリするから色々な香り
でもね、1番の秘密はね‥
僕のからだ!
おひさまの匂いがするから
す〜ぐ元気になっちゃうよ!
僕
そのために今日も日向ぼっこ。
誰にも言えない秘密があって
墓まで持っていく秘密があって
言えないということは後ろめたさがあって
そしてそれを唯一知っているのが自分自身で
それ故言えなくて苦しんでるのは自分自身で
言えない苦しみと言ってしまう苦しみと天秤にかけたら
言ってしまった方が良かったりする。
誰にも言わないでね
わたし、実は「螳?ョ吩ココ」なの。
秘密ね。
ね、ちゃんと聞こえた?
#誰にも言えない秘密
誰にも言えない秘密
手首に傷があること
この世から消え去ろうと何回も思ったこと
相談したいけど言えない
はぁホントに辛い
〈誰にも言えない秘密〉
誰にも言えない秘密
秘密、ヒミツ……ないな 。
48年弱生きてきて、秘密がない。
すべて口に出して言いきったわ。
誰にも言えない秘密ってあるよね
この世知辛い世の中大変だよなぁ
誰にも言えない秘密
それは、貴方が好きとゆうこと。
放課後、貴方と歩いていたら貴方が
「誰にも言えない秘密ある?」と言ってきた
「、、あるよ」
「教えてよ!」
「秘密だから無理~」
そういって私は誤魔化す
誰にも言えない秘密。そう、誰にも言えない
もちろん私にも言えない。
口に出してはいけない。
この気持ちに気ずかなくて良いの。
そう、、、良いの
貴方と過ごす最後の夏、後悔の味がした。
――誰にも言えない秘密――
私の頭
誰にも言えないことばかり
加減速と回転を同時に繰り返している
私はずっと書き綴って安置を作る
隠し事を書く仕事。
なんて洒落た
誰にも言えない秘密のひとつ
『誰にも言えない秘密』
秘密って程の秘密でもないですけど、、、
仕事用の靴下は同じ物を買ってます。
左右を考えなくていいし、片方なくしても履けますし。
恥ずかしいので、秘密です。
(あくまでも仕事用の靴下ですよ!)
本気の「誰にも言えない秘密」を考えてみたのですが…
「誰にも」ってことは「一人も」なので「わたしだけの秘密」ってことになるワケで、そうなると、秘密らしい秘密が全然浮かばなくて困りました。
何でも話せる親友がいることを嬉しく思うお題ですね。
誰にも言えない秘密
ずっと誰にも言わないから
誰も知らない秘密になっちゃうね
このままずっと
誰にも言わないよ
そんな秘密なんて
あったかな?
私の目の前で、貴方はこの世界を変えていこうとしています。それが嬉しい。貴方はきっとこの地獄を変えてくれると信じていました。そしていつか、貴方の行動力と誠実さが評価されてほしいと思っていました。
だから私は、たくさんの人を苦しめたのです。時には、殺めてしまうこともありました。
そんなことをしても自分の為にはならぬと貴方は仰るでしょう。では、誰がこの矛盾を孕んだ世界を変えることができるのでしょう。
いいえ。これは、貴方が知らなくて良いこと。私が墓場まで持って行こうと決意した秘密です。
なのに、何故、貴方は分かってしまったのでしょう。そして、何故怒らずに、そのような悲しいお顔をなさるのでしょう。
私は、貴方が本当に大好きですのに。
これも、誰にも知られたくない秘密です。