『誰にも言えない秘密』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
ある古い書物の2ページ目にて。
僕には誰にも言えない秘密がある。
幻の魚であるゴールドピスキスを釣ったと強気に周りに話した。だが、実際釣ったがあまりにも大きすぎるゴールドピスキスの尾に叩かれ、逃してしまった。こんな恥ずかしいことは自分の中にしまう。
これは他の人に言う時は隠している、僕の誰にも言えない隠し事であり、秘密だ。
ー オリジナル小説・ドゥコ作中の書物ノン・ドゥカ・ドゥコから ー
うーん、君にだけは言えない秘密はあるけど。
でも誰かに君のことが好きだって言ったら、面白がって君に「あいつ、お前のこと好きなんだって!」と伝えてしまうかもしれない。
じゃあこれは、誰にも言えない秘密かなぁ。
「誰にも言えない秘密」
つい先月別れた 彼氏の事がまだ忘れられなくて。 クズだったのかもしれないけど 一緒にいると楽しかったし 勉強も 教えてくれてさ。
誰にも言えてないや
貴 方 を ま だ 好 き だ っ て こ と 。
『誰にも言えない秘密。』
どんな人でも
秘密のひとつやふたつは
持っている
その秘密を打ち明けられたら
きっと
今までより確かな絆に
変わっていくんだろう
誰にも言えない秘密を
打ち明けられないこともある
きっとそれは
思いやり
もっと愛してほしい
わたしが欲しい愛で
永遠に溢れさせて
お願い、
誰にも言えないのはなぜ?
後ろめたさが背を這うから
後ろめたいのはなぜ?
人の道理に反するから
人の道理に反したのはなぜ?
ちがう、ちがうの!
争いたかったんじゃないの
違えたかったわけじゃないの
お願い、お願いします
なぜ?なんて聞かないで
無垢な眼差しで私を見ないで
#誰にも言えない秘密
僕には誰にも言えない秘密がある。
僕は普段学校で酷いいじめを受けている。
暴言を吐かれたり、殴られたりしている。
虐められているうちに僕は目覚めてしまった。
暴力を振るわれる度に欲情してしまうようになっていた。
授業中、休み時間にいじめられる度に、
トイレに駆け込んで発散していた。
それを成績1位で無口クールなイケメンの人気者の彼に
見つかってしまった。
その彼にトイレでそのまま犯された。
何が起きているのかわからない。
どうも、彼は僕とは逆でいじめられている人に
苦しんでる人に欲情するらしい。
その後、学校で彼と秘密の時間が出来た。
そして、彼に惹かれていった。
彼も僕に惹かれたみたいで告白され、付き合うことになった。
でも、学校では彼もいじめに混じり、
いじめを受ける度に僕はトイレに駆け込み
彼との愛を深める。
こうして誰にも言えない秘密のお付き合いが始まった。
【誰にも言えない秘密】
#41
「秘密」という言葉を辞書で引いてみる。
秘密(ひみつ):かくして人に知らせないこと。また、その内容。
なるほど。
誰にも話さず、自分の中に抱え込む
調べる前に思っていたこれも
秘密の定義として合っているのだろうか。
人に言わず、ずっと自分の内に仕舞い込んで
その命が終わるまで抱え続ける人は
どれほどいるのだろう。
人は弱いから、隠そうとしても
ある日ポロリとこぼしてしまうことがある。
そうして隠そうとしたことが明るみになることの方が
この世界は多そうだ。
あるある
この人わたしのこと好きなん?って思ったらなんか気になるし、気になっちゃうよねー
いやまあだからって別にどうこうとかはないけど
休みの日はつまんない
誰にも言えない秘密
私達だけの秘密
知らないあなたを知るたびに
あなたのことを知ることができたという気持ちになる
誰にも言えない秘密
私だけの秘密
距離が少し近くなれたように錯覚してしまう
ふたりだけの秘事
それは、蜜の味
誰にも言えない秘密
歯が抜けていること(笑)
冗談(笑)
誰にも言えない秘密
1つくらいは誰にでもあるよね。
私?
何個くらいあるだろう?
秘密だよ。(*ФωФ)フフフ…
誰にも 言えない 秘密が ある 。
「 おまえは 、 何故 そんな にも
人に 本当の おまえを 見せたがらない ? 」
「 いや だから 。 」
「 何で 嫌 なんだ ? 」
「 他の人に 、 自分を 知られる事 が 」
それは 沢山 ある 。
だって 、 そう だろう 。
「ぁ 、 あッ 」
自分 を 慰める 行為 が 好きで 、
気持ち 悪く て 、
どうしようも ない 屑 人間 ───── 。
そんなにんげん 、 だれも あいして くれるはず が ない の である !!
「 くず 」
──────────────────
刺咲 絞憂 ですぅ 。
ちょっと 書き方 変え ました 。
誰にも言えない秘密
誰にだって、
誰にも言えない秘密があると思う。
どんなに軽いことでも重いことでも。
本人なりに隠していたい理由があるんだろう。
例えば家族とか、恋人とか、友達とか。
秘密、内緒はなしね!と口約束したところで
言いたくないことは絶対あるはずで。
もし私が突然亡くなったとしても
秘密探しはせず、スマホのデータや私物やら
まるごと消してほしい笑
お題
『誰にも言えない秘密』
誰にも言えない秘密?
じゃあ、言えないなぁ…ここでは…
ま、いいか。この機会に言っちゃおう。
最低点数…2点です。あは
秘密だよ?
逆に取れない
点数よ?
みんな、誰にも言えない秘密はあると思う
私にもある
じゃあ、君にもあるのかな?
あるとしても、私はその秘密をこじ開けたりはしないよ
でも、君のことを
知りたいなっては思う
だから、私に言える秘密…
教えてくれないかな…
冰焉
時を奏で
切なき旋律は
ひび割れ
刻む音は
哀しき旋律を
触れては
夢の終わりを告げた…
目覚めれば
何も無く
目覚めれば
失いの破片…
滴り堕ちる雫と
調波するかの様
私を殺め続け
薄笑み浮かべ…
お題 誰にも言えない秘密
何年ぶりだろう
こんなに強く人を想うなんて
毎晩あなたの事だけで
眠れない夜が続いてる
私があなたに恋をしてるのは
誰にも言えない秘密だけど
いつかあなたに言える日を夢見てる
ただ一度目が合っただけの、大好きだったはずのあの人の友人に、全てを奪われたいと思ってしまったこと。
//誰にも言えない秘密
左手の薬指の根元だけ日に焼けていない貴方に抱いたこの気持ちは、誰にも打ち明けることなく墓場まで持っていくわ。