わたしの誇らしさは、「猫との生活」である。同じ枕に頭を預けて眠る夜、ごはんをねだる眼差し、お気に入りのソファーで昼寝する無防備な寝顔…日常が小さな花束のような彩りと温かさで満ちている。一緒に暮らしてくれてありがとう。あなたが生きていることが誇らしい。
8/16/2024, 11:58:42 AM