『誰にも言えない秘密』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
誰にも 言えない 秘密が ある 。
「 おまえは 、 何故 そんな にも
人に 本当の おまえを 見せたがらない ? 」
「 いや だから 。 」
「 何で 嫌 なんだ ? 」
「 他の人に 、 自分を 知られる事 が 」
それは 沢山 ある 。
だって 、 そう だろう 。
「ぁ 、 あッ 」
自分 を 慰める 行為 が 好きで 、
気持ち 悪く て 、
どうしようも ない 屑 人間 ───── 。
そんなにんげん 、 だれも あいして くれるはず が ない の である !!
「 くず 」
──────────────────
刺咲 絞憂 ですぅ 。
ちょっと 書き方 変え ました 。
誰にも言えない秘密
誰にだって、
誰にも言えない秘密があると思う。
どんなに軽いことでも重いことでも。
本人なりに隠していたい理由があるんだろう。
例えば家族とか、恋人とか、友達とか。
秘密、内緒はなしね!と口約束したところで
言いたくないことは絶対あるはずで。
もし私が突然亡くなったとしても
秘密探しはせず、スマホのデータや私物やら
まるごと消してほしい笑
お題
『誰にも言えない秘密』
誰にも言えない秘密?
じゃあ、言えないなぁ…ここでは…
ま、いいか。この機会に言っちゃおう。
最低点数…2点です。あは
秘密だよ?
逆に取れない
点数よ?
みんな、誰にも言えない秘密はあると思う
私にもある
じゃあ、君にもあるのかな?
あるとしても、私はその秘密をこじ開けたりはしないよ
でも、君のことを
知りたいなっては思う
だから、私に言える秘密…
教えてくれないかな…
冰焉
時を奏で
切なき旋律は
ひび割れ
刻む音は
哀しき旋律を
触れては
夢の終わりを告げた…
目覚めれば
何も無く
目覚めれば
失いの破片…
滴り堕ちる雫と
調波するかの様
私を殺め続け
薄笑み浮かべ…
お題 誰にも言えない秘密
何年ぶりだろう
こんなに強く人を想うなんて
毎晩あなたの事だけで
眠れない夜が続いてる
私があなたに恋をしてるのは
誰にも言えない秘密だけど
いつかあなたに言える日を夢見てる
ただ一度目が合っただけの、大好きだったはずのあの人の友人に、全てを奪われたいと思ってしまったこと。
//誰にも言えない秘密
左手の薬指の根元だけ日に焼けていない貴方に抱いたこの気持ちは、誰にも打ち明けることなく墓場まで持っていくわ。
「誰にも言えない秘密」
毎日消えたいって思ってる
病んでる
ネガティブ思考すぎる
自分を殺して欲しいと願っている
誰にも言えない秘密か、、
いや言うわけないやろ
誰にも言えない秘密とは何だろうか。まず、誰かに言えるということは秘密ではないのではないか。自分のうちに秘めているそっとしておきたいことではなかろうか。私は自分一人で背負えるほど強い人間ではないので、誰にも言えない秘密はない。そこまでの覚悟はない。
[誰にも言えない秘密]
遺書のような詩
何篇も書いて
ヒトツ
サイコウの出来があったら
あたしはそれを遺書として
いさぎよく
みんな言えない秘密はあって、
誰にも言えない理由がある。
だから誰かが知ってしまったら、
きっと笑って誤魔化してるんだ。
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“誰にも言えない秘密”
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P.S.私の秘密はここでは話せないかな。
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2022/06/06 No.3
一生懸命、実年齢に合わせて
大人らしく振る舞っていますが、
精神年齢は、ようやく高校生になれた程度です。
自意識が過剰で、世間を甘く見ていて
いつか痛い目に会うのではないかと、
自分でも思います。
こんな恥ずかしい姿、誰にも見せられないから
いつも猫を被っているけれど
それも、やっぱり 生き苦しい。
誰にも言えない秘密
誰にでも1つや2つの秘密はあるだろう。
でも、私には秘密がない。
.......そう、それが私の誰にも言えない秘密なのだ。
誰にも言えない秘密
〜ある日記帳にて〜
私には誰にも言えない秘密がある。
それについて書こうと思ったけど
誰かが見ていたら秘密じゃなくなってしまうでしょ?
誰も見ないと思うけど念の為ね?
まあ、そういうことでプロフィールを書こうかな。
〜プロフィール〜
人と話すのが苦手。
外出もあまり好きではないかな。
二月六日が誕生日!!
重ね着何重にもしないと寒いくらいの寒がり。
人がやってからそれを真似することが多い。
格好には意外と気を付けている方だと思う。
こんなところかな。もっと書きたいことが
あったけれど、もうほとんどページが残っていない。
だから、また今度違う日記帳に書こうかな〜
「誰にも言えない秘密ってありますか?」
この間、職場内研修で学んだことを実践してみる。仕事の会話だけではなく時には雑談を交えてみること。その例の中に入っていたこの質問を隣の席の彼に投げかけてみた。すると彼は何事かと目を見開いてから、少し悩んだ様子。やっぱり突然雑談をしようなんて難しい。どう声をかけてから雑談を始めてみるべきだったのかと後悔だけが彼の悩む姿を見る時間と比例して積もっていく。
「イエスノーで答えるならばイエスです」
「あ、そうなんですね。ありがとうございます。」
ありがとうございます?それも何かが違う気がする。圧倒的にコミュニケーション力に欠けているのかもしれないと悩んでいた時に、上司に声をかけてもらって参加した研修だった。なのに、何ひとつ実践できていないではないか。雑談は返ってきた答えをどう広げるかが大事だと研修でも言っていたのに。
そんな私を見兼ねてか、彼は口を開く。
「誰にも『言えない』秘密を教えるわけにはいかないのですが、誰にも『言っていない』秘密なら、言えなくはないです」
そこで私は気づく。そうだよ、『誰にも言えない秘密』なんて言葉通りだ。彼の言う通り、『誰にも言っていない秘密』のほうがタイミングさえ合えば話せる機会はあるはず。
「言っていないといいますと、悩みごとですか?」
「いえ、気持ちですかね」
「気持ち…例えば、仕事への不満ですか?もし私が聞けるものでしたら、お話聞きますよ」
よし、良い調子。話を広げて、相手に話やすい雰囲気を作る。そしてまた別日でも話す機会を設けるように話を進めていく。ここまでは研修で教わった通りだ。
「いえ、大丈夫です」
彼はそう告げるとコーヒーの入っていたマグカップを持ちながら席を立ってしまった。やはり、私では駄目なのかと落胆する。このままでは一生昇級なんてできないんだろうな。それに比べて、隣の彼は昇級という言葉に最も近い人で、次の人事異動で違う花形部署に配属されるのではと期待されている。住む世界が違う?でも今は同じ部署で同僚として一緒に働いているのだから、私にだってチャンスはあるはず。
「考えごとですか?」
「…うまく、喋れないなって反省してます」
「先程の会話ですか」
彼はコーヒーを注ぎに行ったついでと言って私に自動販売機の紅茶を渡してくれる。最近暑さが続く中で、ひんやりとした缶の冷たさは私の頭をも冷やしてくれるようだった。
「それが苗字さんの『誰にも言っていない秘密』ですね」
「あ、えっと、それは…その……はい、」
彼の前では、嘘がつけない。彼の推理力もさながら、彼を目の前にして何かを聞かれると伝えようとしていないことまで口にしてしまう。彼のコミュニケーション力に吸い取られるような感覚。一瞬にして、彼との会話の世界に入り込んで、楽しいと思える。
「苗字さんが教えてくれたので、私もひとつ、誰にも言っていないこと、苗字さんだけにお伝えします」
そう彼は言うと手を引っ張り、私の耳元に口を近づける。マスク越しなのに、まるで耳に息を吹きかけられるかのように擽ったく、そして彼がいつにも増して距離が近いことに胸の高鳴りを覚える。
「あなたが好きです」
耳元でそう囁かれた声は私の身体を染色していく。
今、なんと言いましたか?なんて聞けなくて、耳から順に真っ赤に染まり行く身体。仕事なんて到底できそうにないほどに胸を熱くさせる。
誰にも『言っていない』秘密が増えた。
私も彼が好きだということ。
誰にも言えない秘密…
ほんとうは殻をやぶって弾けたーい!
私は楽しい顔出来るんだから
舞華
もう生きたくないってこと
秘密じゃなくなっちゃったね
今の彼氏はすごく好きだけど、
元カレが気になって時々インスタ覗いてる