『誇らしさ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
自慢していいの?
目元の小さなほくろとネコ毛のような柔らかい黒髪
黒い瞳に見つめられると胸が高鳴る
ちょっとマイペースで優柔不断だけど優しいから
みんなに好かれちゃう
不思議だね
好きな人は特別に見えるんだ
「誇らしさ」
人に誇れる事なんてないけど
私は私のやれる事を
やっていくよ。
「誇らしさ」
けっこうな量の洗濯物を工夫してきれいに干せた時、
誇らしさを感じる。
洗濯物がゆらゆらと風に揺られてるのを見ると、
「どう?すごくない?」と自分を褒めてる。
私の誇らしさは、小さいな。
「誇らしさ」
これから見つけられるかな。
作るのかもしれないけど。
自分の中でどれくらい大きな存在になるのだろうか。
もしかしたら、自分の中に既にあるのかもしれない。
難しいね。
頑張った、そう胸を張れる事も
私の中には、何も無いけれど
「大好きなんだよ」って、貴方には胸を張って言えるんだよ
--二作目--
人の事を良く見てる所
気配りが沢山出来る所
周りを明るく出来る所
沢山の奴から慕われてる所
所作が綺麗な所
何かと言いつつボクに構ってくれる所
何時も想いを率直に言ってくれる所
お前には、こんなにもいい所がある
誰がなんと言おうが
お前はボクの自慢の恋人なんだよ
#誇らしさ
389作目
『誇らしさ』
特別な事じゃなくても、宿題や仕事が、
辛くても、頑張っている人。もっと誇らしく!胸を張って!
終
わたしの誇らしさは、「猫との生活」である。
同じ枕に頭を預けて眠る夜、ごはんをねだる眼差し、お気に入りのソファーで昼寝する無防備な寝顔…
日常が小さな花束のような彩りと温かさで満ちている。
一緒に暮らしてくれてありがとう。あなたが生きていることが誇らしい。
誇らしさ、それは自分らしさだと思う。
みんなは自分が誇れる個性ってある?
私はギターとか楽器かな、でも周りからは変わらず裏で愚痴を言われるばかり…
そんなのっておかしいよね。しかも本人に聞こえる声で悪口言うんだよ?
おかしい。
そういう人だって誇れるものあるの?
みんなバカにしてこっちの努力も知らないくせに、、、
そんな人を見返すために、もっともっと頑張らないとって思う。
だからみんなも諦めないで、頑張ろう。ここにも一人君の味方がいるよ。たった一つでもいい、誇れるものを
『誇らしさ』
自分が誇らしく思えること、
そんなの山ほどある
この自己肯定感の高さも
誇れることの一つかもしれないね。
君の隣にいれること
それが僕の誇りだよ
「誇らしさ」
誰も見ていなくても正しい行動ができる自分。
一度決めた目標は絶対に諦めない自分。
目標を達成するために努力し続けられる自分。
自分に誇れる自分であり続けたい。
題【誇らしさ】
(登場人物はフィクションです!)
「誇らしさですか。」
友達に急にこんなことを聞かれました。
正直にいって、そんなもの、私にはないと思いますわ。
「あっ、顔ですかね!(笑)」
「ばか!」
「冗談ですわ!叩かなくてもいいでしょう!?」
「ごめんね~♪なんか自己肯定感が高すぎるすみれにムカついて…。画面の前のみんなもたぶん思ってるって。」
「冗談も通じないのですか、貴方は!」
「ん?なんか言った?」
思いっきり睨まれてる!絶対聞こえてますよね!?
「で、本題はなんでしたっけ?」
紛らわすように私は言った。
「あ、あれ?」
「もしかして、忘れたのですか?」
「えっと、、、。」
「あなたがばかですわ!あはは!」
「うるさい!ばかって言った方がばか!」
「面倒くさいです!そんな小学生みたいな会話!」
「はいはーい!そうですか。」
「もう!」
私の誇らしいこと、それは仲の良い友達がいることですね!
昨日までを知っている誇らしさと
今日を生き延びたという自己肯定感の充足と
明日を体験できる優越感を持って
嘘みたいな未来へ進もうね
あの、ちょっと悩み聞いてもらえませんか。
いや、パワーの付け方じゃなくて…。
絶対あの人には相談できないんで…。
俺、自分が誇りに思ってることを周りから「自慢?」とか「自惚れてる」とか言われたんですけど…。自慢してないし、自惚れてないのに…。
俺の誇りに思ってることは何、って………そりゃ決まってるじゃないですか。
俺たちのエースのことですよ。
てかあんたも一緒じゃないスか部活。
俺、3本指のエースにトスあげてるじゃないですか。
ギリ入んない、って、それ本人の前で言ったらダメですからね。
…それが俺の誇りだったから…結構悔しいです。頑張ったから結果がついたのに。
頑張ってるから結果がついて、それが自信につながって、自分の誇りになってくのに。
なんか、そう言われると俺も「烏滸がましいんじゃないか」とか思ったりして。
誇らしい、ってなんだろうと思いまして。
「…って、相談受けたんだけどさぁ。あいつ、自分の誇りが『自分自身』の何かとかじゃなくて他人のことなんだよな。
あ、この相談内容絶対あいつには言うなよ。
てかこいつの文めっちゃ名言ぽくね?囲お??」
「お、おい…後ろ見ろ」
「よっしゃ!今のうちに逃げよう!!」
「え、ちょ、おい待て、」
「……えーっと、相談してもまともに答えてくれず聞くだけ聞いて終わった先輩はここにいますよね?」
「ヒエ」
#2024.8.16.「誇らしさ」
珍しくHQ梟ズ。
もう最近はhrakとかIbとかになりますかね…気になったらYouTubeなどで検索して見ると…
きっとハマりますよ。
貴方の誇りってなんでしょう?
汚水藻野は「笑える今」ですね、やはり学生の夏休みこそ至高…。駄菓子菓子それもいつかは終わってしまうのだ…。
汚水藻野の学校、夏休みが終わってすぐ期末テストなんすよ…。
誇らしさ
自信に溢れ周りに気を配る
できる人こそ誇らしい
私には無いものを持っている
誇らしさ
誰でも無いこと
何を目指すにしても
自分で
拘りとは違って
あるようにあるだけのモノ
無理に誇ることで
私は頑張れないから
事柄が示すことになる
どんなに偽っても
隠れれはしない不確かな像
驕りとよく間違われてると思う
その人にとって
多分、特別なモノではなくて
普段から割とよく現れてる
方法や手段よりもまず先にあるモノ
─── 誇らしさ ───
年相応なんて知らないね
自分に1番似合う髪型に髪色
魅力的に見える化粧
服だって好きなものを着る
人と違うのは確かに最初は不安だね
だけどその不安の先に居るのは
自分という唯一無二の存在
恥ずかしくなんかない
好きなものは何歳になっても好きでいるといい
それを胸に生きていけばいいのさ
きっと間違ってなんかいない
ただしTPOだけは守りなよ
お題「誇らしさ」(雑記・途中投稿)
七つの大罪は人が生きていく上で必要なものだって反論があったなぁ。最初は鋼錬かと思ったけどなろう小説だった気がして来た。曖昧。
七つの大罪は元々位の高い天使だったのが堕天したから守護していた内容が罪となった、とかいう話を聞いた。真偽の程は確認していない。
誇りじゃなくて誇らしさ、と言われると全然思い浮かばない。
誇らしさ
人にわかって
もらえるわけじゃなし
人嫌いの猫が母には懐いてて私の胸は白湯で満ちてた
題-誇らしさ